中央アルプスの麓、長野・駒ケ根に工房をかまえる 池田暢子さんの個展がはじまりました。
4回目となる今回の企画展では、ヤマブドウ、クルミ、ウリハダカエデの樹皮を使った「収納かご」が中心の品揃え。樹皮の表情をそのまま切り取ったような、たたずまいと存在感が魅力です。
池田さんのかごづくりの特徴の一つが、多様な植物を素材としていること。
樹皮だけでなく、アケビやマタタビの蔓や、フトイ、ガマなど水生植物、ススキなどを組み合わせた作品も多く手掛けていらっしゃいます。
今回ははじめて、実父である筒井幸彦さんのヤマブドウかごも一緒に並んでいます。
「山葡萄工房つつい」の手提げは、細目と太めの材料を使い分けていて、持ち手の付け根が本体とつながっている独自のデザインが目をひきます。
4月11日(土)は、池田暢子さんの在店も予定しています。
ぜひお立ち寄りください。






