「吉田佳道 花籠展」はじまりました!

長野・安曇野で活動している吉田佳道さんの「花籠 展」がはじまりました。

会期前日は、吉田佳道さんとフラワースタイリストの井出綾さんにも足を運んでいただき、一緒に設営の作業を行いました。(そして当日の様子をフォトグラファーの疋田千里さんが撮影してくれるという、なんともぜいたくな一日。)

吉田さんは、無駄のない動きで、空っぽの棚や壁につぎつぎと作品を並べていくのですが、同時にすっと、あたりの雰囲気が変化するのを感じました。花籠のひとつひとつが透明な空気をまとっているような、そんな印象をうけました。

場所の決まった花籠をみて、井出さんが季節の草花を生けてくださいます。フウセンカズラ、スズメウリ、ムラサキシキブ、ホトトギス、ススキなどなど、、、深まる秋を描いたような草花が花籠と一体となっていく、ライブ感たっぷりの空間づくりでした。

花籠、というと敷居が高いイメージもあるかもしれませんが、テーブルの片隅など、ちいさなスペースがあれば、もっと気軽に楽しめるという発見を、この企画展を通じてみなさまにもお届けできたらと思っています。


会期は、11月24日(日)まで。最終日は吉田佳道さんが在店してくださいます。
また、17日(日)、23日(土)の井出綾さんによるワークショップも受付中です。

ぜひ会期中に足をお運びいただければ幸いです!