世界の手編みかごを紹介するオンラインショップです。
自然と寄りそい、文化を伝える、かごのある暮らしをお届けします。



  

定番の市場かごづくりの技をベースに、薄型に仕上げた、
かろやかな手提げです。

網代編みで編んだ鈴竹に、縁と持ち手に巻いた籐の色合いがさわやか。
A4サイズの書類が横にぴったり入るサイズです。

かるくて使い勝手よく、ちょっとしたお出かけに気軽に、雰囲気よく
お使いただけることと思います。








握りやすい持ち手。芯に針金が入っており、形が安定しています。

細くしなやかな鈴竹をつかった、岩手県二戸の竹細工。農村の冬の手仕事として
受け継がれてきました。

作りたては緑色、時間が経つとともに淡い茶色に変化していきます。

<岩手の鈴竹細工>

鈴竹細工のふるさとは、岩手県の北端、二戸とその周辺です。
いわて銀河鉄道、というロマンチックな名前の鉄道がとおっています。

町内には縄文時代の遺跡もあり、この地には古くから人の営みがあった
ことが分かります。焼き物で有名な久慈や、漆で有名な浄法寺も近く、
一帯は昔から手工芸の盛んな土地柄だったのでしょう。

二戸に伝わる鈴竹細工の起源は、平安時代にさかのぼるともいわれ、
江戸時代にはすでに、農家の冬場の手仕事として、盛んに作られていた
ようです。

戦前戦後には、行李や持ち手付きのかごなどが量産され、全国に
出荷されていきました。


二戸の鈴竹細工が、種類の多さで群を抜いている理由の一つは、
素材の柔軟性・加工性の高さにありそうです。

そこにはまた、作り手さんたちが、料理や裁縫などに必要な道具を
自分が使いやすいようにと工夫を重ねて作ってきた、暮らしの姿が
垣間見えるような気がします。

日本の暮らしにやさしく馴染む、伝えていきたい手仕事のかごです。

岩手 鈴竹 おでかけかご

価格: ¥8,500 (税込 ¥9,180)
数量:

返品について

材質 鈴竹、
(縁巻き・持ち手に籐と針金を使用)
サイズ 外寸 約34x14cm、高さ 約23cm (+持ち手部 約15cm)
重さ 約400g
生産国 日本(岩手県一戸町)
ギフト包装 不可の商品となります。
誠に申し訳ございません。
 

ご購入の前にご一読ください

  • 本製品は天然の植物を利用した手作りの製品です。多少の折れやささくれがある場合がございます。
    天然素材の製品の風合いとしてご理解いただいた上で、ご購入下さい。
  • 製品の色合いは、一つ一つ微妙に異なります。 またお使いいただくとともに、徐々に変化していきます。
  • サイズ、重量は、一点ずつわずかに差がございます。表示のサイズは目安とお考えください。
  • ご使用後は風通しのよい場所で陰干しし、乾燥した状態で保管してください。
    (長時間密閉した場所に放置しますと、カビが生じるおそれがございますのでご注意ください。)

お客様の声

はとのみい様 投稿日:2017年08月26日
おすすめ度:
この商品は私にとって初めてカゴアミドリさんで買った商品で、初めて届いた時の感動は今でも忘れません。綺麗に紙に包まれてあらわれたおでかけかごの美しさにただただ、ため息がでてぎゅーっと抱きしめてしまいました。改めて日本にはこんな素敵なかごをつくる職人さんがいらっしゃることになんか誇らしくもあり、私は買って大切に使うことで応援していきたいなと…。
ちなみに、私が初めてカゴを手にした日に小学3年生の娘が「そのかごすごいいいね~!なんかサザエさんがもってるのと同じで羨ましい!私もほしいな!」と言ってくれました。今すぐには娘には譲れないですが、大切に使いこの子が大きくなったらこのおでかけかごをバトンタッチしたいと思います。
梅吉様 投稿日:2015年06月16日
おすすめ度:
鈴竹の商品は、お出かけかごで3つ目です。一つは、母から受け継いだ大きなこおりです。少しボロチックですが、きれいな飴色になり現役で活躍しています。今回は、お出かけ用ではなく、私が
一番過ごす時間の多い台所に置きふきんとかの布類を入れています。台所にあるとうれしいかごです。作り手さんを思うと、いつまでも大事に一生ものです。
ichiko様 投稿日:2015年06月14日
おすすめ度:
包装紙を外した時に、美しいなぁ、と思いました。
なんだか使うのがもったいない、と感じる位です。
雨で濡らしたくないので、梅雨明けをしたら、日常使いをする予定。以前から気になっていたお品ですので、購入できて嬉しいです。
このようなかごを作れる方が少なくなるのは、さみしいですね。
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