村の暮らしをそのまま描いたような織物。 ポーランド東北部のヤノフ村は、ベラルーシとリトアニアの国境付近に位置するちいさな農村。この村には200年以上にわたって受け継がれている「二重織り」の絵織物があります。… もっと読む »
投稿者: kagoya.vo.wp
【松本店】moily カンボジアのかご展 10/5-16
『moily カンボジアのかご 展』 date: 10/5(thu) – 16(mon) place: カゴアミドリ松本店 10/6, 7 (fri, sat) moily 池宮聖実さん在店 カンボジア西部の… もっと読む »
10.25 – 11.12『ラオスのかごと布 SAN 展』(国立店)
約50もの民族が、それぞれの伝統を守りながら暮らしているラオス。 村の女性たちとともに、ラオスの手仕事を紹介している SAN の展示販売会を2年ぶりに開催いたします。 綿花から育て、手紡ぎした糸を草木で染めた手織り布、川… もっと読む »
10.05 – 10.16『moily カンボジアのかご展』(松本店)
カンボジア西部の小さな農村で、代々受け継がれてきたかごづくりの伝統。 その優れた特徴と技法を活かしながら、日本で使いやすい形にアレンジしたのが「moily」のかご。松本店では初めてとなる企画展を開催いたします。 カンボジ… もっと読む »
08.02 – 09.18『風吹く島のむぬ – 与那国島の手しごと –』(国立店/松本店)
日本最西端、与那国島で活動する3つの工房を中心に、沖縄の島々に伝わるさまざまなかごをご紹介します。 身近な素材をたくみに利用したかごや民具、うつわとともに、与那国島と東京を拠点に撮影活動を行っている山﨑萌子さんの写真と紙… もっと読む »