カゴアミドリ

               

online shop入荷情報(11/6)

1) ラトビア共和国 アンドリスさんの柳細工
2) 秋田 クルミ 鉄線編みのかご


ラトビアのベテラン職人
アンドリスさんのミニバスケット

光沢あるヤナギの樹皮と、歪みのない正確な編みの組み合わせ。
 
ラトビアのベテラン職人・アンドリスさんの作品はどれも精巧なつくりで、熟練の技と指先の器用さが伝わってきます。

首都リガに暮らし、伝統的なヤナギ工芸の技を磨いてきたアンドリスさん。しかし意外にも、かごと出会いはまったくの偶然だったそう。

「ある日、かご作りのワークショップに申し込みをしていた職場の同僚が、直前に気が変わって私に参加するよう勧めてきたのです。最初は断ろうと思いましたが、妻に説得されて行ってみることにしました。
 
かご作りは私に新しい世界を開いてくれました。それから40年以上が経った今でも、私はこの仕事を楽しんでいます。」
  
はじめての先生の言葉、『作品はすべて、誰かを喜ばせるような気持ちで仕上げなさい』という教えを今も胸に刻んでいるというアンドリスさん。
 
本日ご紹介する「手のひらサイズ」のミニシリーズをご覧いただいても、その心意気が伝わってくることと思います。
 
アクセサリーや鍵など、小さなアイテムの定位置として、クリスマスのギフトとしてもおすすめです。
 
アンドリスさんの自宅にあるクリスマスツリーには、100個ものミニバスケットが飾られるのだそう!

◆ ミニ(ラウンド)
5cm:https://kagoami.com/SHOP/ELL504W.html
7cm:https://kagoami.com/SHOP/ELL513.html
10cm:https://kagoami.com/SHOP/ELL505.html

 
◆ ミニ(スクエア)
8cm:https://kagoami.com/SHOP/ELL502-1.html
10cm:https://kagoami.com/SHOP/ELL501-1.html

 
◆ ラウンド バスケット
18cm:https://kagoami.com/SHOP/ELL203.html
20cm:https://kagoami.com/SHOP/ELL108.html
22cm:https://kagoami.com/SHOP/ELL112.html

 

こちらはノッティングとよばれる特別な技法で仕上げた作品。重厚感のあるマホガニーの底板との組みあわせが絶妙です。
 
◆ ボウル(21cm)
https://kagoami.com/SHOP/ELL611.html

◎ ラトビア アンドリスさんのかご
https://kagoami.com/SHOP/111042/list.html

 


秋田 クルミ樹皮
鉄線編みの手付きかご、三角かご

秋田からは、クルミ樹皮を用いた「鉄線編み」のかごが、3種入荷しました。
 
「鉄線編み」は、中央部分の六角形が特徴的で、優美に花びらをひろげるクレマチス(鉄線)が名前のモチーフ。
 

幾何学模様のうつくしさとともに、素材を重ねて編むことにより、頑丈さも兼ね備えた技法です。
 
クルミ樹皮の表と裏、くっきりとした表情のちがい、素材感と編み目を楽しむシンプルなデザイン。
 
ヤマザクラの枝、アケビの蔓、ヤマブドウ樹皮も組み合わせるなど、秋田の森の豊かさが伝わってくるようです。
 
◆ 鉄線編み(山桜)
小:https://kagoami.com/SHOP/JKM136.html
大:https://kagoami.com/SHOP/JKM137.html

 
◆ 鉄線編み(編みハンドル)
表:https://kagoami.com/SHOP/JKM135.html
裏:https://kagoami.com/SHOP/JKM131.html

 
◆ 鉄線編み(三角)
表・M:https://kagoami.com/SHOP/JKM140.html
裏・L:https://kagoami.com/SHOP/JKM147.html

 
◎秋田のかご
https://kagoami.com/SHOP/90530/list.html

 

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次週12日(木)からは、神奈川・中津箒の職人 今井伸朋さんの個展が、松本店にてスタートします。
 
小学校から大学まで、野球一筋の人生をすごしてきた今井さん。
 
社会人となり、故障をきっかけに野球を引退したのち、次なる「人生の軸になるような夢中になれること」を探すなかで惹かれていったのが、民藝やプロダクトデザインの分野だったといいます。
 
株式会社良品計画に、約20年間勤務。店舗でのイベントをきっかけに出会った「中津箒」に運命を感じ、その後ほどなくして箒職人となることを決意。
 
まるでスピード婚のようなエピソードですが、3人のお子さんはまだまだ育ちざかり。安定した収入と、それまで培ってきたキャリアを手放すには、相当の覚悟があったのではと想像してしまいます。
 
人生を賭けて飛び込んだ箒職人の道。5年目を迎える現在は、中津箒の仕事を幅広く手掛け、中心的な存在として活躍されています。
 
「箒づくりは野球に似ている。コツコツと積み重ね、武骨でありながら強く美しい箒を作りたい」と語る今井さん。
 
14日(土)のトークイベントでは、その仕事観と人生観、箒職人としての日々の様子など、たっぷりお伺いしたいと思っています。
  
作品の一部は、11/20(金)よりオンラインショップでも紹介の予定です。こちらもぜひお楽しみに。

『中津箒 今井伸朋 展』
11月12日(木)−30日(月)
11:00-17:00 火水定休
カゴアミドリ松本店
https://kagoami.com/store/blog/20261112/

◎今井伸朋さん 在店予定日
11/12 (木)、14,15 (土日)、21,22,23 (土日月)
 
◎トークイベント(予約受付中)

11/14 (土) 18:00-19:30
https://kagoami.com/store/blog/20261114/
 
◎ワークショップ(ミニ箒)
11/21, 22 (土日)
当日店頭にて受付(予約不要)

2026.11.6 

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