写真家 大西暢夫さんを招いたイベント@立川ゼルコバ 無事に終了しました。
遠くからもたくさんの方々に、足を運んでいただきまして、タネマキドリのメンバー
一同、たいへんうれしく思っています。
お庭でマーケットも大盛況。フードメニューは、本当にどれもおいしかったです。
カゴアミドリの東北のかごも、たくさんの方にご覧いただきました!
映画「水になった村」に登場する、大地と寄り添って生活するジジババたちの姿。
決して楽ではないけれど、肉体的・精神的に充実した暮らしを続けてきた人々のくらし。
そのゆたかな生活が、ダムに沈む前にたしかに存在していました。
「被災地報告会」では、大西さんが現地で見て、聞いたことをまっすぐに話されました。
その厳しい現実に、しばらく言葉を失いました。
そして、その後のトークセッションでは、参加者のみなさまと感想を話しあいました。
自分に何ができるのか? その答えが見つかるには、まだまだ時間がかかりそうです。
ただ、この日この場所で、たくさんの人たちと一緒に話を聞いたことは、忘れることは
ありません。被災地を思う気持ち、これからも持ち続けられると思いました。
主催する側ではありましたが、参加者のみなさんと同様に、とても楽しませて
いただきました。そして、イベントを主催するうえで、今後のタネマキドリの活動
においてもヒントになることや、人とのつながりがたくさんあったように思います。
自分たちの暮らしは、遠く離れた人たちともつながっていること、そして時に
自分のこととして考えることの大切さをあらためて実感した二日間でした。
ご来場いただいたみなさま、大西暢夫さん、そして一緒に動いてくれた
仲間たち。本当にありがとうございました!
征一郎