カゴアミドリ

               

online shop入荷情報(1/23)

1) ラトビアのベテラン職人 アンドリスさんの柳細工が届きました
2) 大分 竹下友里恵さんの「リボンバスケット」


(1) ラトビア アンドリスさんの
ヤナギのミニバスケット

光沢あるヤナギの樹皮と、歪みのない正確な編みの組み合わせ。

ラトビアのベテラン職人・アンドリスさんの作品はどれも精巧なつくりで、熟練の技と指先の器用さが伝わってきます。

そんなアンドリスさんの真骨頂ともいえるのが、手のひらサイズのミニバスケットのシリーズです。

アクセサリーをいれたり、鍵をいれたり、小さくて失くしてしまいそうなものの定位置としてお使いいただけることと思います。

わずか直径5㎝の極小サイズは、デコレーションアイテムとして。アンドリスさんの家のクリスマスツリーには、100個ものミニバスケットが飾られるそうです。

◆ミニ(ラウンド)
5cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL504W.html
7cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL513.html
9cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL514.html

◆ミニ(スクエア)
8cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL502-1.html
10cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL501-1.html

おなじく、精巧なつくりの「ウォール バスケット」は、正面から見るとまん丸のシルエット。横から見ると背面がすっきりフィットする壁掛けのかごです。

◆ウォール バスケット
20cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL305.html
22cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL308.html
26cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL301.html

最後に紹介しますのは、オブジェのように滑らかなシルエット。ノッティングと呼ばれる「結び編み」の技法で仕上げた、一点ものの芸術品です。

◆結び編み ボウル 浅
19cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL609.html
21cm(木底):https://kagoami.com/SHOP/ELL611.html
23cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL610.html

◆結び編み ボウル 深
21cmhttps://kagoami.com/SHOP/ELL612.html

首都リガに暮らし、伝統的なヤナギ工芸の技を磨いてきたアンドリスさん。その出会いは、まったくの偶然だったそうです。

「ある日、かご作りのワークショップに申し込みをしていた職場の同僚が、直前に気が変わって私に参加するよう勧めてきたのです。最初は断ろうと思いましたが、妻に説得されて行ってみることにしました。

それから40年以上が経った今でも、私はこの趣味を楽しんでいます。かご作りは私に新しい世界を開いてくれました。旅をして、各地でソウルメイトに出会うことができました。私は彼らを訪ね、彼らも私を訪ねてくれました。

ヤナギを使った作品作りが好きなのは、ヤナギは木であり、木は常に温かみを感じさせる素材だからです」

今も、最初に習った先生の「作る作品はすべて、誰かを喜ばせたり、展示会に出品できるような気持ちで仕上げなさい」という教えを胸に刻んでいるというアンドリスさん。ごく小さな作品からも、その心意気が伝わってきます。

◎ラトビアのかご
https://kagoami.com/SHOP/111042/list.html


(2) 大分 竹下友里恵さんの
「リボンバスケット」

竹工房『ゆるりら』の竹下友里恵さんが届けてくれたのは、なめらかな曲線がうつくしい「リボンバスケット」です。

竹のもつ多彩な表情の中から、やわらかな雰囲気、かわいらしさを引き出していきたいと語る竹下さん。そんな竹下さんらしさがよく表れた、小ぶりの手付きかごです。

こまやかに籐を巻き上げた縁の仕上げや、リボンのような弧を描く繊細な持ち手のラインが見どころの一点。洋の空間にもよくなじみます。

コスメやスキンケアの収納や、草花を飾り、愛でるかごとしても、使ってみていただきたい作品です。

◆ リボンバスケット
https://kagoami.com/SHOP/JOR301.html

◎九州のかご
https://kagoami.com/SHOP/107293/list.html

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先週は、宮崎県日之影町にある「わら細工たくぼ」さんの工房を訪ねてきました。

ここ数年は、毎年この時期に滞在させてもらい、お互いの一年間の報告をするとともに、次回の企画展に向けた打ち合わせをするのが定例となっています。

オンラインでも事は済むけれど、やっぱり直接会って話しをすると、その場であたらしいアイデアも次々と飛び出して、準備段階からのワクワク感が違います。

来月後半からスタートする『わら細工たくぼの仕事展』は、記念すべき10回目の開催を迎えます。

そして、たくぼの三代目の甲斐陽一郎さんが、わら細工を専業の仕事として活動をはじめてから11年目となる年。

甲斐さんは、技術と文化を継承するだけでなく、先代から受け継いできた棚田を守りながら、土地と人のつながりをより一層深めていく、循環型のビジネスモデルを目指しています。

そこで今回の展示では、たくぼの原点ともいえる「棚田」にスポットをあてたテーマを検討中。

作品の紹介はもちろんのことに、写真や映像を使って棚田の様子を紹介。天日干しのおいしいお米、そしてイベント限定の甘酒も仕込み中です!

定番の縁起物は、オンラインショップでの販売も予定しています。どうぞ楽しみにしていてください。

2026.1.23

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