宮城 肥料かご

宮城の農家に長い間伝わってきた、「肥料かご」。
こちらは、持ち手なしの浅かごタイプです。

ほそく裂いた篠竹のあいだに、桜の樹皮をはさみこみ、
さらにちいさな隙間には、目を詰めるためのフジの糸が。

農作業用のかごだったとは思えないほどに、手をかけた作り。
端の処理も見事で、その技術の高さがうかがわれます。











<宮城の肥料かご>
「肥料かご」の故郷である宮城県の大和町は、仙台北部の平野に位置する
農村地域です。

農業に加えて農作業用のかごづくりも盛んな土地柄で、ここで作られた「箕(み)」や
収穫用のかごは評判が高く、県外にも多く出荷されていたそうです。

箕づくりの高度な技をかごに応用したのが、この肥料かご。

その名の通り、肥料を撒いたり、収穫したり、畑で活躍する道具として
長く愛用されてきました。

かごの防水性を高めるため、篠竹、桜の皮、藤と3つの素材を巧みに
組み合わせているのが特徴。

肥料など、水分を多く含んだ重たいものの運搬には、竹だけで編んだかごでは
水漏れしたり、すぐに傷んでしまうため、あいだに桜の樹皮を挟みこむという
手法はとても合理的です。

宮城 篠竹と桜 平かご (中)

価格: ¥7,000 (税込 ¥7,560)
数量:

返品について

材質 篠竹、山桜、藤、竹、麻ひも
サイズ
(外寸)
上部:約32x29cm、高さ:約10-11cm
生産国 日本(宮城県)
ギフト包装 承ります。
 ギフト・ラッピングについて
 

ご購入の前にご一読ください

  • 本製品は天然の植物を利用した手作りの製品です。多少の折れやささくれ、黒ずみがある場合がございます。天然素材の製品の風合いとしてご理解いただいた上で、ご購入いただければ幸いです。
  • 製品の色合いは、一つ一つ微妙に異なります。 またお使いいただくとともに、徐々に変化していきます。
  • サイズ、重量は、一点ずつわずかに差がございます。表示のサイズは目安とお考えください。
  • 乾燥した状態で保管してください。(湿度の高い場所に長時間放置しますと、カビが生じるおそれがございます。)
  • より詳しい情報については、「この商品について問い合わせる」をご利用ください。

お客様の声

ていちゃん様 投稿日:2018年10月09日
おすすめ度:
サイズがベストだったので、子どもの色鉛筆入れに使っています。ケースごとあちらこちらに置いてあったのをコレにまとめて、入れてみました。
それを、手作り1枚板の学習机の棚に置くと、なんと!杉の色と木目に凄くあっていて、一番、馴染んでいます!
実は、机より高いお買い物でしたが、丈夫な作りにも満足しています!(机の見た目の価値も上がったような気がします。)
いわね様 投稿日:2013年08月18日
おすすめ度:
畑の野菜入れとして使っています。
なんだかこれにいれただけで、ものすごくおいしそうに見えます。
持ち手なしですが、底がななめになって手になじむ角度なので持ちやすいです。
かご、土だらけになってしまいましたが、末永く使いたいです★
大きさは小も大も持ってますが、中が使いやすい大きさだと思いました。