カゴアミドリ

               

online shop入荷情報(2/27)

1) 宮崎・日之影町『わら細工たくぼ』縁起物のお飾り
2) シサム工房 フィリピン カラグモイの新作かご


(1) 宮崎・日之影町
『わら細工たくぼ』の縁起物のお飾り

神話のふるさと、宮崎・高千穂郷から届けられるのは、日々の暮らしに長く寄りそってくれる祈りの造形です。
 
家内安全・無病息災. . . どんな時代にも変わることのない人々の願いをこめた「わら細工たくぼ」の縁起物のお飾り。
 
店頭での企画展とあわせて、オンラインショップにも、定番の縁起物 全26作品が入荷しました。

 
3代目の甲斐陽一郎さんと先代の稔さん、そして山木さんら、この土地に魅力を感じ移住した若者や地域の人びとが力をあわせて、田植えから稲わらの選別、お飾りの仕上げまで一貫して手掛けています。
 
伝統的でありながら、結びの美しさや力強さが伝わる「縁起物」のわら細工は、季節を問わず、お好きな場所に飾っていただけます。
 
この季節は、卒業や就職、お引越しなど、新生活の贈り物として、化粧箱入りのギフトセットもご用意。人生の門出を迎える方への贈り物として、ご利用いただけましたら幸いです。
 
◆祝酉
神様の使いとして大切にされてきた酉。
「福をトリこむ」ということで、商売繁盛の縁起物でもあります。顔と脚に麻紐を使わず、青藁で仕上げた、当店オリジナル仕様の「カゴアミトリ」です。
https://kagoami.com/SHOP/JMT301.html

 
◆祝結び
ねじる方向の異なる「右綯い」と「左綯い」の2本の縄をしっかり結びつけた様から『家内安全』の願いが込められています。
https://kagoami.com/SHOP/JMT302.html

 
◆ 湯襷 (ゆだすき)
安産豊穣の願いを込めたお飾り。かつて、和装にたすきがけでお産に臨んだ産婆さんたちの襷の結び方を、藁縄で表現しています。
https://kagoami.com/SHOP/JMT326.html

 
◆平和結び
太陽・月・地球の繋がりを表現した、平和を祈る縁起物です。
https://kagoami.com/SHOP/JMT309.html

 
◆ 豊楽
「人々が暮らしを楽しむこと」を願うお飾り。稲穂のついたわらを小縄に綯い上げ、竹の輪で結んだ、わら細工たくぼならではの美しい一点。
https://kagoami.com/SHOP/JMT333.html

 
◆ 根つき穂つき
ゆたかに実った稲穂を、根っこからたっぷり使った生命力あふれるお飾りです。
https://kagoami.com/SHOP/JMT311.html

 
◆ 福午
今年の干支である午(うま)の姿を、凛々しく愛らしく映しとったお飾り。ご好評につき再入荷しました。
https://kagoami.com/SHOP/JMT340.html

 
 
◎ギフトセット◎
 
「縁」-人とのご縁に感謝する-
 https://kagoami.com/SHOP/JMT336.html
 
「祝酉」-しあわせをとり込む-
 https://kagoami.com/SHOP/JMT335.html
 
「祝亀」– 一歩づつ歩み続ける-
 https://kagoami.com/SHOP/JMT337.html

 
たくぼの工房がある日之影町とその一帯は「高千穂郷」とよばれ、急峻な山間地での稲作など、独自の農林業文化が育まれてきた地域です。
 
世界農業遺産にも登録されている美しい棚田の景観は、生態系の保全にも大きな役割を果たしていますが、平地での米づくりに比べると、多くの労力を必要とします。
 
近隣に増えている休耕田の活用を広げ、棚田の広がる日之影の景色を未来に受け継ごうと、努力を重ねているたくぼの皆さん。この場所にゆたかな暮らしを築こうとした先人たちの願いも胸に、今年の田植えの準備がはやくも始まっています。 

 
◎わら細工たくぼ 縁起物のお飾り
https://kagoami.com/SHOP/182081/list.html
 


(2) シサム工房 フィリピン
カラグモイの新作かご

京都発祥のフェアトレードブランド「シサム工房」は、1999年に京都大学の隣にオープンした小さなフェアトレードショップがはじまりだったそう。
 
アジアの生産者とともに試行錯誤を重ねながら、オリジナルの衣料や生活雑貨を開発。産地に自生する身近な植物を使ったカゴ製品も、多く手がけてこられました。
 
当店で15年以上にわたって紹介してきたシサム工房の定番品「カラグモイ」の蓋つきかごに、このほど新作の丸型タイプが登場しました。
 
おやつ入れや裁縫かご、コスメ入れなど、小物の整理にぴったりなサイズ感。フィリピンのフェアトレード団体「CCAP」の作り手さんたちが制作しています。

カラグモイは椰子に似たタコノキ科の木で、しなやかな葉の部分を切りそろえて編んでいきます。
 
 
◆カラグモイ ふたつきかご(丸)… new!
https://kagoami.com/SHOP/SPS303.html

 
◆カラグモイ ふたつきかご(定番の四角型)
Shttps://kagoami.com/SHOP/SPS301.html
Lhttps://kagoami.com/SHOP/SPS302.html

 
 
また、カラグモイの仲間である「バリュウ」の葉を編んだ、カゴバッグも新入荷。
かろやかでざっくりとした飾らない編みに、素朴な色合い。マチもあるので、日々のちょっとしたお買い物に気軽にお使いいただけます。
 
◆バリュウリーフ 手提げかご… new!
https://kagoami.com/SHOP/SPS304.html

 
◎アジアのかご
https://kagoami.com/SHOP/90574/list.html

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松本の店頭では、『わら細工たくぼの仕事展』がスタートしました。
 
定番&新作のお飾りの数々に、職人さん一人一人による新作の発表、撮りおろしの映像上映も加わって、見ごたえのある展示内容となっております。
 
初日の昨日は、たくぼの中心メンバーとして活躍されている山木博文さんをお迎えしてトークイベントを開催しました。
 
関東に生まれ育ち、研究者の道を歩んでいた山木さんが、たくぼとの出会いに導かれ、宮崎の日之影町に移住して10年。
地元のしめ縄文化と棚田のある風景を守ることを目標に歩んできた日々は、自然相手のむずかしさの中での日々の挑戦と、達成感の連続だったといいます。
 
そして、一緒に働く仲間たちも少しづつ増えてきた今めざしているのは、地元に地域の文化を発信できる拠点をつくること。わら細工やしめ縄の販売とともに、体験・学習できる施設を計画中なのだそう!
 
わら細工たくぼのビジョンとともに、山木さんの揺るぎない情熱が伝わってくる時間となりました。
 
松本店での企画展は、3月9日(月)までの開催となっております。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
 
『わら細工たくぼの仕事展
 -棚田をまもり 文化をつなぐ-』

https://kagoami.com/store/blog/20260226/


 

2026.2.27

 
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