2019年

・9月17日~29日:えらべる箒 展
・11月12日~24日:吉田佳道 花籠 展

◆『えらべる箒 展』
会期:9月17日(火)-29日(日)



長野 松本箒、栃木 鹿沼箒、茨城 つくば箒、神奈川 中津箒。
ホウキモロコシを種から栽培してつくりあげた、4つの地域の
伝統的な箒を一堂にご覧いただける販売会です。

昨年に続き二回目の開催となる今回は、4人の職人さんたちと
打ち合わせを重ね、産地毎の違いや特徴をよりわかりやすく
ご紹介いたします。

試し掃きができる箒も多数ご用意。職人同士でアイデアを練り、
配布用に製作したミニ冊子もどうぞお楽しみに。

実演、ワークショップ、トークイベントもあわせて企画中です。
詳細は、決まり次第 当店ブログ にてご案内いたします。



        <終了したイベント>


◆『八重山のかご 展』
会期:8月7日(水)-12日(月)



アダン、ビロウ、ゲットウ、カヤ、トウヅルモドキ、ホウライチク、などなど。

亜熱帯の豊かな自然に恵まれた沖縄・八重山の島々では、身近な植物を
たくみに利用した手作りの生活道具が、いつも暮らしのそばにありました。

今年も、与那国島、竹富島、西表島、石垣島より、個性豊かな
八重山のかごたちが揃います。

今年は、企画展の一環として、民具づくり体験、海洋ゴミ勉強会、
海のいきものシルクスクリーンWSも同時開催!

沖縄のきれいな海をこれからも残していくために企画しました。
ぜひあわせて楽しみください。

【八重山の民具づくり ワークショップ】: 8月6日(火) →詳細はこちら

【JEAN 小島あずささん 海洋ゴミ勉強会】:8月10日(土) →詳細はこちら

【海のいきもの シルクスクリーンWS】: 8月11日(日) →詳細はこちら



◆『ラオスのかごと布 展』
会期:7月17日(水)-28日(日)
商品協力:Hyma



ラオスの小さな村の女性たちとともに、地域の伝統的な手仕事を
日本に紹介しているHymaの中嶋友希さん。そのほとんどは、
母から娘に受け継がれてきた、毎日の暮らしのために必要な技術です。

綿花から育て、手紡ぎした糸を草木で染めた手織り布、
川魚を捕る漁網の技を活かした葛のバッグ、もち米を蒸すための
竹籠や笊、さまざまな用途の籐のかご。美しい自然に囲まれ、
伝統を大切にするラオスの暮らしは贅沢な手仕事にあふれています。

今も日常的に使われている各地のかごを中心に、少数民族の手掛ける織物や
ラグ、タオルなど、Hymaが届ける手仕事の数々をご紹介します。

◇中嶋友希さん在店日:
   7/17(水), 18(木), 20(土) 午後より

◇トークイベント:
   7/20(土) 18-19時


◆『松本みすず細工のかごとざる 展』
会期:7月3日(水)-7日(日)




長野・松本に伝わる「みすず細工」は、細くてしなやかな
「みすず竹」を割いて編んだ、さまざまな暮らしのかごやざる。
江戸時代から続く松本の伝統産業の一つでしたが、最後の職人・
中澤今朝源さんに後継者はおらず、2009年に伝統が途絶えます。

その後、松本市の支援による「みすず細工復活プロジェクト」の
立ち上げをきっかけに、2012年には職人を目指す「松本みすず細工の
会」の活動がスタートしました。

この企画展では、今年9年目を迎えた松本みすず細工の会が
製作するかご・ざるを展示販売するとともに、中澤今朝源さんが
所有されていた古いみすず細工もご覧いただけます。
長野県外で実物を目にする機会のほとんどない、貴重な品々です。

「みすず刈る」が「信濃」にかかる枕詞となるほど、かつて
この土地と切り離せない存在だったみすず細工。
その過去と現在に、ぜひ触れていただければと思います。

【みすず細工の販売について】
会期中に販売可能な商品は、十数点ほどとなります。
ご購入いただきました場合、会期終了まで展示を継続し
終了後のお渡しとさせていただきます(旧製品は展示のみ)。

【トークイベント開催】 7月6日(土)
「松本みすず細工の会」の村木光郎さん、小田詩世さんより、
8年間の活動とみすず細工のこれからについて伺います。

(終了しました。)



◆『花とかご 展』(協力:Bouquet de soleil 井出綾)
会期:6月12日(水)-16日(日)



おでかけに、買い物に、さまざまな収納に。 かごは日々の生活の
中で活躍してくれる、身近な道具のひとつ。
中に落としを入れれば、季節の草花をかざる器となって
あたらしい表情を見せてくれます。

6月12日(水)~16日(日)の5日間、プランツスタイリストの
井出綾さんによる「花」と「かご」のディスプレイが
店内をかざる『花とかご 展』を開催いたします。

初日の12日(水)は、井出さんが選んだ季節の草花やブーケ、
スワッグを販売。 12日(水)、16日(日)に行うワークショップでは、
ご愛用のかごや器を使って、花草木を生ける基本を学びます。

毎日の暮らしの中に、小さな自然を取り込むように。
お気に入りのかごに、お花を生けてみませんか。


◆『en plus ケニアのかごを巡る旅 展』
会期:5月8日(水)-26日(日)
☆ご好評につき、会期が1週間延長となりました!☆



今年も、en plusの色とりどりのサイザルバスケットが届きます!

ケニアの女性たちの手によるサイザルバッグを中心に、あたたかみある
手仕事を日本に届けている en plus (オンプリュ) の中島志保さん。

2018年秋、ケニアの作り手さんたちを訪ねる中島さんの旅に同行して
一番印象的だったのは、電気や水道のない小さな村で、かごづくりを生活の
糧としている女性たちの明るさとたくましさでした。

日本とは異なる時間の流れのなかで、母から娘へと受けつがれるかごづくりの
伝統。時間をかけて作りだされた一つ一つの製品から、ケニアの空気を感じて
いただけたらと思います。

会期中は、豊富なデザイン、色、サイズを取りそろえたサイザルバスケットと
ともに、伝統布の「カンガ」や、オリーブの木の木工品、アフリカ各地のかごも
並びます。ぜひお運びください。

◇中島志保さん トークイベント◇  

サイザルバスケットの産地として知られるマチャコス地方の村々や、ウール製品を
手掛ける工房を訪問した旅の様子を紹介。また、ケニアと日本をつなぐオンプリュ
中島さんの現地でのお仕事の様子など、スライドを交えつつ伺います。
日 時:5月11日(土) 18:00-19:00 (終了しました)



◆ 渡部萌 「編間 -あみのま- 展」
会期:4月17日(水)-28日(日)



「あけび蔓と胡桃樹皮を編んだ作品を販売いたします。
春から夏にかけて生い茂り、秋から冬にかけて枯れていく、
植物の営みの中に分け入って樹皮と蔓を採集しています。

樹皮を剥がし、蔓を手繰り寄せ、それらを採るとき、
とてもしなやかで周囲の植物と密接で、まるで山の一部を
はぎとっているような生々しい感じがあります。

そのときの素材の姿はとても魅力的なので、採集したときの
その空気をまとったかごを編んでいます。

手にとっていただいた方の生活に、山の景色がしのびこめたら
嬉しいです。」

【渡部萌 プロフィール】
東京生まれ。4年間住んでいた山形にて、身の周りの植物を素材にした
ものづくりに出会う。素材採集は東北を拠点にしている。

在店日:4/20(土)/21(日)、/27(土)/28(日)

◆ ミスミノリコさんの『はじめてのダーニング』ワークショップ
3月26日(火)開催

ミスミノリコさんは、お店のディスプレイや、店内撮影時のスタイリングなどなど、
当店がとてもお世話になっている方のお一人。2017年に『繕う暮らし -ダーニングで
衣類をもっと素敵に-」、2018年には『繕う愉しみ』の書籍を続けて出版、その他多くの
メディアにも登場され、愛用の衣類を長く使うためのコツをみなさんに伝授しています。

このたび、当店で二回目となる「お繕い」のワークショップを開催いただく
こととなりました!



~ ミスミノリコさんより ~
気に入っていたのに穴の空いてしまった靴下。うっかり虫に食われてしまった
セーター。ショックな出来事もお繕いの方法を知ればラッキー!と思えるかもしれません。
隠すだけでなく、愛しい「しるし」となるようなお繕いをしてみませんか?
当日はダーニングマッシュルームとパンチングニードルを使用したお繕いをご紹介いたします。
針と糸を手に楽しい時間を過ごしましょう。

開催日時: 2019年3月26日(火) (終了しました)



【ミスミノリコさん プロフィール】
ディスプレイデザイナー/暮らしの装飾家。店舗のディスプレイや雑誌、書籍の
スタイリングなどで幅広く活躍する一方でふだんの暮らしに取り入れられる、
デコレーションアイデアや手作りの楽しさを発信している。著書として
『繕う暮らし』、『小さな暮らしのおすそわけ』、『繕う愉しみ』(主婦と生活社)がある。
また、ダーニングマッシュルームをはじめとした繕いワークショップも各地で
開催している。

○ HP www.room504.jp
○ instagram @min_msmi


◆【第2回 海洋ゴミの勉強会】JEAN 小島あずささんトークイベント
  ご好評につき、第2回目を開催いたします!

日時:2019年 4月8日(月) 13:00-15:00



海洋ゴミ&マイクロプラスチック、いったいどうなっているの?

プラスチック容器ごみの一人当たりの廃棄量が、世界2番目という
わたしたち日本人の暮らし。
現在の日本、そして世界の海で起こっている海洋ゴミについて現状を知り、
今できることを考えるための勉強会を企画しました。

1990年より、海のごみ問題を解決するために活動している非営利の
環境NGO「JEAN」の事務局長・小島あずささんをお招きしたトークイベントを
開催いたします。

いますぐにプラスチック製品を使わない生活はできないけれど、
きれいな海を残していくために必要なこと。まずは、今できることから
実践していきたいと思います。
ぜひご参加ください。

日 時:4月8日(月) 13:00~15:00 (終了しました)
参加費:1,000円(代金はすべてJEANへの寄付といたします)
定 員:20名(要予約)
講 師:小島あずさ さん
イベントページ:https://bit.ly/2C3azfy


◆ 【わら細工たくぼの仕事 展】
会期:2019年 3月6日(水)‐17日(日) 10:30-17:00 (3/11,12休)



日本神話のふるさと・宮崎県高千穂郷は、古くからしめ縄づくりが盛んな土地。
丹精こめた仕事で、地元でたいへん頼りにされている「わら細工たくぼ」の
縁起物のわら飾りが、今年も一同に揃います。

家内安全を願う「祝結び」、良縁を祈る「縁結び」、力強さを表現した「横綱結び」。
長寿や福を招く、鶴、亀、酉など、どこかかわいらしい動物たち。
どれも通年で楽しめる縁起物のわら細工です。

わら細工たくぼの仕事は、棚田でのお米作りから。
家業を継ぐ三代目・甲斐陽一郎さんとそのご家族、ご近所のおじさんおばさん、
そして神奈川から移住し職人を目指す山木さんの9人が力をあわせ、
昔と変わらぬやり方でわら細工を手掛けています。

会期:2019年 3月6日(水)‐17日(日) 10:30-17:00 (3/11,12休)

・トークイベント:    3月9日(土) 18時~
・甲斐陽一郎さん在店日: 3月9日(土) 13時~
・ワークショップ:    3月11日(月)、12日(火)  縁起物のわら飾りづくり


◆ 【バルトのかご 展】
会期:2019年 2月6日(水)‐17日(日) 10:30-17:00 (3/11,12休)



ラトビア、リトアニア、エストニアからなるバルト三国は、
多くの伝統工芸が残る地域。
もちろん かごづくりもとても盛んで、毎日の暮らしの中で活躍している
多様なかごを目にすることができます。

今回の企画展で注目していただきたいのも、用途も形もさまざまな、
その種類の豊富さです。

キッチンや食卓、机や棚、リビングから玄関、おでかけのバスケットまで
100種類を超えるアイテムがそろいました。

見るだけで楽しい、バルトの国々に伝わるかごをぜひご覧ください。


◆ 【田口召平の箕とかご 展】
会期:2019年 1月9日(水)‐1月20日(日) 10:30-17:00 (1/14,15休)



箕づくり一筋65年。
田口召平さんの箕とかごが、秋田からやってきます!

時代の変化とともに、全国的に姿を消しつつある箕の存在ですが、
馬が乗っても壊れないほど丈夫、白くてうつくしい姿をもつ田口さんの
太平箕(おえだらみ)は、今も多くの人を魅了しています。

この技術を将来に残していけるようにと、近年は箕を応用した
かごづくりにも取り組んでいる田口さん。この企画展では、
伝統的な箕とともに、新作のかごも一緒にご覧いただけます。

1月12.13日(土・日)は、田口さんによる箕づくりの実演も行います。
新年を祝う縁起物でもある「箕」の今を、ぜひ感じてみてください。

・会期:2019年1月9日(水)~20日(日)
    ※1月14日、15日(月火)休み
・営業時間:10:30~17:00
・田口さん在店日:1月12日、13日(土・日)