カゴアミドリ

               

online shop入荷情報(5/1)

1) 熊本 城戸繁延さん 青竹の脱衣かご・茶碗かご
2) 神奈川・中津箒 今井伸朋さんの小箒いろいろ
 


(1) 熊本 城戸繁延さん
青竹の脱衣かご&茶碗かご

熊本は、良質の竹材に恵まれ、農具や漁業、日用品として、さまざまな竹製品が盛んに作られていた地域の一つです。
 
城戸繁延さんは、さまざまな用途の竹細工を手がけてきたベテランの職人、藤谷幸也さんに師事したのちに独立。
 
青竹をつかった伝統的な技法を受け継ぎ、現代の暮らしにあわせた実用的なかごを、数多く製作していらっしゃいます。

耐久性を重視した骨太のつくり。無駄のないシンプルなデザインは、多用途にお使いいただけることと思います。
 
今回は通気性に優れた「上げ底仕様」の4製品が入荷しました。
 
容量たっぷりの『脱衣かご』は広口浅型と深型の2種類。『茶碗かご』は定番の楕円型に、ちょっとめずらしい三角型も届きました。
 
どの形にも、力強さと使い勝手を大切にする作り手の心意気がにじんでいます。
 
◆脱衣かご
「六つ目編み」と「上げ底」を組み合わせた、通気性にすぐれたつくり。
「浅型」は棚置き、「深型」は床置きに便利なかたちです。
 
https://kagoami.com/SHOP/JMS308.html
https://kagoami.com/SHOP/JMS306.html


 
◆茶碗かご
 
楕円https://kagoami.com/SHOP/JMS304.html
三角https://kagoami.com/SHOP/JMS310.html


 
◎九州のかご
https://kagoami.com/SHOP/107293/list.html
 


(2)中津箒 今井伸朋さん
4種の小箒が入荷しました

神奈川県・愛川町(旧中津村)で150年以上の歴史をもつ「中津箒」。
 
優れた箒づくりには、素材となるホウキモロコシの質がなによりも大切です。コシが強く、まっすぐ伸びた穂先が育つように、種まきから収穫までのすべての農作業を、職人たちの手だけで行っています。
 
天日干しの作業では、穂先の青さを残すために、ムシロで覆って乾燥させているのだとか。糸の染色にもこだわり、青は藍染め、灰色は煤染め、薄桃色はホウキモロコシの種など、自然の染料でその都度そめています。
 
今年で職人歴5年目となる今井伸朋さんは、地元・神奈川県のご出身。
 
前職の店長時代に、地域参画の一環で中津箒と出会い、まもなく転職を決意したという経歴の持ち主です。
 
その作品からも、誠実なお人柄と、真摯なものづくりへの姿勢が伝わってくることと思います。
 
◆ ななめ小箒 ◆
穂先がななめに広がった形は、タテ&ヨコどの角度からも掃きやすく、テーブルからすきまのお掃除まで対応してくれます。
 
藍-小https://kagoami.com/SHOP/JBN534.html
灰-小https://kagoami.com/SHOP/JBN541.html
種染-大https://kagoami.com/SHOP/JBN537.html


 
◆ 洋服箒 ◆
たっぷりの穂をギュっと束ねたリッチなつくり。厚みのある穂先が、生地のホコリを払い、素材の目を整えてくれます。5つ玉に施された十字の紋もあざやかです。
 
https://kagoami.com/SHOP/JBN531.html
https://kagoami.com/SHOP/JBN532.html
種染https://kagoami.com/SHOP/JBN533.html


 
◆ 筒型小箒 ◆
「全ての箒の基本中の基本の形」なのだそう。全長12cmほどの細長いかたち。長めの穂先が、いろんなすき間に届きます。
 
https://kagoami.com/SHOP/JBN538.html
https://kagoami.com/SHOP/JBN539.html
種染https://kagoami.com/SHOP/JBN540.html


 
◆ 珈琲ミル箒 ◆
「珈琲ミル」のお掃除用に生まれたペン型の箒。穂先を短めにすることで、固めのブラシのようなコシを出しています。
https://kagoami.com/SHOP/JBN521.html


 
◎神奈川 中津箒
https://kagoami.com/SHOP/175142/list.html

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5月がスタートしましたね!
松本は「工芸月間」に入り、街のあちらこちらで、ものづくりに関するイベントが企画されています。
 
中でも一番の賑わいをみせるのが、5/30, 31日に開催される『クラフトフェアまつもと』。
会場となる「あがたの森」には、全国から集まる262組の作家によるテントが公園いっぱいに並びます。
 
徒歩5分ほどのサテライト会場では『クラフトスクエア』が同時開催されます。こちらには31名が集い、実演やワークショップにも力を入れた内容となっています。
 
本日ご紹介する中津箒の今井伸朋さんは、今年で3回目のご出店。今年もミニほうきづくりの体験ができるそうなので、ぜひチャレンジしてみてください。
 
クラフトフェア&スクエア 出店者情報
https://matsumoto-crafts.com/exhibitors/2026/
 
そして、地元・松本のかご・ざるといえば、スズタケを材料とする「みすず細工」です。こちらは、松本民芸館で同日に開催される『用の美市』にて、会のみなさんの作品を一同に見ることができます。
https://matsu-haku.com/mingei/event
 
まだまだ紹介しきれないほど、イベントもりだくさんの一か月間。当店も通常どおりのスケジュールで営業しております。五月の松本を味わいに、ぜひ運びください。

2026.5.1

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