こんにちは! 今日も寒い一日となりそうですね。
そして、今日は1月11日。
ほとんどの地域では、鏡開きの日であることと思います。
我が家も今夜は、あたかかい部屋で「年神様」に感謝をしながら
雑煮をたべようと思っています。
さて、本日は久しぶりの紹介となりましたが、寒さ厳しいこの季節ならではの
「かごのある暮らし-暖炉のあるくらし編-」をお伝えします。
写真とコメントをお送りいただいたのは、熊本県のK様。
このたびは、「エストニア パインの焚き木かご」をご購入いただきました。
「暖炉の種火用の、細い薪を入れるものを探していました。
早速、薪と着火道具など入れて使ってみました。
早速、薪と着火道具など入れて使ってみました。
薪が取り出しやすく、しかも運びやすい。デザインもスマート。
その用途のために作られたよく考えられたデザインだと感動しました。」
実際につかう機会が多いのは、奥さまとのこと。
暖炉の火をおこすことから一日が始まる暮らしの中で、
「生活の中に必要なものが、必要な量だけ存在する」ようにと
暖炉の火をおこすことから一日が始まる暮らしの中で、
「生活の中に必要なものが、必要な量だけ存在する」ようにと
心がけていらっしゃるそうです。
いただいたお写真からも、そのお考えが伝わってくるようです。
毎日の暮らしとともに、道具としての使用感が増していくのも楽しみですね。
K様、このたびは、貴重なお写真とコメントをありがとうございました。
征一郎