かごのある暮らし ―飾るざる 編―

皆様こんにちは。

今日は、兵庫県のかほりんまめ様からお寄せいただきました写真を
ご紹介いたします。

まずはこちら、玄関わきに飾られているのは、一山の里芋。
宮城の「篠竹の米研ぎざる」にこんもりと盛られて、あたたかな雰囲気ですね。

「花も活けているので何だかお供えみたいですが…(笑)

でもこうしてふと目にした時、実りのありがたさをしみじみ感じます。

我が家は玄米派なのでお米を研ぐという事はめったにないのですが、
南瓜など日持ちのする野菜や果物をざるに入れて飾っておくのが好きです。」


そうですね!ざるというと、つい実用面だけを見てしまいがちですが、
美しいざるを、季節の野菜や果物とともに飾るのは、とても風情がありますね。
通気性もよいですし、よい保管方法なのではないかと思います。

こちらのお写真、右奥にあるのは、秋田の「イタヤ細工の手提げかご」ですね!


ひときわ存在感がありますねー。
写真では隠れていますが、持ち手は、革製だそうです。

「お祭りや、ちょっとしたお出かけに持って行ったり、
しまい込むのも勿体無いので、普段は持ち手を中に落として、
茶筒やお菓子などを入れてお盆の横に置いています。

イタヤカエデ特有のすがすがしい表情を見てさわって、お茶を入れられるのが
嬉しい日々です。」


まわりに置かれた木のものとの相性もばっちりですね。
いつも目に入る場所に置き、お出かけの際にはさっと気軽に手に取って、、、
日々利用してもらうことで、かごもよろこんでいることと思います。

かほりんまめ様、どうもありがとうございました!
素敵なかごライフ、ぜひまたご紹介ください。

朝子