カゴアミドリ

               

かごのある暮らし “こどもとの日々編” (こぱん職人様)

皆さま、こんにちは、 朝子です。
 
本日は、東京都にお住まいの  こぱん職人 様からのお写真を
紹介させていただきたいとおもいます!

お布団の上で心地よさげにコロンとしている、かわいい赤ちゃん。
まだ生後3か月ほど! プニプニの手足が、たまりません~。

わきに見えるの持ち手付のかごは、 アフリカのバスケット。
そして枕元には、岩手の鈴竹のかごが、そっとたたずんでいます。

 
 
 
何を入れているんですか?

「持ち手つきのかごには、子どものオムツやタオル、着替えなど
すぐに使うものをまとめて そばに置いています。

部屋を移動する際も、それをひょいと持って一緒に連れていけるので
とても便利!」

なるほど。赤ちゃん周りのものって、案外たくさん必要だし、
どんどん増えていきますもんねー。
片手で持ち運びできるかごは、ママの必需品と言えるかもしれません。

 

ママ~♪ 
 

「ちいさなお弁当かごには、爪切りやクリームなどを。

持ったときに中の物がカタカタいわないので心地良いです。
コンパクトでしっかり蓋もしまるので持ち歩きにも重宝します。」

 
こうしてまとめておけば、さあ外出、という時に、ふたを閉めて
さっと出かけられそう!
 
そして、五感がぐんぐん発達中の赤ちゃんだからこそ、
天然素材のものが身近にあるって、やっぱりいいですよね。
 
 
こぱん職人 さま、すてきなアイデアをありがとうございました。
赤ちゃんの健やかなご成長を、心からお祈りしています!
 
朝子

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