南米ペルー。アンデス山中に位置するチチカカ湖は、南米最大の湖であり、
世界でも珍しい古代湖のひとつです。

標高3800メートルを超える高地にありながら、その周辺では、
インカの時代から連なる伝統的な暮らしが脈々と営まれてきました。

この地域の人びとが昔から使ってきたのが、「チリワ草」を編んだかごです。
繊維質の草を束ね、コイリングの技法で仕上げることにより、
日々の労働に負けない強靭なかごとして、さまざまな形で活躍してきました。

頼りにされてきたかごの、ざっくりと飾らない表情が魅力です。











チリワ草とは、半乾燥地に生え、アルパカが好んで食べる、この地域特有の
牧草のこと。

その細くて長い茎を何本も束ね、しっかりと巻き上げることで
かごの形を作り上げていきます。

人びとの暮らしに密接だったチリワ草も、最近では宅地や畑を造成する際に
伐採されることが多く、街から離れた場所まで行かないと見られなく
なってきています。

また作り手も減少しており、現地でも希少なかごとなりつつあります。

ペルー チリワ草のかご

価格: ¥4,600 (税込 ¥5,060)
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材質 チリワ草
サイズ 上部外寸 直径 約21-22cm、
底内寸 直径15cm、
高さ 約11-12cm
生産国 ペルー
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  • 本製品は天然の植物を利用した手作りの製品のため、サイズは一点一点微妙に異なります。表示サイズは目安とお考えください。また形のゆがみや毛羽立ちがある場合がございます。
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