皆さまこんにちは! お元気ですか?
2月も後半に入り、すこしつづ春の気配が感じられるようになってきましたね。
さて今日は、貴重な男性からのエントリーです!
まつ様よりお送りいただきました、見るからにおいしそうなこちらの写真をご紹介します!!
もちろんお蕎麦は、ご自身による「手打ち」です。
(左側のざるは、岩手すず竹の「箕ざる」。 右側のざるは山梨の「甲州ざる」を使用いただいています。)
うぅーん、蕎麦の香り、味わいが伝わってくるようですね。食べてみたい!
奥さまは幸せですね~。
麺が手打ちならば、確かにザルにもこだわりたいところ。
「蕎麦を食べるとき、盛るザルも大切な役割をになっています。
蕎麦に余分な水が付いていると、折角のつけ汁が水っぽくなります。
ザルにのった蕎麦を食べているあいだ、ザルの網目が蕎麦の湿気を
ほど良く調整してくれます。
ザルの香りが蕎麦を包んでいるように感じます。」
とのコメントをいただきました。
まつ様、大変ありがとうございました。
これからも、おいしいお蕎麦でたくさんの方を喜ばせてください!
征一郎