カゴアミドリ

               

online shop入荷情報(9/25)

1) 大分 湯布院「竹聲館」ござ目 手提げかご
2) 長野 池田暢子さん やまぶどう 手提げ&弁当かご


大分・湯布院「竹聲館」
手提げかご、盛りかご

湯布院は、雄大な由布岳をのぞむ美しい温泉の町です。
 
その一角、豊かな自然の風景の中にたたずむのが「竹聲館」。竹工芸家の高見八州洋さん・綾子さんの工房です。
 
八州洋さんは、竹工芸家の野々下一幸氏、宮崎珠太郎氏のもとで技をみがき、綾子さんも別府で竹細工を学んで30年以上となる、ベテランのおふたり。
 
どの作品にも伝統的な技法が用いられていますが、うつくしく力強いフォルムがお二人の特徴で、一目で竹聲館さんのものと伝わる存在感をそなえています。
 
今回入荷したのは、「ござ目編み」の手提げかご。
 
浅めのシルエットは、出し入れしやすく、ちょっとしたおでかけに使いやすいサイズ感。よく見ると、ヒゴの太さを何段階にも変化させ、繊細さと強度を両立させていることがわかります。
 
◆ござ目 手提げかご
https://kagoami.com/SHOP/JOU110.html

 
あわせて、オーバルとスクエア型の「盛りかご」も入荷しました。
厚めの竹ひごで編んだ「網代模様」は、通気もよく、パンかごやフルーツかごなど卓上を彩ってくれることと思います。
 
◆盛りかご(楕円)
https://kagoami.com/SHOP/JOU111.html
◆盛りかご(正方)
https://kagoami.com/SHOP/JOU107.html


 
◎九州のかご
https://kagoami.com/SHOP/107293/list.html

 


長野・駒ヶ根 やまぶどう
手提げかご、弁当かご

長野県内で採取できる樹皮や蔓を使い、かご作りを続けている池田暢子さん。
 
どれも生活に取り入れやすい実用的なかごでありながら、素材となる植物の素顔をうまく引き出したデザインに特徴があります。
 
今回はやまぶどう蔓を使った定番品を届けていただきました。 
「弁当かご」は、とてもしっかりとした作りの池田さんならではの一点。
 
材料をななめ方向に組むことで、ふっくらと丸みが生まれます。長く使い込むことで手に馴染み、深みのある色合いに育っていきます。
 
◆やまぶどう 弁当かご
https://kagoami.com/SHOP/JNY303.html


 

「ななめ編み」の手提げは、やまぶどうの重厚なイメージをくつがえすカジュアルな雰囲気。台形・丸・楕円の3種が揃いました!
 
◆ななめ編み (台形)
https://kagoami.com/SHOP/JNY406.html
◆ななめ編み (台形 小)
https://kagoami.com/SHOP/JNY407.html
  
◆ななめ編み(丸)
https://kagoami.com/SHOP/JNY409.html
◆ななめ編み(楕円)
https://kagoami.com/SHOP/JNY408.html


  
池田さんが、さまざまな植物を素材としているのは、自然にできるだけ負荷をかけたくないという想いから。
 
かごの材料を一つに限定すると、思いがけず取りすぎてしまう可能性があるけれど、その年にたくさんとれた材料を多く使うなど、自然のサイクルにあわせて製作ができるからと語ります。
 
長野の山と森の空気をどこかに感じながら、日々お手に取っていただけたらうれしいです。
 
◎長野のかご
https://kagoami.com/SHOP/140215/list.html
 
 

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今週より「ECフィルム」の店内常時上映がスタートしました。
 
映像の百科事典「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ(ECフィルム)」の奥深い面白さにハマってしまったのは、2016年、東京の映画館「ポレポレ東中野」で行われた連続上映会がきっかけでした。
http://ecfilm.net/show/pole2
 
60〜70年前に撮影された記録映像は、モノクロ&無音の作品がほとんど。解説もナレーションも無いので、分かりやすく編集された動画になれた目には、はじめはちょっと不思議な感覚でした。
 
次第に見慣れてくると、映像の中の動きに引き込まれ、その場に居るような没入感を味わえるように。まるでタイムスリップしたかのような体験となりました。
 
松本店での上映会は、今年で3回目。
今回は「運ぶ」をテーマに12作品をセレクトしました。
 
一言で「運ぶ」といっても、手で抱える、肩で担ぐ、背負う、頭に載せる方法もあれば、カヌーや橇などの道具をつかったり、動物の力を借りることで、より大きなものを運ぶこともできます。
 
中でもおすすめの一本は、1970年に撮影されたポルトガルの映像 『トレイラの牛を使っての地引網漁』です。
 
浜辺で海から漁網を手繰り寄せるのは、人間ではなく、沢山の牛さんたち。この地に伝わる伝統的な漁法とのことですが、人と家畜との連携、大漁をよろこぶ人々の表情、魚を持ち帰るための頑丈そうなカゴやザルにも目が離せません。
 
会期中、店内で常時上映をしていますので、ぜひお立ち寄りください。

ECフィルム 店内常時上映
『運ぶことは、いきること』

https://kagoami.com/store/blog/260924/
9月24日(木) – 10月5日(月)
カゴアミドリ松本店
11:00-17:00 火水定休
入場無料
 
<上映タイトル>
「トレイラの牛を使っての地引網漁」(ポルトガル/1970年)
「水草からの塩の採集」(ブラジル/1964年)
「ブレーメン近郊の砂州での橇犬の使用」(中央ヨーロッパ/1974年)
「ティンゲイの交換市場」(ニューギニア/1973年)
ほか、全12作品

 

2026.9.25

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