
ポルトガルの北部では、アカシアなどの広葉樹を使った しなやかな「へぎ材」のかごを今も見ることができます。
こちらは、ミーニョ地方の作り手による、へぎ材のトレイです。芯材にはアカシア、編み材にはヤナギが使われています。
芯材を左右に大きく飛び出させたつくりが特徴的。
かつては、野菜や果物を頭の上に載せて運ぶかごとして、また、魚を並べたり、パンを入れて販売するなどの用途で、ずっと大きなサイズのものが使われてきたそうです。
独学でかごづくりを学んで60年。ポルトガルの昔ながらのかごをつくり続けている、アビリオさんによる作品です。

この小さなトレイは、プチパンや果物、チーズなどを並べてお皿のように使うのも一案です。
独特の造形が卓上に映えることと思います。
昔ながらのざっくりとした作り。節穴や小さな割れなどもありますが、木を編んだかごの素朴な美しさが伝わってきます。
- 本製品は天然の植物を利用した手作りの製品です。色ムラや、割れ・ササクレ、また素材の先端や節部分に引っ掛かりやすい箇所が見られます。天然素材の性質としてあらかじめご了承くださいませ。
- 素材の固定に金具を使用しています。
- 底のふくらみにより、多少の傾きや揺れがございます。
- お届けする製品の色合い・シルエットは一点一点少しづつ異なります。またサイズ・重量にも多少の差がございます。表示のサイズは目安とお考えください。
- 高温多湿をさけ、風通しのよい場所で保管してください。
