カゴアミドリ

               

かごのある暮らし(またたびざると世界のカゴ)

こんにちは。征一郎です。
今日は、東京都のT様よりお届けいただいたお写真を、ご紹介したいと思います。

T様は、8月に行った販売イベント(越谷レイクタウン Grano)にお越しいただき
「福島 またたびの米研ぎざる」をお買い求めいただきました。
当日は、直接お会いできずに残念だったのですが、その後にお便りとお写真を
送っていただきました。

米研ぎざるはお買い求めいただいたその日から、ほぼ毎日ご使用いただいている

とのこと! とてもうれしいお知らせでした。

T様からは、こんなコメントをいただきました。

「お米がとても研ぎやすく、水を切る際にお米がこぼれないか心配も不要。
あまりの使い勝手の良さに、今となってはこのザルのない暮らしは考えられない!
と主人と話しています。」

「米研ぎザルの定位置はレンジフードの上です。ぶら下げておいても
画になる手作りのかごは見ているだけで幸せな気持ちになります。」

そして、お米の研ぎ汁は一滴残らず庭の植木の水遣りに使われているそう。
なるほど、これなら汚水を流さずに、庭の植物も元気になりますね。
このアイデア。早速、我が家にも取り入れたいと思います!

そして、ご自宅にある他の素敵なかごたちも紹介いただきました! 

珍しい三角の竹かごは、大分の職人さんのもの。

こちらは、北欧のパインのかご。庭で摘んだ花を活ける花カゴとして活躍。

こちらは、ラトビアのかごだそうです。この形を見たのは初めてです。
素材はヤナギでしょうか? とても手の込んだデザインですね。

T様、貴重なかごをたくさんご紹介いただき、ありがとうございました。

当店では、「かごのある暮らし」写真を常時募集しております。
こんな使い方、あんなアイデアなど、皆さまのお気に入りのかごの写真を
ぜひお寄せ下さい。

お待ちしております!

征一郎

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