【四季】
織り手:ヘレナ・ゴウコ
サイズ:約85×205cm
解 説:SLOWART 藤田泉さん
ポーランド東北部の小さな村、ヤノフに伝わる二重織りの織物です。
こちらは、ヘレナ・ゴウコさんによる「四季」を描いた
大判のタペストリーです。
下から、コウノトリがやってくる春、夏のお祭り。
秋の収穫やきのこ狩り、冬の雪遊び、などなど。
季節ごとにやってくる農村のたのしい時間をたっぷりと織り込んだ、
とても豊かなタペストリーです。
◇織り手◇
ヘレナ・ゴウコさんは1952年生まれ。20歳の頃に本格的に二重織り
(ヤノフ織り)を始めました。
伝統的な技法を学びながらも、独自の表現を発展させてきたゴウコさん
の作品は、ポーランドの農村生活や自然をモチーフにしており、
ガオ柄や、生命の樹といったテーマを好んで織り込んでいます。
彼女の織物には、美術の高等教育を受けた作家とは異なる、
農村ならではの素朴で独特なアート性が感じられます。
シンプルな描写の中にも独自の表現方法が光り、観る者に強い印象を
与える作品が多いのが特徴です。
多くのコンクールでの受賞や、作品の博物館収蔵など、その活動は
国内外で高く評価されています。
◇ヤノフ村の絵織物◇
ポーランド東北部ポドラシェ県のヤノフ村に受け継がれてきた手織物です。
昔ながらの木製の織り機を使い、羊の毛糸を時間をかけて織りあげる、
あたたかな風合いの織物です。
複雑な模様も描ける高度な「二重織り」の技法は、18世紀にこの地へと
伝わって以来、母から娘へと受けつがれてきました。
その魅力は、布いっぱいに描かれる身近な自然や村の暮らしの風景。
多彩な伝統模様に、織り手ごとのオリジナルのモチーフも加わって、
自然の恵みとともに営まれてきたヤノフ村の物語が、一枚一枚に
織り込まれています。
| 材質 | 羊毛 |
|---|---|
| サイズ | 約85×205cm (フリンジを除く) |
| 生産国 | ポーランド(ヤノフ村) |
| 簡易ギフト対応 | 不可の商品となります。 |
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