い草にしっかりと撚りをかけ、堅く編み上げた なべ敷きです。
こちらは、直径約18センチの「中」サイズ。
大きめのお鍋にも、底の丸い土鍋にもよくフィットします。
使い始めは、い草のさわやかな香りが心地よく、
時間とともに、畳と同じ淡い茶色へと変化していきます。
|倉敷のいかご|
倉敷近郊で干拓が進み、い草の栽培が始まったのは、今から300年ほど前、
江戸時代の半ばのことだったそうです。
以来この地には「畳」や「花ござ」づくりの伝統が育まれてきました。
い草はまた、かごの素材としても重宝され、強度をあげるために
撚って縄にしてから編む、という製法が、少しづつ発展してきました。
「いかご」とは、いぐさの縄を、専用の織り機でシート状に織りあげ、
これを手作業でかごの形に成型し、持ち手を付けた手提げかごのこと。
戦中戦後の買い出し用の「闇かご」として、倉敷近辺で広く使われるように
なり、一時は国内の各地にも出荷されていたようです。
現在、いかごの製作を続けているのは、須浪亨商店のみ。
倉敷の伝統が息づく暮らしの道具です。
ご購入の前にご一読ください
- 本品は天然の植物を利用した手作りの製品です。色ムラやささくれ、多少の割れ等が見られる場合がございます。素材の性質としてあらかじめご理解くださいませ。
- 製品の色合いやサイズは一点一点少しづつ異なります。写真の色や表示サイズは目安とお考えください。
- 風通しのよい場所で、乾燥した状態で保管してください。(湿った状態で放置しますと、変質の原因となります。)
- 色は、お使いいただくとともに徐々に淡い茶色へと変化していきます。
お客様の声
| ピンク様 | 投稿日:2023年11月18日 |
おすすめ度:
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鍋敷き(小)と一緒に購入しました。鍋敷きとしては勿論、使わない時は壁に掛けています。
ほっこりするインテリアになっています。 |
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