【生命の樹】
織り手:ダヌータ・ラドゥルスカ
サイズ:約57×106cm
解 説:SLOWART 藤田泉さん
ポーランド東北部の小さな村、ヤノフに伝わる二重織りの織物です。
画面中央にうつくしい幾何学模様で描かれた「生命の樹」に、
たくさんの鳥たち。
ヤノフの伝統柄を組み合わせたデザインになっています。
上下があまり気にならないデザインのため、ドイリーや
テーブルセンターとしてもお使いいただきやすい一枚です。
「生命の樹」は、1930年代にヤノフ織りに取り入れられるように
なったモチーフの一つ。
真っすぐな幹から、のびのびと枝葉を広げる大きな木は、
生命の力、聖なる力、愛の力、生命の賛歌などを象徴しています。
◇織り手◇
ダヌータ・ラドゥルスカさんは、若い頃に、都市出身のデザイナーの方と
たくさん仕事をしてきた方。色使いやコンポジション、現代的な模様使いが
とても上手です。現代的な作風のものが多く、伝統的な工芸品と言えど、
毎年どんどん表現の幅がふえていくのが 見ていて面白い織手さんです。
現代的といっても、ダヌータさんの作品にも伝統の軸はしっかりあり、
その軸をまもりつつ、ヤノフ織りの可能性を伸ばしている方です。
◇ヤノフ村の絵織物◇
ポーランド東北部ポドラシェ県のヤノフ村に受け継がれてきた手織物です。
昔ながらの木製の織り機を使い、羊の毛糸を時間をかけて織りあげる、
あたたかな風合いの織物です。
複雑な模様も描ける高度な「二重織り」の技法は、18世紀にこの地へと
伝わって以来、母から娘へと受けつがれてきました。
その魅力は、布いっぱいに描かれる身近な自然や村の暮らしの風景。
多彩な伝統模様に、織り手ごとのオリジナルのモチーフも加わって、
自然の恵みとともに営まれてきたヤノフ村の物語が、一枚一枚に
織り込まれています。
| 材質 | 羊毛 |
|---|---|
| サイズ | 約57×106cm (フリンジを除く) |
| 生産国 | ポーランド(ヤノフ村) |
| 簡易ギフト対応 | 不可の商品となります。 |
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