『ラオスのかごと布 展』はじまりました。

今週より『ラオスのかごと布 展』がスタートしました!
ラオス中部のバンブー、南部のラタン、北部の葛のかごなど、各地の特徴あるかごが揃いました。

ラオスの人口は700万人ほど(埼玉県ぐらい)ですが、50の民族が存在し、それぞれ異なる文化をもちながら暮らしていて、身につける衣装や布づくりの技術も様々です。

タイルー族の女性たちが種から育てたコットンタオル、レンテン族の深い藍染、村の風景や動物たちの刺繍が施されたモン族の布も並びました。どれも母から娘に継がれてきた女性たちの手仕事です。

私たちが、ラオスの人々の暮らしや手仕事に魅かれるのは、経済の成長とともに失ってきてしまった、テマヒマを惜しまない暮らしかたを、今も当たり前に続けている姿にあるのかもしれません。


ラタンの洗濯カゴ


茶漉しやストローも竹製

会期は、7月28日(日)まで(22日、23日休み)。
20日(土)は、今回の商品協力をいただいている hyma の中嶋友希さんも在店予定です。

今もラオスで日常的に使われている各地のかごと布。ぜひたくさんの方に手に取っていただければ幸いです。