展示会・販売イベント アーカイブ

2022年

『フランスのかご展』(国立) 9月20日 - 10月2日
『沖縄のかご展』(松本) 9月9日 - 26日
『バルトのかご展』(松本) 8月12日 - 29日
『とけゆく氷原のうた』 -イヌイットの壁かけと ホワイトナイト・マーケット- 6月21日~
『SOLOLA アフリカのかご展』 7月8日 -10日
『蒜山 かご展』 5月14日 - 16日
『オンプリュのカゴとコナヤのカナモノ展』 4月12日 - 24日
『山形 ツルヤ商店の籐かご展』 3月15日 - 27日
『わら細工たくぼの仕事展』 2月15日 - 27日
『MÃO / PORTUGAL ポルトガルのかごと手仕事 展』 1月18日 - 30日



◆『沖縄のかご展』 9月9日(金) - 26日(月)(松本店)



個性あふれる島々のかごを集めた
『沖縄のかご展』を開催いたします。

島ごとにはぐくまれた文化のなかに、
亜熱帯ならではの植物つかった
かごづくりが受けつがれている沖縄。

伝統的な暮らしのかごを通して、
沖縄のおおらかな風を感じて
いただけたらと思います。

本島・北谷竹細工さんから届くのは、
ホウライチクのかご。
運搬など生活全般に欠かせなかった
大きなかご「バーキ」、芭蕉糸を
ためておくためのかご「布バーラ」、
魚や海藻などの収穫に腰から下げる
「海ディール」など、沖縄ならではの
竹細工です。

本島から西に400キロ。石垣島や竹富島
などからなる八重山地方には、アダン、
ゲットウ、クバ、クージなど、
さまざまな植物をたくみに利用した、
多彩なかごを見ることができます。

島の先人たちの知恵の数々を、ぜひご覧ください。

【松本店 会期】
9月9日(金) ― 9月26日(月)
11時―18時 ※火~木曜休

【国立店 会期】(終了)
6月21日(火) ― 7月3日(日)
11時―17時 ※月曜休


<< 新型コロナウイルス感染症対策について >>
店内では、充分な換気、マスクの着用、アルコール
スプレーの設置、店内が混雑した場合には一時的に
入店をお待ちいただく等、引き続きウイルスの
感染防止につとめて営業してまいります。





◆『フランスのかご展』 9月20日(火) - 10月2日(日)(国立店)



フランスのかごの素材といえば、「osier(ヤナギ)」が
一般的ですが、日本の竹細工がそうであるように、
地域によって用途や形、技法にも多彩なバリエー
ションがあります。

北西部のブルターニュ地方から届くのは、かつて
港で活躍したかご。特産の牡蠣や新鮮な魚を
並べて、市場に運んだかごです。
南西部のペリゴール地方からは、ジャガイモなどの
収穫に欠かせなかった独特のうずまき模様のかご。

各地で代々受け継がれてきた働きもののカゴたちが、
今年もにぎやかに並びます。

長い歴史に支えられ、今も脈々と受けつがれている
フランスのかご文化。
その一端にぜひ触れてみてください。

『フランスのかご展』 (国立店)
9月20日(火) ― 10月2日(日)
11時―17時 ※月曜休

<< 新型コロナウイルス感染症対策について >>
店内では、充分な換気、マスクの着用、アルコール
スプレーの設置、店内が混雑した場合には一時的に
入店をお待ちいただく等、引き続きウイルスの
感染防止につとめて営業してまいります。




          <終了したイベント>


◆『バルトのかご展』 8月12日(金) - 29日(月)(松本店)



ラトビア、リトアニア、エストニアからなる
バルト三国は、伝統的な手仕事を大切に
残している国々。

それぞれの地に伝わるかごづくりの
文化も多彩です。

ラトビアとリトアニアは、ヤナギ細工が
とても盛ん。卓上のトレイから買い物かご
まで、日々の暮らしで活躍する多種類の
かごが並びます。

エストニアは、マツやブナの割材を組んだ
「木箱」のようなカゴが中心。軽量で収納力
に優れており、素材そのものの風合いと
経年変化が魅力です。

汎用性が高く、用途もさまざま。
使うほどに楽しい、バルトの国々のかごを
ぜひご覧ください。

『バルトのかご展』 in 松本
https://kagoami.com/store/blog/balt22/






◆『とけゆく氷原のうた』
-イヌイットの壁かけと、ホワイトナイト・マーケット-


国立店 6月21日(火) - 7月3日(日)
松本店 7月15日(金) - 7月25日(月)



太陽が沈まなくなった春
ガラスのような水面が 朝の海にゆらめいていた
ああ 幸せな日々だった

鳥たちと アザラシたちはただ
遊ぶために 生きていた
ああ 幸せな日々だった

ひと晩じゅう 誰も眠らず
ずっと鳥の巣を 探していた
ああ 幸せな日々だった

“IN THE SPRING WHEN THE SUN NEVER SETS”
by LUCY EVALOARDJUAK, Baffin Island
Photo: August 1946 / Pangnirtung, Nunavut, CANADA
cGeorge Hunter. Library and Archives Canada, PA-166457

6~7月、北極圏は白夜の盛り。
人間の定住北限であるカナダ・ヌナブト
準州のアラート(北緯83度)では、
4月中旬から実に100日以上も太陽が
沈みません。

失われた夜の闇。
極北の人々や動物たちは、この永遠の
ような昼間を、どのように過ごすの
でしょう。

輝き続ける太陽は海と大地の氷をとかし、
遅い春が訪れます。極北に初雪が降る
8月までのこの一瞬の夏、明るい夜に
思いを馳せるマーケットを開きます。

北極圏に生きるイヌイットの女性たちが、
その暮らしや思想を布で表現した
「壁かけ」をはじめ、北方の自然が
生んだ手仕事をご覧ください。

『とけゆく氷原のうた』
-イヌイットの壁かけと、ホワイトナイト・マーケット-

https://kagoami.com/store/blog/inuit3/

【国立店 会期】
6月21日(火) ― 7月3日(日)
11時―17時 ※月曜休

【松本店 会期】
7月15日(金) ― 7月25日(月)
11時―18時 ※火~木曜休

【ホワイトナイト・マーケット出展者】
iruinai(イヌイットの壁かけ、ぬいぐるみ、版画など)
オーロラノート(サーミのかご)
貝澤太一(アイヌ工芸)
株式会社とり(北国の野鳥フィギュア)
高野夕輝(木彫り)※展示のみ
古道具レットエムイン(イヌイットの石像など)
古本泡山(古書)
モヨロ貝塚(モヨロくん人形)
AkaneBonBon(紙張子)

イヌイットの映像上映会気候変動の勉強会
合わせて開催します。

〇FBページ:https://fb.me/e/35uCI14RI




◆『SOLOLA アフリカのかご展』
 7月8日(金) - 10日(日)



西アフリカの布と手仕事を紹介している
SOLOLA @solola.africa さんによる
POP UP STOREを開催します。

「SOLOLA」はリンガラ語で「話し合う」と
いう意味。その土地で育まれた
伝統的な染色やものづくりの文化を
大切にしながら、現代のくらしに馴染む
布や手仕事の生活道具を日本に
紹介しています。

会期中は、西アフリカ各地のかごや
手提げを中心に、伝統布、ビンテージ布、
木彫りの椅子などもご紹介いただきます。

それぞれの土地と民族らしさが
詰まった手仕事をぜひご覧ください。

『SOLOLA アフリカのかご展』
会期: 7月8日(金) - 10日(日) 
場所: カゴアミドリ国立店
https://kagoami.com/store/blog/solola2022/




◆『蒜山 かご展』
 5月14日(土) - 16日(月) @岡山・蒜山耕藝の食卓「くど」



昨年に続き、今年も岡山・蒜山耕藝の食卓「くど」にて
『かご展』を開催いたします。

今年は、地元・蒜山蒲細工生産振興会のみなさんの
実演・販売を中心に、倉敷・須浪亨商店さんのいかご、
カゴアミドリの扱う世界各地のかごを取り揃えて
販売いたします。

岡山・蒜山周辺に伝わる「がま細工」は、自然豊かな
高原に広がる湿地と、長い冬を暮らす人々の知恵に
よって、600年以上の歴史の中で育まれてきました。

材料となるヒメガマとヤマカゲ(シナノキの樹皮)の
採取から製作まで、すべてが手作業のみで行われて
おり、今も数名の作り手によってその伝統が守られて
います。

国内外、さまざまな産地のかごと一緒にご覧いただく
ことで、その魅力をあらためてお伝えできればと
思っております。

会期中は、「蒜山耕藝の食卓 くど」さんも同時営業
いたします。蒜山の自然と大地に育まれた食材と料理、
毎冬行われているかごづくりの雰囲気をおたのしみ
ください。

『蒜山 かご展』
会期:5月14日(土) -16日(月)
   11:00-17:00(最終日16:00まで)
会場:蒜山耕藝の食卓 くど
協力:蒜山蒲細工生産振興会、須浪亨商店
https://kagoami.com/store/blog/hiruzen-2/




◆『オンプリュのカゴとコナヤのカナモノ展』
 4月12日(火) - 24日(日)



ケニアの手仕事を扱うオンプリュさんの
色とりどりのサイザルバッグに、
カナモノ作家として活動する「コナヤ」さん
による味わい深いカナモノ作品。

オンプリュ+コナヤの合同展を、今年も
開催いたします!

オンプリュさんが届けてくれるのは、
ケニアの空の下、女性たちが時間をかけて
編んでいる、カラフルなサイザルバッグ。
シンプルなデザインでとても丈夫。
身につけるたびにポジティブな
エネルギーが伝わってきます。

コナヤさんの真鍮のカナモノ作品は、
サイザルバッグと相性のよいアクセサリー、
花や虫などの自然をモチーフとしたオブジェ
など、ゆるやかな空気感が魅力。

その他、ケニアの伝統布カンガや、木彫りの
キッチンツール、ケニアのお隣ウガンダの
かごなど、見ごたえたっぷりの展示となりそうです。

『オンプリュのカゴとコナヤのカナモノ展』
会期:2022年 4月12日 - 24日 ※18日(月)休み
場所:カゴアミドリ 国立店
https://kagoami.com/store/blog/kunitachi-3/




◆『山形 ツルヤ商店の籐かご展』
 3月15日(火) - 27日(日)



このたび、山形市で籐かごを製作する
「ツルヤ商店」さんの企画展を開催いたします。

創業は明治40年。地元職人による手仕事に
こだわって、多彩な籐(ラタン)製品を
自社生産してこられた老舗のメーカーです。

メインとなるのは「hairu(ハイル)」シリーズの
全製品。籐の素材の魅力を引き出した、
シンプルで実用的なデザイン。和・洋の雰囲気
にもよく似合う、無垢素材のかごが並びます。

会期中は、オンライン受注会も合わせて
開催いたします。

また、昔なつかしい銭湯の「脱衣かご」、
収納たっぷり2段&3段の「洗濯かご」など、
豊富なラインナップでご覧いただけます。

時代を超えて愛されてきたツルヤ商店さんのかご。
明るい佇まいと使いやすさを、ぜひ実感して
いただけましたら幸いです。

『山形 ツルヤ商店の籐かご展』
会期:2022年 3月15日(火)-27日(日) *月曜定休
場所:カゴアミドリ 国立店




◆『わら細工たくぼの仕事 展』
 2月15日(火) - 27日(日)



毎日の暮らしに寄り添う、お守りのようなわら細工。

宮崎県日之影町で三代続く『わら細工 たくぼ』の
縁起物のお飾りは、神話の息づく土地で
うみだされる 祈りのかたちです。

祝結び、平和結び、横綱結び、縁結び。
おだやかな日々を願う気持ちを表した
結びのモチーフと、
酉、鶴、亀など、縁起をまねく愛らしい
動物たち。

青い稲わらの香りとともに、棚田に吹く
清涼な風を届けてくれる わら細工たくぼの
世界を、今年もぜひご堪能ください。

『わら細工たくぼの仕事 展』
会期:2月15日(火)-27日(日) *月曜定休




◆『MÃO / PORTUGAL ポルトガルのかごと手仕事 展』
 1月18日(火) - 30日(日)



「MAO」は、ポルトガル語で「手」の意。

CASTELLA NOTE の村瀬真希子さんに
ご協力をいただき、
独特の素材や形が目をひくポルトガル各地の
かごを中心に、布や器などなど、
村瀬さんが現地で出会った どこか素朴で
あたたかな手仕事のものたちを、
たっぷりとご紹介してまいります。

『MAO / PORTUGAL ポルトガルのかごと手仕事 展』
会期:1月18日(火)-30日(日) *月曜定休
協力:CASTELLA NOTE
https://kagoami.com/store/blog/maoportugal2021/


2021年

『ほうき展 2021』
『植物とくらす in 大分』
軽井沢 NATUR『POP-UP STORE』
『勢司恵美 青竹のかご 展』
疋田千里 POP UP SHOP 『ohashi_to』
『POP UP SHOP@manoma 鶴岡』
『フランスのかご 展』
『沖縄のかご 展』
『ラオスのかごと布 展』
竹楓舎『食卓の竹かご 展』
『風土と人』 東北の玩具展 ~つなぐ玩具、はじまる玩具~
『日本のかご&蒜山のかご 展』@蒜山耕藝の食卓 くど
『オンプリュの カゴ とコナヤ の カナモノ』
渡部萌 個展 『編組(へんそ)』
『蒜山のがま細工 展』
『ビョルンさんのかご&ダーラナのマーケット』
『わら細工たくぼ の仕事 展』
『Brorさんの白樺樹皮のかご 展』



◆『ほうき展 2021』
 12月14日(火) - 26日(日)



シンプルで力強い、長野・米澤資修さんの松本箒。
しなやかでうつくしい、茨城・フクシマアズサさんのつくば箒。

どちらも実用的で耐久性に優れた箒という点は
共通ですが、用途やはき心地など細部には
それぞれの特徴とこだわりがにじんでいます。

長い柄の箒から小さなブラシまで、多種多様な
箒を一堂にお選びいただけるこの機会に
ぜひお運びください。

材料となるホウキモロコシを種から育て、
昔ながらの技法でつくられた各地の伝統的な
ほうきを生活に取り入れることも、植物とくらすことの
一つ。

使うほどにたのしい、機能的なほうきの魅力を
お伝えしたいと思います。

会期:12月14日(火)‐26日(日) ※月曜定休
時間:10:30-17:00
https://kagoami.com/store/blog/houki2021-2/


※店内では、充分な換気、マスクの着用、
アルコールスプレーの設置、店内が
混雑した場合には一時的に入店をお待ち
いただく等、引き続きウイルス感染防止に
つとめて営業してまいります。



◆『植物とくらす in 大分』
 11月26日(金) - 29日(月)



衣食住のすべてに身近な植物を取り込んできた、
わたしたちの暮らし。

季節ごとに採れるものを食べ、保存し、身に
つけるものや生活道具も、自分たちの手で
つくり出す知恵と技がありました。

大分の自然豊かな風土が息づく三つの場所で、
「植物をくらす」をテーマにしたイベントを行います。

古くから使われてきた生活の道具、家屋、楽器。
お米づくりと甘酒、天然酵母のパンとコーヒー。

それぞれの場所で暮らす人々と、植物たちとの
つながりを感じに、どうぞお運びください。

https://kagoami.com/store/blog/oita/


● kate no naya/糧の家 (山香)
◎ かご・箒・わら細工の販売
   11/26-28 カゴアミドリ ※入場制限あり
◎ 気候変動の現実を学ぶ勉強会
   11/27, 28 ※要予約
https://www.instagram.com/ji_latte/


● HIBINO (豊後高田)
◎ 竹・麦わら・七島藺を素材としたワークショップ
   11/26-28 ※要予約
https://www.instagram.com/hibinopan/


● まめのもんや (杵築)
◎ 映画「水になった村」上映会&
  大西暢夫監督トーク
   11/28, 29  ※要予約
https://www.instagram.com/mamenomonya/

<< 新型コロナウイルス感染症対策について >>
・各会場ではマスクの着用と、入退店時のアルコール
 消毒にご協力をお願いいたします。
・屋内ではこまめに換気を行い、混雑した場合には
 一時的にをお待ちいただくなど、感染防止につとめて
 運営してまいります。
・新型コロナの感染状況によっては、内容の変更や
 中止をさせていただく場合がございます。
 ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、
 みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。




◆軽井沢 NATUR『POP-UP STORE』
 11月2日(火) - 14日(日) 10:30-17:00 ※11/8休



北欧の伝統的な家具や食器、手工芸品を
取り扱っている、軽井沢「NATUR」さんによる
POP-UP STORE を開催いたします。

オーナーの須長夫妻が暮らしていた
スウェーデンの古いかごや布製品、デンマークの
小さな家具や椅子など、北欧の手仕事の
アイテムが多く並びます。

また、家具デザイナーでもある須長さんが
デザインしたペーパーコードのスツールや
軽井沢に工房を構える福祉施設
「RATTA RATTARR(ラッタ ラッタル)」の
プロダクトもご覧いただけます。

長い冬を楽しむ北欧の暮らしを、
ぜひ感じにいらしてください。

◎NATUR : https://sunagadesign.com/shop/
◎RATTA RATTARR :https://rattarattarr.com/




◆『勢司恵美 青竹のかご 展』
 10月12日(火) - 24日(日) 10:30-17:00 ※10/18休



茨城県行方市の竹細工職人 勢司恵美さんが
手掛ける、青竹のかごの企画展を開催いたします。

地元の竹林で育った真竹を自ら切り出し、
生活道具としてのかごを中心に手掛けている
勢司さん。

大分・別府で竹細工の基礎を学んだのち、
現在は地元・茨城で、古くから使われてきた
かごを昔ながらのやり方でつくることにも
力をいれています。

会期中は、勢司さんの師匠であり、茨城の
職人の吉田平さんの竹細工も、あわせて
ご覧いただけます。

二人は、師匠と弟子というよりは、先輩と後輩の
ような、竹仲間のような、はたまたおじいちゃんと
孫のような関係。そんな二人のかごが並ぶ展示から、
職人たちの横顔も感じ取っていただけたら幸いです。



◆疋田千里 POP UP SHOP 『ohashi_to』
 9月28日(火) - 10月10日(日) 10:30-17:00 ※10/4休



フォトグラファー疋田千里さんのPOP UP SHOP が
当店に登場します。

雑誌や書籍向けの写真のお仕事をたくさん
されていて、当店もしばしば撮影でお世話に
なっている疋田さん。
個人のライフワークとして「お箸」をテーマに
据えて、さまざまな国の食卓の風景を発表されて
います。

今回は、作品集「ohashi_toフォトブック」を
はじめ、フレーム入りでそのまま飾れる
ポストカードセットや、オリジナルTシャツ
など、疋田さんの写真が楽しめるさまざまな
アイテムを販売いたします。






◆『フランスのかご 展』
 9月7日(火) - 26日(日) 10:30-17:00 ※9/13,20休



フランスのかごの素材といえば「柳(osier)」。
産地によって異なる技法が伝わっており、
目にも美しい独自のデザインが特徴的です。

国内各地で活躍する職人のかごとともに、
ブルターニュ地方の港町で活躍したかご、
ペリゴール地方の農作業に欠かせないかごなど、
その土地ならではかごの特徴をご紹介して
まいります。


<お客様へのお願い>
会期中の企画展スペースは、6名様までのご入場と
させていただきます。ご入店時は、マスクの着用、
アルコール消毒のご協力をお願いいたします。

<新型コロナウイルス感染症対策について>
店内では、充分な換気、スタッフのマスクの着用、
アルコールスプレーの設置、店内が混雑した場合には
一時的に入店をお待ちいただく等、引き続き
ウイルスの感染防止につとめて営業してまいります。




◆『POP UP SHOP@manoma 鶴岡』
 10/17(金)-19(日)



山形県鶴岡市の @manoma_tsuruoka さんにて、
販売イベントを行います。
2019年に続き2度目となる今回も、国内外のさまざまな
かごをご覧いただきたいと思います。

「manoma」は暮らしの装飾家・ミスミノリコさん
@min_msmi と、物書き料理家のマツーラユタカさん
@matsu_tsumugiya が、山形県鶴岡市に開いた
カフェ&スペース。

料理ユニット「つむぎや」として活躍してきた
マツーラさんが、庄内地方の豊かな食材を
活かしてつくるごはん。ディスプレイデザイナーの
ミスミさんの目で紹介される手仕事のものたち。
さまざまなイベントを通して、土地と文化と人とを
ぎゅっとつなぐ活動をされています。

感染対策を行い、事前予約制での開催となって
おります。みなさまのご来店をお待ちしております。



◆『沖縄のかご 展』
 8月3日(火) - 29日(日) 10:30-17:00 ※8/9,16,23(月)休



沖縄本島、そして八重山の島々に伝わる
暮らしのかごを集めた『沖縄のかご展』を開催します。

豊かな自然と、島ごとにはぐくまれた文化のなかに、
亜熱帯ならではの多素材をつかったかごづくりが
受けつがれている沖縄。

本島からはホウライチクやワラビ(シダ)のかご、
八重山諸島からは、アダン、ゲットウ、クバ、クージなど、
南国ならではの素材をたくさんご覧いただけます。

市場で買ったたべものを頭にのせてはこんだ
「バーキ」や、お弁当入れの「アンツク」、種を
保存する蓋付かご「ガイジンナー」、芭蕉の糸績みに
使われた「ユーナラ」など、人々の暮らしを
映し出したかごたち。

毎年8月に開催しているこの企画展も、今年で
5度目となりました。島々の伝統のかごを通して、
沖縄の風を感じていただけたらと思います。




◆『ラオスのかごと布 展』
 7月13日(火) - 25日(日) 10:30-17:00 ※7/19(月)休



約50もの民族が、それぞれの伝統を
守りながら暮らしているラオス。
小さな村の女性たちとともに、ラオスの
手仕事を紹介している Hyma の展示販売を、
今年も開催いたします。

バンブーやラタン、葛など身近な植物を
素材としたかご、少数民族の手掛ける
藍染の伝統布、綿から育て、やさしく織りあげた
日常使いのタオルなど、手間ひまを惜しまず
作られた、暮らしのかごと布です。




◆竹楓舎『食卓の竹かご 展』
 6月15日(火) - 27日(日) 10:30-17:00 ※6/21(月)休




日本でもっとも竹細工の盛んな大分・別府に工房を
構える「竹楓舎」さんの企画展を開催いたします。

竹楓舎は、伝統工芸士の大谷健一さんが2005年に
立ち上げた工房。同じ竹かご職人の一木律子さん、
網中聖二さんの三人で運営されています。

それぞれに個人活動もされているみなさん。
暮らしの中で活躍する竹かごを多く手掛けて
いらっしゃいますが、今回は「食卓の竹かご」を
メインのテーマとして作品づくりをお願いしました。

テーブル上のパン&フルーツかご、キッチンの木べらや
カトラリーを収納するトレイなど、毎日の食事を楽しく
してくれる、実用的な竹かごがいろいろ並びます。



◆『風土と人』 東北の玩具展 ~つなぐ玩具、はじまる玩具~
  5月25日(火) - 6月6日(日) 10:30-17:00  ※5/31休



カゴアミドリではじめてとなる「郷土玩具」をテーマにした
企画展を開催します。

東北地方は、その土地ならではの かごが各地に存在する
かごの宝庫。しばしば足を運ぶなかで、郷土玩具を目にする
機会も多くあったのですが、これまで玩具といえば、
飾っておくもの、見て楽しむだけのものと思っていました。

でもあるとき、一つの玩具の誕生ストーリーについて
伺う機会がありました。それを知った時、玩具には
その土地の風土や時代、人の暮らしに根ざした物語が
あり、過去と今、人と人を結びつける「道具」としての
役割もあるように思いました。

東北各地の伝統的な玩具を扱うMUTOさんと、
さまざまなきっかけで郷土玩具づくりをはじめた
若手作家さん達の協力により、新旧の郷土玩具が
一同に並びます。

東北の風土と人のあいだで生まれた一つ一つの物語を、
ぜひ探しに来てください。



〇 東北の酒と玩具 MUTO
2019年オープンの東北の酒と玩具を扱う店。
武藤純彦/北国生活研究所(一級建築士事務所)と
佐藤孔代/yourwear(ニットブランド)が、東北各地の
伝統的な手法で作られた玩具に魅せられ、それらを
紹介する場をもちたいとの思いからスタートした。
二足の草鞋を履きながら、東北の風土、文化と
ともにある「これからの生活」を模索中。

出品予定
・高谷下川原焼土人形製陶所 (土人形/青森県)
・小南三郎工人  (こけし/秋田県)
・佐々孝工房 (土人形/岩手県)
・本郷だるま屋 (張子/宮城県)
・橋本広司民芸 (張子/福島県)
・工房 千想(土人形/福島県)

〇 石川美祈子(こけし工人)
1979年、青森県弘前市生まれ。
2011年、雑誌「こけし時代」に掲載されていた、
 今晃氏のこけしに感銘を受ける。
2013年帰郷し、津軽こけし館で勤務を経て、
2015年より今氏に弟子入り。
現在も今晃に学びながら弘前にてこけしを
制作する。

〇 真坂歩(真坂人形師/マサカ商店店主)
1994年、秋田県秋田市生まれ、ずっと秋田育ち。
大学在学中、地元の郷土玩具をリサーチした
ことをきっかけに、真坂人形の制作を開始。
2019年、2020年 秋田市で個展を開催。
マサカ商店の屋号で販売も手がけている。

〇 澁谷和之(百目木人形/澁谷デザイン事務所)
1980年、秋田県美郷町生まれ。
東京の広告代理店勤務を経て、2009年に秋田で
「澁谷デザイン事務所」として独立。
東北・秋田県内を中心に、店舗ブランディング、
イベント企画、書籍の編集・デザインなどを手掛け
つつ、2017年、集落の言い伝えや歴史を形にした
「百目木(どめき)人形」の制作を始める。


<お客様へのお願い>
会期中の企画展スペースは、6名様までのご入場と
させていただきます。ご入店時は、マスクの着用、
アルコール消毒のご協力をお願いいたします。




◆『日本のかご&蒜山のかご 展』@蒜山耕藝の食卓 くど
  5/15日(土) -17日(月) 11:00-17:00(最終日16:00まで) 



5/15-17日(土日月)の三日間、岡山・蒜山耕藝の
食卓「くど」さんにて、日本国内のかごを取りそろえた
販売会を開催いたします。

岡山・蒜山高原の「がま細工」は、自然豊かな高原に
広がる湿地と、長い冬を暮らす人々の知恵によって、
600年以上の歴史の中で育まれてきました。

世界的に見ても、日本ほど かごの素材となる植物が
豊富な国は他に無いのではと思っていますが、
そんな日本の中でも、特にめずらしく、貴重な編組品の
一つが「ヒメガマ」を素材とした蒜山がま細工です。

その魅力をあらためて、地元・蒜山からも発信したいと
思い、このたび3日間のかごのマーケットを開催する
こととなりました。

日本国内さまざまな素材のカゴとともに、
蒜山がま細工の定番&新作かごが並びます。
その独自の魅力を、ぜひお手に取って、
感じていただければ幸いです。

-カゴアミドリの出張販売-
『日本のかご&蒜山のかご 展』

(協力:蒜山蒲細工生産振興会)

【会期】
5月15日(土) ~17日(月)
11:00-17:00(最終日16:00まで)

【場所】
蒜山耕藝の食卓 くど
〒717-0513
岡山県真庭市蒜山下和1418-2
TEL 0867-45-7145

URL:http://hiruzenkougei.com/




◆『オンプリュの カゴ とコナヤ の カナモノ』
  4月27日(火) - 5月9日(日) 10:30-17:00  



毎年恒例、ケニアのかごを扱うオンプリュさんとの
企画展を、今年も開催いたします。

8回目となる今回は、オンプリュさんと同じ逗子で
カナモノヤとして活動する「コナヤ」さんにも
ご参加いただき、サイザルバッグと相性のよい
アクセサリーや、花や草、虫など、さまざまな自然を
モチーフとしたカナモノ作品を届けていただきます。

オンプリュ : https://enplus.jp/
コナヤ : https://www.instagram.com/konaya578/

在店日:5月1日 (土)


◆渡部萌 個展 『編組(へんそ)』
 4月6日(火) - 18日(日) 10:30-17:00   (4/12(月) 休)



タテヨコ、上下 淡々と繰り返し
おおらかな繰り返しの編み目から、
深い山奥の地肌に這う一筋の蔓を発見
しんとした空気をたんと含み、
しなやかさと膨らみが形となる
どこかの部屋に置かれてそれは
柔らかく影をおとす



4年間住んでいた山形にて、身の周りの
植物を素材とするものづくりに出会った
渡部萌さん。
みずから山に入り、採り集めたあけび蔓や
胡桃樹皮を編んだ作品を中心に
製作を行っています。

在店日:4/6(火)11時-17時
4/10,11(土,日) 13時-17時
4/17,18(土,日) 11時-17時


◆『蒜山のがま細工 展』
  3月16日(火) - 28日(日) 10:30-17:00   (3/22(月) 休)



600年の伝統をもつ、岡山・蒜山高原のがま細工は、
軽くて丈夫。素材となる「ひめがま」そのものの
うつくしい光沢が一番の特徴です。

百日雪の下とよばれる豪雪地帯の蒜山で、作り手の
女性たちが冬の間だけ集まる工房は、いつもにぎやか。
いろいろなかごの産地を訪ねてきましたが、こんなに
笑いの絶えない たのしい工房はなかなかありません。

「蒜山がま細工生産振興会」のはじめての個展となる
今回の企画では、先人たちが使い続けてきた伝統的な
民具(背負いかごや草履)、定番の手提げかごに加え、
毎日の暮らしのなかで使いやすい新作かごも
多数並びます。

白くうつくしい蒜山の雪景色とあたたかい工房の
様子が伝わってくるような、蒜山がま細工の数々を
ご紹介いたします。


会期中の企画展スペースは、5名様までのご入場とさせて
いただいております。
新型コロナウイルス感染対策にご協力をお願いいたします。




◆Webイベント『ビョルンさんのかご&ダーラナのマーケット』



★3月1日(月)より、インスタグラムにて ダーラナ地方の情報の発信スタート
★3月7日(日)より、オンラインショップでの 販売会を開催

一年前に来日し、当店で実演&お話会を開催してくれた
スウェーデンのかご職人・ビョルンさんが手掛ける
「Spånkorg/スポンコリ」(マツのかご)を今年も販売できる
ことになりました!

スウェーデン語で、spånはへぎ板、korgはカゴ。
薄いマツのへぎ板を斜めに編み合わせて、底をしっかりと
補強した、つややかなスポンコリは、とくにダーラナ地方で
盛んに作られてきた伝統的なかごです。

ビョルンさんの住むダーラナ地方を直接訪ね、当店にかごを
届けてくれたのは、ストックホルムで活動している
「aurora.note(オーロラノート)」さん。
ビョルンさんが東京に滞在した際にも同行し、イベントの通訳を
してくださいました。

そしてなんと今回は、ダーラナの街でみつけた古いカゴや陶器、
テキスタイルなど、約40点の手仕事のアイテムもカゴと一緒に
手配してくれるということで、ビヨルンさんのかごのオンライン販売と
あわせ、「ダーラナのマーケット」と題した販売会を、ウェブ上にて
開催する運びとなりました。

スタートは、ビョルンさんの工房の様子やダーラナの街並みを
撮影した、オーロラノートさんによる動画のご紹介から。
3月1日より、当店インスタグラム上に順に掲載していまいります。

ぜひ一緒に現地を訪れるような気分でご覧ください。

→ https://www.instagram.com/kagoamidori/




◆『わら細工たくぼ の仕事 展』
 2月16日(火) - 28日(日) 10:30-17:00  (2/22(月) 休)



毎日の暮らしに寄り添う、お守りのようなわら細工。
宮崎県日之影町で三代続く『わら細工 たくぼ』の縁起物のお飾りは、
神話の息づく土地でうみだされる祈りのかたちです。

祝結び、平和結び、横綱結び、縁結び。
おだやかな日々を願う気持ちを表した結びのモチーフと、
酉、鶴、亀など、縁起をまねく愛らしい動物たち。

今年も、たくぼさんの縁起物のわら細工を、全ラインナップ
ご覧いただきます。

会期中の企画展スペースは、5名様までのご入場とさせて
いただいております。
新型コロナウイルス感染対策にご協力をお願いいたします。




◆『Brorさんの白樺樹皮のかご 展』
 1月12日(火) - 24日(日) 10:30-17:00   (1/18(月) 休)



スウェーデン・ヨーテボリ郊外で活動している
ネーベルスロイド(白樺樹皮細工)の職人、
ブロール・フォシュルンドさんの企画展を
今年も開催します。

白樺は、北の荒れ地に一番に根を伸ばし、
森を生みだし、他の植物を育む、恵みの樹。
そんな白樺の樹を守る コートのような役割の
「樹皮」は、なめらかな革のような質感をもつ
優れた素材として、古くからさまざまな
ものづくりに利用されてきました。

スウェーデンの暮らしに息づく白樺のかごの、
あたたかな感触と造形の楽しさが伝わってきます。


※新型コロナウイルス感染症への対策の一つとして、
実店舗で展開する製品は順次オンラインショップでも
ご紹介してまいります。



2020年


◆『ポーランドのかごと織物 展』



12月15日(火) - 27日(日) 10:30-17:00


2019年夏に訪れたポーランドは、かごの宝庫でした。

かごづくりの盛んな国は多くありますが、ポーランドの特徴は
多様な素材とユニークな形。

ヘーゼル(ハシバミ)、スプルース(トウヒ)、ウィロー
(ヤナギ)など、森の恵みをたくみに利用した
かごの歴史と文化が、今も各地に息づいています。

また今回は、東部小さな村、ヤノフ村に伝わる、
二重織のうつくしい織物たちもあわせてご紹介いたします。

こまやかに編み、織りこまれた伝統の形から、
身近な自然のなかで紡がれてきたポーランドの暮らしが
あざやかに浮かびあがります。

協力: Serfenta(かご)、slowart 藤田泉(織物)
    疋田千里(写真)、駒井京子(スタイリング)

詳細は こちら をご覧ください。




◆『須浪亨商店 いかご 展』



11月17日(火) - 29日(日) 10:30-17:00

「いかご」とは、い草の縄を織って編んだ手提げかごのこと。
『須浪亨商店』では、専用の織り機を操って、
一つひとつ手作業でい草をかごへと仕上げていきます。

岡山県倉敷市茶屋町は、昭和中期頃まで い草の一大産地
でした。現在「いかご」の製作を行っているのは、
須浪亨商店 一軒のみ。5代目の須浪隆貴さんは、祖母の
栄(さかえ)さんから、いかごづくりの技術を学びました。

今回の企画展では、製作の一部を栄さんにもお手伝い
いただき、新旧異なるデザインの「定番 いかご」を
ご覧いただけます。

また、豊富なバリエーションともに、家庭内の収納に
お使いいただける新シリーズの「おうち いかご」も
登場する予定です。

詳細は こちら をご覧ください。




◆『気候変動の現実を知る勉強会』 11/7(土)



日時:11月7日(土)
   1)13時~15時 2)17時~19時
募集人数:各回12名(要予約)
参加費:1,000円 ※学生は半額

気候変動の現状を知り、これからを考えるための
勉強会です。

ゲストの市原壮一郎さんは、元アメリカ副大統領で
あり『不都合な真実』の著者であるアル・ゴア氏が
推進する The Climate Reality Project の研修を
受けた「Climate Reality Leader」の一人。

市原さんとともに、気候変動の現状と今後の予測を学び、
参加者一人一人が問題解決に向けての具体的な一歩を
踏み出せる内容となっています。

詳細・ご予約は こちら から。




◆【かごイチ Vol.14】 『en plus (オンプリュ) ケニアのかご』 10/10, 11



今回ゲスト出店していただくのは、ケニアの手仕事をあつかう
『enplus(オンプリュ)』さん。

色とりどりのサイザルバスケットを中心に、一点モノや
サンプル品などのお買い得な商品も並びます。

当日は、enplusの代表・中島志保さんもいらっしゃいますので、
ぜひケニアのよもやま話を聞きにいらしてください!

【かごイチ vol.14】
日 時: 10月10日(土), 11日(日) 10:30-17:00
出店者: en plus (オンプリュ) https://enplus.jp/
場 所: カゴアミドリ




◆『それぞれの箒 展』



9月8日(火)-20日(日) 10:30-17:00 ※14日(月) 休

三年目となる今回の箒展では、四人の箒職人それぞれの
「個」に焦点を当て、人物としての魅力にも迫ります。

職人たちがどんなことを大切に考え、何にこだわって
一本の箒を手掛けていくのか。 その素顔をご紹介しつつ、
使う人それぞれの生活に合った、これぞという箒に
出会える場になればと願っています。

展示に先駆け、オンライン連載企画『箒をつくる人たち』を
公開しました。
遠方にお住いの方、来店がむずかしい皆さまには、
今後の箒選びの基礎知識や判断基準になる読み物として、
楽しんでいただければ幸いです

オンライン連載【箒をつくる人たち】
1)8月18日up  長野・松本箒 米澤資修さん
2)8月21日up  栃木・鹿沼箒 増形早苗さん
3)8月25日up  神奈川・中津箒 吉田慎司さん(取材地:北海道)
4)8月28日up  茨城県・つくば箒 フクシマアズサさん




◆『八重山のかご 展』



8月4日(火)-16日(日) 10:30-17:00 ※10日(月) 休

沖縄・八重山の島々に伝わるさまざまな植物のかごを
集めた企画展「八重山のかご展」を開催いたします。

2017年より毎年この時期に開催している本企画。
今年で4度目の開催となります。

豊かな自然と、島ごとにはぐくまれた文化のなかに、
クバ、クージ、アダン、ゲットウなど、
亜熱帯ならではの植物をつかった多彩なかごが
受けつがれている八重山の島々。

現地でも希少となりつつある手仕事を、
ぜひご覧ください。

実店舗での会期終了後は、オンラインでも
ご紹介する予定です。




◆企画展 『ラオスの布とかご』



ラオスの小さな村に伝わる手仕事を日本に
紹介している「hyma(ヒマ)」の企画展を、
今年も開催いたします。

【ラオスの布とかご】
7月14日(火)-26日(日)
 10:30-17:00 ※20日(月) 休

綿花から育て、手紡ぎした糸を草木で染めた
タイ・ルー族の手織り布。
漁網づくりの技術を活かした、カム族による
葛のバッグ。
藍染の風呂敷や、使い込むほどにやわらかく
なるタオル、日常使いの竹や籐かごを揃えました。

豊かな自然に囲まれ、伝統的な暮らしを大切に
するラオスの村々には、今もうつくしい手仕事が
あふれています。

二回目となる今回の企画では、各地の少数民族
による伝統的な布製品を中心に、葛を素材にした
バッグや竹かご、森で育てた茶葉なども販売
いたします。

会期後半は、商品の一部をオンラインでも
ご紹介する予定です。
ぜひ多くの方にご覧いただければ幸いです。

詳細は こちら をご覧ください。




◆Webイベント
 『米澤ほうき工房 Web受注会』




Date : 2020年 5月13日(水) - 17日(日)

「米澤ほうき工房」さんとの共同企画により、
このたびWEB受注会を開催することとなりました。

5月13日(水) ~ 17日(日) までの5日間、
松本箒の受注製作を承ります。

手箒、中箒、荒神箒の3つの種類から、
穂の大きさ・柄の長さと種類・糸の色を
お選びいただけます。

納期は1か月~1.5か月ほど。完成次第、当店から
お客様の元へお届けいたします。

自宅で過ごす時間がふえてきている今、
「箒」という道具のすぐれた点をぜひ実感して
ほしいと、三代目の職人 米澤資修(もとなお)さん
と一緒に企画しました。

詳細は こちら をご覧ください。




◆Webイベント
『Baskets woven in East Africa オンプリュのかご展』




Date : 2020年 4月28日(火) - 5月10日(日)

今年も、色とりどりのサイザルバスケットや、
アフリカ各地のユニークなかご、布・木の道具を
国立の店舗にて、たくさんご紹介する計画でしたが、
残念ながら中止の運びとなりました。

半年以上前から、この日のために時間をかけて
かごを編み、届けてくれた、ケニアとウガンダの
たくさんの女性たち。
このまま紹介できずに終わるのは、本当に
もったいないし申し訳ない!

そこで、当店のinstagramとfacebook上での企画展、
という形で、ご遠方の皆様にもご覧いただけるよう、
通販可能なアイテムをご紹介してまいりたいと
思います。

実物を手に取ってご覧いただくことはできないけれど、
撮影をフォトグラファーの疋田千里さんにお願いし、
それぞれのバスケットの特徴や魅力がわかりやすく
伝わるように、あかるくたのしい雰囲気とともに
ご紹介していきたいと思っています。

ご購入手続きとお問い合わせは、
「enplus(オンプリュ)」さんにて
対応いたします。

       ***

大きな木の下にあつまって、風に吹かれながら編む
バスケット。

急速に変わりつつあるアフリカの都市部の暮らしですが、
街から一歩離れれば、手間ひまを惜しまない手仕事の
時間を、今も女性たちは大切にして生きています。

時間をかけて作り出される手仕事の数々を
ぜひご覧ください。




◆『世界のかご 日本のかご 暮らしのかご 展 』 @ 松江・artos Book Store
  会期:3月7日(土) - 3月21日(土)



島根県・松江市に「artos Book Store」という
素敵な本屋さんがあります。

2代目である西村さんが「衣・食・住」を中心に
厳選した本、そしておススメの本に登場する
暮らしの道具たちが期間限定で紹介されていて、
いつ覗いてもワクワクしてしまう
本のセレクトショップ。

イベントやワークショップも魅力的で、松江城や
出雲大社に行く際は、ぜひ立ち寄っていただき
たいお店です。

このたび、5年ぶり3度目となる、当店のかごの
販売イベントを開催いただくこととなりました。

3月7日(土)より2週間、日本と世界のかごが
多数並びますので、ぜひこの機会にお立ち寄り
ください。

詳細はアルトスさんのウェブサイトを
ご確認くださいませ。
https://artosbookstore.com/info/3128562




◆『かざる わら細工 展 』
  会期:2月18日(火) - 3月1日(日)



神話の息づく土地でうみだされる祈りのかたち。

宮崎県・日之影町で三代続く『わら細工 たくぼ』の
縁起物のお飾りは、毎日の暮らしにそっと寄りそって
くれる、お守りのような存在のわら細工です。

家族の集まる場所に、キッチンや玄関、寝室や
子ども部屋など 思い思いの場所に
飾っていただけます。

会期中は、わら細工を手掛けるたくぼの皆さん、
日之影町の季節を撮影した、フォトグラファー
川しまゆうこさんによる写真展も同時開催いたします。

トークイベント、ワークショップの詳細は、
当店ブログをご確認ください。



◆大西暢夫さんトークイベント『石木川と暮らす13の家族』&
 映画『水になった村』上映会  2020年1月19日(日)




長崎県・川棚町 川原(こうばる)地区。
川棚川の小さな支流、自然豊かな石木川に
多目的ダムを建設する計画がはじまったのは、
今から50年以上前のことでした。

水没予定地には、今も13世帯の家族が暮らし
反対の声をあげ続けています。

20年以上前から川原を訪れ、人々と交流を
続けてきた写真家・大西暢夫さんが撮影した、
うつくしい自然と人々の生活の写真を
ご覧いただきながら、ダム問題に揺れる
この地の状況について、
お話を伺いたいと思います。

1)映画「水になった村」上映会&
  大西暢夫監督ミニトーク
   1月19日(日)13:00-15:00
   (映画90分+トーク30分)

2)「石木川と暮らす13の家族」
  大西暢夫さんスライドトーク
   1月19日(日)16:00-17:00

詳細・お申込みは、「こちら」をご確認ください。



2019年


◆『ブロールさんのネーベルスロイド 展』
会期:12月10日(火)-22日(日)



スウェーデンのネーベルスロイド(白樺樹皮工芸)職人、
ブロールさんの企画展を、今年も開催します。

食卓からおでかけまで、スウェーデンの暮らしに息づく
さまざまなかたちの白樺のかご。クリスマスを彩る
オーナメントもご覧いただけます。




◆『海洋ゴミ勉強会 Vol.4』&『街の植物と野鳥観察会&クリーンナップ』



今回で4回目となる「海洋ゴミの勉強会」を開催します。

プラスチック容器ごみの一人当たりの廃棄量が、世界2番目というわたしたち
日本人の暮らし。現在の日本、世界の海で起こっている海洋ゴミ問題について
現状を知り、まずは無理なく実践できることからはじめてみましょう。

講師は、海ごみ問題の解決のために活動している環境NGO「JEAN」の事務局長・
小島あずささんです。

日 時:12月1日(日)14:00~16:00 
https://kagoami.com/store/blog/gomi4/

☆同日開催!☆
『街の植物と野鳥(しょくぶチュン)観察会&クリーンナップ』


「株式会社 鳥」のスズメ社鳥と「まちの植物はともだち」植物観察家・鈴木純さんに
よるユニット、その名も『しょくぶチュン』が国立の街にやってきます。

身近な自然のおもしろさ、大切さを伝えたいと活動しているお二人に、海洋ゴミ問題の
専門家・JEANの小島あずささんも特別参加!

ゆっくりとくにたちの街を歩きながら、身近な植物&鳥たちを観察しましょう。
途中でみかけたゴミも、よく見てみると様々な情報が。どこからやってきたのか
考えながら、きれいにしちゃおうという企画です。歩き終わった後は、見慣れた道を
見る目もぐっと変化しているはず!

観察会終了後は「肩チュンbird」をつくるワークショップも行います。

日 時:12月1日(日)10:00~12:30
https://kagoami.com/store/blog/201911kansatsu/



◆『吉田佳道 花籠 展』
会期:11月12日(火)-24日(日)



長野・安曇野で活動している竹工芸家・吉田佳道さんの
花籠展を開催いたします。

かしこまらず、シンプルに。
日々の暮らしに気軽に取り込んでいただけるような、
花籠のある暮らしをご紹介いたします。

お花を担当していただくのは、プランツスタイリストの
井出綾さん。季節の野の花、お花屋さんに並ぶ花も交えて
生けていただきます。

会期中は、吉田さんの花籠を使った 花生けの
ワークショップも予定しています。

詳細は、決まり次第 当店ブログ にてご案内いたします。



◆かご展@Natur Terrace (長野・軽井沢)
会期:12日(土)-11月17日(日)



スウェーデンを拠点に家具やテキスタイルの
デザイナーとして活動してきた須長さんご夫妻が営む、
軽井沢の NATUR(ナチュール)にて
四年ぶり二度目となる「かご展」を開催いただく
こととなりました。

北欧の伝統的な手工芸品や家具をはじめ、うつくしい
生活道具がならぶ すてきな空間に、世界のさまざまな
かごを並べていただきます。

Date: 10月12日(土)~11月17日(日)
    10:00-18:00

Place:NATUR terrace
    長野県軽井沢町星野 ハルニレテラス内


◆『カゴアミドリPOP UP SHOP & 朝のおはなし会』@manoma
会期:11月1日(金)-3日(日)

11月1~3日の3日間は、山形県鶴岡市の「manoma」さんに
お邪魔します!

manoma(マノマ)は、暮らしの装飾家ミスミノリコさんと
つむぎやのマツーラユタカさんによる、
カフェ&セレクトショップです。





うつくしい自然と伝統が今も息づく庄内。
この土地の風と土と人をつなぐ素敵な場所に、
世界各地のかごが並びます。

3日(日)の朝には、小さなお話し会も。庄内ならではの
おいしい季節のごはんとともに、ぜひお楽しみください!

DATE:11/1(金) /2(土) /3(日)
OPEN:11:30-18:00
ADDRESS:山形県鶴岡市朝陽町18-8
MAP:https://manoma-tsuruoka.com/about
manoma URL:https://manoma-tsuruoka.com/


◆『えらべる箒 展』
会期:9月17日(火)-29日(日)



長野 松本箒、栃木 鹿沼箒、茨城 つくば箒、神奈川 中津箒。
ホウキモロコシを種から栽培してつくりあげた、4つの地域の
伝統的な箒を一堂にご覧いただける販売会です。

昨年に続き二回目の開催となる今回は、4人の職人さんたちと
打ち合わせを重ね、産地毎の違いや特徴をよりわかりやすく
ご紹介いたします。

試し掃きができる箒も多数ご用意。職人同士でアイデアを練り、
配布用に製作したミニ冊子もどうぞお楽しみに。

実演、ワークショップ、トークイベントもあわせて企画しています。

◇4人の箒職人によるトークイベント: 9月22日(日) →こちら
◇箒づくりワークショップ(フクシマアズサさん):9月28日(土) →こちら
◇中津箒 吉田慎司さん実演:9月21日(土)
◇松本箒 米澤資修さん実演:9月22日(日)
◇つくば箒 フクシマアズサさん実演:9月29日(日)



◆『八重山のかご 展』
会期:8月7日(水)-12日(月)



アダン、ビロウ、ゲットウ、カヤ、トウヅルモドキ、ホウライチク、などなど。

亜熱帯の豊かな自然に恵まれた沖縄・八重山の島々では、身近な植物を
たくみに利用した手作りの生活道具が、いつも暮らしのそばにありました。

今年も、与那国島、竹富島、西表島、石垣島より、個性豊かな
八重山のかごたちが揃います。

今年は、企画展の一環として、民具づくり体験、海洋ゴミ勉強会、
海のいきものシルクスクリーンWSも同時開催!

沖縄のきれいな海をこれからも残していくために企画しました。
ぜひあわせて楽しみください。

◇八重山の民具づくり ワークショップ: 8月6日(火) →詳細はこちら

◇JEAN 小島あずささん 海洋ゴミ勉強会:8月10日(土) →詳細はこちら

◇海のいきもの シルクスクリーンWS: 8月11日(日) →詳細はこちら



◆『ラオスのかごと布 展』
会期:7月17日(水)-28日(日)
商品協力:Hyma



ラオスの小さな村の女性たちとともに、地域の伝統的な手仕事を
日本に紹介しているHymaの中嶋友希さん。そのほとんどは、
母から娘に受け継がれてきた、毎日の暮らしのために必要な技術です。

綿花から育て、手紡ぎした糸を草木で染めた手織り布、
川魚を捕る漁網の技を活かした葛のバッグ、もち米を蒸すための
竹籠や笊、さまざまな用途の籐のかご。美しい自然に囲まれ、
伝統を大切にするラオスの暮らしは贅沢な手仕事にあふれています。

今も日常的に使われている各地のかごを中心に、少数民族の手掛ける織物や
ラグ、タオルなど、Hymaが届ける手仕事の数々をご紹介します。

◇中嶋友希さん在店日
   7/17(水), 18(木), 20(土) 午後より

◇トークイベント:
   7/20(土) 18-19時


◆『松本みすず細工のかごとざる 展』
会期:7月3日(水)-7日(日)




長野・松本に伝わる「みすず細工」は、細くてしなやかな
「みすず竹」を割いて編んだ、さまざまな暮らしのかごやざる。
江戸時代から続く松本の伝統産業の一つでしたが、最後の職人・
中澤今朝源さんに後継者はおらず、2009年に伝統が途絶えます。

その後、松本市の支援による「みすず細工復活プロジェクト」の
立ち上げをきっかけに、2012年には職人を目指す「松本みすず細工の
会」の活動がスタートしました。

この企画展では、今年9年目を迎えた松本みすず細工の会が
製作するかご・ざるを展示販売するとともに、中澤今朝源さんが
所有されていた古いみすず細工もご覧いただけます。
長野県外で実物を目にする機会のほとんどない、貴重な品々です。

「みすず刈る」が「信濃」にかかる枕詞となるほど、かつて
この土地と切り離せない存在だったみすず細工。
その過去と現在に、ぜひ触れていただければと思います。

【みすず細工の販売について】
会期中に販売可能な商品は、十数点ほどとなります。
ご購入いただきました場合、会期終了まで展示を継続し
終了後のお渡しとさせていただきます(旧製品は展示のみ)。

【トークイベント開催】 7月6日(土)
「松本みすず細工の会」の村木光郎さん、小田詩世さんより、
8年間の活動とみすず細工のこれからについて伺います。

(終了しました。)



◆『花とかご 展』(協力:Bouquet de soleil 井出綾)
会期:6月12日(水)-16日(日)



おでかけに、買い物に、さまざまな収納に。 かごは日々の生活の
中で活躍してくれる、身近な道具のひとつ。
中に落としを入れれば、季節の草花をかざる器となって
あたらしい表情を見せてくれます。

6月12日(水)~16日(日)の5日間、プランツスタイリストの
井出綾さんによる「花」と「かご」のディスプレイが
店内をかざる『花とかご 展』を開催いたします。

初日の12日(水)は、井出さんが選んだ季節の草花やブーケ、
スワッグを販売。 12日(水)、16日(日)に行うワークショップでは、
ご愛用のかごや器を使って、花草木を生ける基本を学びます。

毎日の暮らしの中に、小さな自然を取り込むように。
お気に入りのかごに、お花を生けてみませんか。


◆『en plus ケニアのかごを巡る旅 展』
会期:5月8日(水)-26日(日)
☆ご好評につき、会期が1週間延長となりました!☆



今年も、en plusの色とりどりのサイザルバスケットが届きます!

ケニアの女性たちの手によるサイザルバッグを中心に、あたたかみある
手仕事を日本に届けている en plus (オンプリュ) の中島志保さん。

2018年秋、ケニアの作り手さんたちを訪ねる中島さんの旅に同行して
一番印象的だったのは、電気や水道のない小さな村で、かごづくりを生活の
糧としている女性たちの明るさとたくましさでした。

日本とは異なる時間の流れのなかで、母から娘へと受けつがれるかごづくりの
伝統。時間をかけて作りだされた一つ一つの製品から、ケニアの空気を感じて
いただけたらと思います。

会期中は、豊富なデザイン、色、サイズを取りそろえたサイザルバスケットと
ともに、伝統布の「カンガ」や、オリーブの木の木工品、アフリカ各地のかごも
並びます。ぜひお運びください。

◇中島志保さん トークイベント◇  

サイザルバスケットの産地として知られるマチャコス地方の村々や、ウール製品を
手掛ける工房を訪問した旅の様子を紹介。また、ケニアと日本をつなぐオンプリュ
中島さんの現地でのお仕事の様子など、スライドを交えつつ伺います。
日 時:5月11日(土) 18:00-19:00 (終了しました)



◆ 渡部萌 「編間 -あみのま- 展」
会期:4月17日(水)-28日(日)



「あけび蔓と胡桃樹皮を編んだ作品を販売いたします。
春から夏にかけて生い茂り、秋から冬にかけて枯れていく、
植物の営みの中に分け入って樹皮と蔓を採集しています。

樹皮を剥がし、蔓を手繰り寄せ、それらを採るとき、
とてもしなやかで周囲の植物と密接で、まるで山の一部を
はぎとっているような生々しい感じがあります。

そのときの素材の姿はとても魅力的なので、採集したときの
その空気をまとったかごを編んでいます。

手にとっていただいた方の生活に、山の景色がしのびこめたら
嬉しいです。」

【渡部萌 プロフィール】
東京生まれ。4年間住んでいた山形にて、身の周りの植物を素材にした
ものづくりに出会う。素材採集は東北を拠点にしている。

在店日:4/20(土)/21(日)、/27(土)/28(日)

◆ ミスミノリコさんの『はじめてのダーニング』ワークショップ
3月26日(火)開催

ミスミノリコさんは、お店のディスプレイや、店内撮影時のスタイリングなどなど、
当店がとてもお世話になっている方のお一人。2017年に『繕う暮らし -ダーニングで
衣類をもっと素敵に-」、2018年には『繕う愉しみ』の書籍を続けて出版、その他多くの
メディアにも登場され、愛用の衣類を長く使うためのコツをみなさんに伝授しています。

このたび、当店で二回目となる「お繕い」のワークショップを開催いただく
こととなりました!



~ ミスミノリコさんより ~
気に入っていたのに穴の空いてしまった靴下。うっかり虫に食われてしまった
セーター。ショックな出来事もお繕いの方法を知ればラッキー!と思えるかもしれません。
隠すだけでなく、愛しい「しるし」となるようなお繕いをしてみませんか?
当日はダーニングマッシュルームとパンチングニードルを使用したお繕いをご紹介いたします。
針と糸を手に楽しい時間を過ごしましょう。

開催日時: 2019年3月26日(火) (終了しました)



【ミスミノリコさん プロフィール】
ディスプレイデザイナー/暮らしの装飾家。店舗のディスプレイや雑誌、書籍の
スタイリングなどで幅広く活躍する一方でふだんの暮らしに取り入れられる、
デコレーションアイデアや手作りの楽しさを発信している。著書として
『繕う暮らし』、『小さな暮らしのおすそわけ』、『繕う愉しみ』(主婦と生活社)がある。
また、ダーニングマッシュルームをはじめとした繕いワークショップも各地で
開催している。

○ HP www.room504.jp
○ instagram @min_msmi


◆【第2回 海洋ゴミの勉強会】JEAN 小島あずささんトークイベント
  ご好評につき、第2回目を開催いたします!

日時:2019年 4月8日(月) 13:00-15:00



海洋ゴミ&マイクロプラスチック、いったいどうなっているの?

プラスチック容器ごみの一人当たりの廃棄量が、世界2番目という
わたしたち日本人の暮らし。
現在の日本、そして世界の海で起こっている海洋ゴミについて現状を知り、
今できることを考えるための勉強会を企画しました。

1990年より、海のごみ問題を解決するために活動している非営利の
環境NGO「JEAN」の事務局長・小島あずささんをお招きしたトークイベントを
開催いたします。

いますぐにプラスチック製品を使わない生活はできないけれど、
きれいな海を残していくために必要なこと。まずは、今できることから
実践していきたいと思います。
ぜひご参加ください。

日 時:4月8日(月) 13:00~15:00 (終了しました)
参加費:1,000円(代金はすべてJEANへの寄付といたします)
定 員:20名(要予約)
講 師:小島あずさ さん
イベントページ:https://bit.ly/2C3azfy


◆ 【わら細工たくぼの仕事 展】
会期:2019年 3月6日(水)‐17日(日) 10:30-17:00 (3/11,12休)



日本神話のふるさと・宮崎県高千穂郷は、古くからしめ縄づくりが盛んな土地。
丹精こめた仕事で、地元でたいへん頼りにされている「わら細工たくぼ」の
縁起物のわら飾りが、今年も一同に揃います。

家内安全を願う「祝結び」、良縁を祈る「縁結び」、力強さを表現した「横綱結び」。
長寿や福を招く、鶴、亀、酉など、どこかかわいらしい動物たち。
どれも通年で楽しめる縁起物のわら細工です。

わら細工たくぼの仕事は、棚田でのお米作りから。
家業を継ぐ三代目・甲斐陽一郎さんとそのご家族、ご近所のおじさんおばさん、
そして神奈川から移住し職人を目指す山木さんの9人が力をあわせ、
昔と変わらぬやり方でわら細工を手掛けています。

会期:2019年 3月6日(水)‐17日(日) 10:30-17:00 (3/11,12休)

・トークイベント:    3月9日(土) 18時~
・甲斐陽一郎さん在店日: 3月9日(土) 13時~
・ワークショップ:    3月11日(月)、12日(火)  縁起物のわら飾りづくり


◆ 【バルトのかご 展】
会期:2019年 2月6日(水)‐17日(日) 10:30-17:00 (3/11,12休)



ラトビア、リトアニア、エストニアからなるバルト三国は、
多くの伝統工芸が残る地域。
もちろん かごづくりもとても盛んで、毎日の暮らしの中で活躍している
多様なかごを目にすることができます。

今回の企画展で注目していただきたいのも、用途も形もさまざまな、
その種類の豊富さです。

キッチンや食卓、机や棚、リビングから玄関、おでかけのバスケットまで
100種類を超えるアイテムがそろいました。

見るだけで楽しい、バルトの国々に伝わるかごをぜひご覧ください。


◆ 【田口召平の箕とかご 展】
会期:2019年 1月9日(水)‐1月20日(日) 10:30-17:00 (1/14,15休)



箕づくり一筋65年。
田口召平さんの箕とかごが、秋田からやってきます!

時代の変化とともに、全国的に姿を消しつつある箕の存在ですが、
馬が乗っても壊れないほど丈夫、白くてうつくしい姿をもつ田口さんの
太平箕(おえだらみ)は、今も多くの人を魅了しています。

この技術を将来に残していけるようにと、近年は箕を応用した
かごづくりにも取り組んでいる田口さん。この企画展では、
伝統的な箕とともに、新作のかごも一緒にご覧いただけます。

1月12.13日(土・日)は、田口さんによる箕づくりの実演も行います。
新年を祝う縁起物でもある「箕」の今を、ぜひ感じてみてください。

・会期:2019年1月9日(水)~20日(日)
    ※1月14日、15日(月火)休み
・営業時間:10:30~17:00
・田口さん在店日:1月12日、13日(土・日)



2018年

◆ 【ブロールさんの白樺かごと冬のオーナメント 展】

会期:11月28日(水)‐12月9日(日) 10:30-17:00 (12/3,4休)


スウェーデン在住のブロールさんは、北国の暮らしに息づいてきた

「白樺樹皮のかご」を手掛ける職人です。
今回の展示では、日常使いの食卓のかご、収納のかご、おでかけのかごに加えて、
クリスマスを彩るアドヴェントスターやオーナメントも並びます。
北欧の冬のお部屋に欠かせない、白樺のあたたかな天然色をお楽しみください。



◆ 【かごイチ vol.11 -Down to Earth アーミッシュのかご-】

会期:11月24日(土)、25日(日) 10:30-17:00





Down to Earthの山中麻葉さんを お招きし、アーミッシュのかごや生活用品を販売いただきます。

◎ 出店者:Down to Earth 山中麻葉(やまなか まは)さん
◎ 会期:11月24日・25日(土・日)10:30 ~ 17:00
◎ 製品:アーミッシュのかご、ナチュラルソープ、キャンドル、書籍

詳細はこちら >https://bit.ly/2CVVzCr


◆ 【二名良日 植物と旅をする 展】

会期:10月24日(水) ‐ 11月4日(日) 10:30-17:00(29、30日 休)



植物探検作家・二名良日さんの手から生まれる、さまざまな種類のリース。

その素材となるのは、野生の草木、稲や麦、捨てられる運命になった花など、
通常のリースづくりには使われない植物たちがほとんどです。

今年も、日本各地の植物と出あう旅を続ける二名さん。
その手により、新たな命が吹き込まれた植物たちの姿をご覧ください。

【紫陽花のリースづくり】
二名良日さんによる、紫陽花の花をリースに仕上げる この時期だけの
人気のワークショップです。
作業時間は、1時間半ほどを予定しています。はじめての方も安心して
ご参加いただける内容です。
自分だけのオリジナルのリースを仕上げて、お持ち帰りください。

(終了しました)


◆ 新木場 CASICA【 はこぶ かざる しまう 展 】

会期:10月10日(水)‐21日(日) 11:00-19:00(15日 休)
場所:新木場・CASICA



「生きた時間と空間を可視化する」をコンセプトに昨年オープンした、
新木場・CASICAさんで行う販売イベントです。

『はこぶ・かざる・しまう』をテーマに選んだ、さまざまな国のかごたちが、
13mの吹き抜けのあるギャラリーにならびます。

新・旧の生活道具や家具、書籍や植物も取り揃えたショップに加え、
薬膳を取り入れたカフェも併設されている素敵な空間です。

イベント詳細 > https://bit.ly/2NlsPZk
CASICA HP >https://casica.tokyo/
CASICA アクセス > https://casica.tokyo/access


◆ 【竹聲館 & Craftyのかご 展】

会期:10月3日(水)‐14日(日) 10:30-17:00(8.9日 休)


大分県・湯布院にて、竹工芸家として40年以上のキャリアをもつ高見八州洋さんと、
綾子さんのご夫婦が手掛ける「竹聲館」の籠。

そのご両親に影響を受け、竹素材に布やレザーなど、異なる素材を組み合わせた
かごバッグを手掛ける「Crafty」の高見一也・佳乃さん。


「竹聲館」&「Crafty」。ご家族のそれぞれの個性と、技を活かしたかごが並びます。


◇ Crafty 受注会 ◇

10月6日(土) 11:00 - 16:00 (終了しました)

Craftyの高見一也さんによるかごバッグのオーダー会です。
ご希望の素材や色の指定、高さの変更、オプションの追加など、ご自分だけの
オリジナル製品に仕上げることも可能です。
※オーダーの受付は当日のみ。数に限りがございます。


◆ 【種から育てる箒 展 】

会期:9月12日(水)‐23日(日) 10:30-17:00(17.18日 休)




長野 松本箒、神奈川 中津箒、茨城 つくば箒、栃木 鹿沼箒。

かつて、箒づくりが盛んだった4つの地域では、作り手の高齢化や
後継者不足が深刻な時期もありましたが、現在、20代から40代までの
若い職人たちが活躍しています。

そして、材料となるホウキモロコシを育てていた農家さんたちがいなく
なってしまった今、箒職人たちは自ら畑を耕し、種を蒔き、育て、
収穫をしていました。

この企画展では、4つの産地のさまざまな箒を一堂にご覧いただけます。
店内では、種まきから収穫までの様子を撮影した動画も上映。
会期中は、職人たちによるトークイベント、ワークショップも予定しています。

知っているようで知らなかった箒の魅力、箒づくりの世界に
この機会に触れていただければ幸いです。

【トークイベント】
  9月22日(土) 18:00~
【ワークショップ】
  9月17日(月)、22日(土)、23日(日)
 →トーク&Workshop詳細


◆ 【東京~岡山 カゴアミドリ 移動販売会】

国内有数のかごの産地である岡山県。先日の西日本豪雨では、作り手の方々に
直接の被害がなかったことには胸をなでおろしましたが、日頃から岡山と
つながりのある当店として何かできることはないかと、この販売イベントを
企画しました。

日本・世界各地のかごに加え、岡山からは、倉敷のいぐさのかご、蒜山のがま細工、
勝山の竹細工も並びます。ぜひお運びください。

◆ 8/26(日) 長野・松本市 Gallery sen

◆ 8/27(月) 岐阜・可児市 創作発酵レストラン 大豊軒

◆ 8/29(水)兵庫・神戸市 フクギドウ
  ※フクギドウ 2階の別室が会場となります。

◆ 8/31-9/1(金土)岡山・牛窓町 匙屋
 ※一部の製品は、8/29(水)より販売いたします。

寄付金は、特に被害に大きかった倉敷市・真備町で活動する技術系ボランティア
グループ「Team 桃太郎」さんにお渡しします。

【Team桃太郎】
地元の社会福祉協議会などと連携した、技術系ボランティアグループとして、
西日本豪雨の災害発生時に立ち上がったチームです。建設業のメンバーが
多いことから、二階まで浸水し全壊と判断された、住居の相談対応、修復する
ための技術支援活動、敷地の環境改善などを行っています。

作業時に欠かせない資材の購入も必要としており、寄付金による支援を
呼びかけています。日々の活動はfacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/TeamMomotarou/


◆ 【伍竹庵のざる 展 】

日時:8月1日(水)‐12日(日) 10:30-17:00(6.7日 休)




栃木県茂木町で「伍竹庵」を構える五月女大介さん。

地元の伝統的な竹細工の技術を学びながら、今の暮らしに寄り添う、道具としての竹かごを
手掛けています。

自然ゆたかな里山の、どこか懐かしい風景の広がる中、五月女さんは人の入る機会が
少なくなってきた周辺の竹林に手を入れながら、かごの材料となる良質な真竹を選んで切り出し、
工房へと運びます。

この企画展では、蕎麦ざる、水切りざる、米とぎざる、味噌こしざる等、古くから調理や
台所まわりで活躍してきた「ざる」を中心に取り揃えました。

しなやかで、水切れがよく、乾きやすい、竹の優れた特性を実感していただけることと思います。
ぜひお運びください。


【トークイベント】-自然に寄り添う暮らしと竹細工- ※終了しました

 日 時:8月4日(土) 18:00~19:00

 詳 細:https://bit.ly/2Obbz5B


【ワークショップ】-『めかいかご』を編む-  ※終了しました

 日 時:8月6日(月) 10:00~16:00

 詳 細:https://bit.ly/2uWIW3t


◆ 【二風谷の手仕事 展 】
日時:7月11日(水)‐22日(日)  10:30-17:00(16.17日 休)



北海道・平取町の二風谷は、道内でもアイヌの人々の文化が
色濃く残る土地として知られています。

実際に二風谷を訪れてみると、木工・織物・刺繍など、アイヌの
伝統工芸品を多く目にすることができますが、その伝統を受け継いでいるのは
工芸家の方々だけではありませんでした。

今回の企画展では、この地で農園を営み、アイヌの伝統工芸にも
造詣の深い貝澤美和子さん、太一さん親子にご協力をいただき、
オヒョウ(ニレの木)の樹皮を編んだ袋状のかご「サラニプ」や、
「イタ」と呼ばれるアイヌ文様の彫られた木工品などを製作いただきました。

まわりにある自然とうまくつきあい、オリパク トゥラノ(遠慮とともに)
暮らしてきたアイヌの人々。脈々と受け継がれてきたその自然観は、
いまの私たちの暮らしにも、多くのヒントを与えてくれます。


点数に限りがございますが、二風谷に生きるそれぞれの人の中のアイヌ文化、
その価値観をお伝えできればと思っています。

<二風谷の暮らしとアイヌの文化に触れる ―お話会 & 縄づくりWS―>

二風谷の手仕事に造詣の深い貝澤美和子さんをお招きして、
お話し会とオヒョウ樹皮を使った縄づくりの体験会を行います。



◆ 『八重山のかご 展 vol.2』


日時:2018月6月13日(水)‐24日(日)
   10:30-17:00(18.19日休)

沖縄本島からさらに南方に位置する八重山の島々。

身近な素材をたくみに利用し、暮らしに必要な道具を
自分たちで手掛けてきた、かつての島の暮らし。

その知恵と技術を絶やさず、次の世代にもつないでいこうと
活動をしているたくさんの人々に、今年も出会うことができました。

昨年に続き、アダン・ビロウ・ゲットウ・クロツグ・トウツルモドキ等々、
沖縄ならではの植物を使った、個性あるかごたちが勢ぞろいしました。
また、
沖縄本島や宮古島のかごもあわせて、島々に根付いた
かごづくりの今をお伝えいたします。


<與那覇さんのウブルづくりWS>

『八重山のかご展』の開催期間は、今年も与那国島より與那覇有羽さんを講師にお招きし、
クバ(ビロウ)の葉を使った伝統的な民具「ウブル(水汲み)」づくりを行います。

詳細、お申し込みは こちら をご確認ください。



ワークショップ『ラトビアの職人に学ぶ ヤナギのトレイづくり』


ラトビアの首都リガの工房から、地元に伝わる暮らしのかごを
紹介してくださっているテュタンご夫妻を迎えし、
ヤナギ細工の「ウッドトレイ」作りワークショップを開催します。
→詳細は こちら をご覧ください。

日時:(1) 5月28日(月) 14:00~17:00 ※終了しました
   (2) 5月29日(火) 9:30~12:30 ※終了しました





◆ 『頼れるカゴ 展』吉祥寺・ギャラリーフェブ

今年も吉祥寺の「ギャラリーフェブ」さんにて、恒例のカゴ展が開催されます。

6年目となる今回のテーマは『頼れるカゴ』です!



「そうだ カゴに入れよう!」

片付けも 荷物の移動も 料理だって 何からなにまで
カゴに頼りっぱなしの毎日です。
使ってよし 眺めてよし 働きもののすご腕カゴたちを
人生の相棒にして気持ちのいい毎日を過ごしましょう。

~頼れるカゴ展 DMより~


会期:5月19日(土)‐26日(土) ※23日(水)休み

場所:ギャラリーfeve(吉祥寺)
    http://www.hikita-feve.com/next.html



◆ 『enplus アフリカのかご展』



会期:5月9日(水) - 5月20日(日) 

10:30-17:00 ※14日(月)、15日(火) 休み


東アフリカ・ケニアで暮らす人々と手仕事に出会い、その魅力を日本に紹介をはじめて、
今年で14年目を迎えた enplus(オンプリュ)の中島志保さん。

ケニアはアフリカの中でも経済発展著しい国の一つですが、伝統の手仕事は、
いまも親から子どもたちへと引き継がれています。

その文化や技術をいかしつつ、日本の暮らしにあうようにアレンジした
サイザル素材のバスケットや、色鮮やかな布、オリーブの木を一つづつ削った
木工品など、enplusならではのアイテムが数多く並びます。

サイザルバッグは、カラーバリエーションだけではなく、サイズやシルエットが
とても豊富。きっとお気に入りの一点を見つけられることと思います。

また、アフリカならではの色遣いや形がたのしい、周辺の国々のカゴもにぎやかに
並びますので、地域や民族による違いもぜひお楽しみください。

★enplus 中島志保さん おはなし会★
2004年からenplusの活動をつづけている代表の中島志保さんをお招きし、
現地の写真を交えながらのおはなし会を開催します。
当店のオープン以来、ずっとケニアのかごを届けていただいている中島さん。
ケニアに足を運ぶたびに、新しいかごを探してくれたり、現地の様子を聞かせて
もらったり、中島さんとのやりとりは毎回とても楽しいのです。

ケニアとの出会い、起業しようと思ったきっかけ、異なる文化をもつ人々との
なかなか一筋縄ではいかないものづくりの現場、そして三人のお子さんを育てながら
続けてきた仕事と家庭の両立などなど、この機会にいろいろと聞いてみたいと思います。
お茶とお菓子付きのちいさなお話し会です。

・日時:5月19日(土) 17時~18時


◆ 『西山昭一さんの万漁かご 展』



会期:3月28日(水) - 4月8日(日) 

10:30-17:00 ※4月2日(月)、3日(火) 休み


福島県いわき市の小名浜港は、東日本大震災まで東北有数の水揚げ高を誇る港でした。

春から夏にかけてのカツオ漁、秋のサンマ漁を中心に豊富な魚種の水揚げが行われていました。


プラスチック製のコンテナが登場する昭和40年代前半まで、港内の魚の運搬に使われていたのが
「万漁かご」とよばれるとにかく頑丈な竹籠。50キロ以上もの魚を載せ、引きずっても
耐えうる強さを第一に求められた、港での仕事に欠かせない道具のひとつでした。


昭和40年頃の最盛期は、港周辺だけでも8軒の竹細工店が並び、多くの職人たちが
しのぎを削っていた時代があったそうですが、現在は西山昭一さん(82歳)お一人のみ。
後継者はおりません。


そのかごづくりの記録を残そうと、ドキュメンタリー映画監督の纐纈あやさん、
カメラマンの石井和彦さんとともに、昨年より取材を重ねてきた映像がひとつの作品となりました。


西山さんの60年以上の経験を経て磨かれた手技はもちろん、竹を選び切り出す作業から
日常の素顔まで、20分ほどにまとめた映像を店内にて自由にご覧いただけます。


また、万漁かごをはじめとする、西山さんの手掛けた竹籠も数多く揃え販売いたします。


ひとつのかごができあがるまでに必要なひとつひとつの動きと心地よいリズムを、
目で見て耳で感じていただければと思います。




◆ 『わら細工たくぼ のしごと 展』



会期:3月7日(水) - 18日(日) 

10:30-17:00 (12,13日 休)


神話の里とよばれる宮崎県・高千穂郷は、古くから しめ縄づくりがさかんな土地。
神社やお祭りにかかせない他、家庭でも季節をとわずに飾られ、 今も暮らしに
息づいています。

高千穂郷でしめ縄づくりを続けてきた『わら細工たくぼ』は、創業65年。
2014年より三代目の後継者となった甲斐陽一郎さんは、それまで副業が
中心だったわら細工の伝統をこれからの時代につないでいけるようにと、
専業の職人としての道をえらびました。

お正月に飾るイメージの強いしめ飾りですが、今回の企画展では、
一年を通じて室内にかざる「縁起物のお飾り」や、わらを使った昔ながらの
生活道具など、 日々の暮らしに取り入れやすいわら細工を、はば広く
ご覧いただきます。

会期中は、甲斐さんによるトークイベントとワークショップも開催。
また『お米農家 やまざき』さんが愛情もって手がけたお米「ひなたの粒」も
販売いたします。

毎日の食事に欠かせないお米のように、 日本人の暮らしにとても身近だった
稲わらの手仕事を、見て、触れて、感じていただければ幸いです。

◎3月11日(日): 甲斐さん在店日
 営業終了後、18時よりトークイベント開催

◎3月12日(火)、13日(水):
 祝酉・祝亀 (縁起物のお飾り) 作りのワークショップ開催

詳細はこちら


◆ 『かごイチ vol.10』 またたび工房 癒里(ゆとり)市川里美さん



◎ 出店者:「またたび工房・癒里(ゆとり)」 市川里美さん
◎ 会期:2月10日・11日(土・日)10:30 ~ 17:00
◎ 製品:またたび素材のカゴやザル、手提げかご、アクセサリーなど

福島県大沼郡金山町は、人口二千人ほどの小さなまち。
ゆったりと流れる只見川と山々に囲まれた自然豊かな土地です。
冬は豪雪地帯となるため農閑期の手仕事が発達し、古くからかごやざるなど、
身近な植物を使った道具づくりが盛んでした。

作り手の市川里美さんは、ご主人の仕事をきっかけに、10年ほど前に東京から家族4人で移住。
山に囲まれた豪雪地域での暮らしははじめての経験でしたが、自然環境に恵まれ、伝統文化を
色濃く残す奥会津の田舎暮らしに魅かれていきました。
その後、金山町に伝わるまたたび細工の存在を知り、地元の名人の一人であるおじいさんに師事。
山に入っての材料採りにはじまり、一からざる作りを学びはじめました。

もともと、ものづくりが得意だったこともあり、最近では、編組品を専門とする工芸品展で、
連続で入賞するほどの腕前に。二人の男の子を育てながら、金山町伝統のまたたび細工の
文化継承を担う活躍をしていらっしゃいます。

材料をきれいに整え、ていねいに編み上げた市川さんのざるは、やさしいシルエットと
手当たりのよさが特徴的。毎日の暮らしをたのしむ道具としての魅力にあふれています。

「またたび工房 癒里(ゆとり)」 市川里美さんの作品をぜひご覧ください!

2015年 奥会津編組品工芸品展で金山町長賞受賞。
2016年 全国編組品工芸品展で奥会津編組品振興協議会長賞受賞。
2017年 奥会津編組品工芸品展で奥会津編組品振興協議会長賞受賞。



◆ 『あけびのかごとこぎん刺し 展』

今年で5回目となる「あけびのかごとこぎん刺し 展」を、1月16日(火)-28日(日)に開催いたします。
※22日(月)23日(火)は休み

青森の津軽地方に伝わる、あけび細工とこぎん刺し。

津軽富士とよばれる名峰・岩木山の麓、その伝統をつなぐ活動をしている「みつば会(あけびのかご)」と
「岩木かちゃらず会(こぎん刺し)」のみなさんにご協力いただき、今年も展示販売会と開催いたします。

津軽の伝統的なふたつの手仕事をご覧いただける貴重な機会です!



◆ かごイチ Vol.9:- 渡部萌さん - 2018年 1月6日(土)、7日(日)

次回の『かごイチ』は、1月6、7日(土日)に開催。山形より、渡部萌さんに出店いただきます。
渡部萌さんは、結び・編み組を基に日用品や装飾品を制作。
現在は山形県を拠点に、山に素材採集に出かけながら活動しています。
今回、お持ちいただくのは、あけびの蔓や胡桃の樹皮を編んだ製品です。ぜひお運びください!

2017年

◆ 国立店5周年企画:「祝の島」&「ある精肉店のはなし」上映会




地元・国立に店舗を構えて、おかげさまで5年。
12月は5周年の企画イベントとして、ドキュメンタリー映画の監督である
纐纈(はなぶさ)あやさんの作品を、観て、聞いて、味わうイベントを開催いたします。

纐纈さんの代表作「祝の島」「ある精肉店のはなし」それぞれの上映後には、
各回とも監督のトークに加え、現在あらたに撮影している映像の
ダイジェスト版もご覧いただける予定です。

そして、映画にまつわるおいしいもの、祝島「あとみの店」のひじきや、
大阪「北出精肉店」さんのお肉や佃煮なども味わっていただけるよう
軽食をご用意。物販もありますのでどうぞお楽しみに!

開催日:2017年 12月17日(日)
 A)「祝の島」上映会 & トークイベント(13:00~15:45)
 B)「ある精肉店のはなし」上映会 & トークイベント (17:00~20:00)

詳細・お申し込みは「こちら」をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております!


◆ かごイチVol.8: ミスミノリコさん出版記念『繕う暮らし 展』




12月のかごイチでは、今年6月に出版されたミスミノリコさんの
書籍『繕う暮らし(主婦と生活社)』の出版記念イベントを、
12月9、10日(土・日)の2日間で開催いたします!

両日は、「お繕い」をテーマにしたワークショップと相談室を開催。
店内では繕うシーンにあうカゴをセレクトし、使い方もご提案いたします!
その他、お繕い用のキット、ダーニングマッシュルーム(キノコ型の道具)は
もちろん『繕う暮らし』の書籍も販売予定です。

●12月9日(土)「はじめてのダーニング ワークショップ」
ダーニングマッシュルームを使ったお繕い方法を学びます。
その他、パンチングニードルを使った手軽なお繕い方法も実演して
ご紹介いたします。

●12月10日(日)「ニードルパンチのピンクッションバスケット」
ニードルパンチはニット製品の穴あき補修にとても有効なお繕い方法です。
お繕い方法を学び、その方法を応用してピンクッションを制作します。
作ったピンクッションはヤナギのミニバスケットにセットしてお持ち帰り
頂けます。針仕事が初心者の方にも楽しめるワークショップです。

●繕い相談室
両日ともに 14:30-16:30は、小さなお繕い相談室を開設します。
お手持ちのお繕い予備軍(基本的にニット製品)をお持ちいただき、
ご相談のうえ、お預かり&お繕いさせていただきます。

詳細・お申し込みは「こちら」をご覧ください。



◆ スウェーデン・Bror(ブロール)さんの『白樺のかご 展』


10月は、スウェーデン在住の白樺のかご作家 Bror(ブロール)さんをお招きした
展示販売イベントを開催します。

会期:10月18日(水) ~ 29日(日)
   ※23日(月), 24日(火)休み

シンプルなパンかごからオーナメント、おでかけの手提げかごまで、
スウェーデンの暮らしに息づく白樺のかごの魅力をぜひご覧ください。



会期中は、Brorさんによるワークショップも開催いたします。
(詳細は「こちら」をご確認ください。)

  




◆ 『かごイチ&トークイベント』 - きびがら工房 丸山早苗さん -




10月のかごイチは、栃木県鹿沼市に伝わる「鹿沼箒」の職人として
活躍されている『きびがら工房』丸山早苗さんにご登場いただきます。

丸山さんは、栃木県の伝統工芸品である鹿沼箒に加え、
貴重なほうき草を余すことなく使えるようにと、先代である
師匠が考案した郷土玩具「きびがら細工」の制作も行っています。

きびがら細工は、十二支をモチーフにした手のひらサイズの
かわいい置き物。動物たちのいきいきとした姿と、ユーモラスな表情が
印象的なオリジナル作品です。

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【マーケット】
出店者 :「きびがら工房」丸山早苗さん
日時  : 10月7日(土) 10:30~17:00
販売製品: きびがら細工・小箒
※長箒の販売はございません。

【トークイベント】
専業の職人となるきっかけから、無肥料無農薬でのほうき草の栽培に
こだわる理由まで、箒づくりにまつわる貴重なお話をお聞きします!
日 時: 10月7日(土) 18:00~19:00
参加費: 300円(お茶とお菓子付き)


◆ 『かごイチ&トークイベント』 - moily 池宮聖実さん -



9月のかごイチに出店いただくのは、カンボジアの手仕事のかごを
日本に紹介されている「moily」の池宮聖実さんです。

カンボジア西部の小さな村で、ラペアとよばれるやさしい色合いの素材を
使って、丁寧に仕上げられたmoilyさんのかご。
当日は、新作のかごバッグなど、さまざまな製品をご覧いただけます。

また、当日の営業終了後に、moily代表の池宮さんによるトークイベントを
開催いたします。
なぜ、カンボジアという場所で、村の人々にかごを製作してもらい、
日本に紹介する仕事を選んだのか? 池宮さんの日々の活動について
お話をしていただきます

【トークイベント】
日時:9月2日(土)18時~19時30分
定員:10名(要予約)
参加費:500円
お申込み:メール info(at)kagoami.com または お電話にて。


◆ 『八重山のかご展』 8月2日(水)~13日(日)




沖縄・八重山の島々では、アダン・ゲットウ・ビロウ・バショウ・
トウツルモドキ等々、南国ならではの植物を利用したかごづくりが
古くから行われてきました。
今回の企画では、島で生まれ育ち、昔ながらのかごづくりを続けている
名人たちとともに、新たに島で暮らしはじめた若い作り手たちによる
かごを、あわせて展示販売いたします。

それぞれの島に伝承されるかごづくりの今を、ぜひご覧ください。

日時:2017年 8月2日(水)~13日(日)
   10:30 - 17:00
   *7(月), 8日(火)は定休日


◆ 『児玉美重 竹かご展』 7月5日(水)~16日(日)




白い竹のうつくしさと 編み目の繊細さが特徴的な、児玉美重さんの竹かご。
当店で三度目の開催となる今回の展示販売会では、食卓やリビングなどで
毎日活躍してくれる暮らしのかごが多く並びます。
心地よく爽やかな白竹の魅力を、ぜひご覧ください。

日時:2017年 7月5日(水)~16日(日)
   10:30 - 17:00
   *10(月), 11日(火)は定休日



◆ エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ

  ECフィルム上映会 『一から作ること』




「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」=ECフィルムは、
世界中の知の記録の集積をめざした映像による百科事典。
20世紀の半ばに撮影された膨大な映像アーカイブの中から、
「作ること」をテーマに選んだ10タイトル(約90分)を上映します。

人は、世界中のどこにいても、身近にあるものを集めて道具を作り、
暮らしてきました。つい数十年前まではあたりまえだった「一から作ること」。
「糸」「綱」「布」「靴」「舟」「小屋」づくりなど、世界各地の暮らしの
営みの記録を通じて、ものづくりの根源を感じていただければと思います。

会期中は、店内スクリーンにて常時上映しますので、どなた様でも
ご自由にご覧いただけます。

また6/17(土)には、「かごを編む」をテーマにした上映会&トーク
イベント(要予約)を実施。ECフィルム活用プロジェクトのメンバーである
下中菜穂さんと、バスケタリー作家の本間一恵さんのお二人による
トークを聞きながら、無声の映像記録が問いかてくるものを紐解いていきます。

◇上映スケジュール◇
  2017年 6月7日(水)~18日(日) 10:30 - 17:00
  *店内スクリーンにて常時上映します。ご自由にご覧ください。
  *映像作品のほとんどは無声です。
  *12(月), 13日(火)は定休

◇「かごを編む」上映会&トーク◇
  6月17日(土) 18:00 - 20:00 (17:40開場)
  *定員:25名 *料金:2000円 *要予約
  *お申込み:info(at)kagoami.com

詳細はこちら


『植物と旅をする 二名良日 展』



たっぷりの草や花を締め上げてつくる「草輪」。
探検植物作家 二名良日さんの腕から生まれる、力強いリースが並びます。
素材となるのは、野生の草木、稲や麦、竹など、普段はリースに使われないような
植物たち。剪定され捨てられる前の花たちも大きく生まれ変わります。
日本各地の植物と共に旅を続ける二名さん。
その手により「輪」となった植物の、生命の力をご覧ください。

日 時: 2017年 5月10日(水)-21日(日) 
     10:30-17:00 (15,16日 休)

作家在店日:5月10日(水)
詳細はこちら


吉祥寺 ギャラリーフェブ『そだてるかご 展』



今年も、吉祥寺「ギャラリー feve」でのかご展の季節がやってきました。
長年かごを愛用しているオーナーの引田かおりさん、スタイリストの
小澤典代さん、そして当店が それぞれにテーマをもって選んだかごたちが
ギャラリーの開放的な空間にたっぷりと並びます。

今回のテーマは「そだてるかご」。
なでたり、さすったり、手入れと修理をすこしづつ重ねて、
一緒に育っていけるようなかごとの、よい出会いの場になれば幸いです。
今年も見ごたえのある内容でお待ちしております。

日 時: 2017年 4月29日(水)-5月5日(金) 
     12:00-19:00
     (会期中無休。最終日は17:30まで)

会 場: 吉祥寺 ギャラリーfeve



『かごイチ vol.5』―いわき 西山カゴ店―



今月のかごイチは、福島県いわき市で二代続く「西山カゴ店」の
竹細工職人、西山昭一さんにお越しいただきます!
かつて小名浜港で活躍した「万漁かご」など、長年作り続けてきた
竹のかごが並びます。

日 時: 2017年 4月8日(土)



『北東北の手仕事 二人展』



岩手で すず竹のかご作りをしている橋本晶子さんと、
青森で こぎん刺しの技法をベースに 独自のモチーフを刺し子で表現する
lite (リーテ) の黒田美里さん

北東北にうけつがれてきた伝統の手仕事に、凜とした新しい風を吹き込む
二人の女性による 展示販売会を開催いたします。

会 期: 3月22日(水) ~ 4月2日(日)
橋本晶子さん在店日:3月26日(日)



『技術|gijutsu Exhibition 2017』



山形県 川西町、玉庭地区の里山再生事業 制品部門「技術|gijutsu」による展覧会を開催いたします。
裏山で採取できる木や蔓を生かし、暮らしに役立つさまざまな道具を作り出す活動をとおして、
里山の再生を目指す玉庭地区の試みを、ぜひご覧ください。

フィールドワークや実験を重ねつつ制品づくりをはじめ、今年で三年目。
展覧会では、藁や胡桃樹皮の編組細工、藍で生地染めした木工品や、アケビ蔓とブナやイチョウの木を
組み合わせた家具など、多彩な品揃えで販売および受注を行います。また期間中は、
再生事業スタッフによるかごづくりのワークショップやトークイベントも開催予定です。

< 玉庭地区・里山再生事業制作部門
   『技術|gijutsu Exhibition 2017』>


◆Exhibition:販売および受注会

 3月1日(水) - 12日(日) 10:30-17:00 (月火・休)

◆Event:関連企画
 1) Workshop「クルミ樹皮の小カゴ」
   日時:3月6日(月)・7日(火)
      ①10時半-12時半、 ②14時-16時
      ※事前予約制 各回10名まで
   価格:3000円
   → 終了いたしました。

 2) Talk 「技術と販売」
  このプロジェクトの中心人物の一人であり、デザイナーとして活動している
  吉田勝信さんをお招きしてトークイベントを行います。
  『技術|gijutsu』の立ち上げから、製作物のデザイン、実際に山に入ってのフィールドワークの
  様子などなど、玉庭を舞台に新しい試みをけん引する吉田さんによる、たのしく貴重な
  お話しの場になることと思います。ぜひお気軽にご参加ください。

   日時:3月4日(土) 18時-19時
      ※事前予約制 20名まで
   価格:500円(玉庭寅豆のポタージュ付)
   → 終了いたしました。

◆Creator:制作者
 マネジメント= 玉庭地区交流センター四方山館
 伐採・製材= 佐々木製材所
 ディレクション・デザイン・文様= 吉田勝信(吉勝制作所)
 基本設計= 柴山修平
 木工= 山崎隆史(山崎口琴製作所)
 木工= 楠田建築
 編組= 渡部萌(山の手)
 縄綯= 大滝喜作
 藍染= 台所草木染め結工房



大西暢夫 写真展・映画上映会
  『水になった村』―ここには神様がおるよ―




日本最大のダム、岐阜県・徳山ダムが完成したのは2006年のこと。
そこからさかのぼること15年。建設予定地となり、だれもいなくなった
はずの徳山村をたずねた写真家の大西暢夫さんは、最後の日まで
ここにいたい、と村で暮らし続ける老人たちに出会います。

季節ごとに土地で採れるものを大切にするジジババたちの日々に魅せられ、
何度も通う大西さん。食卓にはいつも食べきれないほど大盛りのごはんが並び、
山は笑い声に満ちている...
生きるという営みの根源が伝わってくるような、消えゆく村の貴重な記録を、
写真と映画でご覧いただく企画です。

◇写真展◇
日 時:2月8日(水)~19日(日) 10:30~17:00

◇映画「水になった村」上映会 & 大西監督トーク◇
日 時:2月19日(日) 18:00 ~ (20時終了予定)
定 員:20名 参加費:1,800円 (要予約、ドリンク付き)
 → 終了いたしました。



『かごイチ vol.4』―バルトの国々で出会ったかごたち―



今月のかごイチでは、バルトの国々でみつけたかごや手仕事のものたちを、店主より
ご紹介いたします。

日 時: 2017年 2月4日(土)、5日(日)  10:30~17:00 





◆『中川原家の仕事 展』




奥羽山脈の豊かな自然に育まれたあけび蔓を採取し、材料の一本一本と対話しながら、
50年にわたってかごを作り続けている秋田の名職人、中川原信一さん。

あけび細工の第一人者として高く評価されるその仕事は、父・十郎さんから受け継いだ
中川原家ならではの技。
そして、日々の作業は奥様の恵美子さんの入念な下準備に支えられ、すべてのかごは
ご夫婦の二人三脚から生み出されています。

展示と実演、トークイベントを通して、中川原家が大切にしてきた仕事、自然と向き合う
真摯な姿を、間近に感じていただければ幸いです。

会 期: 2017年 1月18日(水) ~ 29日(日)
     10:30~17:00
     ※23日(月), 24日(火) 定休

◇ トークイベント『中川原家の仕事』 ◇

日 時:1月21日(土)
    18:00 - 19:00
定 員:20名 (事前予約制)  →終了いたしました




◆『かごイチ vol.3 - 伍竹庵 - 』

『かごイチ』 Vol.3は、栃木県茂木町の里山に工房「伍竹庵」を構える、
五月女大介さんにお越しいただきます。

地元で採れる竹を使い、青物を中心に、日々の暮らしを豊かにする道具を
手掛けている五月女さん。美大を卒業後 竹工芸家の八木澤正氏に師事し、
地域の竹細工の伝統を受け継ぐべくご活躍中です。

1月7日(土)、8日(日)の2日間にわたり販売を行います。


ゲスト: 伍竹庵  五月女 大介さん
Date: 2017年 1月7日(土)、8日(日)  10:30~17:00

また8日(日)には「おにぎりかご作り」のワークショップも開催します。
(終了いたしました)