引っ越し先の工事開始

こんにちは。

最近は、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。
そして、色づく木々の移り変わりが、楽しみな季節になってきました。

来月に移転予定の国立は、駅前から続く大学通りの桜並木が有名ですが、
立派なイチョウの木も立ち並んでいて、晩秋になると道沿いで販売している
ギンナンを買うのが楽しみだったりします。

さて、事務所の方は、念願のペンキ塗りという目標を果たすことができ、
その後の作業を、内装業者さんにバトンタッチしました。

もとは、こんな感じ
 
床をはがして養生してから、ペンキ塗りを開始!

化学物質の入っていない、ドイツのブレーマー自然塗料。
水性なので、二度塗りが必要となります。その量、約15リットル。


ペンキを塗るのは、天井部のみ。
友人のタイチ君協力により、二日間で完了しました。
(かなり首が鍛えられました)
 

設計は、日ごろ地元でお世話になっている「レインファーム」さんに依頼。

一級建築士の伊藤有吉子さんは、建築で使用する素材をひとつひとつ
自分の目で確かめ、ほんとうの自然素材だけを吟味している方です。

施工は、中野にある「河合工務店」さん。

天然素材の住宅を中心に手掛け、大工さんの育成や交流、また、途上国の
森林保護の活動も熱心にしている工務店さんです。

床材には、レインファームさんのおすすめもあり、台風による被災の影響が大きい
大分県の日田(ひた)杉を使うことにしました。

 床用の杉と、柱用のヒノキが到着!

杉は節が多いですし、やわらかいのでキズもつきやすいのですが、
その分使用するほど味わいが増していく特徴があります。

はだしで無垢材の上を歩く心地よさを想像してしまうと・・・、
しばらくは土足禁止にしようかな~と考えていたりします。

昨夜のぞいてみると・・・、こんな感じに。
完成がとても楽しみです。

それでは、またレポートします!

征一郎