カゴアミドリ

               

online shop入荷情報(3/13)

1) 香川「工房 竹どき」四ツ目の収納かご
2) 宮城 篠竹と桜のかご 入荷しました


(1) 「工房 竹どき」さんの四ツ目編みの収納かご

 
香川・高松市で工房「竹どき」を営むのは、竹細工職人の船橋圭さんです。
 
地元での真竹の採取、白竹に加工するための油抜きの作業、そして製作にいたるまで、すべてをご自身の手で行っています。
 
竹どきさんのかごと言えば、端正な四つ目編みの、すっきりとシンプルなデザインが印象的。今回も、四角いかごを中心に、お部屋になじむ使いやすい収納のかごを届けていただきました。


 
「浅かご」と「収納かご」は、ななめ方向に組んだ四つ目がモダンな印象。
すこしふっくらとしたシルエットがやさしく、卓上の整理、衣類の収納などに幅広くお使いいただけます。 
 
◆四つ目 浅かご
http://kagoami.com/SHOP/JGT302.html
http://kagoami.com/SHOP/JGT303.html
 
◆四つ目 深かご
http://kagoami.com/SHOP/JGT301.html
 
 
縦横の編み目が端正な「マガジンかご」は、雑誌や新聞、スリッパを入れても整った印象に。持ち手が仕切りの役割も果たす、ミニマムな機能美です。
 
◆マガジンかご
http://kagoami.com/SHOP/JGT304.html
 
 
容量たっぷりの「洗濯かご」は、風通しのよい六つ目編み。乾きやすさ、持ち手の握りやすさもポイントとなっています。 
 
◆洗濯かご
http://kagoami.com/SHOP/JGT305.html

 
もともとは、作業療法士として医療福祉の場で働いていた経歴をお持ちの船橋さん。工房を立ち上げて今年で9年目とのこと。
 
おだやかで誠実なそのお人柄が、ひとつひとつのかごに表れているのを感じます。
 
◎四国のかご
https://kagoami.com/SHOP/116510/list.html


(2) 宮城 篠竹と桜のかご
種類豊富にそろいました

 
宮城県には、かつて農具として使われていた、とても美しいかごがあります。
 
篠竹と山桜の樹皮を、隙間なくシート状に編み合わせ、折りたたむように成型する独自の技法は、同地域の「箕」の技から生まれたもの。
 
「箕」とは、ふるったりすくったりといった作業に使う農具で、高い機能性と耐久性が求められます。土地ごとに特徴的な箕づくりの技術が発展した中、宮城のこの地域では、東北らしく篠竹と山桜を組み合わせた箕が作られてきました。
 
その技を応用して作られたのが、「肥料ふりかご」ともよばれるこのかご。畑仕事などに活躍してきた、削った木の取っ手つきのかごです。
 
農具だったとは想像しづらい、こまやかで端正なつくり。今では生活のかごとして、当時の技を継承した職人の手により作り続けられています。
 
くだものや根菜入れとしてはもちろんのこと、編み物&縫い物の素材や道具入れに使いやすい形。大きなサイズには、読みかけの本やお風呂セットをまとめておいたり、持ち運んだり。

 
丸&楕円、浅&深、さまざまな形とサイズが揃いました。お使いになるスペースや用途にあわせてお選びください。
 
◆篠竹と桜のかご/丸-浅
最もオーソドックスな、昔ながらの形です。
https://kagoami.com/SHOP/JMW316.html
特大https://kagoami.com/SHOP/JMW315.html

 
◆丸-深
収納力を高めた深型タイプはこちら。
https://kagoami.com/SHOP/JMW311.html
https://kagoami.com/SHOP/JMW306.html

 
◆楕円
横幅広めで、長いものも収められます。
:https://kagoami.com/SHOP/JMW301.html
https://kagoami.com/SHOP/JMW304.html

 
よく見ると、篠竹と山桜の編み目のあいだに、麻糸のような「藤(ふじ)」の繊維が挟み込まれています。
 
種などのちいさなものがこぼれ落ちないようにするための工夫で、作り手と使い手が、試行錯誤を重ねて生まれた技であることを物語っています。


 
◎宮城のかご
https://kagoami.com/SHOP/90533/list.html

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毎年3月のはじめは、いつも自宅の窓からながめている「鉢伏山」に登るのがたのしみのひとつです。
 
標高は1929メートル。松本の中心部から見ると、北アルプスとは真反対の東側に位置し、その名の通り、鉢を伏せたようなまあるい山容で、目立たずとも身近で安心感のある存在といったところでしょうか。
 
なだらかな雪山歩きのコースを、今年も一泊二日のゆったりスケジュールで登ってきました。
 
この山のもう一つの魅力は、鉢伏山荘の冬季小屋に宿泊できること。冬の間、山荘をひとりで取り仕切っているのが、山小屋での経験が豊富で、山のガイドとしても活躍されている奥山愛さんです。
 
登頂よりも、彼女の笑顔とあたたかいおもてなしをたのしみに通っている人も多いに違いありません(わたしたちもそんな一員です)。
 
残念ながら、冬季の営業は今年で終了となってしまうそうですが、鉢伏山を愛する奥山さんの活動からは、身近な山の魅力と親しみ方をおしえてもらいました。
 
来年はぜひ、日帰り登山に挑戦できればとおもっています。
 
○ 鉢伏山荘 冬季営業のInstagram
https://www.instagram.com/hachibusesanso_touki/
(冬季小屋の営業は3/22まで。週末は休憩のみのご利用も可能です)
 
○ 奥山愛さん取材記事「組み立て」
https://kumi-tate.com/hachibuse-sanso/

2026.3.13

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