9/22(日)『えらべる箒 展』トークイベントのお知らせ

『えらべる箒 展』では、4人の箒職人さんをお招きしたトークイベントも開催します。

松本箒・米澤資修さん、中津箒・吉田慎司さん、鹿沼箒・増形早苗さん、つくば箒・フクシマアズサさんの4人の職人さんが一同に集まる貴重な機会です。

職人となるきっかけから、師匠から学んだこと、これからの活動など、「箒職人の仕事」をテーマに深いお話を伺っていきたいと思います。

ぜひお気軽にご参加ください。

【開催日】9月22日(日) 18時~19時半
【ゲスト】米澤資修、吉田慎司、増形早苗、フクシマアズサ
【定員】20名(要予約・お申し込み順)
【参加費】1,000円(1ドリンク付き)
【お申し込み方法】
「info☆kagoami.com」 ☆→@宛に、メールでお申し込みをお願いいたします。
 タイトルを「9/22(日)ほうきトーク」としていただき、以下についてお知らせください。

 1)お名前
 2)日中のご連絡先(できるだけ携帯電話番号をお願いいたします)
 3)このイベントを知ったきっかけを教えてください(任意)
  ※当店からのメールが受信できるよう、設定をお願いいたします。

受付終了の場合は、当方より2日以内に返信をいたしますので、そのメール受信を
ご確認ください(メールが届かない場合は、当店までご連絡をお願いします)

みなさまのご参加をお待ちしております!

『えらべる箒 展』実演・ワークショップのお知らせ

9月17日(火)からはじまる「えらべる箒 展」では、箒職人による実演とワークショップもあわせて開催いたします。

【箒づくり実演】
9/21(土)中津箒 吉田慎司さん
9/22(日)松本箒 米澤資修さん
9/29(日)つくば箒 フクシマアズサさん

時間はそれぞれ、午前中(10:30~12:00)、午後(13:30~16:00)くらいを予定しています。(進行状況や休憩時間など、変更の可能性がございますこと、あらかじめご了承ください)

【ワークショップ】
9/28(土)フクシマアズサさんと「小さなほうき を編む」

・講師:フクシマアズサ さん  
・時間:13時~16時(約3時間)
・定員: 5名(要予約→9/13 受付終了しました) 
・参加費:5,000円(税込)

テーブルや棚のお掃除に便利な「小さなほうき」を製作します。箒を編む動作を一つひとつ覚えながら、ていねいに編みこんでいきます。仕上げの飾りには、お好みの色糸をお選びください。はじめて箒づくりを体験される方向けのワークショップです。

◇お申し込み方法
受付期間:9/7(土)~ 9/13(金)※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
Eメール「info☆kagoami.com(☆→@に変えてください)」にて、タイトルを【9/28 WS】としていただき、以下についてお知らせください。
 1)参加者のお名前
 2)日中のご連絡先(できるだけ携帯電話番号をお願いいたします)

※お申し込みの前にお読みください。
◇はじめて箒づくりを体験される方を対象にしています。
◇限られた人数での開催となりますので、確実に参加できるかどうか、再度ご確認くださいませ。
◇開催日の3日前から、キャンセル料が発生いたします。
◇ご友人同士で参加希望の場合も、それぞれお申し込みをお願いいたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

9/17(火)~29(日)『えらべる箒 展』

長野 松本箒、栃木 鹿沼箒、茨城 つくば箒、神奈川 中津箒。
ホウキモロコシを種から栽培してつくりあげた、4つの地域の伝統的な箒を一堂にご覧いただける販売会です。

昨年に続き二回目の開催となる今回は、4人の職人さんたちと打ち合わせを重ね、産地毎の違いや特徴をよりわかりやすくご紹介いたします。また、販売しているすべての箒は、専用のスペースにて試しばきが可能です。

職人さん同士でアイデアを練って製作した「ミニ冊子」も配布していますので、ぜひご覧ください!

「毎日のお掃除に、どんな箒を使えばいいの?」 という悩みにお答えする情報が満載。産地毎の箒の特徴、目的別の選び方、お手入れ方法など、プロの目でご説明しています。

 

会期中は、実演、ワークショップ、トークイベントも企画中!
箒をご検討中の方も、すでにご愛用の方々も。箒の奥深い世界をご覧いただけることと思います。ぜひおはこびください。

8/11(日) 海のいきもの シルクスクリーンWS

8/11(日)は、イラストレーターのやまさき薫さんによるワークショップを行います。

きれいな海をずっと残していけるように。
シールやテープなどを使い「海のいきものたち」のもようを描いて、布バッグにシルクスクリーンの技法でプリントするワークショップ。大人も子供もたのしめる内容となっています。

参加費は布バッグ込みの金額となっており、その一部は、海洋ゴミの問題解決のために活動する環境NGO「JEAN」さんに寄付します。

【海の生きもの シルクスクリーンWS】
日程:8月11日(日)
開催時間:11:00~16:00  ※予約不要。当日受付順となります。
所要時間:作業時間はおおよそ20分程度ですが、加えて乾燥するのに20分程度かかります。
参加費:1500円(布バッグ付)
Tシャツなど持ち込みも可能です(参加費は同じです。綿50%以上 濃い色はNG)

11日は「山の日」ですが、やまさきさんと一緒に手を動かし、お話しながら、たいせつな海や生きものたちについて考える時間になればと思います。
ぜひご参加ください!

【八重山のかご 展 vol.3】今年も開催します(8/7(水)~12(月))

アダン、ビロウ、ゲットウ、カヤ、トウヅルモドキ、ホウライチク、などなど。

亜熱帯の豊かな自然に恵まれた沖縄・八重山の島々では、身近な植物をたくみに利用した手作りの生活道具が、いつも暮らしのそばにありました。

今年も、与那国島、竹富島、西表島、石垣島より、個性豊かな八重山のかごたちが揃います。

今年は、企画展の一環として、民具づくり体験海洋ゴミ勉強会海のいきものシルクスクリーンWSも同時開催。

沖縄のきれいな海をこれからも残していくために、企画しました。
ぜひあわせておたのしみいただければ幸いです!

8/10(土) 13時~ 海洋ゴミ勉強会 vol.3(キャンセル待ち)

海洋ゴミ&マイクロプラスチックの問題、どうなっているの?
今回で3回目となる「海洋ゴミの勉強会」を企画いたしました。


プラスチック容器ごみの一人当たりの廃棄量が、世界2番目というわたしたち日本人の暮らし。現在の日本、そして世界の海で起こっている海洋ゴミについて現状を知り、それぞれの立場で無理なくできることを実践していきましょう。100%の脱プラ生活は難しいけれど、2・3割減らす取り組みは、少しの工夫と意識変化でできるはず!
北西ハワイ諸島、コアホウドリの幼鳥3羽の胃からでてきたプラスチックごみ

講師は、海ごみ問題の解決のために活動している環境NGO「JEAN」の事務局長・小島あずさ さんです。1991年、JEAN/クリーンアップ全国事務局を設立。全国一斉クリーンアップキャンペーンや漂着ごみ調査をリードし、その後も、世界の海岸に漂着する海洋ごみを自分の目で見て、分析し、解決のための行動を続けてきた専門家です。

日 時:8月10日(土)13:00~14:30
参加費:1,000円(全額JEANへの寄付といたします)
定 員:20名(8/9 受付終了 キャンセル待ちとなります)
講 師:JEAN 事務局長 小島あずさ さん

【お申し込み】
Eメール「info☆kagoami.com(☆→@に変えてください)」宛にお申し込みください。
タイトルを「海洋ゴミ勉強会」とし、以下についてお知らせください。
1)参加者のお名前
2)日中のご連絡先(できるだけ携帯電話番号をお願いいたします)
3)このイベントを知ったきっかけを教えてください

※小学生以下は半額、席不要のお子様は無料です。
※開場は20分前 12:40からです。

【小島あずささん プロフィール】
一般社団法人JEAN 副代表理事・事務局長
・参加委員会等
海岸漂着物対策専門家会議委員(環境省)、内閣府海洋ごみプロジェクトチーム委員
沖縄県海岸漂着物対策推進協議会委員、対馬市海岸漂着物対策推進協議会委員、
サーフライダーファンデーションジャパン諮問委員、漂着物学会ほか
・経歴 
1978年よりスタイリストとして広告制作の仕事に従事
1988年 「アトリエ・クレイドル」を設立。日本で初めての布製買い物袋(エコバッグ)を企画、制作、販売。この頃より、自宅周辺のごみ拾いをはじめる
1991年 JEAN/クリーンアップ全国事務局を設立。年2回の全国一斉クリーンアップキャンペーンとごみ調査を開始。国際海岸クリーンアップのナショナルコーディネーターとなる
1992年 「多摩東京移管百周年記念事業」の一環として「多摩川クリーンエイド」の企画・運営を依頼され、全流域一斉清掃および、ごみと水質の市民調査を実施。同時に「多摩川ゴミレンジャー」の養成を行う
1993年 (社)日本青年会議所のTOYP大賞グランプリ、内閣総理大臣賞、岡山県知事賞を受賞
1994年 「荒川放水路通水70周年記念事業」の一環として、荒川下流域の一斉清掃および調査活動(荒川クリーンエイド)を企画・運営
1996年 第一回朝日海への貢献賞 ボランティア準賞受賞(団体として)
2006年 第12回 日韓国際環境賞 受賞(団体として)
2009年 環境保全功労者表彰
・著書
「プラスチックの海」海洋工学研究所編
「漂着物考」INAX出版
「海ゴミ」中公新書(いずれも共著)

JEAN ホームページ:http://www.jean.jp/

8/6(火) 八重山の民具づくり ワークショップ

8月7日(水)~12日(月・祝) は、3度目となる『八重山のかご展』を開催します。

この展示に先駆け、8月6日(火)は与那国島の伝統的な民具を手掛けている 與那覇有羽さんを講師にお招きしたワークショップを行います。

クバ(ビロウ)の葉を使った「ウブル(島の言葉で水汲みのこと)」づくりです。

お一人様につき二個分の材料を用意していますので、一つ目はみんなで一緒に同じかたちを。二つ目は各自お好きな形に仕上げて、お持ち帰りいただきます。

〇 日時:8月6日(火)
     A:10:00-12:30 …(受付を終了しました)
     B:14:00-16:30 …(受付を終了しました)

〇 参加費:4,000円 (参加費の一部を環境NGO JEAN への寄付といたします)
〇 各回10名(要予約)※ご友人同士参加の場合も、個別にお申し込みをお願いします。
〇 必要なもの
 エプロン、多少汚れてもいい服装(濡らした大きな葉を使用します)
 お持ち帰り用の袋(大きめの袋をご用意ください)

〇 ご予約方法
 Eメール「info@kagoami.com」宛てに、お申し込みをお願いします。
 タイトルを「八重山WS」とし、
  ・ご希望の時間( A:10:00-12:30  B:14:00-16:30)
  ・お名前・電話番号(携帯)
をお知らせください。当店より予約確定のメールをお送りします。
(当店からのメールが受信できるよう、設定をお願いいたします。)

※ 当日は当店の店休日となりますため、WS開催時以外はCLOSEとなっております。あらかじめご了解くださいませ(開催時間中の、お買い物は可能でございます)。

【與那覇 有羽(よなは ゆう)さん プロフィール】
1986年沖縄、与那国島生まれ。ものづくりがとにかく好きで、缶空三線作りをきっかけに島の芸能に親しむ。2010年に島に戻り、島の祭や祝いで唄三線、舞踊地謡をはじめる。島に伝わる伝統的な民具づくりを学び、島の内外でワークショップやライブ活動を展開している。

みなさまのご参加をお待ちしております!

『ラオスのかごと布 展』はじまりました。

今週より『ラオスのかごと布 展』がスタートしました!
ラオス中部のバンブー、南部のラタン、北部の葛のかごなど、各地の特徴あるかごが揃いました。

ラオスの人口は700万人ほど(埼玉県ぐらい)ですが、50の民族が存在し、それぞれ異なる文化をもちながら暮らしていて、身につける衣装や布づくりの技術も様々です。

タイルー族の女性たちが種から育てたコットンタオル、レンテン族の深い藍染、村の風景や動物たちの刺繍が施されたモン族の布も並びました。どれも母から娘に継がれてきた女性たちの手仕事です。

私たちが、ラオスの人々の暮らしや手仕事に魅かれるのは、経済の成長とともに失ってきてしまった、テマヒマを惜しまない暮らしかたを、今も当たり前に続けている姿にあるのかもしれません。


ラタンの洗濯カゴ


茶漉しやストローも竹製

会期は、7月28日(日)まで(22日、23日休み)。
20日(土)は、今回の商品協力をいただいている hyma の中嶋友希さんも在店予定です。

今もラオスで日常的に使われている各地のかごと布。ぜひたくさんの方に手に取っていただければ幸いです。

『ラオスのかごと布 展』7/17(水)からスタート

【ラオスのかごと布 展】
会期:7月17日(水)-28日(日)

ラオスの小さな村の女性たちとともに、地域の伝統的な手仕事を日本に紹介しているHymaの中嶋友希さん。そのほとんどは、親から子に受け継がれてきた、毎日の暮らしのために必要な技術です。

綿花から育て、手紡ぎした糸を草木で染めた手織り布、川魚を捕る漁網の技を活かした葛のバッグ、もち米を蒸すための竹籠や笊、さまざまな用途の籐のかご。
美しい自然に囲まれ、伝統を大切にするラオスの暮らしは贅沢な手仕事にあふれています。

今も日常的に使われている各地のかごを中心に、少数民族の手掛ける織物やラグ、タオルなど、Hymaが届ける手仕事の数々をご紹介します。

◆中嶋友希さん在店日:7/17(水)、18(木)、20(土)  ※午後より

◆トークイベント:7/20(土) 18時~19時
定期的に訪れている布やかごの産地のこと、作り手たちのこと。経済的に貧しい国といわれているラオスの人々の暮らしが、とても豊かに感じることについて、中嶋さんにお話を伺います。
・参加費:500円(お茶付・要予約)
・申し込み方法:当店メールアドレス「info★kagoami.com 」宛てに、1)お名前、2)ご連絡先(携帯番号)3)人数 をお知らせください。※★→@に変更してください

【プロフィール】
中嶋 友希(なかじま ゆき) 三重県出身。 2013年より現在までラオス在住。 ラオス各地の昔ながらの手仕事に魅せられて、ラオスの手工芸品を日本へ紹介・販売している。 「毛糸だま特別編集 世界手芸紀行」に、タイ・ルー族の手仕事について寄稿。 「ゆったり流れる旅時間 ラオスへ」(イカロス出版)著作がある。

「松本みすず細工のかごとざる 展」はじまりました!

本日、7月3日(水)より5日間、「松本みすず細工のかごとざる 展」を開催いたします。

会期:2019年 7月3日(水) - 7日(日) 10:30~17:00

長野県・松本市に伝わる「みすず細工」は、細くてしなやかな「みすず竹」を割いて編んだ、さまざまな暮らしのかごやざる。江戸時代から続く松本の伝統産業の一つでしたが、最後の職人・中澤今朝源さんに後継者はおらず、2009年に伝統が途絶えてしまいます。

しかしその二年後、松本市の支援による「みすず細工復活プロジェクト」の立ち上げをきっかけに、2012年には職人を目指す「松本みすず細工の会」の活動がスタートしました。

この企画展では、今年9年目を迎えた「松本みすず細工の会」が製作するかご・ざるを展示販売するとともに、中澤今朝源さんが所有されていた古いみすず細工もご覧いただけます。

また、株式会社 アルプスピクチャーズ さんのご協力により、2011年に撮影された「みすず細工復活プロジェクト」の取材映像を店内にてご覧いただけます。

江戸時代から続いてきた伝統的な手仕事。一度、途絶えてしまった伝統を復活させることのやりがいとむずかしさ。新旧のみすず細工を手に取って、そして映像をご覧いただき、感じ取っていただければ幸いです。

みなさまのご来店をお待ちしております!

【みすず細工の販売について】
販売可能な商品は決して多くはございません。合計18点。ほとんどが一点ものとなりますため、お一人様一点までとさせていただきます。また、ご購入いただきました場合も、会期終了後のお渡しとなります(発送可)。また、旧製品は参考商品となります。あらかじめご了承のほど、よろしくお願いいたします。

『松本みすず細工のかごとざる 』

会期:2019年 7月3日(水) - 7日(日)   10:30~17:00

長野県・松本市に伝わる「みすず細工」は、細くてしなやかな「みすず竹」を割いて編んだ、さまざまな暮らしのかごやざる。


江戸時代から続く松本の伝統産業の一つでしたが、最後の職人・中澤今朝源さんに後継者はおらず、2009年に伝統が途絶えてしまいます。

しかしその二年後、松本市の支援による「みすず細工復活プロジェクト」の立ち上げをきっかけに、2012年には職人を目指す「松本みすず細工の会」の活動がスタートしました。

この企画展では、今年9年目を迎えた「松本みすず細工の会」が製作するかご・ざるを展示販売するとともに、中澤今朝源さんが所有されていた古いみすず細工もご覧いただけます。長野県外では、なかなか実物を目にすることがない貴重な機会です。

「みすず刈る」が「信濃」にかかる枕詞となるほど、かつてこの土地と切り離せない存在だったみすず細工。その過去と現在に、ぜひ触れていただければと思います。

【みすず細工の販売について】
会期中に販売可能な商品は、数多くはございません。十数点ほどを予定しております。また、ご購入いただきました場合、会期終了まで展示を継続し終了後のお渡しとさせていただきます(旧製品は展示のみ)。

【トークイベント】 (7/5現在 残席わずかです)
「松本みすず細工の会」の村木光郎さん 小田詩世さんをお招きし、これまでの会の活動とみすず細工のこれからについてお話を伺います。

日時:7月6日(土) 18時~19時
参加費:500円(要予約)
お申し込み方法:当店メールアドレス「info★kagoami.com 」宛てに、1)お名前、2)ご連絡先(携帯番号)3)人数 をお知らせください。※★→@に変更してください

みなさまのご来店をお待ちしております。

『花とかご 展』が終了しました

6月12日(水)~16日(日)の5日間、プランツスタイリストの井出綾さんによる「花」と「かご」のディスプレイが店内を彩りました!

お花専用の「花かご」がなくても、中に落としを入れることで、日常使いの生活のかごも草花をかざる器となってあたらしい表情を見せてくれます。

長野の吉田佳道さんのささなみかごと、初夏の花の組み合わせ

井出さんセレクトの季節の草花とスワッグを販売


二日間行われたワークショップもたいへん盛り上がりました!

今秋には、「花籠」をテーマにした企画展の開催も予定しています。
ぜひご期待ください!

『花とかご 展』&ワークショップを開催します

おでかけに、買い物に、さまざまな収納に。 かごは日々の生活の中で活躍してくれる、身近な 道具のひとつ。中に落としを入れれば、季節の草花を かざる器となってあたらしい表情を見せてくれます。

6月12日(水)~16日(日)の5日間、プランツスタイリストの 井出綾さんによる「花」と「かご」のディスプレイが 店内をかざる『花とかご 展』を開催いたします。

初日の12日(水)は、井出さんが選んだ季節の草花やブーケ、 スワッグを販売。 12日(水)、16日(日)に行うワークショップでは、ご愛用の かごや器を使って、花草木を生ける基本を学びます。 毎日の暮らしの中に、小さな自然を取り込むように。 お気に入りのかごに、お花を生けてみませんか。

◇ 初夏の花生け ワークショップ ◇
日時)1) 6/12(水) 13:30-15:30 (受付終了しました キャンセル待ち) 
   2) 6/16(日) 13:30-15:30 (受付終了しました キャンセル待ち) 
講師)Bouquet de soleil 井出綾さん
定員)各回 6名 (要予約)
参加費)¥4,500 (税込)
持ち物)生けてみたいお手持ちのかごと落としになるもの、花器や生活雑器など。
こちらでも用意いたしますので、そちらをお使い頂くことも出来ます。

【ご予約方法】
Eメール「info@kagoami.com」宛てに、お申し込みをお願いします。
タイトルを「花とかごWS」とし、お名前・電話番号(携帯電話)をお知らせください。当店より確定のメールをお送りします。
(当店からの返信メールが受信できるよう、設定をお願いいたします。)

『en plus ケニアのかごをめぐる旅 展』がはじまりました

『en plus ケニアのかごをめぐる旅 展』が、始まりました!

店頭には、色とりどり、多様な形と大きさのサイザルバッグが約200点、迫力の品ぞろえです。

海岸部モンバサ地方のマルシェバッグや、砂漠地帯のトルカナバスケット、モロッコやルワンダなど個性豊かな近隣諸国のかごたちも賑やかにならびました。

ケニアといえば、カラフルなプリント布「カンガ」や「キテンゲ」。そして毎年人気の高いアフリカンオリーブの木工品も見ごたえがあります。

会期は5月19日(日)まで。
en plusさんの目で選ばれたアフリカの色と形を、是非楽しんでいただければと思います。

みなさまのご来店をお待ちしております!

 

5/11(土) en plus 中島志保さん トークイベントを開催します

5月8日(水)からスタートする『en plus ケニアのかごをめぐる旅 展』の関連企画として、ケニアの手仕事を長く扱うen plus (オンプリュ) 代表の中島志保さんをお招きし、トークイベントを開催いたします!

◇en plus 中島志保さん トークイベント -ケニアのかごをめぐる旅- ◇
日 時:5月11日(土)   18:00 – 19:00  (開場17:30)
参加費:500円(税込。ケニアのお茶とお菓子付き)

ピープルツリーにてフェアトレードの仕事に深く関わったのち、2004年にen plusを立ち上げ、以来ケニアの手仕事を日本に届ける仕事を続けている中島さん。
2018年秋、作り手さんたちを訪問する中島さんの出張に、当店伊藤が同行しました。

サイザルバスケットの産地として知られるマチャコス地方の村々や、ウール製品を手掛ける工房などの様子を、写真をまじえながら振りかえり、近代化するナイロビとまだまだ不便なマチャコス地方の作り手さんたちの暮らしの様子、ケニアの魅力や日本との違い、日本とケニアをつなぐオンプリュの仕事と中島さんのやりがいなどなど、掘り下げて見ていきたいと思います。

ぜひお気軽にご参加ください!

【ご予約方法】
Eメール「info@kagoami.com」宛てに、お申し込みをお願いします。
タイトルを「トークイベント参加」とし、お名前・電話番号(携帯電話)をお知らせください。当店より確定のメールをお送りします。
(当店からの返信メールが受信できるよう、設定をお願いいたします。)

渡部萌 「編間 -あみのまー 展」はじまります。

渡部萌さんによる 「編間 -あみのまー 展」は、いよいよ明日からはじまります。

渡部さんは、4年間住んでいた山形で、身近な植物をうまく利用してきたたくさんの
ものづくりに出会いました。

今回の企画展では、自身で採取した「あけび蔓」と「くるみ樹皮」を編んだ作品を
多数ご準備いただきました。


春から夏にかけて生い茂り、秋から冬にかけて枯れていく植物たちの営みを
編みと編みの間に感じられるような、そんな空気をまとった渡部萌さんのかごを
ぜひご覧ください。

【会期】4/17(水)~/28(日)※/22・23休み

【在店日】
4/17(水)13時から17時
4/20(土)、/21(日)、/27(土)、/28(日)

 

渡部萌「編間 -あみのま- 展」4/17(水)-28(日)

渡部萌 「編間 -あみのまー 展」
会期:4/17(水)~/28(日)※/22・23休み

あけび蔓と胡桃樹皮を編んだ作品を販売いたします。
春から夏にかけて生い茂り、秋から冬にかけて枯れていく、
植物の営みの中に分け入って樹皮と蔓を採集しています。

樹皮を剥がし、蔓を手繰り寄せ、それらを採るとき、
とてもしなやかで周囲の植物と密接で、まるで山の一部を
はぎとっているような生々しい感じがあります。

そのときの素材の姿はとても魅力的なので、採集したときの
その空気をまとったかごを編んでいます。

手にとっていただいた方の生活に、山の景色がしのびこめたら嬉しいです。

【渡部萌 プロフィール】
東京生まれ。4年間住んでいた山形にて、身の周りの植物を素材にした
ものづくりに出会う。素材採集は東北を拠点にしている。

在店日:4/20(土)/21(日)、/27(土)/28(日)

【第二回 海洋ゴミ勉強会 終了しました】

昨日は、二回目となる「海洋ゴミ」の勉強会を開催しました。その問題解決のため、30年前から活動を続けている環境NGO「JEAN」の事務局長 小島あずささんに現在の詳しい状況についてお話を伺いました。

 

「海洋ゴミ」は古くてあたらしい問題。人の暮らしにおいて、ずっと古くからゴミは発生しているけれど、そのほとんど天然素材であったこと、現代ほどたくさんのモノを必要としていなかったことから、ほとんどは自然の力で分解できていました。

安価で軽量、丈夫な特性をもつプラスチックが発明された当時は「夢の素材」といわれましたが、不要なゴミとなってしまうと一転、その優れた特徴がすべて欠点となってしまいます。


北海道・知床半島でのビーチクリーン活動の様子

現在、世界のプラスチック生産量は年間4億トン。そのうちの半分は、ペットボトルや食品の容器、生活用品の包装など、一度きりしか使わない「使い捨て」のもので占められており、さまざまな理由によって、年間約800万トンのゴミが海に流れ出てしまっています。

その解決のためには、社会全体の変革が不可欠ですが、まず私たちにできることは、目にしたゴミを拾うことと、プラスチック製品の消費を減らすこと。
たとえば、「ワンウェイ」の使い捨てプラスチックの消費を半減できたとしたら、全体の4分の1にあたる 1億トンのゴミを減らすことができますし、消費者のそのような動きは、多くの企業や社会にも大きな影響を与えることとなります。

会の後半では、参加者全員の方より寄せられた小島さんへの質問に、一つ一つていねいに答えていただきました。また、みなさんが日々の生活で取り組んでいること、あたらしいアイデアやこれから活動したいことなど、とても参考になる事例が多くありました。
今後は、「#海洋ゴミ勉強会」のハッシュタグをつけることで、その情報を蓄積していきたいと思っています。

以下は参加者の方からの質問、具体的なアイデアや今後の活動についてメモした内容です。ご参考まで。

※一部に省略、加筆の箇所があります。小島さんからの返答は割愛させていただきます。

○質問
・ペットボトルのリサイクル。回収しても、実はあまりされてないと聞きました。リサイクル率など実態はどうなっていますか?
・マイクロプラの発生源となっている製品の素材は、環境意識の高い国々ではどういったものに変わりつつありますか?
・植物由来の分解されるプラスチックも、海底などでは分解されないのでしょうか?
・海藻類(わかめや昆布)なども、マイクロプラを含んでいますか?
・マイクロプラスチックが入っている魚を食べても人体に影響はないのでしょうか?
・バイオマスプラや生分解性プラの使用は、促進した方がいいでしょうか?
・マイクロプラを将来的に回収できる可能性はあるのでしょうか?
・日本政府の対策が遅れている理由は? 企業の利益を守るため?
・消費者ができるには限度がある。国が力をいれてシフトしていかないと追いつかない。プラゴミの発生源となる企業への規制を、もっと厳しくできないでしょうか?
・仕事でオンラインショップを運営しています。洋服などを発送する際、商品の保護用に ビニールを使用しています。代替品となるものはありませんか?

○悩み
・いま持っている「アクリルたわし」や「フリース」はどうすればよいでしょうか。。。
・テーマが大きすぎて「どこから考えはじめていいか」わかりません。。。
・気をつけて暮らしていても、1週間で発生するプラゴミの量が多いのが悩みです。
・私が働いている飲食店(コーヒーチェーン店)では、今年1月より紙ストローに切り替えましたが、コストが高い、使いづらい、プラゴミと一緒に捨てられてしまうなど、多くの問題点が挙がっています。

○取り組みやアイデア
・保存容器はホーローやガラス製のものを使っています。
・シリコン製フードバッグ、みつろうラップを使用しています。
・ペット素材より、瓶を使っている製品を選ぶようにしています。
・海外のビーガン食材を扱う店では、調味料や食材はすべて量り売り、買い物客が容器を持参するというシステムでした。日本でも参考にしたいです。
・すべての食品容器をデポジット制にするのがよいと思います
・ゴミ=お金に。拾ったゴミを換金できる制度になればいい。ゴミ問題が深刻だったインドのとある地域で、短期間でゴミが消えたという話を聞きました。
・商品を販売するスーパーや小売店に、今日のような講演に参加することを(自治体などにより)義務づけにしてもらうのはどうでしょうか。
・植物ガイドの仕事をしています。路上で草花を観ていると、ゴミも多く見かけます。「植物観察会 + ゴミ拾い」のイベントをやってみたいと思っています。
・絵本の編集者です。今、海のプラゴミをテーマにした絵本作りを計画中です。
(そのほかにも、たくさんのアイデアやご意見がありました)

今後もこのような企画を継続して開催していきたいと思っています。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

第2回 4/8(月) 海洋ゴミ勉強会 – JEAN 小島あずささん トークイベント –

海洋ゴミ&マイクロプラスチック、いったいどうなっているの?

前回、はじめて開催させていただいた「海洋ゴミの勉強会」、ご好評につき二回目の開催を企画いたしました。初回となる前回は、週末の夜の開催ということもあり、子育て世代のお母さんなどご参加が難しいスケジュールだったのではないかと思います。

そこで二回目となる今回は、4月8日(月)13時~15時に開催する運びとなりました。

プラスチック容器ごみの一人当たりの廃棄量が、世界2番目というわたしたち日本人の暮らし。現在の日本、そして世界の海で起こっている海洋ゴミについて現状を知り、それぞれの立場でできることを実践していきましょう。

今回もお招きするのは、海ごみ一筋30年、この問題を解決するために活動している環境NGO「JEAN」の事務局長・小島あずさ さんです。1991年、JEAN/クリーンアップ全国事務局を設立。全国一斉クリーンアップキャンペーンや漂着ごみ調査をリードし、その後も、世界の海岸に漂着する海洋ごみを自分の目で見て、分析し、解決のための行動を続けてきた専門家です。

すべてのプラスチック製品を使わない生活は難しいけれど、今から無理なくできることがたくさんあります。ぜひご参加ください!

日 時:4月8日(月)13:00~15:00
参加費:1,000円(代金はすべてJEANへの寄付といたします)
定 員:20名(要予約)
講 師:JEAN 事務局長 小島あずさ さん

【お申し込み】
Eメール「info☆kagoami.com(☆→@に変えてください)」宛にお申し込みください。
タイトルを「海洋ゴミ勉強会」とし、以下についてお知らせください。
1)参加者のお名前
2)日中のご連絡先(できるだけ携帯電話番号をお願いいたします)
3)このイベントを知ったきっかけを教えてください

※席数に限りがございますので、確実にご参加できる方のみ お申し込みをお願いいたします。
※小学生以下は半額、席不要のお子様は無料です。
※開場は20分前 12:40からです。

【小島あずささん プロフィール】
一般社団法人JEAN 副代表理事・事務局長
・参加委員会等
海岸漂着物対策専門家会議委員(環境省)、内閣府海洋ごみプロジェクトチーム委員
沖縄県海岸漂着物対策推進協議会委員、対馬市海岸漂着物対策推進協議会委員、
サーフライダーファンデーションジャパン諮問委員、漂着物学会ほか
・経歴 
1978年よりスタイリストとして広告制作の仕事に従事
1988年 「アトリエ・クレイドル」を設立。日本で初めての布製買い物袋(エコバッグ)を企画、制作、販売。この頃より、自宅周辺のごみ拾いをはじめる
1991年 JEAN/クリーンアップ全国事務局を設立。年2回の全国一斉クリーンアップキャンペーンとごみ調査を開始。国際海岸クリーンアップのナショナルコーディネーターとなる
1992年 「多摩東京移管百周年記念事業」の一環として「多摩川クリーンエイド」の企画・運営を依頼され、全流域一斉清掃および、ごみと水質の市民調査を実施。同時に「多摩川ゴミレンジャー」の養成を行う
1993年 (社)日本青年会議所のTOYP大賞グランプリ、内閣総理大臣賞、岡山県知事賞を受賞
1994年 「荒川放水路通水70周年記念事業」の一環として、荒川下流域の一斉清掃および調査活動(荒川クリーンエイド)を企画・運営
1996年 第一回朝日海への貢献賞 ボランティア準賞受賞(団体として)
2006年 第12回 日韓国際環境賞 受賞(団体として)
2009年 環境保全功労者表彰
・著書
「プラスチックの海」海洋工学研究所編
「漂着物考」INAX出版
「海ゴミ」中公新書(いずれも共著)

JEAN ホームページ:http://www.jean.jp/

 

「わら細工たくぼ の仕事展」はじまります!

【わら細工たくぼの仕事 展】

いよいよ明日 3月6日(水)より、はじまります!

日本神話のふるさと、宮崎県の高千穂郷は、古くからしめ縄づくりが盛んな土地。
「わら細工たくぼ」は、60年以上にわたって地元のしめ縄づくりを家業としてきましたが、専業の仕事として新たに歩みはじめたのは、今から5年前のこと。
甲斐陽一郎さんが三代目の後継者となってからです。

現在では、甲斐さんのご家族を中心に、ご近所のおばさんおじさん、移住者の方々と力をあわせながら、「みんなで田んぼで稲を育て、わら細工を続けながら暮らしていく」ことを目指し、日々活動されています。


「わら細工たくぼ をつくる人」のチラシを作成しました!

 

昨年の3月に続いて、2回目となる今回の企画展では、大きなものから小さなものまで、多彩なしめ縄飾りの展示販売に加え、「チーム わら細工たくぼ」にスポットを当てて、28歳から88歳まで、10人のメンバーが力をあわせてはたらいている姿を、動画の上映にてご紹介します。

また、定番の縁起物のしめ縄飾り「祝結び」や「湯襷」は、ひとまわりちいさめサイズの製作を新たにお願いし、狭いスペースにも飾りやすいサイズ展開でご紹介いたします。
長く飾って楽しめる、縁起物のわら細工の世界をぜひご覧ください。

会期:3月6日(水)‐17日(日) ※3/11,12休
甲斐陽一郎さん在店日:3月9日(土)

 

3/9(土) わら細工たくぼ&お米農家やまざき トークイベント

「わら細工たくぼ & お米農家やまざき の仕事」
日時:3月9日(土)18時~19時15分(開場 17時30分)
※受付終了しました

神話の里とよばれる宮崎県・高千穂郷のしめ縄は、お正月やお祭りなど、特別な行事に使われるだけではなく、家庭でも年間を通じて飾るなど、今なお人々の暮らしに息づく土地。

創業から60年以上、この地域のしめ縄づくりを続けてきた「わら細工たくぼ」の三代目・甲斐陽一郎さんに、地域の人々と一緒に力をあわせ、わら細工を続けていくことについてお話しいただきます。

また、会期中にお米の販売をしていただく「お米農家やまざき」さんからは、茨城の筑波山の麓で代々続けてきたお米づくりについて、また地域の神社で続けられているしめ縄の奉納「初午祭」のお話を伺いします。
(農薬や化学肥料を使わずに育てた「ひなたの粒」を使った特製おむすびもご用意いただきます)

わたしたち日本人の暮らしと「稲」との、とても身近なかかわりについて、あらためてみつめなおす場になればと思っています。

「わら細工たくぼ & お米農家やまざき の仕事」
日時:3月9日(土)18時~19時15分(開場 17時30分)
トークゲスト:甲斐陽一郎さん、山木博文さん、山﨑瑞弥さん
参加費:1500円(税込)
人数:20名(要予約)
「お米農家やまざき」さんのおむすび  &  宮崎・日之影町のお茶 or 地酒 付

【 受付方法】※受付終了となりました
Eメール「info@kagoami.com」宛てに、お申し込みをお願いします。
タイトルを「トークイベント参加」とし、お名前・電話番号(携帯電話)をあわせてお知らせください。予約の確定後、当方よりメールをお送りします。
(当店からの返信メールが受信できるよう、設定をお願いいたします。)

【お申し込みの前にご確認をお願いします】
・昨年3月に開催したトークイベントと内容が重複していますので、はじめて参加の方が対象となります。
・開場は17時30分となります。(店舗の営業は17時まで。17時30分までは会場準備とさせていただきます。)
・進行状況によって、終了時間が予定より前後してしまう可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・会場づくりのためスペースは縮小しておりますが、わら細工たくぼ&お米農家やまざきさんの製品をご購入いただけます。

【アクセス】
東京都国立市西2-19-2 第一村上ビル2F
http://kagoami.com/store/
中央線・国立駅より、徒歩 約15分、
南武線・矢川駅より、徒歩 約15分

『わら細工たくぼ の仕事 展』ワークショップ 3/11(月),12(火)

今年で二年目の開催となる『わら細工たくぼ のしごと展』では、今年も甲斐陽一郎さん、山木博文さんの二人の講師をお迎えし「縁起物のお飾り」づくりのワークショップを開催します。

わら細工職人の話を直接聞き、技を見て、体験できる貴重な機会です。昨年よりも時間を30分延長し、より多くの作業を体験いただける内容に変更しました。


       昨年の参加者による「祝酉」


           「祝亀」

【わら細工たくぼ ワークショップ】
一年を通じて室内に飾る「縁起物のお飾り」、『祝酉』と『祝亀』づくりを行います。初心者を対象としていますので、はじめての方もご心配なくご参加いただけます。いくつかの作業工程は、専門の技術を要する箇所があるため講師の手で行います。あらかじめご了承ください。

1)縁起物のお飾り「祝酉」
日時:3月11日(月)  ①10:00~13:00  ②14:00~17:00 ※受付を終了しました
参加費: 4700円(税込)
定員:各回10名(要予約)
必要なもの:
エプロン、お持ち帰りの袋(縦30cm、横20cm くらいのサイズ感です)
※床に座り、足を使って作業するので、ズボンの着用と防寒対策をお願いします。
 作業中はわらくずがつきますので、多少汚れてもよい服装でお越しください。

2) 縁起物のお飾り「祝亀」
日時:3月12日(火)  ①10:00~13:00  ②14:00~17:00 ※受付を終了しました
参加費: 4700円(税込)
定員:各回10名(要予約)
必要なもの:
エプロン(イスに座って、テーブル上での作業となります)
お持ち帰りの袋(約 縦20cm 横12cmほどのサイズ感です)

【お申し込みの前に、ご確認をお願いいたします】
Peatixよりお申し込みをお願いいたします http://ptix.at/VH4XFA
・参加されるご本人様よりお申し込みをお願いいたします。
  (チケットはお一人様一枚までの購入となります)
・参加人数が限られますので、ご参加は一回のみとさせていただきます。
・一般のお客様の体験を目的に企画しています。事業など特定の活動を目的としたご参加はご遠慮くださいませ。
・3月6日(水)以降のキャンセルは対応いたしかねます。3月5日(火)までにキャンセルをご希望の場合は、「Peatrixヘルプセンター > チケットのキャンセル・変更・譲渡について > チケットをキャンセルしたい( https://bit.ly/2vhZNBm)」をご確認ください。(コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合は、キャンセル1件につき500円の返金手数料が発生します。)

【アクセス】
東京都国立市西2-19-2 第一村上ビル2F
http://kagoami.com/store/
中央線・国立駅より、徒歩約15分、
南武線・矢川駅より、徒歩約15分
※お時間にゆとりをもってお越しください。

【当日の会場について】
・開始20分前からの開場となります。それ以前は、会場準備のためご案内ができない場合がございます。
・進行状況によって、終了時間が予定より前後してしまう可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・当日は店舗の営業はお休み(月・火 定休)となりますが、参加者の方のお買い物は可能です。スペースは縮小しておりますが、展示の品々をぜひご覧いただければ幸いです。

『わら細工たくぼの仕事 展』

【わら細工たくぼの仕事 展】
会期:2019年 3月6日(水)‐17日(日) 10:30-17:00 (3/11,12休)

日本神話のふるさと・宮崎県高千穂郷は、古くからしめ縄づくりが盛んな土地。
丹精こめた仕事で、地元でたいへん頼りにされている「わら細工たくぼ」の縁起物のわら飾りが、今年も一同に揃います。

家内安全を願う「祝結び」、良縁を祈る「縁結び」、力強さを表現した「横綱結び」。
長寿や福を招く、鶴、亀、酉など、どこかかわいらしい動物たち。どれも通年で楽しめる縁起物のわら細工です。

わら細工たくぼの仕事は、棚田でのお米作りから。
家業を継ぐ三代目・甲斐陽一郎さんとそのご家族、ご近所のおじさんおばさん、そして神奈川から移住し職人を目指す山木さんの9人が力をあわせ、昔と変わらぬやり方でわら細工を手掛けています。

会期中は、トークイベントとワークショップもあわせて開催(近日中に募集を開始します)。
また『お米農家 やまざき』さんが愛情もって手がけたお米「ひなたの粒」も 販売いたしますので、どうぞご期待くださいませ。

 

『バルトのかご展』を開催します 2/6(水)-17(日)

ラトビア、リトアニア、エストニアからなるバルト三国は、
多くの伝統工芸が残る地域。 
もちろん かごづくりも とても盛んで、毎日の暮らしの中で活躍している
多様なかごを目にすることができます。

今回の企画展で注目していただきたいのも、用途も形もさまざまな、
その種類の豊富さです。
キッチンや食卓、机や棚、リビングから玄関、おでかけのバスケットまで
100種類を超えるアイテムがそろいました。 


見るだけで楽しい、バルトの国々に伝わるかごをぜひご覧ください。 

会期:2019年 2月6日(水) ‐ 17日(日) 10:30-17:00 (3/11,12休)

会場:カゴアミドリ  (google map)

 

 

 

海洋ゴミの勉強会(JEAN 小島あずささんトークイベント)

 

海洋ゴミ&マイクロプラスチック、いったいどうなっているの?

プラスチック容器ごみの一人当たりの廃棄量が、世界2番目というわたしたち日本人の暮らし。
現在の日本、そして世界の海で起こっている海洋ゴミについて現状を知り、今できることを考えるための勉強会を企画しました。

お招きするのは、海のごみ問題を解決するために活動している環境NGO「JEAN」の事務局長・小島あずささんです。

スタイリストとしてのキャリアを重ねていた小島さんが、日本で初めての布製の買い物袋(エコバッグ)を企画制作する会社を立ち上げたのは1988年のこと。このころから自然保護への関心が深まっていったそうです。

1991年、JEAN/クリーンアップ全国事務局を設立。全国一斉クリーンアップキャンペーンや漂着ごみ調査などを開始すると、国際海岸クリーンアップのコーディネーターをはじめ、さまざまな企画運営や調査を任されることとなり、活動がひろがってゆきました。

その後一貫して、世界の海岸に漂着するさまざまなごみを自分の目で見て、分析し、解決のための行動を続けてきた、海洋ごみ問題の専門家です。

いますぐにプラスチック製品を使わない生活はできないけれど、きれいな海を残していくために必要なこと。まずは、小島さんのお話を聞き、今できることから実践していきたいと思います。ぜひご参加ください!

日 時:2月16日(土)17:45~19:00
参加費:1,000円(代金はすべてJEANへの寄付といたします)
定 員:20名(要予約)
講 師:JEAN 事務局長 小島あずさ さん

お申し込み、小島さんプロフィールは イベントページ をご確認ください。

JEAN ホームページ:http://www.jean.jp/

 

 

『田口召平の箕とかご 展』はじまりました!

『田口召平の箕とかご 展』 はじまりました!

「太平箕(おいだらみ)」は秋田市の太平黒沢地区に伝わる、イタヤカエデを使った白肌がたいへんうつくしい箕です。

現在、専業の職人として続けているのは、田口召平さんただお一人。16歳より箕づくりをはじめ、65年が経ちました。


(田口さん在店日は、1月12日・3日(土・日)の二日間です)

わずかな道具と、手と全身で作られる田口さんの箕は、端正かつ「馬が乗っても壊れない」と表現される頑丈さ。そして、農具とは思えないほどの美しさを兼ね備えています。

さらにその技を生かして作る「暮らしのかご」の魅力も、本展では、存分に感じていただける内容となっています。

イタヤカエデ、カバ、ヤナギ、シナ、フジ、サルナシ、、、季節ごとに山に入り、最適な素材を見つけだしては採取する田口さん。昨年は、春・夏・秋にそれぞれ同行取材をさせてもらいましたが、そのたびに語られる自然や植物に関する知識の深さに、いつも驚かされました。


(店内では、春夏秋に現地取材した、箕の材料採りの動画をご覧いただけます)

田口さんの箕づくりの動作一つ一つに、植物をうまく利用し、必要な道具にかたちを変えてきた先人たちの知恵と技術が、たくさん詰まっていると思います。

ぜひたくさんの方にご覧いただければ幸いです!

・会期:2019年1月9日(水)~20日(日)
 ※1月14日、15日(月・火)休み
・営業時間:10:30~17:00
・田口さん在店日:1月12日、13日(土・日)
 ※食事、休憩時など、不在となる時間がございます。予めご了承ください。

『田口召平さんの箕とかご 展』1月9日(水)から

箕づくり一筋65年。
田口召平さんの箕とかごが、秋田からやってきます!

時代の変化とともに、全国的に姿を消しつつある箕の存在ですが、
馬が乗っても壊れないほど丈夫、白くてうつくしい姿をもつ
田口さんの太平箕(おえだらみ)は、今も多くの人を魅了しています。

この技術を将来に残していけるようにと、近年は箕を応用した
かごづくりにも取り組んでいる田口さん。この企画展では、
伝統的な箕とともに、新作のかごも一緒にご覧いただけます。

1月12.13日(土・日)は、田口さんによる箕づくりの実演も行います。
新年を祝う縁起物でもある「箕」の今を、ぜひ感じてみてください。

・会期:2019年1月9日(水)~20日(日)
 ※1月14日、15日(月・火)休み
・営業時間:10:30~17:00
・田口さん在店日:1月12日、13日(土・日)
 ※食事、休憩時など、不在となる時間がございます。予めご了承ください。

『民藝 Another Kind of Art 展』ポップアップショップ

このたび、東京ミッドタウンにあるデザインの展示施設「21_21 DESIGN SIGHT」のショップで、当店のかごをご覧いただけることとなりました。

現在開催中の『民藝 MINGEI -Another Kind of Art展』にあわせて、国内外から集められた陶器やガラス、編組品など、手仕事の品々が品揃えされており、その一角に当店の製品も並べていただいています。


この企画展では、日本民藝館の館長でもあるプロダクトデザイナーの深澤直人氏が選び抜いた新旧さまざまの民藝品たちが、その魅力を語るコメントとともに展示されています。

「民藝」の展覧会というと、少し固いイメージがあるかもしれませんが、深澤氏が直観的に感じた魅力が、「かわいい」や「やばい」など普段使いの親しみある言葉で表現されていて、自分自身も新たな視点で見つめることができました。

民藝をもっと自由に、気軽に楽しむためのヒントがたくさん詰まった企画展ですので、ぜひご覧になっていただければと思います。

『民藝 MINGEI -Another Kind of Art展』会場内のショップ「21_21 DESIGN SIGHT SHOP」では、「デザインの視点」を持ち帰ることのできる様々なアイテムが紹介されています。

『民藝展』の会期中は、国内外の手仕事の品を紹介する3つの店がポップアップストアとして登場。当店が担当するのは、12月5日(水)~1月28日(月)までの約2か月間です。

12月25日(火)までは「みんげい おくむら」さん、1月4日(金)からは「objects」さんの選りすぐりの手仕事とともに、国内外のかごを並べさせていただいております。
ショップには、会期中は誰でも無料でご入場いただけますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
(東京ミッドタウンでは、12/25までクリスマスのイルミネーションもお楽しみいただけます!)

『民藝 MINGEI -Another Kind of Art展』
会場: 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
会期: 2018年11月2日(金) ~ 2019年2月24日(日)
   ※カゴアミドリ出店期間:2018年12月5日(水) ~ 2019年1月28日(日)
休館日:火曜日(12月25日は開館)、年末年始(12月26日~1月3日)

http://www.2121designsight.jp/program/mingei/

 

『ブロールさんの白樺かごと冬のオーナメント 展』はじまります!

『ブロールさんの白樺かごと冬のオーナメント 展』
いよいよ明日 28日(水)よりスタートいたします!

会期:11月28日(水)‐12月9日(日) 
   10:30-17:00 (12/3,4休)

スウェーデン在住のブロールさんは、北国の暮らしに息づいてきたネーベルスロイド(白樺樹皮細工)を手掛ける職人です。2度目の企画展となる今回は、クリスマスを彩る白樺のアドヴェントスターやオーナメントも並びます。

冬の暮らしをあたたかく彩る白樺細工の世界をぜひご覧ください。


アドヴェントスターは、電球とコードもご用意しています(別売り)


白樺のオーナメントは、星・靴・カゴの3種類

12月4日(火)は、白樺工芸家の河内山淳子さんを講師にお招きし、星形のオーナメントを手掛けるワークショップも開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください>https://bit.ly/2A2XNvY

みなさまのご来店をお待ちしております!

ブロールさんの白樺かごと冬のオーナメント 展

会期:11月28日(水)‐12月9日(日) 
   10:30-17:00 (12/3,4休)

スウェーデン在住のブロールさんは、北国の暮らしに息づいてきた「白樺樹皮のかご」を手掛ける職人です。

今回の展示では、日常使いの食卓のかご、収納のかご、おでかけのかごに加えて、クリスマスを彩るアドヴェントスターやオーナメントも並びます。
北欧の冬のお部屋に欠かせない、白樺のあたたかな天然色をお楽しみください。 

12/4(火)は、星形のオーナメントを手掛けるワークショップも開催いたします。

講師は、Näverslöjd Bror を主宰している 河内山淳子さん。
スウェーデンでのクリスマスの様子や、長い冬の生活についてのお話に耳を傾けながら、星形のオーナメントを「2つ」、サイズ違いで製作します。はじめて体験される方を対象にしたワークショップです。
二つ目は、自分だけのアレンジを加えてみてもよし、クリスマスの贈り物としても!


お申し込みは、こちら(peatix)よりお願いいたします >https://bit.ly/2A2XNvY

【日時】12月4日(火)1)10時~12時 2)14時~16時
【募集人数】 各回 10名
【参加費】 税込 3,800円(神戸マルカさんの焼き菓子・お茶付)

【河内山淳子さん プロフィール】
白樺工芸家。2004年より2009年まで、スウェーデン・ヨーテボリ在住。Bror Forslund氏に師事し、ネーベルスロイド(白樺樹皮工芸)を学ぶ。帰国後はNäverslöjd Brorを主宰し、東京、大阪、名古屋などにてネーベルスロイドのレッスンを行っている。

みなさまのご参加をお待ちしております!

二名良日 「植物と旅をする」はじまりました!

今年で二回目となる、二名良日さんによる「植物と旅をする」がはじまりました。

【会期】2018年10月24日(水)~11月4日(日)
    10:30~17:00(10/29,30 休)
【作家在店日】 10月28日(日)11時~17時

植物探検作家・二名良日さんの手掛けるさまざまな植物のリースたち。

飾られることなど考えずに育った野生の蔓や草、花農園で剪定され、消えゆく運命の花たちも、自然に還るその前に 二名さんの手によって大きな輪となって咲き、もう一つの命を生きはじめます。

日本全国の植物を引き連れて旅をつづける冒険家、二名さんの『輪』。
その手により、新たな命が吹き込まれた植物たちの姿をご覧ください。

【かごイチ vol.11】Down to Earth アーミッシュのかご

この秋最初の開催となる「かごイチ」では、Down to Earthの山中麻葉さんを お招きし、アーミッシュのかごや生活用品を販売いただきます。

◎ 出店者:Down to Earth 山中麻葉(やまなかまは)さん
◎ 会期:11月24日・25日(土・日)10:30 ~ 17:00
◎ 製品:アーミッシュのかご、ナチュラルソープ、キャンドル、書籍

Down to Earthの山中麻葉さんは、1984年生まれ。
高校生のときにアーミッシュの存在を知ってから、これまで10年以上アーミッシュの文化を独自に調べ、現地にも足を運んでいます。現在は、オハイオ州、ペンシルバニア州などのアーミッシュと親交を深め、その暮らしの魅力をウェブサイトで発信。

2016年からは、アーミッシュの女性より譲り受けた型紙をもとに、アーミッシュワンピースのブランド「Down to Earth」を立ち上げ、ウェブサイトでの販売や各地でのイベントも行っています。

HP > https://dte-amish.com/
Instagram >@dte_amish
Facebook> https://www.facebook.com/dte.amish/

【販売する商品】

・アーミッシュのかご
作り手は、オハイオ州に住むシュワルチェントルーバーというグループに属するアーミッシュの家族です。まあるいフォルムが特徴的なエッグバスケット、手提げかご、焼きたてのパイを入れるかごなどなど、実用的でかわいいカゴを集めました。
※写真はイメージです。

・ナチュラルソープ
「誰もが安心して使えるナチュラルな商品を家庭に」という想いでアーミッシュの夫婦が立ち上げたブランド「Naturally BACK TO BASICS」。エッセンシャルオイル、シアバターなど、自然素材のみで作られた石鹸。泡立ちよく、やさしい洗い心地です。

・ソイキャンドル
大豆由来のロウで作られたキャンドルです。一般的な石油由来のろうそくと違い、すすが出にくく、燃焼時間も長めです。フレッシュレイン、洋梨、ラベンダー、シーブリーズの4種類の香りがあります。

・フォトブック「アーミッシュ の暮らし」

【アーミッシュを訪ねる旅 トークイベント】

・11月24日(土) 18時~19時
・参加費 300円(お茶菓子付き)
・スピーカー 山中麻葉さん

2006年にはじめてアーミッシュのコミュニティに滞在して以来、人々のライフスタイルに魅了され続けている山中さん。

当日は、アーミッシュの現在の暮らしとものづくりを通じた交流についてお話しを伺います。みなさまのご参加をお待ちしております。

【お申し込み方法】
Eメール「info☆kagoami.com(☆→@に変えてください)」 宛に、お申し込みをお願いいたします。タイトルを「11/24 トークイベント」としていただき、以下についてお知らせください。

1)お名前
2)日中のご連絡先(携帯電話番号をお願いいたします)
3)このイベントを知ったきっかけを教えてください

たくさんのものと情報にあふれている私たちの日常とは対照的に、素朴で明るくたくまく生きるアーミッシュの人々。
その魅力的な暮らしの一部をぜひのぞきにきてください。

新木場・CASICA『はこぶ・しまう・かざる』展

「生きた時間と空間を可視化する」をコンセプトに新木場に昨年オープンした『CASICA』さんでの企画展がスタートしました!

会期:10月10日(水)- 21日(日)  
   11:00-19:00(15日 休み)


『はこぶ・かざる・しまう』をテーマに、当店が選んだ世界の国々のかごと、CASICAさんが通常取り扱っている日本の古いかごやざるが一緒に並んだ、見ごたえのある品揃えになっていると思います。

高い吹き抜けから吊り下げられた、たくさんのかごのディスプレイは圧巻です!

新・旧の生活道具や家具、書籍や植物も取り揃えたショップに加え、薬膳を取り入れたカフェも併設されている開放的な空間。ご家族連れでもゆっくりたのしくお過ごしいただけることと思います。

来週、21日(日)までの開催です。ぜひお運びください!

CASICA HP >https://casica.tokyo/
CASICA アクセス >https://casica.tokyo/access 

二名良日「植物と旅をする」展

二名良日「植物と旅をする」
2018年10月24日(水) ~ 11月4日(日)  ※29・30日休み
二名さん在店日  10月28日(日)

植物探検作家・二名良日さんの手から生まれる、さまざまな種類のリース。

その素材となるのは、野生の草木、稲や麦、捨てられる運命になった花など、 通常のリースづくりには使われない植物たちがほとんどです。

今年も、日本各地の植物と出あう旅を続ける二名さん。 その手により、新たな命が吹き込まれた植物たちの姿をご覧ください。

【紫陽花のリースづくり】

二名良日さんによる、紫陽花の花をリースに仕上げる この時期だけの人気のワークショップです。

作業時間は、1時間半ほどを予定しています。はじめての方も安心してご参加いただける内容です。自分だけのオリジナルのリースを仕上げて、お持ち帰りください。
(製作するリースのサイズは、直径25センチほどとなる予定です)

【日時:11月5日(月) 12時~ ・ 15時~】 

【募集人数】各回 10名

【参加費】税込 5000円(材料費込)

【お申し込み】
 peatrix より、お申し込みをお願いいたします。
 > https://peatix.com/event/441760/view
 (先払いでの受付、お一人様一枚までの購入となっています)

【当日必要なもの】
 ・軍手  
 ・剪定バサミ(お持ちでない場合は貸出可能)
 ・エプロンなど(汚れてもよい服装でお越しください)
 ・お持ち帰り用の袋(大きめのビニール袋と紙袋)

※「二名良日 植物と旅をする 展」の開催は、11月4日(日)で終了となります。
ワークショップ開催日は、展示販売用のリースはございません。

ご不明な点等ございましたら、info@kagoami.comまでお問い合わせください。
みなさまのご参加をお待ちしております。

 

『竹聲館 & Crafty のかご展』はじまりました

『竹聲館 & Crafty のかご展』
10/3(水)− /14(日)  10:30-17:00(8.9日休み)

大分・湯布院にて、竹工芸家として40年以上のキャリアをもつ高見八州洋さんと、綾子さんのご夫婦が手掛ける「竹聲館」のかご。


ご両親に影響を受け、竹素材に布やレザーなど、異なる素材を組み合わせたかごバッグを手掛ける「Crafty」の高見一也・佳乃さん。

家族それぞれの個性と技を活かしたかごが並びました。

ぜひお立ち寄りください。

『種から育てる箒 展』トークイベントのお知らせ(受付終了しました)

『種から育てる箒 展』では、各地の箒職人さんをお招きしたトークイベントも開催します。

9月22日(土)の18時より、松本箒の米澤資修さん、中津箒の吉田慎司さん、つくば箒のフクシマアズサさんの3名にお集まりいただき、日頃なかなか接する機会のすくない作り手さんたちの素顔をご紹介したいと思います!

今展でご紹介しているのは、長野の松本箒、神奈川の中津箒、茨城のつくば箒、そして栃木の鹿沼箒です。 製品の見た目や作りには、それぞれの個性やこだわりが表れていて、その違いを発見するのも楽しみのひとつ。

一方で共通しているのは、どの職人さんも、丈夫で使いやすい箒を作るために、素材となる「ホウキモロコシ」をみずから育てる仕事にも並々ならぬ努力を重ねている、という点です。

今回のトークイベントでは、3人の職人さんに登場いただき、それぞれの箒づくりの特徴から、箒職人を決断したきっかけ、師匠との信頼関係、職人あるある話など、箒にまつわるあれこれをお聞きしてみたいと思います!

ぜひお気軽にご参加ください。

【開催日】9月22日(土) 18時~19時

【ゲスト】米澤資修(松本箒) 吉田慎司(中津箒)フクシマアズサ(つくば箒)

【定員】20名(受付終了しました)

【参加費】1,000円(1ドリンク付き)

【お申し込み方法】
「info☆kagoami.com」 ☆→@宛に、メールでお申し込みをお願いいたします。
 タイトルを「ほうきトーク」としていただき、以下についてお知らせください。

 1)お名前
 2)日中のご連絡先(できるだけ携帯電話番号をお願いいたします)
 3)このイベントを知ったきっかけを教えてください(任意で結構です)
  ※当店からのメールが受信できるよう、設定をお願いいたします。

みなさまのご参加をお待ちしております!

【種から育てる箒 展】本日よりスタートです!

『種から育てる箒 展』はじまりました!

松本箒、鹿沼箒、中津箒、つくば箒。
4つの伝統的な箒を一堂にご覧いただける貴重な機会です!

柄付きの長い箒は、80本以上の品揃えです。きっと、ご希望の箒をみつけていただることと思います。
小箒や手仕事のお掃除道具も充実しています。卓上のちいさな箒、きびがら細工、秋田杉のチリトリ、楮のハタキなどもあわせてご覧ください。

栃木県・鹿沼市「きびがら工房」丸山早苗さんの「鹿沼箒」。
うつくしい蛤(ハマグリ)型が特徴的。その歴史は古く、江戸後期(天保 1840年頃)にはじまったといわれています。

3代目の丸山早苗さんは30歳のときに箒職人を志し、2代目の祖父 青木行雄さんより技を継承しました。

「職人として繋ぐべきものは技術や伝統だけではありません。代々受け継いできた土地をきれいな状態で残していきたい。」と語る丸山さん。
2012年からは、地元の農家さんと協力し、無農薬無化学肥料によるホウキモロコシの栽培にも取り組みはじめています。

神奈川・愛甲町につたわる「中津箒」。
作り手の吉田慎司さんは、2007年に美大を卒業すると、中津箒の復活を目指す「まちづくり山上」に入社し、箒職人の道へ。

昨年、札幌に移住してからは、神奈川と行き来しながら、シラカバやヤマブドウなど道産の木材を柄に使った箒づくりにも取り組んでいます。

つくば箒のフクシマアズサさんは、この企画展に向けて一番多くの箒を準備してくれました。手ほうき、長柄ほうき、丸ほうき、小ほうき等々、たくさんのバリエーションと色の展開をお楽しみいただけます。

フクシマさんは、大阪生まれ。2015年に、筑波大学大学院 芸術専攻 クラフト領域 を修了し、同年より「つくばのほうき工房」酒井豊四郎さんに箒づくりを学びました。

店内では、フクシマさんのホウキモロコシ畑での様子も動画でご覧いただけます。

こちらは、米澤資修(もとなお)さんによる松本箒。

サクラ、タモ、クルミの三つの木材を柄に使用しており、思わず何度も撫でてしまう質感です。和にも、洋のインテリアにもなじんでしまう佇まい。男性のお客様が多いのも特徴的です。

米澤さんは、地元の長野出身。15年以上のサラリーマン生活を経験したのち、三代目の職人となるため地元企業を退職。2011年より、先代であるご両親とともに箒づくりに専念されています。

家族で協力しながらの畑仕事の様子も取材させていただき、こちらも動画にてご覧いただけます。

種から育て、うみだされた箒の数々。
それぞれの土地に伝わってきた手わざとこだわりを、ぜひ手に取ってご覧いただければ幸いです。

 

◎会期:9/12(水) – 9/23(日) 
◎時間:10:30 – 17:00 (17, 18日 休)

ワークショップ&トークイベントもただいま受付中です!
・WS 9/17(月)・/23(日) >https://bit.ly/2PKuXqn
・トーク 9/22(土) >https://bit.ly/2QbEibI

『種から育てる箒 展』ワークショップ

9月12日(水)からはじまる企画展では、三つの地域から職人さんをお招きし、内容の異なるワークショップを3日に分けて開催します。

箒のかたちも、内容もさまざま。はじめて体験する方でもお楽しみいただけます。ぜひご参加ください!

1)『麻の葉飾りでほうきを飾る』
 講師:フクシマアズサさん(茨城・つくば箒)

・開催日:9月17日(月)
・内容:お好みの色糸を選び、ほうきに麻の葉模様の飾りを施していただくワークショップです(ほうきの製作ではなく、刺繍を楽しんでいただく内容となります)。箒づくりにまつわる映像や、よもやま話もお楽しみください。

A テーブルブラシ

時間:10:00~12:00 

定員:8名(受付終了)

参加費:4500円(材料、ほうき代含む)

(出来上がりのサイズ:長さ約32cm)

B:ミニ手ほうき

時間:14:00~16:30

定員:8名(受付終了)

参加費:6500円(材料、ほうき代含む)

(出来上がりのサイズ:長さ約70cm)

   

2)『はたきほうき づくり』

 講師:米澤資修さん(長野・松本箒)

・開催日:9月22日(土)
・定員:各回1名(合計3名)

 A)10:00~12:00(受付終了)
 B)12:30~14:30(受付終了)
 C)15:00~17:00(受付終了)

・参加費:10,000円
・内容:ちょっとしたお掃除に便利な「はたきほうき」を、一から仕上げるワークショップです。一回一名限定、マンツーマンで教わるぜいたくなワークショップです。(出来上がりのサイズ:長さ約80㎝)

3) 『豆ほうき づくり』
 講師:吉田慎司さん(神奈川・中津箒)

・開催日:9月23日(日)

・定員:各回5名(計15名)

 A)11時~ (受付終了)
 B)13時~ (受付終了)
 C)15時~ (受付終了)
  ※作業時間は30分から1時間ほど

・参加費:2,000円
・内容:かわいい手のひらサイズの豆箒をつくります。小学生以上のお子様とご一緒でしたら、親子でのご参加も可能です。(サイズは、長さ15cmほどです)

【お申し込み方法】

先着順、事前予約での受付となります。

Eメール「info☆kagoami.com(☆→@に変えてください)」 宛に、お申し込みをお願いいたします。

タイトルを「日付(9/17・9/22・9/23)+WS」としていただき、

以下についてお知らせください。

1)ご希望のWSの開催日時

2)参加者のお名前

3)日中のご連絡先(できるだけ携帯電話番号をお願いいたします)

4)このイベントを知ったきっかけを教えてください

<お申し込みの前に、再度ご確認をおねがいします>

◇参加いただける人数も限られたイベントとなりますので、確実にご参加いただける場合のみ、ご応募をお願いいたします。

◇開催日の3日前から、キャンセル料(参加費の80%)が発生いたします。

◇当店からのメール(info☆kagoami.com)が受信できるよう、設定をお願いします。

◇できるだけたくさんのみなさんにほうきづくりを体験していただきたいことから、お申し込みはお一人様につき一回とさせていただきます。

みなさまのご参加をお待ちしております。

『東京~岡山 カゴアミドリ 移動販売会』終了しました!

8/26(日)よりスタートした「移動販売会」は、9/1(土)岡山「匙屋」さんにて、無事に終了いたしました。

長野、岐阜、兵庫、岡山のそれぞれの会場に、たくさんの方にお運びいただきました。お買い物だけではなく、募金のためにわざわざ来ていただいた方々もいらっしゃいました。本当にありがとうございました!

4つの会場の販売会での寄付金の合計は、「234,544円」となりました。

翌日、倉敷市・真備町でボランティア活動を行っている「チーム桃太郎」さんを訪問し、全額を寄付いたしました。

真備町を豪雨が襲った7月上旬から、被災宅の家財撤去から消毒までのお手伝い、再生建築のアドバイス、ボランティアの宿泊施設の準備などに奔走し、行政の支援が届かず困っている方々の相談や、支援の要請に対応してこられました。

チーム桃太郎の活動場所を提供している「山崎洋瓦工業所」さんもまた、今回の洪水による大きな被害を受けていました。ちょうど二階の窓の上の外壁部分が、色が変わっているのがわかります(赤い線部分)。

複数の河川の決壊により、甚大な洪水の被害を受けた真備町では、2階の上まで浸水して住めなくなった家々が、約5,000軒もあります。それから約二か月が経過し、廃材の撤去や清掃などは徐々にすすんでいますが、これからその住居をどうしていくか、今後の選択に迷われている住民の方々が多くいらっしゃる状況でした。

日常の生活に戻るには、まだまだ多くの困難や長い道のりがあることと思います。 わずかな金額ではありますが、被災者の方々が少しでも早く落ち着いた暮らしを取り戻せるよう、そして長期にわたってボランティア活動を続けている方々の一助になることを願っています。

(チーム桃太郎の代表・北山紀明さんと)

一週間にわたる移動販売会は終了いたしましたが、今後も被災地の状況に関心を持ち続け、Team桃太郎さんの活動の応援も続けていきたいと思っています。引き続き、実店舗では募金箱の設置をしておりますので、よろしければご支援をお願いいたします。 ・チーム桃太郎のFBページはこちら > https://www.facebook.com/TeamMomotarou/

最後になりますが、この企画の趣旨に賛同いただき、快く場所を提供いただいた店舗&ギャラリーの皆さま、製品をご提供いただきました作り手の方々にも、あらためてお礼申し上げます。

【販売場所の提供】
・「匙屋」  さかいかよ 様  岡山県瀬戸内市
・「大豊軒」直井順子 様   岐阜県可児市
・「gallery sen」 大久保修子 様 長野県松本市
・「フクギドウ 」表ゆかり・三上裕子 様 兵庫県神戸市

【ワークショップ参加費の一部を寄付】
・「ヤマコヤ」 やまさき薫 様

【寄付金のご協力】
・「北出精肉店」 北出新司 様、北出静子 様、北出昭 様

【商品のご協力】
・「須浪亨商店」 須浪隆貴 様 岡山県倉敷市
・「蒜山蒲細工生産振興会」岡山県真庭市蒜山
・「平松竹細工店」 岡山県真庭市
・「竹の工芸」吉田佳道 様 長野県安曇野市
・「つづらや」池田暢子 様  長野県駒ケ根市
・「きびがら工房」丸山早苗 様 栃木県鹿沼市

みなさま、本当にありがとうございました!

カゴアミドリ 伊藤征一郎

『東京~岡山 カゴアミドリ 移動販売会』はじまりました!

岡山県で西日本豪雨の被害に遭われた方々への支援金として、売上金の一部を直接お届けする目的の移動販売会。いよいよ本日からスタートいたします。

8/26(日) 長野・松本市 Gallery sen 11-18時
8/27(月) 岐阜・可児市 創作発酵レストラン 大豊軒 11時半~17時
8/29(水)兵庫・神戸市 フクギドウ 10時~17時 ※1
8/31-9/1(金土)岡山・牛窓町 匙屋  11時~17時 ※2
 ※1 フクギドウ 2階の別室が会場となります。
 ※2 一部の製品は、8/29(水)より販売いたします。

会場では国内外のさまざまなかごに加え、岡山からは、倉敷のいぐさのかご、蒜山のがま細工、勝山の竹細工も並びます。



8/26(日)長野・松本 「gallary  sen」

8/27(月)岐阜・可児  「創作発酵レストラン 大豊軒」

 

8/29(水)兵庫・神戸「フクギドウ」


8/30・/9/1(金土)岡山・牛窓 「匙屋」

そして、日頃取引をしていただいている各地の作り手さんたちからも、支援の協力が多数届いています。

・長野 「竹の工芸 よしだ」吉田佳道さん ささなみかごの提供
・栃木 「きびがら工房」丸山早苗さん きびがら細工と小箒の提供
・栃木「伍竹庵」五月女大介さん 竹かごの提供
・沖縄「よなは民具」與那覇有羽さん クバ細工の提供

岡山からは
・倉敷市「須浪亨商店」須浪隆貴さんから、イグサのかごなど
・真庭市「蒜山蒲細工生産振興会」さんから、ガマの草履
などを特別にご準備いただきました。
支援の輪が少しづつ広がっているのを感じ、うれしい限りです。ぜひたくさんの方にお運びいただければ幸いです!

国内有数のかごの産地である岡山県。
先日の西日本豪雨では、作り手の方々に直接の被害はありませんでしたが、日頃から岡山とつながりのある当店として、何かできることはないかと、この販売イベントを企画しました。寄付金は、特に被害に大きかった倉敷市・真備町で活動する技術系ボランティアグループ「Team 桃太郎」さんにお渡しします。

【Team桃太郎】
地元の社会福祉協議会などと連携した、技術系ボランティアグループとして、西日本豪雨の災害発生時に立ち上がったチームです。建設業のメンバーが多いことから、二階まで浸水し全壊と判断された、住居の相談対応、修復するための技術支援活動、敷地の環境改善などを行っています。作業時に欠かせない資材の購入も必要としており、寄付金による支援を呼びかけています。日々の活動はfacebookページをご覧ください。(https://www.facebook.com/TeamMomotarou/

『東京~岡山 カゴアミドリ 移動販売会』

岡山県で西日本豪雨の被害に遭われた方々への支援金として、売上金の一部を直接お届けする目的の移動販売会を行います!

国内有数のかごの産地である岡山県。
先日の西日本豪雨では、作り手の方々に直接の被害はありませんでしたが、日頃から岡山とつながりのある当店として、何かできることはないかと、この販売イベントを企画しました。

世界各地のかごに加え、岡山からは、倉敷のいぐさのかご、蒜山のがま細工、勝山の竹細工も並びます。ぜひお運びください!

8/26(日) 長野・松本市 Gallery sen 
8/27(月) 岐阜・可児市 創作発酵レストラン 大豊軒
8/29(水)兵庫・神戸市 フクギドウ ※1
8/31-9/1(金土)岡山・牛窓町 匙屋 ※2
 ※1 フクギドウ 2階の別室が会場となります。
 ※2 一部の製品は、8/29(水)より販売いたします。

寄付金は、特に被害に大きかった倉敷市・真備町で活動する技術系ボランティアグループ「Team 桃太郎」さんにお渡しします。

【Team桃太郎】
地元の社会福祉協議会などと連携した、技術系ボランティアグループとして、西日本豪雨の災害発生時に立ち上がったチームです。建設業のメンバーが多いことから、二階まで浸水し全壊と判断された、住居の相談対応、修復するための技術支援活動、敷地の環境改善などを行っています。

作業時に欠かせない資材の購入も必要としており、寄付金による支援を呼びかけています。日々の活動はfacebookページをご覧ください。(https://www.facebook.com/TeamMomotarou/

『伍竹庵のざる 展』はじまりました!

『伍竹庵のざる 展』ただいま開催中です!
 
米とぎざる、茶碗かご、水切りざる、干しざるなどなど、さまざまな用途の竹ざるは、日本の台所の必須アイテム。
 
しかし今の時代、国内の職人による竹ざるを実際に手に取って、選べる機会は非常に少なくなっていると思います。工芸品としての竹かごにくらべると、実用的な竹ざるを手掛ける職人の数は現在圧倒的に少なく、日本の各地で後継者不足が目立ってきています。
 
・米とぎざる
 
そうした中、伍竹庵の五月女さんが手がけるのは、「青物」とよばれる、毎日使う道具としての竹細工が中心です。
 
・水切りに優れた「たらし」「茶碗かご」
 

・おおきな干しざる
 
今回の企画展では、台所の道具をテーマに「ざる」に特化して、製作をお願いしました。しなやかで、水切れがよく、乾きやすい、優れた竹の特性を使うほどに実感していただけることと思います。ぜひお運びください。

『めかいかごを編む』ワークショップ&トークイベント

8月1日からはじまる『伍竹庵のざる 展』では、ワークショップとトークイベントも開催します。

里山が広がる自然豊かな栃木県茂木町で、竹細工の職人としての道を歩んでいる五月女大介(そうとめだいすけ)さん。周辺に自生している真竹を用い、毎日の暮らしに役立つ道具としてのかごを中心に手掛けています。

「めかいかご」とは、栃木では四つ目模様に編まれた昔ながらのかごのこと。
丸みを帯びたシルエットで、通気性のよさも特徴のひとつ。色々な用途に使えます。

当日は、5時間ほどの作業で直径20センチくらいの「めかいかご」を仕上げます。

はじめてかごづくりを体験される方が対象のワークショップですので、お気軽にお申し込みください。

【ワークショップ】『めかいかご』を編む

・日時 8月6日(月) 10:00〜16:00
・参加費:6500円 Samosa wala Timokeさんのベジカレー弁当 付

・定員:6名(お申し込み多数の場合、抽選とさせていただきます)

・持ち物:エプロン、お持ち帰りの袋

・対象者:はじめてかごづくりを体験される方が対象となります。
     (恐れ入りますが、経験者の方のご応募はご遠慮ください)

お申し込み期間7月23日(月)~27日(金)まで。     
 当選の方には、30日(月)までにメールにてご連絡をいたします。

・お申し込み方法
 Eメールのみでの受付とさせていただきます。
 「info@kagoami.com」 宛に、メールでお申し込みをお願いいたします。
 タイトルを「WS」としていただき、以下についてお知らせください。

 1)お名前
 2)日中のご連絡先(できるだけ携帯電話番号をお願いいたします)
 3)このイベントを知ったきっかけを教えてください(任意で結構です)

【お申し込みの前に、ご確認をおねがいします】
◇恐れ入りますが、昼食も伴うイベントとなりますので、確実にご参加
    いただける場合のみ、ご応募いただきますようお願いいたします。
 (開催3日前から、キャンセル料が発生しますことご了承ください)
◇長時間の作業ですので、お子様連れのご参加はご遠慮いただいております。
◇当店からのメールが受信できるよう、設定をお願いいたします。

【トークイベント】 「自然に寄り添う暮らしと竹細工」

・日時 8月4日(土) 18:00〜19:00
・参加費:ドネーションとなります(要予約)

 

五月女さんが竹細工をはじめたきっかけから、どのようなことに価値を感じて毎日を暮らし、日々どのように竹細工の製作を行っているのか。当日はスライドを交えながらお話しを伺います。おやつとお茶付きです。

  詳しい内容とお申し込みは、こちらをご覧ください
  ※ワークショップと受付先が異なりますので、ご注意ください。
  https://bit.ly/2Obbz5B

みなさまのご参加をお待ちしております。

『伍竹庵のざる 展』

日時:8月1日(水)‐12日(日)
   10:30-17:00(6.7日 休)

栃木県茂木町で「伍竹庵」を構える五月女大介さん。

地元の伝統的な竹細工の技術を学びながら、今の暮らしに寄り添う、道具としての竹かごを手掛けています。

自然ゆたかな里山の、どこか懐かしい風景の広がる中、五月女さんは人の入る機会が少なくなってきた周辺の竹林に手を入れながら、かごの材料となる良質な真竹を選んで切り出し、工房へと運びます。

この企画展では、蕎麦ざる、水切りざる、米とぎざる、味噌こしざる等、古くから調理や台所まわりで活躍してきた「ざる」を中心に取り揃えました。

しなやかで、水切れがよく、乾きやすい、優れた竹の特性を実感していただけることと思います。ぜひお運びくださいませ。

【五月女 大介(そうとめだいすけ) プロフィール】

1980年 10月6日 栃木県那須烏山生まれ。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒。
大学卒業後は東京で音楽関係の仕事に就いていたが、東日本大震災をきっかけに、2012年に栃木にUターン。

2013年 大田原の伝統工芸士 八木澤正氏に師事し、約3年間の内弟子生活を送りながら竹細工の基礎を学ぶ。

2016年 4月 伍竹庵(ごちくあん)の屋号で独立、茂木町に工房を構える。
農的で循環型の暮らしを実践しながら、地元の青竹を用いた実用的な笊や籠を制作している。

貝澤美和子さんの「サラニプ」

『二風谷の手仕事 展』
つづいては、貝澤美和子さんの手掛ける「サラニプ」についてご説明します。

「サラニプ」とは、オヒョウ(ハルニレの木)の樹皮を割いて糸を取り出し、縄ひものような状態にしてから、独自の織り機のような道具を用いて編んだもの。主に、山や川を移動するときや収穫などに使用されていたもので、ポシェットのような丸みのある形に、肩ひもがついたものが一般的です。

(従来のかたちに近いサラニプ)

今回の企画展では、伝統的なサラニプに加え、今の暮らしにも取り入れやすい新しいかたちのものにも挑戦していただきました。

というのも、サラニプの実用としての需要はいま、ほとんどなくなってしまっていて、材料の入手にはじまる製作の工程にもたいへんな手間と技術を要するため、とても高価になりつつあります。何よりも後継者がいなくなってきていることから、これまでのサラニプの魅力はそのままに、たくさんの方に使っていただけるようなデザインや形を考えてみたいと思ったのです。

店内では、その品々を手に触れて、実際に着用してみていただけますので、いろいろなご意見をいただければと思っております。

(こちらも美和子さんオリジナルのかたちです)

美和子さんは、熊本生まれ、熊本育ち。
武蔵野美術大学(東京)に入学。在学中の北海道旅行で訪れた、二風谷の人々の暮らしと風景が忘れられず再訪し、ご主人となる貝澤耕一さんと出会いました。21歳で結婚後は、育児と農場の仕事を続けながら、アイヌの刺繍や文様の研究も行うなど、工芸品についての造詣が深い方です。

今回の「サラニプ」づくりに関して、いくつか質問させていただきました。

・「サラニプ」をつくりはじめたきっかけは?

「材料のオヒョウ(ハルニレの木)が好きだから。腰痛持ちなので、アットゥシ(オヒョウ樹皮の織物)は続けられないけど、サラニプはできる。」

・いつ、どなたから習ったのですか?
「20年位まえに夫のおばさんに習った。アイヌの編み物に興味があったから。」

・サラニプづくりをはじめて、どんなことがわかりましたか?
「アイヌの先人たちは、衣食住すべてを通して、自然と本当に上手に付き合っていたことを学ぶことができた。」

・サラニプづくりのたいへんな点は?
「オヒョウはとても優れた材料だけど、いい繊維になるように作るのがとても大変です。」

・新たに挑戦したいものはありますか?
「もっといろいろなサラニプを考案したい。まだしばらくは、このマイブームは続きそう!」

・美和子さんにとって、アイヌ伝統の手仕事を学ぶことの意味とは?

「ここにあるものを学ぶのが、一番自然で、やりやすいから」

・今回の展示の中で、一番気に入っているものはどれですか?
「四角のサラニプです。伝統的な丸いサラニプの作り方を四角に応用できたから。たぶんどこにもない、オリジナルのものだと思います。」

美和子さんの感性と技術で仕上げた新しいかたちです。

インタビューでは「ここにあるものを学ぶのが、一番自然!」という言葉がとても印象的でした。

ぜひ店内で、多くの方に手に取っていただければうれしく思います。

貝澤太一さんの「木彫り」のこと。

現在開催中の「二風谷の手仕事 展」では、貝澤太一さんによる木彫りの製品も多数ご覧いただけます。

太一さんは、1970年生まれ。大学を卒業後は、アイヌ文化の研究施設に16年間勤務し、特にアイヌの人々の植物利用についての専門的な知識を学びました。

今回、製作いただいた木彫りの品々も、用途にあわせて多種の木材を使用していて、それぞれの素材違いを見て触れて感じるのはとてもたのしい作業です。


(丸型の「イタ」。材はカツラ。)

道内で最も色濃くアイヌの伝統を受け継いでいるといわれる二風谷の代表的な工芸品である「イタ」(盆)と「アットゥ」(樹皮の反物)が北海道で初めて経済産業省の「伝統工芸品」に指定されたのは2013年のこと。

「二風谷イタ」とは、沙流川の流域に古くから伝わる木製の浅く平たい形状の盆のことで、アイヌ文様(うずまき模様など)やウロコのような彫りが特徴的で、この地域の独自の技法とされています。

実際に現地を訪れてみると、専門の工芸家の方々にもお会いすることができましたが、その伝統を受け継ごうと活動しているのは、一部の職人さんだけではないことを知りました。


(長方形の「イタ」。材はカツラ。)

はじめて、二風谷の貝澤さんご一家を訪問したのは昨年の夏のことでした。代々受け継いできた土地で農業を営みながら、伝統食や工芸、お祭りなど様々なテーマでアイヌの文化を発信している貝澤家のみなさんに、家族で三日間お世話になりました。

「チプサンケ」とよばれる沙流川を舟で下る儀式を体験したり、オヒョウの樹皮をつかった縄づくり体験、アイヌの伝統料理を習ったりとたくさんの文化に触れ、この場所と決して切り離せない人と自然との太いつながりを感じとることができました。

そして、現在残っているさまざまな工芸品も、もともとはそれぞれの家庭で伝承されてきた、この土地を生きて行くためにとても大切な生活の手段であったことに、あらためて気づかされたのでした。


(「ペラ」は織物に欠かせない道具。材はサワシバ。)

「現在の、二風谷の日常の暮らしに残るアイヌ文化を伝えたい!」

その思いから、二風谷の工芸品にも造詣の深い貝澤美和子さん、太一さん親子にご協力をいただき、オヒョウ(ニレの木)の樹皮を編んだ袋状のかご「サラニプ」や、「イタ」を制作をしていただけないか相談に乗っていただいたのが、今回の企画展を開催するきっかけでした。

お二人には、お忙しい毎日のわずかな合間に、たくさんの製品を手掛けていただきましたこと、あらためてお礼申し上げます。

前置きが長くなりましたが、太一さんには「木彫り」に関する質問をしています。二風谷に生きるそれぞれの人の中のアイヌ文化を、感じていただけるのではないかと思います。

・木彫りをはじめたきっかけをおしえてください。
「彫刻を始めたのは、小学校の頃の自由研究からです。でも、彫刻は、小さい時から父がまきストーブの側で、「ゴリ。ゴリ。」って音をさせながら木彫りをしていたのを、自然に聞いていたので、いつの間にか同じことをやるようになったんだと思います。今でも、木に刃物が入る、「ゴリ。ゴリ。」って音を聞くと、なんか嬉しくなります。

僕の彫る彫刻の文様は、基本的には、祖父の祖父にあたる、ウエサナシというエカシ(翁)の彫った彫刻を先生にしています。父もそうでした。

なので、彫刻の文様の意味に関しては、特に意味付けをしないようにしています。それよりも、彫刻と余白のバランスを良く考え、だいたい半半になるように彫ることを意識してます。あとは、必ず、使ってくれる人の安全などを考えながら作ります。

そして、裏に、カタカナの「キ」の鏡文字のようなものが彫られてます。 これは、「イトッパ」と言って、我が家の彫刻に入れる「家紋」のようなもので、男につたわります。」

(100年以上前に作られたという、貝澤家に伝わる「イタ」)

(「キ」の文字は家紋としての意味がある)

・木彫りをはじめて、どんなことがわかりましたか?
「木の目をうまく使うこと、逆らわないことが、何よりも大切だなぁって思います。そして、木の目に逆らわないと、アイヌ文様はシンメトリーと言われているけど、結果的に正確なシンメトリーにならなくても、味わいが出ることがわかりました。」

・やりがいとたいへんさはどんなところですか?
「仕事(農業)と、ものづくりのバランスが難しいです。でも、北海道は冬が農業をできない時期なので、ものつくり、木彫やデザインが、冬期間の職業とできたら嬉しいとは思っています。」

・これから新たに挑戦したいものがあれば教えてください。
「立体彫刻に挑戦したいです。お盆や糸巻きなど、アイヌ文様は平面的に表現されることが多いので、もっと立体的な文様とそれに合わせた動物の姿を彫刻で表現したいと考えています。具体的には、キツツキ、クマゲラやアカゲラを彫刻したいです。」

・太一さんにとって、伝統の手仕事を学ぶということの意義とは?
「当たり前の日常生活の中で、普通に伝えていくことであり、そうすることで、そこに遊び心が生まれて、余裕が生まれて、より味わいのある伝統技術に昇華されるものだと思っています。自慢になりますが、それくらい素晴らしく、奥ゆかしい文化であると思うからです。」

・今回届けていただく作品の中で、一番気に入っているものは?
「ペントレイです。細いキャンパスに、余白とのバランスを考えながら作れたので。」

(ペントレイとしての使用をイメージした「イタ」。材はシナノキを使用)


(「ニマ」は器のこと。材はキハダ。)


(「チシポ」は針入れのこと。イワウツギの木を使用。)

太一さんにはじめてお会いした時、とても印象に残るお話をしてくれました。

その昔、アイヌの人がどこか遠くの土地を訪れるとき、自分の七代前の先祖にまでさかのぼって自己紹介をしたのだそう。人生は自分一人のものではなく、一つ一つの行動が先祖と子孫に対して責任を負うという考え方を持っていれば、人間社会はもちろん、自然環境もより良い方向に向かっていけるはず! というお話でした。

その考えは、現在の太一さんの活動や木彫りの作品にも宿っているように感じます。その品々を、ぜひ実際に手に取ってご覧いただければうれしく思っています。

「二風谷の手仕事展」はじまりました!

北海道・二風谷は、道内でもアイヌの人々の暮らしが今も色濃く残っている土地。

二風谷を訪れると、アイヌ文化を今に伝える博物館や資料館とともに、木工・織物・刺繍など、現代の工芸品を目にすることができますが、その文化の継承は一部の職人によるものではなく、この土地に暮らす人々にとっても息づいているものでした。

今回の企画展では、代々受け継いできた土地で農業を営む貝澤美和子さん、太一さん親子にご協力をいただき、オヒョウ(ニレの木)の樹皮を編んだ袋状のかご「サラニプ」や、「イタ」と呼ばれるアイヌ文様の彫られた木工品などを製作いただきました。

身近な自然とうまくつきあい、オリパク トゥラノ(遠慮とともに)暮らしてきたアイヌの人々。その文化と伝統は、農作業の合間を縫って製作する品々にも、確実に流れていることが伝わってきます。

その脈々と受け継がれてきたその自然観は、いまの私たちの暮らしにも、多くのヒントを与えてくれるように思うのです。

サラニプは丸みを帯びたシルエット(右)ですが、
ふだん使いしやすいようにアレンジしたもの(左)。

こちらは3種類の手提げかご。
美和子さんが工夫を凝らし製作してくれました。

展示販売できる数は限られますが、二風谷に生きるそれぞれの人の中のアイヌ文化、その価値観をお伝えできればと思っています。

【貝澤美和子さんプロフィール】
熊本県生まれ、高校まで熊本城近くの自宅で暮らす。武蔵野美術大学に入学のため上京。在学中に北海道を旅した際、二風谷で過ごした記憶が忘れられず、大学を中退後に再訪。まもなくご主人となる貝澤耕一さんと出会う。21歳で結婚後は、育児と農場の仕事を続けながら、アイヌの刺繍や文様の研究も行う。アイヌ伝統料理の腕前もみごと!

【貝澤太一さんプロフィール】
1970年、平取町・二風谷で生まれる。大学を卒業後は、アイヌ文化の研究施設に16年間勤務。その後、二風谷に戻り、代々受け継いできた土地で農業を営む。木彫りは主に冬期に行い、地元の仲間たちとともに、アイヌ文化を気軽に体験してもらおうと企画した「シケレペ・キャンプ」も定期的に開催している。

『二風谷の手仕事 展』

日時:7月11日(水)‐22日(日) 
   10:30-17:00(16.17日休)

北海道・平取町の二風谷は、道内でもアイヌの人々の文化が色濃く残る土地として知られています。

実際に二風谷を訪れてみると、木工・織物・刺繍など、アイヌの伝統工芸品を多く目にすることができますが、その伝統を受け継いでいるのは工芸家の方々だけではありませんでした。

今回の企画展では、この地で農園を営み、アイヌの伝統工芸にも造詣の深い貝澤美和子さん、太一さん親子にご協力をいただき、オヒョウ(ニレの木)の樹皮を編んだ袋状のかご「サラニプ」や、「イタ」と呼ばれるアイヌ文様の彫られた木工品などを製作いただきました。

まわりにある自然とうまくつきあい、オリパク トゥラノ(遠慮とともに)暮らしてきたアイヌの人々。脈々と受け継がれてきたその自然観は、いまの私たちの暮らしにも、多くのヒントを与えてくれます。

点数に限りがございますが、二風谷に生きるそれぞれの人の中のアイヌ文化、その価値観をお伝えできればと思っています。

7月16日(月祝)、17日(火)の二日間は、 「二風谷の暮らしとアイヌの文化に触れる お話会 & 縄づくり体験」 を開催します。

詳細はこちら→「お話会 & 縄づくりWS

二風谷の暮らしとアイヌの文化に触れる お話会 & 縄づくりWS

7月16日(月祝)、17日(火)の二日間、 「二風谷の暮らしとアイヌの文化に触れる お話会 & 縄づくり体験」 を開催いたします。

北海道平取町・二風谷。

アイヌの文化が今も息づくこの場所より、貝澤美和子さんをお招きして、お話し会とオヒョウ樹皮を使った縄づくりの体験会を行います。

ご家族とともに農場を運営しながら、アイヌの刺繍や文様の研究を続けて来られた貝澤さん。オヒョウの樹皮やガマなどの植物を使ったサラニプやトマ(背負い袋やござ)の講師を務めるほか、伝統料理への造詣も深く、その伝統を今に受け継ぐ二風谷での暮らしについて、スライドを交えながらお話しいただきたいと思います。

縄づくり体験の素材となる『オヒョウ』とは、アイヌの人々が日常で使用したかご「サラニプ」や、伝統衣装「アットゥシ織」の原料となるニレ科の樹木。初夏に剥いだオヒョウの樹皮を、しばらく水に浸けて発酵させ、取り出した繊維を一本一本つなげていくことで、糸や縄にしていきます。

     

当日は、薄いオヒョウの樹皮を細く手で割いて、縄にするまでの過程を体験いただきます。縄の太さや長さは自由に決められますので、ストラップやブレスレット、ネックレスなどに仕上げることも可能です。仕上げに、アイヌの人々にとってお守りの意味がある植物「イケマ」を付けたら完成です!

(作業は約2時間ほどですが、特に決まった形に仕上げることを目的にした内容ではありません。進行状況によって、完成に至らない場合もございますので、あらかじめご了承をお願いいたします。)

すべての事物には神が宿ると信じ、特に多くの恵みをもたらしてくれる植物や動物などを「カムイ」として敬ってきたアイヌの人々。そこには、生きるために必要なものを必要なだけ、自然からいただいて暮らしてきた、すべての生き物との共存の姿がありました。

貝澤さんのお話を聞きながら、二風谷の暮らしと文化に触れ、その豊かさと価値観を感じ取っていただければ幸いです。

□ 会期日程
 7月16日(月祝)1) 10時-12時半 2) 14時-16時半
 7月17日(火) 1) 10時-12時半 2) 14時-16時半

□ 参加費:2800円(材料費込、お茶付き)
□ 募集人数:各回10名
□必要なもの:エプロン、お持ち帰り用の小さな袋など

□お申し込み方法
先着順、e-mailでの受付とさせていただきます。
タイトルを「WS」としていただき、 「info(アットマーク)kagoami.com 」まで、
以下についてお知らせください。
お申し込みのメールを受領後、2日以内に受付確認のメールを送信いたします。
(3日目を過ぎてメールが届かない場合は、再度ご連絡をお願いいたします)

 ~お申し込みの前にご確認をお願いいたします~
・ご友人同士で参加の場合も、それぞれご本人様からお申し込みをお願いいたします。
・7/13(金)以降は、キャンセル料として参加費の全額をご請求させていただきます。
 (参加費のすべては、講師の方の旅費と材料費、謝礼に充てております)
 あらかじめご了承の上、お申し込みいただきますようお願いいたします。
 

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1)お名前
2)電話番号(できるだけ携帯電話番号をお願いします)
3)参加ご希望の回
 a:7月16日(月) 10時-12時半 (受付を終了しました)
 b:7月16日(月) 14時-16時半 (受付を終了しました)
 c:7月17日(火) 10時-12時半 (受付を終了しました)
 d:7月17日(火) 14時-16時半 (受付を終了しました)

4)当店で開催したイベントの参加回数をおしらせください(任意)
  はじめて・2~3回程度・4回以上

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【貝澤美和子さんプロフィール】
熊本県生まれ、高校まで熊本城近くの自宅で暮らす。武蔵野美術大学に入学のため上京。在学中に北海道を旅した際、二風谷で過ごした記憶が忘れられず、大学を中退後に再訪。まもなくご主人となる貝澤耕一さんと出会う。21歳で結婚後は、育児と農場の仕事を続けながら、アイヌの刺繍や文様の研究も行う。アイヌ伝統料理の腕前もみごと!

『八重山のかご展 vol.2』は明日からの開催です!

今年で二回目となる沖縄県・八重山の島々のかごをテーマにした
『八重山のかご展』はいよいよ明日からのスタートとなりました。

2018月6月13日(水)-24日(日)
10:30-17:00(18.19日休)

(今回もディスプレイデザイナーのミスミノリコさんにご協力いただきました)

八重山のかごの特徴はなんといっても、南国ならではの植物と
素材の種類の豊富さ。

アダン・ビロウ・ゲットウ・クロツグ・トウツルモドキ、、、等々
本州ではなかなか見かけることがない個性あるかごたちが揃います。

引き続き、ワークショップのお申し込みも受け付け中です。

A:6月18日(月) 1)10:00-12:30 2)14:00-16:30
B:6月19日(火) 1)10:00-12:30 2)14:00-16:30
募集人数:各回10名
参加費:¥3,500
講師:與那覇有羽さん(与那国島)

詳細・お申し込みはこちらをご覧くださいませ。
https://bit.ly/2IYfLqL

みなさまのご来店をお待ちしております!

「八重山のかご展」與那覇さんのウブルづくりWS

『八重山のかご展』の開催期間中は、今年もワークショップも企画しています。

昨年に続き、与那国島より與那覇有羽さんを講師にお招きし、クバ(ビロウ)の葉を使った伝統的な民具「ウブル(水汲み)」づくりを行います。

  
(どちらも昨年参加された方のウブルです)

今回は、お一人様につき二個分の材料を用意いたします。一つ目はみんなで一緒に、二つ目は各自お好きな形に仕上げて、お持ち帰りいただきます。

○日時
 A:6月18日(月)   1) 10:00-12:30(終了) 2) 14:00-16:30 (終了)
 B:6月19日(火)   1) 10:00-12:30(終了) 2) 14:00-16:30 (終了)

○募集人数
 各回10名

○必要なもの
 エプロン、多少汚れてもいい服装(濡らした大きな葉を使用します)
 お持ち帰り用の袋(大きめの袋をご用意ください)

【與那覇 有羽(よなは ゆう)さん プロフィール】
1986年沖縄、与那国島生まれ。ものづくりがとにかく好きで、缶空三線作りをきっかけに島の芸能に親しむ。2010年に島に戻り、島の祭や祝いで唄三線、舞踊地謡をはじめる。島に伝わる伝統的な民具づくりを学び、島の内外でワークショップやライブ活動を展開している。

【八重山のかご展】開催のお知らせ

【 八重山のかご展 vol.2  】
2018月6月13日(水)-24日(日)
10:30-17:00(18.19日休)

沖縄本島からさらに南方に位置する八重山の島々。
身近な素材をたくみに利用し、暮らしに必要な道具を自分たちで手掛けてきた、かつての島の暮らし。

その知恵と技術を絶やさず、次の世代にもつないでいこうと活動をしているたくさんの人々に、今年も出会うことができました。
(写真も、竹富島の名人&生徒さんのつくったものをお借りして撮影しました)

昨年に続き、アダン・ビロウ・ゲットウ・クロツグ・トウツルモドキ等々、沖縄ならではの植物を使った、個性あるかごたちが勢ぞろいします。

また今年は、沖縄本島や宮古島のかごもあわせて、島々に根付いたかごづくりの今をお伝えいたします。

取材協力:
竹富島:クージの会のみなさん・NPO法人 たきどぅん
与那国島:よなは民具、やまいとぅ工房
西表島:西表島エコツーリズム協会

enplus中島さんのおはなし会

2年ぶりの開催となったenplus(オンプリュ)の展示会が終了しました。

ケニアに足しげく通い、現地の手仕事を日本に紹介する仕事をはじめて14年になるオンプリュさん。代表の中島志保さんに、お仕事のこと、ケニアのことなどじっくりと聞いてみたくて、5月19日におはなし会を開きました。

オンプリュさんのメインアイテムといえば、カンバ族の女性たちが手掛けるサイザルのバッグ。

ケニアの代表的な手仕事の一つで、使うほどになじんでいく風合いが魅力です。オンプリュさんが扱うものは、とりわけシンプルでかわいいデザインが多く、たくさんの方が愛用されています。

その製作はすべて手作業。編む工程だけでも1、2週間もの時間を要します。

リュウゼツランの葉から、白い繊維を取り出し、

太ももをつかって繊維に縒りをかけ、丈夫な紐に。

薪で湯をわかし、大鍋の中でサイザル糸を染色。

ようやく、編みはじめます。

それぞれの場所で、それぞれのペースで、
女性たちの手で、こつこつと編み進められていきます。

 

今回おはなしを聞いて、中島さんが年に何度も産地を訪ね、行っている検品~輸送のお仕事にも、想像以上のたいへんさがあること実感しました。

生産者から製品を直接受け取ると、その場でひとつひとつチェック。基準に満たない場合は、直せる程度のものであれば、具体的に手直しを指示します。時に数百点ものかごを一日がかりで検品した後は、ものを握る力もなくなってしまうのだとか。

はじめての製作依頼をした作り手さんに、半年後に会いに行ってみると、まったく完成していなかったことも。なぜ、と問いただすと「本当にまた戻って来るとは思わなかった」と言われてしまいます。でも、そこでがっかりして終わるのではなく、作り手の信頼を得るにはどうしたらよいか、と次の策が考えられるのが中島さんのすごいところだと思いました。

たとえば、作り手の皆さんが暮らす地方の町では、女性らしいスカート姿のほうが好まれるそう。ケニア国内の移動にはパンツ姿の方が快適ですが、スカートやカンガ(ケニア伝統柄の布)を身に着けて行くとみんな喜んでくれるので、と、ちいさなことではあるけれど服装にも気を配っているそうです。

「私もずっとこの仕事を続けていくから、一緒にがんばってほしい」と作り手を励ましつづける中島さん。その言葉は、女性たちの心に、たしかに響いているのだろうと感じました。

『頼れるカゴ展』開催中です!

ただいま、今年で6年目となるギャラリーフェブさんにて、
「かご展」を開催中です。

【頼れるカゴ展】
会場:吉祥寺 ギャラリーフェブ
   http://www.hikita-feve.com/next.html
会期:5月19日(土)‐26日(土)
     ※23日(水)休み

今年のテーマは「頼れるカゴ」。

おでかけから、暮らしの中の収納まで、幅広く活躍してくれる
たくさんのカゴが揃いました。

スペースの一部では、秋田の箕職人・田口召平さんによる
太平箕とその技術を応用したカゴが並び、製作過程の動画もご覧いただけます。

今年もたいへん見ごたえある展示となっておりますので、
ぜひお運びいただければ幸いです。

吉祥寺・ギャラリーフェブ「頼れるカゴ展」

今年も吉祥寺の「ギャラリーフェブ」さんにて、
恒例のカゴ展が開催されます!

6年目となる今回のテーマは『頼れるカゴ』。

「そうだ カゴに入れよう!」
片付けも 荷物の移動も 料理だって 何からなにまで
カゴに頼りっぱなしの毎日です。
使ってよし 眺めてよし 働きもののすご腕カゴたちを
人生の相棒にして気持ちのいい毎日を過ごしましょう。
~頼れるカゴ展 DMより~

当店からも、働きもののカゴを選りすぐってお持ちいたします。
今年も見ごたえある内容となっていますので、ぜひお運びください!

会期:5月19日(土)‐26日(土) 
   ※23日(水)休み
場所:ギャラリーfeve(吉祥寺)
             http://www.hikita-feve.com/next.html

【enplus アフリカのかご展】はじまりました!

二年ぶりの開催となる「アフリカのかご展」がスタートしました!

ケニアのハンディクラフトをあつかうenplus(オンプリュ)さんご協力のもと、
カンバ族の女性たちによる色とりどりのサイザルバッグを中心に、
オリーブの木の器やカトラリー、カンガ(伝統柄の布)もたっぷりと並び、
現地のマーケットを訪れたようなにぎやかな空間が広がりました!

アフリカンオリーブの木工品は、スプーンやフォークなどのカトラリーから、
ヘラやボウル、カッティングボード、ブックスタンドまで、幅広い品ぞろえ。
すべてが手作業で仕上げられています。

カンガやキテンゲとよばれるプリント布に加えて、シンプルなチェック柄、
マサイの人々のブランケットも。

サイザルバスケットは、定番の二本ハンドルから、ワンハンドルのタイプ、
幾何学模様のパターンやビーズが施されたものまで、ほんとうに沢山の
バリエーションが一同にご覧いただける機会です。

会期は、5月20日(日)までとなります。
※14・15日は休み。

みなさまのご来店をお待ちしております。

『わら細工たくぼ のしごと展」はじまりました!

「わら細工たくぼ のしごと展」がはじまりました!

わら細工たくぼ さんの三代目職人・甲斐陽一郎さんに多大な協力をいただき、 半年以上の準備期間を経て、今日を迎えることができました。

このたび、ご覧いただけるわら細工の点数は、200点以上!

「縁起物のお飾り」を中心に、鍋敷きや腰掛けなど身近な生活道具から、本格的なしめ縄まで、たくぼさんの手掛けているさまざまなわら細工を一堂にご覧いただけます。

壮観です!

しめ縄づくりのさかんな宮崎県高千穂郷で、まだ若い30代前半の男性が、専業のわら細工職人として活動していることを知ったのは、今から二年ほど前のことでした。

これまで、国内のかごの産地を訪ねてきた際、各地のわら細工の名人に出会う機会も多くあったのですが、そのほとんどはご高齢の方が中心。

年末年始のお正月飾りや、地元の祭りで欠かせないしめ縄づくり、農閑期に昔ながらの民具づくりなどを手掛けてはいても、年間を通じてわら細工に携わっている人にお会いしたことはありませんでした。

甲斐さんが一体、どのようなきっかけで、どのようなことを目標に、わら細工職人としての道を歩んでいるのか、ぜひ話を聞きたいと思い一年前に連絡させていただきました。

その答えはとてもシンプルなものでした。
「みんなでお米をつくって、みんなでわら細工をつづけていきたい」

先代のお父さんは、サラリーマンとしての仕事の合間をぬって、わら細工たくぼ の伝統を繫いできたそうですが、しかしこれからの時代、これまでと同じように副業で続けていくには難しいと考えていた甲斐さんは、専業の職人となることで多くの問題解決にも取り組めると考え、その道を選びました。

昨年は、特に台風上陸が多かった一年でした。
ちょうど秋の収穫時期を迎えていた稲わらも、大きな被害を受けてしまいました。

悪天候時は田んぼの状況が気になって、夜中に見回りに行くこともしばしば。
強い雨の音が気になって眠れないこともあるのだそうです。

「特別に信心深いというわけではないけれど、こんなときは無意識に両手をあわせて無事を祈ってしまいます」
人の力の到底及ばない自然に、じかに向き合いながらものを作ることの大変さをあらためて教えられました。


店内では、わら細工たくぼ さんの一年の仕事の流れをお聞きし、一枚のチラシにまとめたものを配布しています。

春の苗床づくりにはじまり、秋に立派なわら細工として完成するまでの、長い道のりの中にあるドラマをぜひ感じ取っていただければと思います。

また、会期中は、茨城・筑波山の麓で、代々お米を大事に育てている
「お米農家やまざき」さんのおいしいお米も販売させていただけることとなりました。
(3/11実施のトークイベント(受付終了)では、やまざきさんによるおむすびもご用意しています)

毎日の食事に欠かせないお米のように、 かつての暮らしにとても身近だったわら細工の今について、見て、聞いて、味わいながら知っていただく場になればと思っています。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております!

「わら細工たくぼ の仕事」トークイベント&ワークショップ

3月7日から始まる『わら細工たくぼ のしごと展』では、甲斐陽一郎さんによるトークイベントとワークショップも開催します。

わら細工の職人さんの話を直接聞き、技を見て、体験できる貴重な機会です!

【トークイベント(定員に達したため、受付を終了しました)】

「わら細工たくぼ の仕事」
日時:3月11日(日)18時~19時(開場 17時30分)
参加費:1000円(税込)
「お米農家やまざき」さんのおむすび  &  たくぼさんの地元・日之影町のお茶 付

神話の里とよばれる宮崎県・高千穂郷のしめ縄は、お正月やお祭りなど、特別な行事に使われるだけではなく、家庭でも年間を通じて飾るなど、今なお人々の暮らしに息づく土地。

創業から60年以上、この地域のしめ縄づくりを続けてきた「わら細工たくぼ」の三代目・甲斐陽一郎さんに、家業を継ぎ、専業の職人としての道を選んだきっかけから、毎日のしごと、一年のしごと、地域の人々と一緒にわら細工を続けていくことについて、スライドを交えてお話しいただきます。

また、茨城の筑波山の麓で、代々お米を大事に育てている「お米農家やまざき」さんに、おむすびもご用意いただけることとなりました!

毎日の食事に欠かせないお米のように、 かつての暮らしにとても身近だった、わら細工の今について、見て、聞いて、味わいながら知っていただく場となればと思っています。

○ 受付方法:
Eメール「info@kagoami.com」宛てに、お申し込みをお願いします。
タイトルを「トークイベント参加」とし、お名前・電話番号(携帯電話)
をあわせてお知らせください。
(当店からの返信メールが受信できるよう、設定をお願いいたします。)

【ワークショップ】
一年を通じて室内に飾る「縁起物のお飾り」、『祝酉』と『祝亀』づくり
を体験いただきます。

当日は、2017年に神奈川から移住、甲斐さんとともに活動しながら、高千穂郷の伝統的なわら細工を学んでいる山木さんもサポート。

今後の活動がとても楽しみな、20代&30代コンビの講師で進行いたします。
(初心者の方を対象とするワークショップです。途中、技術を要する工程があり、いくつかの作業は講師の手で行いますこと、あらかじめご了承ください。)

1)縁起物のお飾り「祝酉」→受付を終了しました

日時:3月12日(月)  ①10:00~12:30  ②14:00~16:30
参加費: 4500円(税込)
定員:各回8名(要予約)
必要なもの:エプロン、お持ち帰りの袋

※床に座り、足を使う作業がありますので、ロングパンツの着用と防寒の準備をお願いします。作業中はわらくずがつきますので、汚れてもよい服装でお越しください。

2)  縁起物のお飾り「祝亀」→受付を終了しました

日時:3月13日(火)  ①10:00~12:30  ②14:00~16:30
参加費: 4500円(税込)
定員:各回8名(要予約・先着順となります)
必要なもの:エプロン、お持ち帰りの袋
※イスに座って、テーブル上で作業します。汚れてもよい服装でお越しください。

「祝酉」
実際の仕様は少し異なります。縦30cm、横20cm くらいのサイズ感です。

「祝亀」
縦20cm、横12cm くらいのサイズ感です

『わら細工たくぼ のしごと 展』

会期:3月7日(水) – 18日(日)   10:30-17:00 (12,13日 休)

神話の里とよばれる宮崎県・高千穂郷は、古くから しめ縄づくりがさかんな土地。
神社やお祭りにかかせない他、家庭でも季節をとわずに飾られ、 今も暮らしに 息づいています。

高千穂郷でしめ縄づくりを続けてきた『わら細工たくぼ』は、創業65年。
2014年より三代目の後継者となった甲斐陽一郎さんは、それまで副業が中心だったわら細工の伝統をこれからの時代につないでいけるようにと、専業の職人としての道をえらびました。

お正月に飾るイメージの強いしめ飾りですが、今回の企画展では、一年を通じて室内にかざる「縁起物のお飾り」や、わらを使った昔ながらの生活道具など、 日々の暮らしに取り入れやすいわら細工を、はば広くご覧いただきます。

会期中は、甲斐さんによるトークイベントとワークショップも開催。
また『お米農家 やまざき』さんが愛情もって手がけたお米「ひなたの粒」も 販売いたします。

毎日の食事に欠かせないお米のように、 日本人の暮らしにとても身近だった 稲わらの手仕事を、見て、触れて、感じていただければ幸いです。

◎3月11日(日): 甲斐さん在店日
 営業終了後、18時よりトークイベント開催
 ※詳細・お申し込みは こちら をご確認ください。

◎3月12日(月)、13日(火):
 祝酉・祝亀 (縁起物のお飾り) 作りのワークショップ開催
 ※受付を終了いたしました。

「あけびのかごとこぎん刺し 展」はじまりました!

青森の津軽地方に伝わる、あけび細工とこぎん刺し。

今年も地元・弘前市でその伝統をつなぐ活動をしている
「みつば会(あけびのかご)」と「岩木かちゃらず会(こぎん刺し)」の
みなさんにご協力いただき、展示販売イベントがスタートしました!

会期:1月16日(火)-28日(日) 10:30~17:00
      ※22日(月)、23日(火)は休み 

今回で5回目となる開催ですが、これまでで一番の品揃えです。
さまざまな形、編み模様の手提げかごとともに、収納のかごが充実しています。

弘前市の北部、岩木山の麓はみつばあけびが多く自生しており、
古くからかごづくりが盛んでした。

今も昔も、かごづくりのみで生計を立てている専業の職人さんは
全体から見るとごくわずか。日本の他のかごの産地もそうであるように、
農閑期の手仕事として活動している人がほとんどです。

弘前の場合、特筆すべきは国内最大のりんごの産地であるということ。
良質なあけび蔓の産地であるとともに、りんご農家さんたちの
冬場の仕事として伝わってきた、伝統と風土が結びついています。

あけび細工とこぎん刺しをどちらもつくれる方がいるというのも、
この土地ならでは。あけびの台座に、こぎん刺しのクッションを
はめこんだ針山は津軽の二つの伝統が結びついた手仕事です。
色とりどりのこぎん模様が並びましたので、ぜひご覧になってください!

展示のディスプレイは、ミスミノリコさんにお願いしました。

【かごイチ】渡部萌さんの展示販売会

新年あけましておめでとうございます。

今年最初の開催となる「かごイチ」は、山形で活動している渡部萌さんに
出店いただきました。

「結び」や「編み」を基に考案した、あけび蔓と胡桃の樹皮をつかった
カゴやアクセサリーが並びました。
特にブローチなどの小物はとても好評でした。

7日(日)は、あけびかごを使ったかごづくりのワークショップも開催。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

今回展示していた一部の製品については、引き続き当店で販売できることに
なりましたので、ご来店の際はぜひチェックしてみてください!

そして、次回の「かごイチ」は、2月10・11日(土・日)の開催です。

福島県・奥会津の金山町でまたたび細工を手掛けている、市川里美さんの
製品をご紹介いたしますので、ぜひこちらもご期待ください!
 (在店予定はなく、製品のみの販売となります)

『あけびのかごとこぎん刺し 展』

今年で5回目となる「あけびのかごとこぎん刺し 展」を
2018年1月16日(火)-28日(日)に開催いたします。

青森の津軽地方に伝わる、あけび細工とこぎん刺し。
津軽富士とよばれる名峰・岩木山の麓、その伝統をつなぐ活動をしている
「みつば会(あけびのかご)」と「岩木かちゃらず会(こぎん刺し)」の
みなさんにご協力いただき、今年も展示販売会と開催いたします。

1月22日(月)23日(火)の二日間は、ワークショップも行います。
あけびのちいさなかごを編み、こぎん刺しのクッションを組み合わせる
『針山』づくり。
4人の講師のみなさんに教わりながら、編む、刺す、すべての行程を
体験いただける人気のワークショップです。
もちろん、はじめて体験される方でも、ご心配なく参加いただけます。

【 針山づくり ワークショップ スケジュール】

◎1月22日(月) 10:00-16:00   (残席1名)
 定員:12名 (要予約) フード:Samosa wala Timokeさん

◎1月23 日(火) 10:00-16:00   (受付を終了しました)
 定員:12名 (要予約)  フード:circusさん

※ 進行状況により、終了時間が予定より遅くなってしまう可能性がございます。
  あらかじめご了承の上、お申し込みくださいませ。

◇ 参加費 ¥6,500(材料費、弁当・お菓子代 込み)
◇ 持ち物
  ・エプロン
  ・お裁縫道具等は、講師の方でご用意いたします。
  ・必要に応じて、眼鏡などをご準備ください。

【お申し込み方法】 

◎Eメールのみでの受付となります。
「info@kagoami.com」 宛に、メールでお申し込みをお願いいたします。
タイトルを「針山WS」としていただき、以下の3点についてお知らせください。

1)参加希望の日程 :
     A)1月22日(月)、B)1月23日(火) どちらか一日をお選びください。
2)お名前
3)日中のご連絡先(携帯電話番号)

【事前にご確認をおねがいします】
◇食事の準備も伴うイベントとなりますので、1月16日(火)以降の
    キャンセルは承ることができかねます。恐れ入りますが、確実に
 ご参加いただける場合のみ、ご応募いただきますようお願いいたします。
◇募集人数が限られておりますので、ご友人同士の参加希望の場合でも、
 それぞれご本人によるお申し込みをお願いいたします。
◇長時間の作業ですので、お子様連れのご参加はご遠慮いただいております。

津軽の伝統的なふたつの手仕事をご覧いただける貴重な機会です。
みなさまのご来場をお待ちしております!

1/6・7(土・日)の「かごイチ」は、渡部萌さんに出店いただきます!

次回の『かごイチ』は、1月6・7日(土・日)の開催です!

新年はじめに出店していただくのは、渡部萌(わたなべもえ)さん。

渡部さんは現在 山形県を拠点に、自ら山を歩いて材料の採取から行っています。
当日は あけび蔓や胡桃の樹皮を編んだ製品を中心に展開いたします。

ぜひお運びください。

<ワークショップ>
1月7日(日)は、ちいさなあけびかごを編むワークショップも開催。

はじめてかごづくりを体験する方に おすすめの内容です。

(当日製作するカゴの目安は、直径18×高さ12cm 程です)

【日 時】1月7日(日)
  1)11時~12時半(受付を終了しました)
  2)14時半~16時(受付を終了しました)

【定 員】各回 5名

【参加費】2800円(税込)
【持ち物】エプロン

【お申込方法】
 メールでの受付とさせていただきます。
 E-Mail:info(*)kagoami.com

  (*を @ に変更ください)

 タイトルを「1/7(日)WS」として、以下の3点をお知らせください。

  1)ご希望の回 11時~12時半 or 14時半~16時 (受付終了)
  2)お名前
  3)お電話番号(携帯電話)

※ 営業中の店内スペースの一部を使って行います。一般のお客様もご覧いただける場所での開催となりますので、あらかじめご了承をお願いいたします。

<渡部萌(Moe Watanabe)さん プロフィール>

平成8年、東京都生まれ
東北芸術工科大学入学のため山形県に転居。

山形の生活に根付いたものづくりに触れ、辺りの自然物で生活の道具をつくる技術に魅了される。
藁や蔓細工の工人を訪ねつつ、自らも材料採集に山へ入る。といいつつ、いまはひとところに留まらず、つくることを軸に世界を自由に広げていきたいと思っている。
制作物は小さな規模で販売、また2015年より山形県川西町玉庭地区里山再生事業『技術』にて、編組品の制品開発・制作を担当する。

HP https://moewatanabe.jimdo.com/
Instagram https://www.instagram.com/moe.watanabe/

 
 

映画「祝の島」&「ある精肉店のはなし」上映会が終了しました!

先日、12月17日(日)は、国立の店舗の開店5周年記念のイベントとして、 映画監督・纐纈あやさんの代表作「祝の島」と「ある精肉店のはなし」 上映会&トークイベントを行いました。

当日にご参加いただいた皆様、たいへんありがとうございました。

どちらの作品も、生まれ育った場所にしっかり根を張って、外からの力に屈することなく、強くしなやかに生きていく人々が主人公の作品。上映後のトークでは、監督自身も現場に存在している問題に誠実に向き合い、ゆるぎない気持ちをもって映画を製作してきたことを知ることができました。

「自分が自分らしく生きること」について、たくさんの気づきと勇気を与えてくれる、あらためてすばらしい映画だと思いました。

「祝の島」の上映後は、山梨・白州の「パン工房 ゼルコバ」さんの特製 祝島産のひじき&自家製干し柿を使った マフィンを届けていただきました。飲み物は、この映画を観たのがきっかけで島に移住されたという岩田珈琲店さんの「祝島ブレンド」と、あとみさんの「びわ茶」とも抜群の相性でした!

映画「ある精肉店のはなし」の後は、フードユニットつむぎやのマツーラユタカさんが用意してくれた軽食タイム。作品の舞台となった大阪・貝塚市の北出精肉店さんが手配してくれた「カッパ」とよばれる牛肉の部位と、北出家に伝わる佃煮をつかったメニューを考案してくれました!

お料理の説明をしてくれているマツーラさん
ゆでたお肉をおろししょうがと味噌であえたサッパリ味(手前)と、
お肉本来のおいしさが楽しめるローストビーフ風(右奥)。
二種類のカッパのメニューを用意してくれました!
焼いたときにでるお肉の脂を使った「大根ステーキ」。
お野菜は、旅する八百屋 ミコト屋さんのもの。
北出家伝統の味付け「澄ちゃんの牛ツク(佃煮)」
を具材にしたおにぎり。

お肉を手配してくれた北出新司さんからのメッセージ、「命をいただいた たべものに感謝感謝!」の言葉をみなさんと噛みしめながら、おいしくいただきました。

また、映画の上映とあわせて、纐纈さんと当店が一緒に取材を続けている竹籠職人・西山昭一さんのかごづくりの映像(ラッシュ版)もご覧いただきました。今回は、一本の竹を切りだしてから、ひとつのかごが完成するまでの過程と、インタビューを含めた5分ほどの動画でしたが、最終的には20分ほどのショートフィルムとして、来春の完成を目指しています。

国立の桜が満開になるころ、西山さんご夫妻をゲストに招いた上映会も企画したいと思っていますので、ぜひご期待ください!

最後になりますが、この上映会の開催に向けて惜しみないご協力をいただいた関係者のみなさま、北出家のみなさま、纐纈あやさん、石井和彦さんにお礼申し上げます。

カゴアミドリ
伊藤征一郎

ミスミノリコさんの『繕う暮らし 展』はじまりました!

本日より、ディスプレイデザイナーであり、暮らしの装飾家ミスミノリコさんによる『繕う暮らし 展』がはじまりました!

今日明日(12/9・10(土・日))の二日間、「お繕い」をテーマにしたワークショップと相談室を開催します。

また店内では、当店のカゴをいろいろ選んでいただき、繕うシーンをイメージしたディスプレイをしていただいています。

ワークショップの内容は「ダーニングマッシュルーム」と「ニードルパンチ」を使った、ニットの繕い方。参加者の方には、修繕が必要になった愛用のニットや靴下をお持ちいただきました。

好きな色の毛糸を選ぶときはなごやかな雰囲気でしたが、針を使って繕う段階に入ると、みなさん真剣な表情に。もくもくと手を動かしていらっしゃいました。

ご両親の影響で、手を動かすことが好きだったというミスミさん。
大人になったいまでも「自分でやってみよう」をキーワードに、毎日の暮らしを楽しくするような提案をし続けていらっしゃいます。

著書『繕う暮らし』の中で印象的だったのは、「その方が重ねてきた日々のできごとに寄り添うお繕いをしたかった」という言葉。

直しながら使っていくことで、愛着のあるものを育てていく。生まれ変わった靴下やセーターを手にした参加者のみなさんの嬉しそうな表情が、とても印象的なワークショップでした。

また、14:30~16:30の時間は「ちいさなお繕い相談室」を開設中。お手持ちのお繕い予備軍について、ご気軽にご相談をいただけます。

なかなか無い貴重な機会です。ぜひお立ち寄りください!

ミスミノリコさんの「小さな繕い相談室」

今週末開催の12月のかごイチでは、今年出版されたミスミノリコさんの書籍
『繕う暮らし(主婦と生活社)』の出版記念イベントを12月9・10日(土・日)
の2日間で開催します。

両日ともに、14:30~16:30の時間帯は「小さな繕い相談室」を開設しますので、
お手持ちのお繕い予備軍(基本的にニット製品)をお持ちください。
ミスミさんとご相談いただいたうえで、お預かり&お繕いさせていただきます。

・お支払いについて :先払いにてお願いいたします。
・費用について:小さなお繕いで ¥3000くらいから。大きさと状態により金額は
 ご相談になります。
・技法:ダーニングマッシュルーム、ニードルパンチ、刺繍など。
 『繕う暮らし』の書籍の中でご紹介している技法が中心になります。
   技法の組み合わせ、色使いなどのご提案をいたします。
お引受け出来ないもの:
   着物やシルクなどデリケートな高級品。生地自体が擦り切れて弱っているもの。
 (上記以外にもお引受け出来ない場合がありますので、ご了承ください)
・期間について:
 お渡しはおおよそ2-3ヶ月後になります。お引き渡し方法は宅配便での着払い、
    もしくは当店店頭での受け渡しになります。
 

(お繕いの例)

ご予約は不要ですので、どうぞお気軽にご相談ください!
(混み合う場合は順番にお引受けいたします)
みなさまのご来店をお待ちしております!

映画「ある精肉店のはなし」 北出精肉店さんを訪ねてきました!

北国のかごの作り手さんたちから、雪の便りが届くころとなりました。
ここ国立でも、駅前から続くイチョウ並木がちょうど紅葉の見ごろを迎えています。

早朝の大学通り

 

先週は、来月に当店で開催するイベントでの映画上映作品のひとつ「ある精肉店のはなし」の舞台、大阪・貝塚市に行ってきました。
 
この映画は、現在当店と一緒に竹細工の職人さんを取材してくれているドキュメンタリー映画の監督、纐纈(はなぶさ)あやさんの代表作のひとつ。2013年の11月29日(いい肉の日)に上映をスタートしてからこれまでの間、自主上映会が500回以上、映画館も60を超え、今も各地での上映が続いています。
 
その公開5年目への突入を記念して、先日11月19日に大阪市の人権博物館で上映会&リレートーク「話しのごちそう」が開催されると聞いて、まずはこちらのイベントに出席。その後、貝塚市に向かいます。

会場入口には牛の像が

 

映画の舞台は、子牛から育ててきた牛をと場で解体し、その肉をお客さまに手渡すまで、すべてを自分たちの手で行ってきた大阪・貝塚市の「北出精肉店」さん。
 
自分のルーツと仕事に誇りをもち、差別や偏見から目をそらさずに、まっすぐ向き合ってきた北出さんご一家の姿が、多くの方に感動を与えてきたのだと思います。
 

この日の来場者は、すでにこの作品を観たという方がほとんどで、中には10回以上観たという人も!僕自身も数回目でしたが、見るたびに着目する視点が変わり、あらたなことに気づかされます。

はじめてこの映画を観たときは、牛を解体する場面や、この土地で続いてきた歴史や文化に圧倒されましたが、今回は7代続いてきた北出一家の物語として映画を観ていました。「はじめはこの地域からはやく出ていきたかったけれど、ずっと父の背中を見て育ってきた中で、この仕事を受け継ぐことが自分の使命と思った」という新司さんの言葉が、とても印象に残りました。
 

上映後は、纐纈監督と、映画に登場する北出新司さん・昭さんご兄弟、写真家・本橋成一さんやと場の関係者、人権・部落解放運動に関わる地元の方々など、13名の登壇者によるリレートークが行われました。それぞれの立場の方々による内容の多様さと、随所にオチのある軽快な話(大阪ならでは?)で、あっという間の3時間でした。
 

その後は、北出新司さんのご長男が経営されている居酒屋「ブッチャー」さんで関係者による打ち上げ。もちろんお肉は、北出精肉店さんの目利きによるもの。ほんとうにおいしかったです!

新鮮なホルモンの鉄板焼

 

そして翌日は、北出さんご家族にお世話になり、映画に登場した各所を案内してもらったり、作品にまつわる色々なエピソードを直接聞かせてもらうことができました。

 店の前を通学するこどもたちを
毎朝、澄子さんが見守ります

 

新司さんの仕事も拝見

貝塚市営の屠場は、映画撮影の年(2012年)に閉鎖され、現在は子供たちが遊べる空き地になっています。

屠畜場の跡地
獣魂碑

当初は映画出演の依頼を受けるどうか、家族内でも、地域全体としても、とても悩んだそうですが、一年半に及ぶ撮影は、自分たち家族の仕事や生き方をあらためて見つめ直すきっかけとなり、それをきっかけに新たな活動が広がっていったそうです。

「人の意識を変えていくには、自分自身がまず変わらなくては。」という新司さんの言葉に、今の自分にとっても多くの学ぶ点がありました。

地元の小学生たちが見学にやってきていました。
お肉屋さんを案内する昭さん。

 

この二日間の訪問を通して、見て・聞いたたくさんのこと。来月の上映会では、少しでも現在の様子や北出家のみなさんのあたたかさをお伝えできたらと思っています!

ミスミノリコさんの『繕う暮らし 展』開催します!

12月のかごイチでは、今年6月に出版されたミスミノリコさんの書籍 『繕う暮らし(主婦と生活社)』の出版記念イベントを、 12月9・10日(土・日)の2日間で開催いたします!

ミスミさんは、お店のディスプレイや、撮影時のスタイリングなどなど いつもよろずの相談に乗っていただいている方。 12月は実店舗の5周年ということもあり、出版記念のイベントとして 開催をお願いしたのでした。

両日は、「お繕い」をテーマにしたワークショップと相談室を開催。 店内では繕うシーンにあうカゴをセレクトし、使い方もご提案いたします! その他、お繕い用のキット、ダーニングマッシュルーム(キノコ型の道具) はもちろん『繕う暮らし』の書籍も販売予定です。

ついてしまったシミ、うっかりあけてしまった穴も、その人の重ねてきた 日々の出来事。思い出の品に寄り添うようなお繕い方法をご紹介します。 新しい年を迎える前に冬の手しごとをひとつ学びませんか?

【お繕い相談室】

9日(土)・10日(日) 14:30-16:30は、小さなお繕い相談室を開設いたします。 お手持ちのお繕い予備軍(基本的にニット製品)をお持ちいただき、 ご相談のうえ、お預かり&お繕いさせていただきます。ご予約は不要です。

【ワークショップ】

●12月9日(土)「はじめてのダーニング ワークショップ」

※ 受付を終了いたしました

ダーニングマッシュルームを使ったお繕い方法を学びます。 その他、パンチングニードルを使った手軽なお繕い方法も実演して ご紹介いたします。針と糸を手に楽しい時間を過ごしましょう。

・時間:11:00~12:30

・参加費:4500円

・定員:8名(受付終了)

・持ちもの: 筆記用具、繕いたいもの、糸切りバサミ、 ダーニングマッシュルームをお持ちの方はご持参ください。(お持ちではない方は、お貸し出しします)

・繕いたいものの例:  穴のあいた靴下やセーターなど。穴の大きさは3センチくらいまで。  極端に厚手のものや薄手のものは避けてください。お繕いできない場合 もございます。ニット素材がお繕いしやすくオススメです。(お繕いするものがない方は、こちらで生地を準備することも可能です。お気軽にご参加ください。)

●12月10日(日)「ニードルパンチのピンクッションバスケット」

※ 受付を終了いたしました

ニードルパンチはニット製品の穴あき補修にとても有効なお繕い方法です。 お繕い方法を学び、その方法を応用してピンクッションを制作します。 作ったピンクッションはヤナギのミニバスケットにセットしてお持ち帰り 頂けます。針仕事が初心者の方にも楽しめるワークショップです。

・時間:11:00~12:30

・参加費:4500円

・定員:8名(※ 11/21 受付終了)

・必要なもの:糸切りバサミ

◎お申し込み方法 「 info(☆=アットマーク)kagoami.com 」宛てにメールにてお申し込みを お願いいたします。 メールのタイトルに「WS希望」と記入いただき、本文に、 1)お名前 2)電話番号(携帯) 3)ご希望のWSの日時 のご記入をお願いいたします。

受付の完了後、当店より確認メールをお送りいたしますので、送信より 3日を過ぎてもメールが届かない場合はご一報くださいませ。 ・当日は、開始10分前にご来場いただき、お会計をお済ませください。 ・お支払いは現金のみとさせていただいております。

<プロフィール>

ミスミノリコ ディスプレイデザイナー/暮らしの装飾家

あしらい好きの母親と、壊れたものはなんでも直してしまう職人肌の父親と。 2人を見て育ったわたしはやはり、手を動かすことが好きでした。 日曜のたび、父親に連れられて行くのは近所のホームセンター。 店の看板にはこう書いてある。「do it yourself」。わくわくする言葉だった。 大人になった今も、好きなことはそんなに変わらない。 キーワードは「自分でやってみよう」。 少しのdo itで毎日の暮らしを明るく楽しくする提案を日々考えています。

美大でテキスタイルを学んだのち、ウィンドーディスプレイやスタイリングの 仕事に携わる。現在は独立し、店舗のディスプレイや雑誌、書籍のスタイ リングなど幅広く活躍中。ふだんの暮らしに取り入れられる、デコレーション アイデアや、手作りの楽しさを発信している。 (ミスミノリコHP: http://room504.jp)

秋田県立博物館「植物を編む – 暮らしの中の編組-」

秋田県立博物館にて、12月初旬より行われる
「植物を編む – 暮らしの中の編組- 」と題した企画展に、
当店も一部協力をさせていただきました。

かごづくりが盛んな秋田県ならではの伝統的な編組品に加え、
全国各地域の特色ある品々も多く展示される予定です。

【 植物を編む – 暮らしの中の編組- 】

○会期:12月2日(土)~2018年4月8日(日)
○時間:9:30~16:00
○休館日:月曜日(休日と重なったときは次の平日)・12/28~1/3
○観覧無料
○ホームページは「秋田県立博物館」で検索してください

また、3月18日(日)は、「編組品から読み解く知恵と文化」という
テーマで、秋田を代表するあけびつる細工の職人・中川原信一さんと
当店・伊藤が僭越ながら対談をさせていただきます。
まだだいぶ先の日程ではありますが、参加可能な人数が限られてきている
とのことですので、ご関心のある方はお早めにご予約くださいませ。

◎喫茶DE対談「編組品から読み解く知恵と文化」

日時:3月18日(日)10:00~11:30
話者:中川原信一氏(秋田県横手市)× 伊藤征一郎(東京・カゴアミドリ)
進行:斉藤洋子(当館学芸主事)
参加費:300円(コーヒー・デザート付)
受付:018-873-4121(秋田県立博物館)

みなさまのご来場をお待ちしております!

【国立店5周年企画】「祝の島」&「ある精肉店のはなし」上映会

地元・国立に店舗を構えて、おかげさまで5年。
 

12月は5周年の企画イベントとして、ドキュメンタリー映画の監督である纐纈(はなぶさ)あやさんの作品を、観て、聞いて、味わうイベントを開催したいと思います!

カゴアミドリ国立店 5周年企画
纐纈あや監督「祝の島」&「ある精肉店のはなし」上映会
2017年 12月17日(日)

日頃、お店を運営していて感じているのは、昔ながらの方法でものづくりを存続させるのが、本当にとても難しくなっているということ。山の木を使って道具をつくることも、従来の方法でたべものを得ることも、自然と寄り添い暮らしてきた人間らしい営みが、どんどん失われていることを実感しています。

後継者がいない職人さんなどを、できるだけ映像に残したい、技だけでなく、その人物の魅力や生き方も記録したい、と思うとき、現代の暮らしの中で、消えつつある人々の営みを映像に撮り続けている映画監督・纐纈あやさんの視点が、とても参考になっています。そして現在、福島・いわきの小名浜で竹細工職人を続ける西山昭一さんが仕事を続けている姿を、纐纈さんの力を借りて記録しています。

そこで今回、纐纈さんの代表作「祝の島」「ある精肉店のはなし」2本の上映会を開催したいと思います!

それぞれの上映の後には、監督のトークに加え、現在あらたに撮影している映像のダイジェスト版もご覧いただける予定です。

そして、映画にまつわるおいしいもの、祝島「あとみの店」のひじきや、大阪「北出精肉店」さんのお肉や佃煮なども、おいしく味わっていただけるよう準備を進めています!

A)「祝の島」上映会 & トークイベント
   12月17日 13:00~15:45

山口県上関町祝島。「海は私たちのいのち」と島の人は言う。1982年、島の対岸4kmに原子力発電所の建設計画が持ち上がった。「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」という祝島の人々は、以来28年間反対を続けている。いのちをつなぐ暮らし。祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。
(公式HP:https://goo.gl/EE7zJU

12:30 受付開始(12:50 までに受付をお願いします)
13:00 上映開始
15:00 纐纈あや監督によるトーク&ミニ上映会
15:45 終了予定
○定員:25名
○参加費:1,300円
☆山梨県北杜市「ゼルコバ」の祝島ひじきパンと、祝島「岩田珈琲店」のコーヒー付き!

B)「ある精肉店のはなし」上映会 & トークイベント
   12月17日 17:00~20:00

牛のいのちと全身全霊で向き合う、ある精肉店との出会いからこの映画は始まった。家族4人の息の合った手わざで牛が捌かれていく。牛と人の体温が混ざり合う屠場は熱気に満ちていた。いのちを食べて人は生きる。「生」の本質を見続けてきた家族の記録。
(公式HP:https://goo.gl/jcHjh1

16:30 受付開始(16:50 までに受付をお願いします)
17:00 上映開始
19:00 纐纈あや監督トーク&軽食
20:00 終了予定  
○定員:25名
○参加費:2,500円
☆物書き料理家「マツーラユタカさん」による、映画にまつわる食材を使った軽食付き!
___________________________

◎お申込み方法
事前のご予約をお願いいたします。
1.お名前  2.お電話番号  3.参加希望回 をお知らせください。
TEL:042-505-6563
Email:info(*)kagoami.com
※(*)を@マークに変更してください

◎A)+B) あわせて参加の方は、参加費は 3,500円(300円引き)になります。
◎お子様のご参加も可能ですが、映画の内容からみて、小学生高学年以上がひとつの目安になると思います。料金が各回200円引きです。(誠に恐れ入りますが、乳幼児のご同伴はご遠慮いただいております)

◎ミニ上映会(ダイジェスト版)では、以下の2作品をご紹介します。
 ・広島県竹原市忠海 岩乃屋「アマモ石風呂」(5分)
 ・福島県いわき市小名浜 西山カゴ店「万漁かご」(5分)
  → 来年4月に完成予定(カゴアミドリで上映会を予定)

映画監督 纐纈あやさんの視点と、失われつつある貴重な暮らしの記録を存分にみていただける貴重な機会です。皆さまのお申し込みをお待ちしております!

纐纈(はなぶさ)あや監督 プロフィール:

東京生まれ。自由学園卒業。2001年ポレポレタイムス社に入社。本橋成一監督の『アレクセイと泉』(’02年)『ナミイと唄えば』(’06年)の映画製作に携わる。2010年に上関原子力発電所に反対し続ける島民の暮らしを映し撮った映画『祝の島(ほうりのしま)』を初監督。シチリア環境映像祭で最優秀賞受賞。大阪貝塚市の北出精肉店の家族の暮らしを描いた二作目『ある精肉店のはなし』(2013年)は釜山国際映画祭、山形国際映画祭招待作品。ニッポンコネクション(フランクフルト)ニッポン・ヴィジョンズ観客賞、第5回辻静雄食文化賞。平成26年度文化庁映画賞文化記録映画部門大賞。現在は、日本の移り行く時代の中で消えかかっている人々の営みを映像に撮り続けている。

ブロールさんの白樺かごを編むワークショップ

本日24日は、スウェーデンの白樺細工職人 ブロールさんによる白樺のかごづくりのワークショップを行いました。
 
午前中は「パンかご」、午後は「手提げ」を製作する2つのクラスをご用意。
 
まずは、ブロールさんが住んでいるスウェーデン・ヨーテボリの街や自然、地元の人々の暮らし方について、写真をスライドで見ながら説明をしていただきました。

進行を手伝ってくださったのは、スウェーデン滞在期間中にブロールさんから白樺細工を学んだ河内山淳子さん。
終始、抜群のチームワークでした!

ブロールさんの大きな手。
英語を使ってゆっくり話してくれました。

 
午前の部で完成した「パンかご」。参加者の方が仕上げたかごを、撮影させていただきました。

こちらは「手提げかご」。隙間をあけずに編みつづけるには、絶えず指の力が必要ですが、みなさんとてもきれいに仕上げていらっしゃいました!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
ネーベルスロイド(白樺樹皮細工)の本場、スウェーデンのかごづくりを直接学べる貴重な機会になったことと思います。
 
最後になりますが、前日に予定しておりましたワークショップは、台風21号の影響により、中止の判断とさせていただきました。
参加予定だった皆様には、たいへんご迷惑をおかけいたしました。
 
「ブロールさんの白樺のかご 展」は、いよいよ29日(日)まで。
まだ多くの作品をご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください!

「ブロールさんの白樺のかご展」は明日から!

スウェーデンより届いた、たくさんの白樺のかごが並びました!
「ブロールさんの白樺のかご 展」はいよいよ明日よりスタートします。

 
会期:10月18日(水)~29日(日)

時間:10:30~17:00
※10月23日・24日は休み

 

 

約40種類、100点以上の白樺製品が並ぶのは、当店でもはじめて。
すべて、ヨテーボリ在住の白樺細工の職人 Bror Forslund
(ブロール フォシュルンド)さんの手掛けた製品です。

 

おでかけの手提げかごから、テーブルを彩るトレイ、
大きな収納かごまで多数ご覧いただける貴重な機会です。

みなさまのご来店をお待ちしております!

Brorさんの「白樺のかご展」いよいよ来週スタート!

スウェーデン・ヨテーボリ在住 Bror (ブロール)さんによる「白樺のかご 展」はいよいよ来週水曜に開催となりました!

 

会期:10月18日(水)~29日(日)
※10月23日・24日は休み
時間:10:30 ~ 17:00

 

ブロールさんの白樺のかごはシンプルながら、ちいさな工夫がいろいろ施されていて、目でもたのしんでいただけるものばかり。

 

「その雰囲気をそのまま伝えられるような写真が撮影したい!」と思い、いつもお店のディスプレイを手伝っていただいているディスプレイデザイナーのミスミノリコさんに相談に乗っていただきました。

撮影場所は、ミスミさんご自宅の「room504」。
食卓やキッチン、リビングなど、かごの用途ごとのシーンをスタイリングしていただき、無事撮影することができました。

撮影終了後は、なんとご主人でもあるフードユニット「つむぎや」のマツーラユタカさんが、お昼ごはんをつくってくれました(泣)


大好物の山形・鶴岡直送だだちゃ豆もたくさん!
とても充実した一日となりました。
 

というわけで、ブロールさんのかごの魅力をたっぷりとご紹介する2週間にしたいと思っています。

 

会期中は、70点を超える製品がどーんと並ぶ予定です。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております!

 

いとう

「きびがら工房」丸山早苗さんの販売&トークイベントが終了しました

10月7日(土)7回目となる『かごイチ』を開催しました!

 

今回のゲスト出店者には、栃木県鹿沼市に伝わる『鹿沼箒』の職人
丸山早苗さんをお招きしました。

180年近く前からつくられているという鹿沼箒。
その丈夫さと美しさから「鹿沼箒は日本一」と言われるまでに
職人たちが技術を高め、思いをこめて現代まで作り続けてきました。

丸山さんの祖父でもある先代・青木行雄さんが昭和37年に考案した
「きびがら細工」は、箒の需要が低下する中、その技術を次世代に
残していけるように、との思いがこめられています。
丸山さんもその思いを受け継ぎ、技術と伝統を継承されてきました。

古くから受け継がれてきた鹿沼箒ですが、素材となる材料の確保や
後継者問題など、かごづくりと共通する課題を抱えているそうです。

 

丸山さんは、『代々受け継いだ土地をきれいな状態で次の代に
残していきたい』という思いから、地元の農家さんとともに、
無農薬・無化学肥料でのほうき草の栽培にも取り組んでいらっしゃいます。

 

6年前にほうき草の栽培を始めてから、最近になってやっと安定した
採取ができるようになってきたということです。

 

今回、わたしも直接お話を伺うことができ、鹿沼箒やきびがら細工が
生み出される豊かな土地がこれからの世代にも受け継がれてゆくよう、
わたしたちも作り手の思いを伝え続けていきたいと思いました。

 

大川

10/23(月)・ /24(火) 『白樺のかご展』ワークショップ開催

10月22日追記:
たいへん申し訳ございませんが、10月23日(月)の開催当日は台風21号の
接近による非常な悪天候となることが予想されるため、ワークショップは
午前の部・午後の部ともに中止の判断とさせていただくこととなりました。

 

楽しみにしていらっしゃったお客様には、たいへんご迷惑をおかけ
いたしますこと、深くお詫び申し上げます。

 

何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

 

カゴアミドリ 伊藤
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Brorさんによる「白樺のかご 展」開催にともない、
10月23日・24日の二日間は、ワークショップを開催いたします!

このたび制作するのは、
パンかご(23日 月) と 手提げかご(24日 火)の二種類。

 

講師は、Brorさんご本人と、今回の企画をコーディネイトしていただいている
河内山淳子さん のおふたり。
ワークショップに加えて、白樺樹皮を加工するデモンストレーションや、
スウェーデンでのかごづくりにまつわるお話もしていただける予定です。

(ワークショップはすべて満席となり、予約受付を終了いたしました。
多数のお申し込みをいただき ありがとうございました。)

 

◆10/23(月)「パンかご」の制作 + トーク
A)午前:10:00~12:00 (中止となります)
B)午後:13:30~15:30 (中止となります)

 

サイズ:底部 縦横12㎝ 高さ6㎝
参加費:5500円(税込・材料費込)
定員 :各回14名
持ち物:カッター、ハサミ、エプロン、持ち帰り用の袋
※当日の進行状況により、時間延長の可能性がございます。
あらかじめご了承の上、お申し込みをお願いいたします。

 

◆10/24(火)「手付きかご」の制作 + トーク
C)12:30~17:00(約4時間半)(受付終了しました)

サイズ:底部 縦横 15㎝ 高さ7.5㎝(ハンドルまで22㎝)
参加費:10,500円(税込・材料費込。お茶菓子つき)
定員 :各回14名
持ち物:カッター、ハサミ、エプロン、持ち帰り用の袋
※当日の進行状況により、時間延長の可能性がございます。
あらかじめご了承の上、お申し込みをお願いいたします。

 

【講師プロフィール】

Bror Forslund(ブロール フォシュルンド)さん
1947年生まれ。スウェーデン・ヨーテボリ在住。
40年ほど前、娘さんと散歩していた時に1本の白樺の木を見て
「この木のネーベル(白樺樹皮)でいろんなものが作れるんだよ」
と話したところ「パパは何が作れるの?」と聞かれ、本屋さんで
見つけた本を見ながら、娘さんと一緒にテーブルマットを作ったことが
きっかけで、白樺細工職人の道へ。現在は、作品の制作だけではなく、
学校で子供達に白樺細工や木工を教えたりもしています。
はじめて日本に来たのは2013年。その後は毎年来日し、作品の展示や
ワークショップの開催を行う。大好きな日本食は、梅干しと塩昆布。

 

河内山 淳子 さん
白樺工芸家。2004年より2009年まで、スウェーデン・ヨーテボリ在住。
Bror Forslund氏に師事し、ネーベルスロイド(白樺樹皮工芸)を学ぶ。
帰国後はNäverslöjd Brorを主宰し、東京、大阪、名古屋などにて
ネーベルスロイドのレッスンを行う。

10月18日(水)~29日(日) ブロールさんの「白樺のかご展」

10月23日(水)~29日(日)は、スウェーデン・ヨテーボリ在住
白樺細工の職人Bror Forslund(ブロール フォシュルンド)さんの
作品を数多く揃えた販売イベントを開催いたします。

ブロールさんの白樺細工は、伝統的なデザインをベースとしつつ、
ちいさな工夫が随所にのぞく手間ひまのかかった作り。
シンプルなパンかごにも独自のデザインが施されるなど、実用的
でありながら、目で楽しんでいただけるものばかりです。

スウェーデンの暮らしに息づいてきた、白樺のかごの魅力をぜひご覧ください!

 

会期:10月18日(水)~29日(日)

   ※10月23日・24日は休み

  (両日は、ワークショップを開催。詳細は後日お知らせいたします)

ブロールさんの「白樺のかご展」

来月10月は、スウェーデン在住の白樺のかご作家
Bror (ブロール)さんをお招きした展示販売イベントを行います。

シンプルなパンかごからオーナメント、おでかけの手提げかごまで、
スウェーデンの暮らしに息づく白樺のかごの魅力をぜひご覧ください。

会期中は、Brorさんによるワークショップも開催予定です。
(詳細が決まり次第、ブログでおしらせいたします)


ぜひご期待ください!

10/7(火)「かごイチ」は、鹿沼の『きびがら工房』さんに出店いただきます!

次回の「かごイチ」は、10月7日(土)の開催です。

今回出店いただくのは、栃木県鹿沼市に伝わる「鹿沼箒」の職人として
活躍されている『きびがら工房』丸山早苗さんをお招きします!

丸山さんは、栃木県の伝統工芸品である鹿沼箒に加え、
貴重なほうき草を余すことなく使えるようにと、先代である
師匠が考案した郷土玩具「きびがら細工」の制作も行っています。

きびがら細工は、十二支をモチーフにした手のひらサイズの
かわいい置き物。動物たちのいきいきとした姿と、ユーモラスな表情が
印象的で、毎年、新年のお飾りとして利用する方も多いそうです。

 

製品づくりだけではなく、地元の信頼できる農家さんとともに、
無農薬・無化学肥料でのほうき草の栽培にも取り組む日々。

受け継いだ土地と伝統工芸とのつながりを大切にし、次の世代に
よりよい環境を残そうと、目標をもって活動をつづける丸山さんの
『きびがら細工』に、ぜひ会いにいらしてください。

 

☆☆ かごイチ vol.7  ☆☆

【マーケット】
出店者   :「きびがら工房」丸山早苗さん
日時    : 10月7日(土) 10:30~17:00
販売製品: きびがら細工・小箒
※長箒の販売はございません。
 
【トークイベント】
日 時: 10月7日(土) 18:00~19:00
参加費: 300円(お茶とお菓子付き)
お申込:電話またはメールにて、お名前とお電話番号をお知らせください
電話: 042-505-6563
メール:  info(*)kagoami.com  ※(*)を@マークに変更してください

『かごイチ』カンボジアのかご「moily」の販売&トークイベントが終了しました

秋の気配をぐっと近くに感じるようになった9月の2日目、
6回目となる『かごイチ』を開催しました。

今回のゲスト出店者は、カンボジアの小さなかごの村で、
日本に向けたかごの製作・販売をしている「moily」さん。

この日は代表の池宮聖実さんに、お住まいの滋賀県から国立まで
お越しいただきました。

 

定番のランドリーバスケットやトレイに加えて、新作の手提げかごや
現地の村々を巡って手配したという珍しい竹かごなど、たくさんの
製品が並びました。

また閉店後のトークイベントでは「moily」を立ち上げるまで、そして
今日までの歩みを、いろいろなエピソードとともに楽しく聞かせて
いただきました。
 
池宮さんが、この仕事をはじめたそもそもの土台には、大学生のときに
はじめて訪れたカンボジアでの経験があったそうです。
 
「貧しい人の役に立ちたい!」との思いで途上国でのボランティアツアーに
参加した池宮さん。長く悲しい内戦の歴史をもち、地雷も多く残るという
カンボジアはどれほど悲壮な雰囲気の国なのだろうと想像していたものの、
訪問先で出会った人々はみな明るくて人懐っこく、旅行者である自分に
やさしく声を掛けてきてくれることにとても感動したそう。
経済的にはとても貧しいかもしれないけれど、日本の暮らしの中で
感じる幸せとは全く異なる、もっと本質的な感覚の幸せの存在について
学んだそうです。
 
当時、学校の先生になるための勉強を続けていた池宮さんは、
「これまで学んできたことは何だったのだろう・・・、このままでは
本当に大切なことを教えられない教師になってしまうかもしれない。。。」
との思いからその年の教員試験は見送り、アジア・アフリカ・中東・南米
など、日本にあまり情報が入ってこない国の人々の暮らしの実情に
触れようと、世界16カ国を巡る旅に出発しました。

この旅での様々な経験を通じて「何かしてあげる」一方的な支援ではなく、
お互い共通の目標を持って問題の解決を目指す「ビジネス」を立ち上げたいと
思うようになったといいます。
 
その後、2014年に再びカンボジアを訪れたときにはじめて、人々の暮らしに
身近な手仕事である「かご」の存在に目を引かれます。
古くから人々の生活に不可欠だったかごはとても丈夫。そのままの状態で
日本で販売するのはむずかしいけれど、デザインや形をすこしアレンジ
することで、かご作りの技術を守りながら、地元の雇用につながる
ビジネスにつながるのでは! と思ったのが「moily」を立ち上げる
きっかけとなったそうです。
 
翌2015年に起業し、今年で三年目。
徐々に軌道にのりはじめましたが、小さなトラブルは今でも日常茶飯事。
事前に製作をお願いしていたはずの数に足りないことはよくあることで、
逆に30個だけ頼んだはずが、200個以上のかごが仕上がっていたことも!
「仕方ないから、すべて引き取ったんですよ~」と、大変なエピソードも
明るく笑って話していた池宮さんがとても印象的でした。

日頃当店でもご紹介しているmoilyさんのかごが、どのような人々の手で、
どのように作られ、どんな考えの人を通じて届くのか? とてもわかりやすく
伝わってきました。イベントに参加いただいた方の中にも、ソーシャル
ビジネスに関心のある方や、海外でのものづくりに実際に携わっている人も
いらっしゃって、とてもためになったという感想も聞くことができました。
 
まだ30代になったばかりの池宮さん、これからの活躍がとてもたのしみです!

【かごイチ】本日 カンボジアのかごmoilyさん出店中です!

本日 9/2(土) 開催中の「かごイチ」では、 カンボジアのかごを取り

扱っている『moily』さんに出店いただいております!

【かごイチ マーケット】

・日時:9月2日(土)10時半~17時00分

また、18時からは、moilyの代表 池田聖実さんによるトークイベントも開催。
当日受付も可能ですので、ぜひご参加ください!

 
 

【トークイベント】
・日時:9月2日(土)18時~19時30分
・参加費:500円(お菓子付き)
・当日のお申し込み
店頭もしくは 、電話:042-505-6563 にて受付いたします。

みなさまのご来店をお待ちしております!

【受付中!】9/2(土) moily 池宮聖実さんによるトークイベント

9月2日(土)の「かごイチ」には、moilyさんによる
カンボジアのかごがたくさん並びます!

  <かごイチ vol.6  moily カンボジアのかご>
   日時:9月2日(土)  10:30-17:00
   場所:カゴアミドリ

moilyさんのかごは、カンボジアの西部、かの有名なアンコールワット
にほど近い、小さな村で作られている「ラペア」のかご。
この地域にしか見られない 白くて美しいつる性の植物です。

moilyを主宰する池宮聖美さんは、ラペアのかご作りの
伝統が残るこの村に足しげく通い、村の人たちと力を合わせながら、
日本の暮らしにもよく馴染む、素敵なかごを完成させてきました。

当店でもこれまで、洗濯かごやトレイなどの定番製品を販売し、
ご好評をいただいてきましたが、イベント当日は「手提げかご」をはじめ
幅広いラインナップをご用意いただける予定!
「moily」の魅力を、たっぷりと感じていただければと思います。

そして、池宮さんによるトークは18時スタートです。

大学を卒業し、世界を各国を旅したあと、カンボジアの伝統的なかご
と出会い、その技術の継承と雇用をつくるための起業を決意した池宮さん。
20代にしてmoilyを立ち上げてからのお話は、涙や笑いもありつつ、
とてもたくさんの気づきに満ちていて、新しい視点を示してくれます。

ぜひお気軽にご参加ください!

【トークイベント】
日時:9月2日(土)18:00~19:30
定員:10名(要予約)
参加費:500円

◎申込方法
TEL:042-505-6563
Email:info(*)kagoami.com  ※(*)を@マークに変更してください
(お名前とお電話番号 をお知らせください)

9/2(土) 「かごイチ」はカンボジアのかご『moily』さんに出店いただきます!

次回、9月のかごイチに出店いただくのは、カンボジアの手仕事のかごを
日本に紹介されている「moily」の池宮聖実さんです。

カンボジア西部の小さな村で、ラペアとよばれるやさしい色合いの素材を
使って、丁寧に仕上げられたmoilyさんのかご。
当日は、新作のかごバッグなど、さまざまな製品をご覧いただけます。

また、当日の営業終了後に、moily代表の池宮さんによるトークイベントを
開催いたします。
なぜ、カンボジアという場所で、村の人々にかごを製作してもらい、
日本に紹介する仕事を選んだのか? 池宮さんの日々の活動について
お話をしていただく予定です。ぜひご参加ください!

【トークイベント】
日時:9月2日(土)18時~19時30分
定員:10名(要予約)
参加費:500円

◎申込方法
Email:info(*)kagoami.com  ※(*)を@マークに変更してください

TEL:042-505-6563
1)お名前 2)お電話番号 をお知らせくださいませ
みなさまのご来店・ご参加をお待ちしております!

『八重山のかご展』クバの葉のワークショップ

今日は、与那国島の與那覇有羽さんをお招きし、クバ(ビロウ)の葉を
使ったウブル(水汲み)とカゴづくりを行いました。

小学生のお子さんたちも参加してくれましたが、みんな立派な形に
仕上げることができました。
夏休みのよい思い出になってくれたらうれしいです。

手付きのかご
ウブル(水汲み)
 休憩時間には、与那国島に伝わる島唄も
披露いただきました。

ご参加いただいた皆さま、おつかれさまでした。
(予定より長い時間となってしまい、申し訳ございませんでした)
講師の與那覇さん、たいへんありがとうございました!

『八重山のかご展』はじまりました!

本日より、沖縄・八重山の島々のかごを集めた企画展
『八重山のかご 展』がはじまりました!

【会期】 8月2日(水)~8月13日(日)
 ※7日・8日 休み

ここ数日、東京ではあいにくの空模様が続いていますが、
店内は一気に夏の島のイメージあふれる雰囲気に。
上映している映像からは、にぎやかなセミの鳴き声が響いています。

このたびの企画展では、島で生まれ育ち、昔ながらのかごづくりを
続けている名人たちのかごとともに、島で暮らしはじめた若い作り手たち
のかごをあわせてご覧いただけます。
こちらは、竹富島『クージの会』のみなさんの手によるもの。
アダンの手提げかご(ヤミカゴ)、ガヤとクージで編んだ貯蔵かご
(ユナーラ)、月桃で編んだ手提げ(アンツク)などなど。
メンバーのみなさんそれぞれが得意としているかごを届けて
くださいました。
与那国島からは、與那覇有羽さんのクバのかご。
現地では「ウブル」とよばれる水汲みかごですが、壁に掛けられるように
厚みを減らし、紐をつけていただきました。
與那覇さんには、8日に開催するワークショップの講師もお願いしています。
こちらは、同じ与那国島の「やまいとぅ工房」さんの作品と、
材料の採取風景。かごの素材となる「トウヅルモドキ」は、
与那国では「いとぅ」とよばれています。(竹富島では「クージ」とよびます)

西表島からは、事前にもお問い合わせが多かった
「西表島手わざ暦 手ぬぐい」(1188円),「西表島手わざ帖 ①②③」(各 600円)
も届いてます。
その他にも、多様な植物をたくみに利用した、八重山の島々の民具が
多数勢ぞろいしました。
会期は、8月13日(日)までとなっております。
ぜひ手に取ってご覧いただければ幸いです!

『八重山のかご 展』開催のお知らせ

猛暑続きの毎日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

このたび当店では、はじめて「沖縄のかご」をテーマにした
展示企画展を行います!

『八重山のかご展』

 8月2日(水) ~ 8月13日(日)
 (7日、8日 休み)

八重山の島々では、アダン、ゲットウ、ビロウ、バショウ、コシダ、
トウツルモドキなどなど、南国ならではの植物を利用したかごづくりが
古くからおこなわれてきました。

今回の企画では、島で生まれ育ち、昔ながらのかごづくりを続けている
名人たちとともに、新たに島で暮らしはじめた若い作り手たちによる
かごをあわせて展示販売いたします。

それぞれの島に伝承されるかごづくりの今を、ぜひご覧ください。

【商品・取材協力】

竹富島:クージの会のみなさん・NPO法人 たきどぅん
与那国島:與那覇有羽、やまいとぅ工房
西表島:西表島エコツーリズム協会
【ワークショップ開催】※受付終了しました
与那国島より與那覇有羽さんにお越しいただき、ビロウ(ヤシ科)の葉を
使ったウブル(水汲み)とカゴづくりを行います。
写真はイメージとなります。
当日は状況により多少異なる可能性がございます。
○日時
  8月8日(火)
 1)10:00 – 12:00 ※7/21 受付終了しました
   2)13:30 – 15:30 ※7/22 受付終了しました
○募集人数
 各回10名(合計20名)
○参加費
 ¥3,000(当日現金でのお支払となります)
○必要なもの
 エプロン、多少汚れてもいい服装(材料は、濡らした葉を使用します)
 お持ち帰り用の袋 大きめ(2つのかごを製作します)
□お申し込み方法
 先着順、e-mailでの受付とさせていただきます。
 タイトルを「WS」としていただき、 「info(アットマーク)kagoami.com 」
 まで、以下についてお知らせください。
 ※当店の上記メールアドレスを、受信できるように設定をお願いします。
 ※ご友人同士の参加の場合も、それぞれご本人さまからのお申し込みを
  お願いいたします。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 1)お名前
 2)電話番号(可能な場合、携帯電話)
 3)希望の回  1)10:00~ 2)13:30~
 4)これまで当店開催のWSに参加した回数 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【與那覇 有羽(よなは ゆう)さん プロフィール】

1986年沖縄、与那国島生まれ。
ものづくりがとにかく好きで、缶空三線作りをきっかけに島の芸能に親しむ。
2010年に島に戻り、島の祭や祝いで唄三線、舞踊地謡をはじめる。
島に伝わる伝統的な民具づくりを学び、島の内外でワークショップや
ライブ活動を展開している。


みなさまのご来店をお待ちしております!
伊藤

『児玉美重 竹かご 展』7/16(日)までの開催です!

たいへんご好評をいただいております「児玉美重 竹かご 展」は
いよいよあと3日、7月16日(日)までの開催となりました!

品数はだいぶ限られてきましたが、児玉さんの得意とする定番の鉄鉢や
手提げかご、新作のショルダーバッグなど、ご覧いただきたい製品が
まだまだございます。ぜひ手に取ってご覧いただければ幸いです!

<< 児玉美重 竹かご展 >>
会期: 7月5日(水) ~ 16日(日)  
    10:30-17:00  
場所:カゴアミドリ(国立市) map: http://goo.gl/wh0uss

『児玉美重 竹かご 展』はじまりました!

大分県の海沿いの小さな城下町・杵築に工房をかまえる児玉さん。

白い竹を使い、こまやかな編み目を得意とする児玉さんのかごからは、
竹という素材が持つ やわらかさや明るさが、とりわけ伝わってくるような
気がします。

今回の展示では、椀かご、箸入れ、くだものかご等々、食卓を彩る
うつくしいかごを中心に製作していただきました。

新作のショルダー&手提げかごなど、初登場の作品も並びましたので、
ぜひこの機会にお手に取っていただけましたら幸いです。

<< 児玉美重 竹かご展 >>
会期: 7月5日(水) ~ 16日(日) ※11日(月)12日(火) 休み 
     10:30-17:00  
場所:カゴアミドリ(国立市) map: http://goo.gl/wh0uss

7月8日(土)は、児玉さんもお店に在店いただきます。

使い方のアイデアや、お手入れのポイントなどなど、ぜひ店頭にて
直接お話を聞いてみてください。

皆さまのご来店をお待ちしております!

児玉美重さんの『竹かご展』

今年も、児玉美重さんによる竹かごの展示会を、7月5日(水)より
開催する運びとなりました!

大分県の海沿いの小さな城下町・杵築に工房をかまえる児玉さんは、
白い竹を使い、繊細で透明感のある、見た目にもうつくしいかごの
製作を続けていらっしゃいます。

三度目となる今回の企画展では、食卓やリビングで日々活躍してくれる
暮らしのかごを多くご覧いただける予定です。

<< 児玉美重 竹かご展 >>
会期: 7月5日(水) ~ 16日(日) ※11日(月)12日(火) 休み 
     10:30-17:00  
場所:カゴアミドリ(国立市) map: http://goo.gl/wh0uss

7月5日(水)・8日(土)の二日間は、児玉さんもお店に在店いただきます。
ぜひこの機会に、お運びくださいませ!

※6月26日をもちまして、受付を終了いたしました。
また、会期前日には、ワークショップも開催いたします。
直径25センチほどの四ツ目のかごを、一日かけて製作いたします。
もちろん、初心者の方もご参加いただける内容です。

<< ワークショップ >>
◎ 会期:7月4日(火)10時~17時
  ※進行状況により、30分程度前後する可能性があります。
◎ 募集人数:5名
◎ 参加費:8,500円(材料費込・税込)
◎ 必要なもの:エプロン、持ち帰り用の袋

左側の大きさのかごを製作します

◎ お申し込み期限:6月26日(月)
 ※参加者多数の場合は抽選とさせていただきます。
  (抽選の場合、参加者の方のみの連絡とさせていただきます)
  ご参加の方には、28日(水)までにメールにてお知らせいたします。
  
みなさまのご参加をお待ちしております!

ECフィルム上映会、終了しました!

6月18日(日)までの約二週間、店内で常時上映を行っていた
ECフィルム上映会が終了しました。
特に最終日には、遠方からもたくさんの方にご来場をいただきました。

17日には、数多くあるECフィルムのタイトルの中から
「かごを編む」をテーマにした10作品の上映&トークイベントを行い、
30名以上のみなさんとともに鑑賞しました。

ガイド役をお願いしたのは、造形作家として活動している下中菜穂さん、
バスケタリー作家の本間一恵さんのおふたり。

30年来の友人でもあるという、お二人の息の合った解説を頼りに
映像をみていくと、普通では気がつきにくい微妙な手の動きや、
素材の特徴などを知ることもできて、一人で鑑賞するよりも
ずっと映像の中に引き込まれていきました。

本間さん所有のかごのコレクションも
多数お持ちいただきました。
こちらは、かご編み名人「ハタオリドリ」の巣。

皆で集まって、それぞれの知恵を出しあいながら、映像が物語るものを
紐解いていく、、、そんなECフィルムの楽しみ方を感じていただけた
のではないかと思います。

ECフィルムの貸し出しは、当店のようなお店や施設だけではなく、
個人やサークルなどでも気軽に利用できるそうです。
みなさまも機会があればぜひ、この貴重な映像の百科事典を
活用してみていただければと思います。
(ECフィルム公式サイトはこちら > http://ecfilm.net/

今回の企画展をきっかけに、映像で残すことの大切さを、
これまで以上に意識するようになりました。
当店では、様々なかご製品を扱っていますが、これから50年後も
同じように伝統をつないでいくことは容易ではないと思います。

これからも、かごがうみだされる産地の状況に関心を持って
足を運び、映像として記録していくという活動もしていきたいと
考えています。そして、いつか上映会という形で、みなさんに共有を
していけたらと思っています。

期間中にお運びいただいた皆様、開催を後押ししてくれた
下中菜穂さま、本間一恵さま、丹羽朋子さま、中植きさらさまに
お礼申し上げます。

カゴアミドリ
伊藤征一郎

『窓花』上映会&WS 終了しました。

今日は、中国の切り絵「窓花」に関する上映会&ワークショップを
開催しました。

講師をしていただいたのは、造形作家であり、紋切り研究家の
下中菜穂さん、文化人類学研究家・丹羽朋子さんのおふたり。
現地には何度も一緒に足を運んでいるそうで、豊富な知識とともに
お二人の息もぴったりでした!

まずは、中国の黄河上流 洞窟の家「ヤオトン」を住居とする
漢民族の人々の暮らしと、窓花づくりの映像を鑑賞。

大地に横穴を空けた住まいのため、入口の数が限られるヤオトン。
その格子窓には装飾を施した優雅な細工が施され、「窓花」とよばれる
美しい紙の切り絵が飾られています。

ハサミと紙だけで表現する「窓花」は、農閑期の女性たちの手仕事。
毎年、新年が近づくと貼り替えを行い、招福や厄除の意味があるとともに
家族の健康や恋人へのメッセージなどが込められているのだそうです。

窓花を影絵でみると、動物たちが躍動しているよう!

後半は、実際に切り絵の体験へ。
まずは、和紙を使った日本の伝統的な「紋切り」からスタート。
シンプルでなめらかな曲線が多いため、練習にピッタリです。

雪の結晶柄の紋は、江戸時代のお殿様がオランダの
顕微鏡を使って考えたのだそうです。かわいい!

続いて、中国の窓花に挑戦!
用意いただいた見本を元に、みなさんそれぞれ好みの形を選びました。
紙を重ねて切るので、一度にたくさんできるのも特徴のひとつ。
コピー機の登場など想像がつかなかった時代には、生活においても
必要な複製の技術だったのかもしれません。

 
色とりどりの窓花が完成!

壊れやすく、色も褪せてしまう儚い切り絵の伝統を、
手によって脈々と伝えてきたヤオトンで暮らす女性たち。

ただ切ったり、飾ったり、という行為だけではなく、
家族や未来に対して「祈る」という気持ちも加わって、
一枚の紙に刻まれているように思いました。

先週からスタートした ECフィルム上映会「一から作る」もいよいよ後半。
古い映像が物語る、手しごとがある暮らしについて、ぜひ想いを馳せて
みてください!

いとう

「窓花」ワークショップ は6/13(火)開催です!

中国の切り絵「窓花」の上映会&ワークショップは、
いよいよ 明後日13日(火)の開催となりました!

■日時:6月13日(火)13:00~15:00
■料金:2500円 
■お申し込み
 info@kagoami.com  または  042-505-6565まで
■詳細はこちら > https://goo.gl/VIhkML

造形作家として活動している下中菜穂さん、現地での滞在経験も
豊富な文化人類学の研究家・丹羽朋子さんのおふたりをお招きし、
現地での暮らしや窓花づくりの映像をご覧いただいたあと、
実際に「切り絵」づくりを体験いただきます!

まだ、席にゆとりがございますので、ご都合あいましたら
ぜひご参加ください。

ECフィルム上映会「一から作る」はじまります!

エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ(ECフィルム)は、
1900年代の半ばに作られた、映像による百科事典。

その膨大なタイトルの中から「一から作る」をテーマに選んだ一連の映像を
明日 6月7日(火)から、当店にて上映いたします!

「糸」「綱」「布」「靴」「舟」「小屋」づくりなど、
10タイトル(計 約90分)を店内スクリーンで常時上映します。
イスもご用意していますので、ぜひゆっくりご覧ください!

ECフィルムの制作は、1952年、ドイツの国立科学映画研究所の
壮大な計画のもとではじまったそうです。

多くの研究者やカメラマンが世界の各地に赴き、その土地ならではの
暮らしの技法や儀礼など、貴重な営みを記録。
約30年間の活動により、3000タイトル以上の映像がアーカイブされました。

その中には、今では完全に姿を消してしまった道具や、
人の手ではなく、機械化されてしまったものなど、失われてしまった
多くの手仕事も含まれています。

今から50年ほど前、ほんの2,3世代前の人々がどのように暮らしていたのか、
その姿に思いを馳せ、これからの手仕事について考えるきっかけと
なればと思っています。

上映は18日(日)までの10日間です。
みなさまのご来店をお待ちしております!

伊藤

中国の切り絵「窓花」上映&WSのお知らせ

世界中の知の記録の集積をめざした映像百科『ECフィルム』。

6月7日(水)から開催する上映会に合わせて、
中国の切り絵『窓花』をテーマにしたイベントも企画しました。

~「窓花」上映会& 切り絵 ワークショップ ~
日時:6月13日(火)13:00~15:00(12:40開場)
料金:2500円 ※要予約

ECフィルム活用プロジェクトのメンバーであり、造形作家として
活動している下中菜穂さん、現地での滞在経験も豊富な文化人類学の研究家
丹羽朋子さんのおふたりによる「映像上映会&ワークショップ」です。

現地での暮らしや窓花づくりの映像をご覧いただいたあと、
切り絵づくりを体験いただきます。

中国に流れる大河、黄河の上流から中流域に広がる黄土高原。
この地域で暮らす人々は、大地に横穴を掘って作る住居「ヤオトン」で
暮らしています。

入口が限られるヤオトンには、装飾を施した優雅な細工が施され、
その格子窓には「窓花」とよばれる美しい紙の切り絵が飾られています。

ハサミと紙だけで表現する「窓花」は、古くから農婦たちの手によって
引き継がれてきた、日本のお正月飾りのような存在でしょうか。

毎年、新年が近づくと貼り替えを行い、招福や厄除の役割と
ともに家族の健康や恋人への想いをかたちに表現しているそうです。

ヤオトンで暮らす女性たちの手の中に生まれ、脈々と続いてきた
窓花づくりの伝統を感じてみてください。

みなさまのご参加をお待ちしております!

<イベントお申し込み方法>

○メールの場合
「info@kagoami.com」 宛に、タイトルを「窓花イベント」とし、
 以下の2点をお知らせください。
 1)参加者のお名前
 2)日中のご連絡先(携帯電話番号など)

○電話の場合
 042-505-6563 までご連絡ください。
※10時~17時まで

ECフィルム「かご編み」上映会&トークイベント(受付終了しました)

~「かごを編む」上映会&トーク 受付開始のお知らせ~

日時:6月17日(土)18:00~20:00(17:40開場)
定員:25名 
料金:2000円 ※要予約

ECフィルムの膨大な映像資料の中には、「かごの編み方」を記録した映像も
多く含まれています。

国や地域が違うと、かごとなる素材はもちろんのこと、かたちや用途、
編み方や技法も実に様々です。共通するのは、身近にある植物を割いたり、
幅や厚みをそろえて、必要な形に編んでいること。かごを編むという行為は、
数多くあるものづくりの中でも、きわめてシンプルな行為のように思えます。

6/17(土)に開催する「かごを編む」をテーマにしたイベントは、
かご好きの方はもちろん、そうでないかたも楽しんでいただける内容です。

南米、アジア、アフリカなどで撮影された10タイトルを上映しながら、
ECフィルム活用プロジェクトのメンバーである下中菜穂さん、
バスケタリー作家の本間一恵さん、お二人によるトークを聞きながら、
無音の映像記録が問いかけるものを、たのしく紐解いていきたいと思います。

また当日は、本間一恵さんが保有されているたくさんのコレクションから、
ユニークなかごもいくつかお持ちいただける予定です。
こちらもお楽しみに!

<お申し込み方法>
※6月14日現在 定員に達しましたので、キャンセル待ちでの受付となります。
○メールの場合
「info@kagoami.com」 宛に、タイトルを「かご編み上映会」とし、
以下の2点をお知らせください。
   1)参加者のお名前
   2)日中のご連絡先(携帯電話番号など)

○電話の場合
 042-505-6563 までご連絡ください。
※10時から17時までの受付となります。

【上映予定の作品】
1)南コロンビア モンターニャ/コファン族/マニオクの圧搾カゴ/1970年
2)南コロンビア モンターニャ/コファン族/マニオクの晒し/1970年
3)ブラジル アラグアイア地方/カラジャ族/大きなむしろ編み/1960年
4)タイ チェン・ライ県/アカ族/蓋つきの籠編み/1965年
5)ブラジル トカンティンス地方/クラホ族/手さげかご編み/1969年
6)ブラジル トカンティンス地方/クラホ族/ヤシの葉の玩具づくり/1965年
7)コロンビア シェラ・ネヴァダ/アルファコ族/竜舌蘭の糸と紐/1969年
8)西アフリカ オートボルタ/リマイベ族/ドーム家屋の建築/1962年
9)  ブラジル/トカンティンス地方/クラホ族/仮面編み/1959年
10)  ブラジル/トカンティンス地方/クラホ族/仮面舞踊/1959年
※当日の進行状況によって、上映作品が変更となる可能性がございます。

「一から作る」ECフィルム上映会のお知らせ

人は世界中のどこにいても、自然の中の身近にあるものを集めて
道具を作り、暮らしてきました。
つい数十年前まであたりまえだった「一から作ること」。

現代では、生活に必要なものはほとんどお金で簡単に買えてしまうけれど、
それと引き換えに失ったものもおおくあるような気がしています。

技術や文化の継承が困難になってきているだけではなく、自然への関心や
人と土地との結びつき、親と子の時間の過ごし方も変わってしまったのでは
ないかと思います。

そして現在、当店で取り扱いをしているかごの多くも、これからさらに
数十年後の時代には、姿を消してしまっているかもしれません。

そこで今回、このECフィルム上映会を企画しました。

ECフィルム=「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」は、
世界中の知の記録の集積をめざした映像による百科事典です。
(詳しい説明はこちらをご覧ください >http://ecfilm.net/aboutec

会期中の12日間、ECフィルムの3000を超える膨大なタイトルの中から、
「作ること」をテーマに選んだ10タイトル(約90分)を展示上映します。

「糸」「綱」「布」「靴」「舟」「小屋」づくりなど、さまざまな国の人々の
暮らしを通じて、ものづくりの根源について感じていただければと思います。

また、6/17(土)は、「かごを編む」をテーマにした上映会&トークを
実施します。

ECフィルム活用プロジェクトのメンバーである下中菜穂さんと、
バスケタリー作家の本間一恵さんのお二人によるトークを聞きながら、
無音の映像記録が問いかけてくるものを紐解く、そんなイベントを
開催します。ぜひご参加ください。

◇上映スケジュール:
2017年 6月7日(水)~18日(日)10:30~17:00
店内にて常時、展示上映を行います。
予約不要(無料)。映像作品のほとんどは無音となります。
※12日(月)、13日(火)は定休となります。

◇「かごを編む」上映会&トーク
6月17日(土)18:00~20:00(17:40開場)
定員:25名 料金:2000円 ※要予約

<お申し込み方法>
恐れ入りますが、お連れのお客様がいらっしゃる場合も、それぞれ
ご本人様からのご連絡をお願いいたします。

○メールの場合
「info@kagoami.com」 宛に、タイトルを「ECフィルム上映会」とし、
以下の2点をお知らせください。
   1)参加者のお名前
   2)日中のご連絡先(携帯電話番号など)

○電話の場合
 042-505-6563 までご連絡ください。
※10時から17時までの受付となります。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

伊藤

『植物と旅をする 二名良日 展』はじまりました。

『植物と旅をする 二名良日展』スタートしました!

店内はいま、大小さまざま50種類もの植物のリースで満ち満ちています!

初日となる10日(水)は、二名さんにも一日在店いただきました。
モミの木や、シダの葉を使ったリースづくりの実演をしていただきながら、
植物にまつわるたくさんのお話を伺うことができました。

遠方からも、たくさんのお客様お越しいただき、ありがとうございました。

身近な存在だけれど、リースの素材としてはちょっと意外な
「米」や「麦」や「竹」。和のイメージの植物も、まんまるリースに
形を変えると、和にも洋にもあってしまうのがとても新鮮です。

あまり聞き馴染みのない「ネズミモチ」や「おやまぼくち」は
とってもキュート。「八重桜」や「オリーブ」「レモングラス」は
色合いはもちろん、香りも楽しませてくれます。

リース作りを通じて、植物との対話をつづける二名さん。
かごもまた、自然の恵みをいただき、最後には自然へと還っていく、
植物と人との交流のひとつの形だなぁと感じています。

リースとかご、そのひとときの共演を、多くの方に楽しんで
いただければと思っております。

会期は、5月10日(水)から21日(日)までです。
ぜひお見逃しなく!

いとう

『植物と旅をする 二名良日展』のお知らせ

たっぷりの草や花を締め上げてつくる「草輪」。
探検植物作家 二名良日さんの腕から生まれる、力強いリースたちが
店頭いっぱいに並びます!

素材となるのは、野生の草や木、稲や麦、竹など、普通はリース作りに
使われないような植物たち。

飾られることなど考えずに育った野生の蔓や草、花農園で剪定され、
消えゆく運命の花たちも、自然に還るその前に 二名さんの手によって
大きな輪となって咲き、もう一つの命を生きはじめます。

日本全国の植物を引き連れて旅をつづける冒険家、二名さんの『輪』。
生命力にあふれる植物たちの世界を実感してみてください。

<植物と旅をする 二名良日展>

Date: 5月10日(水)-21日(日)  10:30-17:00
※15,16日は定休

Place: カゴアミドリ

作家在店日:5月10日(水)

なんてん
むぎ 
くろたけ
うらじろしだ
おやまぼくち
ひげかづら

二名さんのリースをはじめて拝見したのは2013年、同じ国立にあった
ギャラリー「○ミ(まるみ)」さんで行われた展示会の場でした。

多種多様な植物の輪が並んだスペースには、壁に掛けて観賞するリース
だけでなく、床に置いて座れるイスもあり、まるで植物園のような雰囲気。
そして、探検家という珍しい経歴をもつ二名さんのお話に目を丸くしました。

学生時代から世界の辺境地を探検し続けてきたあと、故郷の四国に戻り
身近な山々の自然にふたたび惹かれはじめ、新たな植物との探検が
はじまったのだそうです。

このたびご縁あって、たくさんの植物の環を携えてふたたび国立に
来て下さることになった二名さん。初日の10日(水)に在店の予定です。
ぜひお運びくださいませ。

 ふよう
 たけ
 まつ
 むらさきまい

※一部入荷できない植物もございます。
詳しくは直接店舗までお問い合わせください。

 いとう

『そだてるかご 展』本日スタートです!

おはようございます。
こちら東京の連休初日は、快晴に恵まれたスタートとなりました!

今年で5年目となる吉祥寺ギャラリーフェブでの「かご展」は、
いよいよ本日29日(土)12時からのスタートです。

毎年テーマをもって行われるこの企画展、今年は「そだてるかご」
というタイトルでの開催となります。

なでたり、さすったり、手入れと修理を繰り返し、美しく変化していくかご。
当店からも、時間がたつほど、使うほどに味わいが増していくかごたちを
準備しました。

そして今回は、この数年の間にかごづくりを仕事として各地で活動をはじめた
20代から30代の若い作り手さんにも製作の協力をお願いしています。

竹細工の盛んな大分・別府にて、独自の視点から新しいデザインのかごを
生み出す横山修さん、日本最西端の与那国島に移住し、島で唯一となる
作り手の方から伝統のかごづくりを学んだ石栗千尋さんなど、
地域の暮らしに根付きつつ、ていねいな作業で生み出された新しい感覚の
製品が多数揃いました。

ぜひ多くのみなさまに手に取っていただければと思っています。

 横山さんのレイヤーバスケット
 
八重山諸島に伝わるかご
石栗千尋さんのトウツルモドキ
瀬尾千夏さんのチガヤ細工
 大分の児玉美重さん、岩手の橋本晶子さん
長野の池田暢子さん
 
もちろん、今年も国内外のベテラン職人たちのかごたちもたいへん充実しています!
 SPOONFUL おさだゆかりさんの白樺かご
バルトの国々のヤナギ細工
イギリス・フランス・スペイン&東北の職人のかご
 

なお、吉祥寺の「そだてるかご 展」は会期中無休ですが、国立の当店は
通常通りの営業(5/1 月・/2 火 休み)となります。
ぜひご都合をあわせて、ご来店いただければ幸いです。
※ウェブショップは暦通りで、5/1(月)、2(火)は平常営業、
 5/3(水)~7(日)は出荷がお休みとなります。

みなさまのご来店を心よりお待ちしています!

いとう

吉祥寺ギャラリーフェブ「そだてるかご展」

今年も、吉祥寺「ギャラリーフェブ」でのかご展の季節がやってきました!

早いもので、今年で5年目。
長年かごを愛用しているオーナーの引田かおりさん、
スタイリストの小澤典代さん、そして当店が、それぞれにテーマを
もって選んだかごたちが、ギャラリーの開放的な空間にたっぷりと並びます。

今回のテーマは「そだてるかご」。
なでたり、さすったり、手入れと修理をすこしづつ重ねて一緒に育って
いけるようなかごとの、よき出会いの場になるようにと、準備をすすめています。
また、会場内には、カメラマンの近藤篤さんによるかごの写真も並ぶそうです!

当店からは、国内外のベテランの職人たちのかごに加えて、日本各地で
活動している30-40代の若い作り手による製品を多くご紹介する予定です。

こちらは昨年の様子です

今年も見ごたえのある内容でお待ちしております。
ぜひお立ち寄りください!

Date:4月29日(土)-5月5日(金) ※定休日なし
   12:00-19:00 (最終日は17:30まで)
Place:吉祥寺 ギャラリーfeve
    http://www.hikita-feve.com/access.html

『北東北の手仕事 二人展』終了しました。

『北東北の手仕事 二人展』は、4月2日で終了いたしました。
期間中は、たくさんの方に足を運んでいただきありがとうございました。

lite 黒田さんの製品を手にして、わーっと明るい表情をする方が
たくさんいらっしゃったのが、とても印象的でした。
特に、ちいさな女の子とおかあさんが一緒に髪ゴムを選んでいる姿は
とてもほほえましかったです。

すず竹の橋本さんのかごは、伝統的なデザインに一工夫が加わって
ていねいに仕上げられていることで、今の暮らしにもスッと取り入れる
イメージが広がってきました。橋本さんの在店時は、たくさんのファン
の方がご来店されていました。
現地では、後継者不足や手間の割に価格の問題に悩んでいる状況が
続いていますが、将来の可能性がとても広がっていることを実感した
機会となりました。

お二人の活動を通じて、北東北の手仕事についての関心が広がるきっかけ
となればうれしく思っています。

いとう

すず竹細工 橋本晶子さんの仕事

「北東北の手仕事 二人展」も残り半分の会期となりました。
きょうは、岩手よりご参加いただいている すず竹細工の
橋本晶子さんについて紹介したいと思います。

橋本さんの道具入れかご

岩手の盛岡市で暮らしている橋本晶子さんが、かごづくりを学び
はじめたのは、いまから約10年前。
すず竹細工がとても盛んな県北部の一戸町・鳥越地区を代表する
作り手の一人、柴田恵さんとの出会いがきっかけでした。

もともと地元の民俗学研究会に所属し、民具への興味が深かったという
橋本さんは、すず竹細工の歴史的背景にも魅かれ、その後も7年ほど
柴田さんのもとに通いながら、かごづくりにまつわるたくさんのことを
学びました。

橋本さんが手掛ける製品は、古くから伝わってきた伝統的なものが
ベースであるのに、どこか新しさを感じるものばかり。

日々の暮らしの道具としてだけではなく、インテリアとしての役割も
意識して仕上げていることが、これまでの使い方にこだわらない、
使う人のイメージを大きく広げてくれる作品を生んでいるのだと思います。

また、すこし丸みのあるやさしいシルエットと透明感ある仕上がりには、
他の作り手さんとの違いが一見してわかる、橋本さんならではの雰囲気が
あります。

今回は、以前からファンだったという こぎん刺し作家の「lite」さんとの
二人展ということで、手提げかごや針山などコラボ商品の開発も楽しみながら
ご用意いただきました。

会期は、4月2日までとなっております。
橋本さんの手によって表現される すず竹細工の魅力を、ぜひ手にとって
ご覧いただければ幸いです。

いとう

lite 黒田美里さんの仕事

3月22日より引き続き「北東北の手仕事 二人展」を開催中です。
今日は、青森にて「lite(リーテ)」として活動している黒田美里さんの
ご紹介をしたいと思います。

liteが手掛ける布製品には、かわいらしい花や蝶、青森ヒバ(ヒノキの仲間)
など、北国の自然や暮らしを連想させような、オリジナルの図案がすべてに
用いられています。

地元に古くから伝わってきた伝統的な模様も多くあるけれど、
「青森の凛とした空気感を、こぎん刺しを通して伝えていきたい」と、
北国で暮らす日々の中で創作した独自のデザインをすべての作品に
用いています。だからこそ、あえて手作り感を出さないように、
できるだけシンプルなデザインを心掛けていらっしゃるそうです。

「やりがいもたいへんさも、ただただ刺していくこと。

こぎん刺しはもともと大切な人を寒さから守る気持ちから生まれた
工芸品です。その気持ちをいつも忘れずに、こころを込めて製作しています」
と話してくれたのが印象的でした。

今回の展示用にご用意いただいたのは7種類。
青森ひばを使ったかごや布製バッグに加えて、ブローチやヘアゴムなどの
アクセサリーも充実しています。

青森のこぎんと、岩手のすず竹のかご。

北東北で暮らす二人の女性が表現した伝統の手仕事の今を、
ぜひ感じていただければと思います。

いとう

『北東北の手仕事 二人展』はじまりました!

本日、3/22(水)より『北東北の手仕事 二人展』がはじまりました!

昨日は 9年ぶりに全国で一番早い桜の開花が発表された東京ですが、
今日も春らしい陽気の一日となりました!

岩手で すず竹のかご作りをしている橋本晶子さんと、青森でこぎん刺しの
技法をベースに独自のモチーフを刺し子で表現するlite (リーテ) の
黒田美里さん。

お二人のそれぞれの活動による作品に加えて、「針山」や「手提げかご」など
すず竹 × こぎん刺し を組み合わせたコラボレーションの製品も並びます。

今回の企画のために、はじめてご覧いただけるものとなりますので、
ぜひたくさんの方々にご覧いただければと思います。

本格的な春の訪れまで、もう少し時間がかかりそうな北東北から届けられる
二人の女性による手仕事。土地に根付いてきた伝統の文化に、新しい風を
吹き込む二人の女性の活動をぜひご覧ください!

○会期:3月22日(水) ~ 4月2日(日)
10:30~17:00 27日(月) 28日(火) 定休
※3/26(日)午後より橋本晶子さんが在店されます

『すず竹のおぼけ』ワークショップ募集(受付終了しました)

「北東北の手仕事 二人展」の開催期間中、岩手のすず竹細工の

作り手である橋本晶子さんをお招きし、ワークショップを行います。

右から2番目の大きさを予定しています
今回体験いただくのは、「おぼけ」とよばれている万能かご。

もともとはつむいだ糸を貯めるためのかごですが、一戸周辺では家庭内の
物入れなどに広く使われてきたもので、底は四角、上部は円形になって
いるのが特徴的です。

このたびご参加いただける人数は、5名となってしまうことから、
はじめてかごづくりを体験される方向けの募集とさせていただきます。
また、応募者多数の場合には、抽選とさせていただく可能性がございますので、
あらかじめご了承くださいませ。
【日程】
   3月27日(月曜日)
 10時半から16時(状況により時間延長の可能性があります)
【参加費】
   税込 6,500円
 timokeさんのベジカレー&サモサ、おやつ付
【持ち物】
  エプロン・お持ち帰り用の袋(完成したかごは両手に乗るほどの大きさです)
【お申し込みについて】※3月14日 受付を終了いたしました。
 〇募集期間: 3月10日(金)~3月13日(月)
 ・ご応募者が多数の場合は、抽選とさせていただきます。
 ・参加者の方には、14日(火)までにメールにてご連絡を差し上げます。
 (抽選の場合は、当選者様のみのご連絡とさせていただきます)

〇お申し込み方法
 e-mailでの受付とさせていただきます。
 タイトルを「WS」としていただき、 「info@kagoami.com 」宛てに
 以下についてお知らせください。
 ※当店からの上記メールアドレスが受信できるように、ご確認を
  お願いいたします。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 1)お名前
 2)電話番号(可能な場合、携帯電話)
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みなさまのご応募をおまちしております。

いとう

『北東北の手仕事 二人展』開催のお知らせ

『北東北の手仕事 二人展』
会期:3月22日(水) ~ 4月2日(日)  10:30~17:00
※27日(月) 28日(火) 定休

岩手で すず竹のかご作りをしている橋本晶子さんと、

青森で こぎん刺しの技法をベースに 独自のモチーフを刺し子で表現する
lite (リーテ) の黒田美里さん。

北東北にうけつがれてきた伝統の手仕事に、凜とした新しい風を吹き込む
二人の女性による 展示販売会を開催いたします。

3月26日(日)は、橋本晶子さんの在店を予定しています。
ぜひお運びください!

いとう

里山再生事業『技術|gijutsu』のこと

現在開催中の、山形・玉庭地区の里山再生事業『技術|gijutsu』
の展示会も、残すところ4日となりました。


玉庭の藁を使った鍋敷と落合恵さんのコーヒー缶。
1階のfoodmoodさんでは、落合さんの個展
『東アルプス山荘』も開催中です!

先日は、プロジェクトの全体を担当されているデザイナーの
吉田勝信さんをお迎えして、トークイベントを開催しました。

裏山から蔓や木材を採ってきて、新しいアイデアやデザインをすこし
加えて、日用品や家具を作る。一見、新鮮に映るその行為が、
どのように「里山の再生」につながっているのか、とても分かりやすく
話してくれました。

「里山」とは、山菜や薪の採取など、人の手が入ることによって、生態系のバランスがとれている地域のこと。
玉庭地区では、この「里山」が荒れてしまったことにより、動物たちが
「人里」にも姿を現すことが増えてきてしまいました。
せっかく土を耕し作物を育てても、根こそぎたべられてしまうことも
しばしば。結局、遠くのスーパーまで野菜を買いに行かなくてはならない
人もいらっしゃるようです。そんな暮らしがずっと続いてしまうと、
この土地に住む価値自体も低下し、町に引っ越したほうがよいと考える人も
でてきてしまうでしょう。

『技術』では、山の素材を使ったものづくりを通して、人々が山に入る
きっかけを創りだし、里山の再生を目指していました。
サイトに掲載されているたくさんの写真からも、その生き生きとした
活動の様子が伝わってくると思います。
>http://tamaniwa.co/

吉田さんには、引き続き11日(土)、12日(日)にも在店いただく予定です。
ぜひお話を聞きにいらしてください。

いとう

『技術|gijutsu』ワークショップを開催しました。

山形県川西町玉庭地区の里山再生事業『技術|gijutsu』による
「クルミ樹皮のカゴを編む」ワークショップが終了しました。

クルミ樹皮は固い素材ですので、縁取りの仕上げに苦労される方も多かったと
思いますが、合計40名の皆様に体験をいただくことができました。

                                    くるみ樹皮の裏側はダークブラウン

樹皮の表側は、幹のそのままの表情
 表裏のコントラストが特徴的な素材です
底部分のかたちも愛おしいですね!
ご参加いただいた沢山のみなさま、講師役の吉田さん、渡辺さん
ありがとうございました!
いとう

『技術|gijutsu』展示販売会がはじまりました!

山形県南部。里山の荒廃が進む川西町・玉庭地区で、山から採取できる
素材をもとにモノづくりに取り組む『技術|gijutsu』の展示会が本日
3/1(水)よりスタートしました。
この数十年の間に見捨てられてきた「山を使う技術」に再び光を当て、
新しい視点から仕事や暮らし作りにつなげようと試みているのは、
地域在住の20~30代のデザイナーや木工作家たち。

ワラやくるみ樹皮の編組細工、藍で生地染めした木工品、山の木々を
組み合わせた家具など、あらたな感覚でデザインされた製品の数々が
並んでいます。

「技術|gijutsu 」メンバーも以下の日程で在店いただいておりますので、
ぜひお話しを伺いにきてください!
【 スタッフ在店日 】
3月3日(金)・3月4日(土)・3月5日(日)
3月11日(土)・3月12日(日)

 3月4日(土)には、このプロジェクトの中心人物の一人であり、

デザイナーとして活動している吉田勝信さんによるトークイベントを開催。
『技術|gijutsu』の立ち上げから、製作物のデザイン、実際に山に
入ってのフィールドワークの様子などなど、玉庭を舞台に新しい試みを
けん引する吉田さんによる、たのしく貴重なお話しの場になると思います。
ぜひご参加ください!
トーク『技術と販売』
スピーカー:吉田勝信(吉勝制作所)
日時:3月4日(土) 18時-19時 ※事前予約制 20名まで
参加費:500円(玉庭産 寅豆のポタージュ付)
<お申し込み方法>
・e-mail:
 「info@kagoami.com」 宛に、タイトルを「トークイベント」と
  していただき、以下の2点をお知らせください。
  1)参加者のお名前
 2)日中のご連絡先(携帯電話番号など)
・電話:042-505-6563(10-17時)

「水になった村」写真展・上映会が終了しました。

「水になった村」写真展&映画上映会は、19日で終了しました。
期間中にご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

最終日の映画「水になった村」上映会と大西暢夫監督による
トークイベントも満席となり、たいへん盛況のうちに終了することが
できました。

トークでは、映画に登場している村人たちのその後のこと、
今も終わらずに取材が続いているという徳山とのつながりについて
お話しいただきました。

作品に何度も登場するじょさんの食卓。
たくさんの笑いと山盛りごはんに囲まれた暮らし。

こちらは、大西暢夫さんお手製の「栃餅」。

映画で何度も登場した栃の実。アク抜きに欠かせない灰づくりからはじまり、
何日も作業がつづくそうです。
今回、映画をご覧いただいた参加者のみなさんのために、
自宅のある岐阜から(三つも!)手で運んできてくれました。

映画の舞台となる岐阜県・旧徳山村では「土地持ち」の意味をもつ
縁起物として、お正月やハレの日に欠かせないたべものでした。
山でいきいきと暮らしていたお年寄りたちの、豊かだった暮らしも
味わっていただけたことと思います!

キハダの樹皮を煎じたお茶もご用意。
なんとも苦い味わいでしたが、
徳山村では万能薬として珍重されてきました。

当店で取り扱っている商品であるカゴもまた、土地や自然との
つながりがなくしては生み出されません。
その暮らしぶりを、すべて昔のように戻すことはできないけれど、
自然と触れる時間や土との結びつきの深さが、毎日の生活の中での
目にはみえない豊かさにつながっているように思います。

映画「水になった村」は、その大切さをあらためて気づかせてくれる
作品だと思います。またいつか上映会を企画したいと思っています。

いとう

『技術|gijutsu Exhibition 2017』開催のお知らせ

山形県 川西町 玉庭地区の里山再生事業 制品部門
技術|gijutsuによる展示販売会を開催いたします。

裏山で採取できる木や蔓を生かし、暮らしに役立つさまざまな道具を
作り出す活動をとおして、里山の再生を目指す玉庭地区の試みを
ぜひご覧ください。

フィールドワークや実験を重ねつつ制品づくりをはじめ、今年で三年目。
展覧会では、藁や胡桃樹皮の編組細工、藍で生地染めした木工品や、
アケビ蔓とブナやイチョウの木を組み合わせた家具など、多彩な品揃えで
販売および受注を行います。

また期間中は、再生事業スタッフによるかごづくりのワークショップや
トークイベントもあわせて開催いたします。

< 『技術|gijutsu Exhibition 2017』>

◆Exhibition:販売および受注会
3月1日(水) - 12日(日) 10:30-17:00 (月火・休)

◆Event:関連企画


トーク 「技術と販売」
スピーカー:吉田勝信(吉勝制作所)
日時:3月4日(土) 18時-19時  ※事前予約制 20名まで
参加費:500円(玉庭寅豆のポタージュ付)

<お申し込み方法>
・e-mail:
 「info@kagoami.com」 宛に、タイトルを「トークイベント」と
  していただき、以下の2点をお知らせください。
   1)参加者のお名前
   2)日中のご連絡先(携帯電話番号など)
・電話:042-505-6563(10-17時)



ワークショップ「クルミ樹皮の小カゴ」
日時:3月6日(月)・7日(火)
※事前予約制 各回10名まで(すべての回で、受付を終了しました)

1)3月6日(月) 10:30-12:30  受付終了しました
2)3月6日(月) 14:00-16:00  受付終了しました
3)3月7日(火) 10:30-12:30  受付終了しました
4)3月7日(火) 14:00-16:00  受付終了しました

参加費:3,000円(材料費込)
講師:吉田勝信・渡辺萌
  必要な持ち物:定規・ハサミ・エプロン等(汚れてもよい服装で)

<お申し込み方法>
・ e-mail: 「info@kagoami.com」 宛に、タイトルを「ワークショップ」
 としていただき、以下の3点をお知らせください。
 1)参加ご希望の日時
 2)参加者のお名前
 3)日中のご連絡先(携帯電話番号など)
・電話:042-505-6563(10-17時)

クルミ樹皮のかごのイメージ写真です
WSでは手のひらサイズの小かごをつくります

◆Creator:制作者
マネジメント= 玉庭地区交流センター四方山館
伐採・製材= 佐々木製材所
ディレクション・デザイン・文様= 吉田勝信(吉勝制作所)
基本設計= 柴山修平
木工= 山崎隆史(山崎口琴製作所)
木工= 楠田建築
編組= 渡部萌(山の手)
縄綯= 大滝喜作
藍染= 台所草木染め結工房

みなさまのご来場をお待ちしております。

いとう

『中川原家の仕事 展』 終了しました。

『中川原家の仕事 展』が、終了しました。

ご来場をいただいたみなさまに、お礼申し上げます。
遠方からも多くの方にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。

当店としましても、今回の企画用に取材を重ね動画を製作したり、
実演やトークイベントを行うなど、はじめての取り組みも無事に終了
することができ、いつも以上に達成感を感じたイベント開催となりました。

特に、信一さんと過ごした3日間は、とても貴重な時間となりました。
誠実で決しておごらず、いつも笑顔でやさしいお人柄をさらに実感。
ますます尊敬しています。


もうすぐ古希を迎えるお年なのに、お肌はシワも無くツルツル!
1年に1-2か月以上は山を歩き、ご夫婦いつも仲良くやりがいのある
お仕事を続けられているからなのでしょう!

ぼくもすてきに年を重ねていけるよう、がんばりたいと思いました。

いとう

大西監督と映画「水になった村」

写真家・映画監督の大西暢夫さんに出会ったのは、震災のあった
2011年の夏のこと。

津波の被害を受けた岩手・宮古市沿岸地域を、ボランティア活動で
訪問していたときに、滞在中にお世話になった宿でたまたま一緒に
なったのでした。

大西さんは、震災まもなく東北沿岸域の600㎞を取材し、
その様子を地元の岐阜新聞に連載していました。

出会った夜、それまで取材をされた写真や動画をみせていただき、
衝撃を受けました。そして、大西さんの活動の一部を、自分のお店でも
紹介できたらと感じ、それ以来のお付き合いが続いています。

陽気でとても気さくな大西さんがこれまでに撮影してきたのは、
ダム建設に揺れる地域や人々、精神科の長期入院病棟、
昔ながらのやりかたを大切に守りながらものづくりを続ける人びと、など。

そして、ひとたびテーマが決まると、数年、十数年と、ほんとうにじっくりと
時間をかけて現場に通い、人びととの関係を築き、寄り添うような取材で、
当事者の目線を伝えてくれる方です。

「水になった村」はそんな大西さんの代表作の一つであり、
私たちが、多くの方に見ていただきたい、と感じた作品です。

小さな山里の村を深く愛し、自然の恵みに感謝しながら暮らし続けた
人たちの、とにかく明るく、満ち足りた姿。

「ここには神様がおるよ」と語るおばあちゃんの、いきいきとした表情が
語るものを、今回の写真展と映画上映会を通して、多くの方に
お伝えできればと考えています。

日程など詳細は「こちら」をご確認ください。

たくさんの皆さまのご来場をお待ちしております!

大西暢夫さん写真展&映画上映会 『水になった村』 開催のおしらせ

この度、当店にて
 大西暢夫 写真展・映画上映会 『水になった村』 
を開催する運びとなりました。
(映画上映会は定員に達したため、受付終了とさせていただきました)

ダム建設が決まり、だれもいなくなったはずの岐阜県旧徳山村
(現:揖斐川町)に、最後までここにいたい、と暮らしつづけた
数組の家族。

故郷と深くむすびつき、幸せに生きる彼らの日々に惹かれた
写真家・映画監督の大西暢夫さんが、長年にわたって現地に通い、
寄り添い続けた記録です。

ダム建設に関する問題はいろいろあるけれど、その写真、そして映画から
伝わってくるのは、小さな山里の村を深く愛し、自然の恵みに感謝しながら
暮らし続けた人たちの、とにかく明るく、満ち足りた姿でした。
また映像には、昔ながらのカゴやザル、農作業時に使用する箕も登場し、
欠かせない道具として活躍している様子も、どこかしら輝いて見えます。

「ここには神様がおるよ」、
と語るおばあちゃんの、いきいきとした笑顔が伝えてくれるものを
写真展と上映会、そして監督ご本人によるトークを通して、
多くの方に感じていただければ幸いです。

<水になった村>

1957年、岐阜県徳山村にダム建設の話が広まった。
総貯水量6億6千万立方メートル、日本最大のダムだ。

当時徳山村の住民は、約1600人。みな次々に近隣の街につくられた移転地へと
引っ越していった。それでも、何家族かの老人たちが、村が沈んでしまうまで
できる限り暮らし続けたい、と、街から戻って来た。

写真家の大西暢夫が初めて村を訪ねたのは1991年のこと。
だれもいないと思っていた集落に家があることに驚いた。
以来、ジジババたちの暮らしに魅せられ、東京から徳山村まで片道500キロ、
バイクで高速道は使わず山道を走り抜けて何度も何度も通った。
そしてその村でジジババたちは大西を「兄ちゃん」と呼び,共にたくさん
食べ、いっぱい笑った。

村には季節ごとに土地で採れるものを大切にする、暮らしの知恵や技がある。
食卓にはいつも食べきれないほど大盛りのごはんが並び、山はジジババたちの
笑い声に満ちている。

2006年秋、いよいよ工事が終わり、水がたまり始めた。
もう誰も、村に帰ることはできない。
ジジババたちの変わりゆく暮らしに寄り添った15年間の記録。


◇写真展◇
日 時:2月8日(水)~19日(日)  
    10:30~17:00 (13,14日休)
    入場無料

◇映画「水になった村」上映会 & 大西監督トーク◇
日 時: 2月19日(日)
     18:00 ~ (20時終了予定)
定 員: 20名(定員に達したため、受付を終了させていただきました)
参加費: 1,800円 (要予約)

お申込方法:
◎電話: 042-505-6563 (10-17時)
  または
◎メール :「info@kagoami.com」 宛に、タイトルを「水になった村」と
   していただき、以下の2点をお知らせください。
 1) 参加者のお名前
 2) 日中のご連絡先(携帯電話番号など)
 ※参加いただける人数が限られておりますので、キャンセルの場合は
  お早めにご連絡をいただけますようお願いいたします。

<大西暢夫さん プロフィール>

写真家、映画監督、作家、記者。
1968年生まれ、岐阜県揖斐郡池田町育ち。
18歳で上京し、東京綜合写真専門学校卒業後、
写真家/映画監督の本橋成一氏に師事。
「ナージャの村」のスチールカメラマン等を経て、
1998年に独立。2010年、東京から岐阜県揖斐郡
池田町に拠点を移す。

著書: 『僕の村の宝物』『水になった村』(情報センター出版局)、
写真集に『アウトサイダーアートの作家たち』(角川学芸出版)、
写真絵本『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社)、
『津波の夜に 3.11の記憶』(小学館)、他多数。

映画監督作品:『水になった村』(第16回地球環境映像祭
最優秀賞)、『家族の軌跡 —3.11の記憶から—』。

たくさんの皆さまのご来場をお待ちしております!

伊藤

『中川原家の仕事 展』 はじまりました!

1月18日(水)より、「中川原家の仕事 展」がはじまりました!

開催初日は、東北や関西方面からのお客様にもご来店いただき、

中川原さんファンの方々がほんとうに沢山いらっしゃることを実感しました。
職人としての技のすばらしさに加え、とても気さくでやわらかなお人柄の
中川原さんご夫妻。
特に僕が尊敬しているのは、山からいただいてきた蔓を余すことなく
使い切るという、自然に対する向き合い方、そして感謝の気持ちです。

以前、爪楊枝にも満たない長さの材料の余りも捨てずに取っておくのは
なぜなのか? 聞いてみたところ、
「底の見えない箇所であれば、十分に使ってあげることができるし、
たとえそれによって手間がかかっても、それが自分にできる山への
恩返しだと思う」
と話してくれたのが、とても印象に残っています。

今週、20日(金)・21日(土)・22日(日)の三日間、秋田県横手市より
信一さんに在店いただき、蔓細工の実演を行います。

中川家に伝わる伝統の技とともに、自然と向き合うその真摯な姿を
ぜひ感じていただければ幸いです。ぜひお運びください!

いとう

「中川原家の仕事 展」 の販売方法について

いよいよ明日からはじまりとなる「中川原家の仕事 展」。
会期中に販売予定のかごも、つい先日到着しました。

今回の企画展で販売できる製品の数は、20点ほどです。
これまで行ってきた販売会よりも、ボリュームが少なめの展開となりますが、
中川原さんの作品が一堂にご覧いただける貴重な機会です。

商品の販売についてですが、ご購入後に、すぐにお持ち帰りいただけるものと、
会期終了後のお渡しとなるもの2種類がございます。

中川原さんご夫婦の手がけるさまざまな種類のかごを、できるだけたくさんの
方にご覧いただくために、このような販売方法を取らせていただくこととなりました。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

詳しい内容は以下をご覧くださいませ。

【お持ち帰りできるもの】

・ご購入順。
・店頭でのお支払となります。
・浅めの収納かごなど、在庫が複数点あるものが中心となります。

【会期終了後のお渡しとなるもの】

・宅配便(代引き)でのお届け、お支払いとなります。
・送料・代引き手数料は当店にて負担いたします。
・希望者多数の場合は、「抽選」とさせていただきます。
 「申込書」をご用意しておりますので、お客様情報のご記入をお願いいたします。
 (電話・メール等でのお申し込みはできませんのでご了承ください。)
・会期終了後に抽選を行い、当選された方には、お電話にてお知らせいたします。
  その際、お受取の希望日をお知らせくださいませ。
 (当選者さまのみのご連絡とさせていただきます)
・手提げ類、大型のかごが中心となります。

会期中に展示している製品は、後日ブログなどでもご紹介いたします。

ぜひ実際の製品に触れていただき、中川原家で繋いできた伝統の技を
感じていただければ幸いです。

いとう

 
 

「伍竹庵」さんのかご、1月7-8日(土日)にご覧いただけます!

毎月第一土曜日に開いている小さなマーケット 『かごイチ』。
今年はじめてとなる今回は、1月7・8日(土・日)の2日間で開催いたします!

今回、ご出店いただくのは、栃木県茂木町の里山に工房「伍竹庵」を構える
五月女(さおとめ)大介さん。地元で採れる真竹を使い、日々の暮らしを
豊かにする道具を中心に、手掛けていらっしゃいます。

今回のマーケットで展開いただくかごの写真を、いくつか送っていただき
ましたので、ご紹介いたしますね!

買い物かご
縁部分には地元産の「麻」を補強として使っています。

 干ざる各種
編み目模様と縁の仕上げがきれいです。

 万能なちいさめの収納かご
「めかいかご」
鍋敷き
ざるおたま等々。。。

両日ともご本人が在店されますので、ぜひお話しを聞きに来てください。

みなさまのご来店をお待ちしております!

いとう

「中川原家の仕事」 トークイベント(12/28 受付を終了しました)

続いて、「中川原家の仕事 展」 の一環として開催するトークイベントの
お知らせです。

あけび細工の第一人者として知られる中川原信一さん。
自然と向き合い、長く積み重ねてきたあけびの仕事について、
ご本人の目線からじっくりと聞かせていただく会を
1月21日(土) 18時より開催いたします。

これまで何度も、中川原さんご夫妻のもとを訪問するたびに、
かごづくりにまつわるさまざまなお話を伺ってきました。

いつもご夫妻であたたかく迎えていただき、晩酌までいただいて、
すっかりくつろいでしまったことも。
訪問した日に、そのまま東京に戻る時には、途中で食べて
とお弁当を持たせてくれたこともありました。

数年前から、実際にあけび蔓を採取している現場を見たくて、
周辺の山にも連れて行っていただくようになりました。
そんな日は、前もって丸一日仕事を休みにしてくれていて、山で行う
作業のひとつひとつを、ていねいに説明をしてくれるのでした。

訪問を重ねてようやく、日々のかごづくりは信一さんお一人の仕事ではなく、
奥様の惠美子さんとの二人三脚によって行われていることを知るように
なりました。

蔓の収穫と、籠の本体を編む作業は、主に信一さん、
材料の入念な下準備、縁巻き部分の仕上げは、惠美子さん。

いつも仲むつまじいお二人でありながら、職人としてのきびしい作業の
一つ一つもすべて共有していて、深い信頼関係の上に成り立っていることを
理解できるようになったのは、ここ数年のことです。

そこで、いつか当店で中川原さんの籠を紹介できる機会があれば、
製品そのもののすばらしさのみならず、山からの恵みである一本の蔓が、
一つの家族を通してかごに生まれ変わるまでの、すべての行程を
一緒に紹介したいと考えていました。

今回のトークイベントでは、信一さんによるかごづくりのお話しに加えて、
実際に山に入ってのあけび蔓の採取風景や、かごを編んでいる様子を
撮影した動画もご覧いただける予定です。

このトークを通して、中川原家が大切にしてきた技と信頼関係、
自然に向き合う真摯な姿を、感じていただければ幸いです。

【トークイベント】
 1月21日(土) 18:00 – 19:00
 定員:20名 (受付を終了いたしました)
 参加費:1,000円(ドリンク付)

 ・お申し込み
 Eメールのみでの受付となります。
 「info@kagoami.com」 宛に、タイトルを「トークイベント」 としていただき、
 以下についてお知らせください。
 
 1)参加者のお名前
 2)日中のご連絡先(携帯電話番号など)
  ※参加いただける人数が限られておりますので、
    キャンセルの場合はご一報いただけますようお願いいたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。

伊藤

「中川原家の仕事展」 開催のお知らせ

2017年 はじめとなる企画展は、秋田のあけび細工職人 中川原信一さん
ご夫妻の仕事をテーマとしたイベントを開催します。

秋田・奥羽山脈の豊かな自然にはぐくまれたあけび蔓を採取し、
材料の一本一本と対話をしながら、50年にわたってあけびのかご
を作り続けている職人・中川原信一さん。

国内であけび細工の第一人者として高く評価をされるその仕事は、
父・十郎さんから受け継いだ中川原家ならではの技。

そして、日々の作業は奥様である惠美子さんの入念な下準備によって
支えられ、すべてのかごはご夫婦の二人三脚から生み出されています。

展示販売と実演を通して、中川原家が大切にしてきた仕事、
自然に向き合う真摯な姿を間近に感じていただければ幸いです。

            『中川原家の仕事 展』
□会期
 2017年1月18日(水)~29日(金) 10:30 – 17:00
  ※23日(月)・24日(火)休み
 

□在店(実演)日
 1月20日(金)・1月21日(土) ・1月22日(日)
  ※中川原信一さんのみ在店となります。
  ※20日は13時以降からの実演を予定しています。
   休憩等、不在となる時間帯もございますので、予めご了承くださいませ。

□販売方法について
  展示期間中にご用意できる製品の数量は限りがございますため、
  一点限りの製品につきましては、会期終了後のお渡しとなります。
  また、ご希望者多数の場合、抽選とさせていただきますこと、
  あらかじめご了承の程、宜しくお願いいたします。

みなさまのご来店をお待ちしております。

伊藤

【かごイチ vol.3】 1/7・/8 (土・日)は、「伍竹庵」さんに出店いただきます!

新年・2017年のはじめの『かごイチ』 Vol.3は、

栃木県茂木町の里山に工房「伍竹庵」を構える、
五月女大介さんにお越しいただきます。


ゲスト: 伍竹庵  五月女 大介さん
Date:  2017年 1月7日(土)、8日(日)  10:30~17:00

地元で採れる竹を使い、青物を中心に、日々の暮らしを豊かにする道具を
手掛けている五月女さん。美大を卒業後 竹工芸家の八木澤正氏に師事し、
地域の竹細工の伝統を受け継ぐべくご活躍中です。

また1月8日(日)には、展示販売に加え、
「野の花かご」づくりのワークショップも開催いたします。
【開催日時】
2017年 1月8日(日)

 ① 午前 11時~ 6名 (定員に達しました)

 ② 午後 14時~ 6名 (定員に達しました)
各回、1時間前後の予定です。
小学生以上のお子様も参加いただけます(親子同伴の場合)。

【参加費】
 ¥2,000 (税込・材料費込)
いとう

こぎん刺しのこと

あけびのかごとこぎん刺し展、二日目。
今日は、こぎん刺し製品について、基本的な説明をしたいと思います。

こぎん刺しとは、青森の津軽地方に伝わる日本の三大刺し子の一つです。
津軽では、野良着のことをこぎん(小布、小巾)と呼んだことから、
この名がつけられました。

左側の野良着は、作り手さんがおばあちゃんから受け継いだもの。
この地域特有の模様(西こぎん)である、魔除け(轡繋ぎ模様)が刺されています。

寒冷な津軽では、木綿の栽培が困難なため、人々は古くから麻布の衣類を
着用していましたが、江戸時代中期になると木綿の糸が手に入るようになりました。

そこで、農家の女性たちは、粗い麻布の隙間を縫うことで、耐久性を備えたあたたかい
衣類に仕上げ、いつしか特有の装飾を施すようになりました。

手前のポーチはオリジナルで製作いただいたもの。
クルミ、ひょうたん、ネコ、お花が描かれています。

菱形模様の中に描かれるのは、津軽のくらしに身近な食べものや自然、
そしてたくさんの生きものたち。
300年近くの間、津軽の女性たちによって伝えられてきた手仕事です。
ぜひ実物を手にとって、感じていただければ幸いです。

いとう

「あけびのかごとこぎん刺し展」 はじまりました!

本日よりはじまりました、「あけびのかごとこぎん刺し展」!

今年も青森県弘前で活動をしている「みつば会」と「岩木かちゃらず会」さんの
ご協力をいただき、4年目の開催をすることができました。

今回は、「冬支度のかご」をテーマに、日々の収納に役立つかごを中心に
製作をしていただきました。

豊富な品揃えのなかで、特にオススメなのが「四角いかご」です!

浅かったり深かったり、持ち手があったりなかったり、
編み目が違ったり、蓋つきだったりと、とにかくたくさんの種類が揃い
みごたえがあります。

「こぎん」製品は、人気の針山やポーチ、手提げなど完成品だけでなく、
体験してみたい方のための「こぎん刺しキット」の販売も!

次回の投稿では、こぎん製品を中心にご案内したいと思います。

いとう

「あけびのかごとこぎん刺し」のワークショップ

今年も「あけびのかごとこぎん刺し展」がはじまります!

直前の二日間は、青森・弘前から4人の講師のかたにお越しいただき
「針山」づくりのワークショップを行いました。

3回目となる今回は、こぎんの模様も5種類の中から選べるように
なっています。
ちなみに、中央上の緑色から右回りに、「べコ刺し」、「クルミの殻」
「てこな(ちょうちょ)」「ネコの足あと」「ネコのマナグ(目)」です。

「かごチーム」と「こぎんチーム」。
2つのグループに分かれて、作業開始です。

今年も、講師の皆さんの息はピッタリ!

初日の会場は、吉祥寺TONEさん2階ギャラリーフェブさんのスペースを
お借りして開催。
お弁当は、「おひるとおやつの時間 ひつじ座」さんにご用意いただきました!

2日目は、当店カゴアミドリでの開催。
Circusさんのお弁当、foodmoodさんのおやつも大好評でした!

今回は両会場ともに、予想時間よりだいぶ早くできあがりました。
色とりどり、十人十色のかわいい針山が完成しました!

ご参加いただいた皆様、講師の皆様、おつかれさまでした。

そして、「あけびとこぎん刺し展」は明日よりスタートいたします。

青森・津軽地方に伝わってきた、あけび細工とこぎん刺し。
今もその伝統を繋ぐ活動をしている、みつば会(あけびかご)と
岩木かちゃらず会(こぎん刺し)のみなさんの活動をぜひ感じて
いただくことができれば幸いです。

どうぞお運びください!

いとう

12/3(土)「かごイチVol.2」 は、小鹿田焼の専門店『ソノモノ』さんが出店します!

かごの作り手さんや、手仕事の製品に関わる人々をお招きする、
月1回のマーケット『かごイチ』。

12月は「小鹿田焼 ソノモノ」の店主、くれまつそのこさんをお招きして、
3日(土)に開催いたします!

「小鹿田焼」は、大分県の日田市に江戸時代から続いてきた伝統的な
焼き物。現地の窯元と長く深いお付き合いを重ねてきたくれまつさんから、
小鹿田焼のお話をたっぷりとお聞きいただける一日になりそうです。

小鹿田焼の産地は、日田の市街地から20キロほど、山にかこまれた
小さな集落にあります。ここで陶土づくりから登り窯での焼成まで、
昔ながらの技法を受け継いだ器作りが続けられているそうです。

 

その素朴な美しさ、そして、土地の恵みを素材に、人の手から生みだされる
道具という点でも、小鹿田焼は、かごの魅力と重なる点が多くあるような
気がしています。

併催の『あけびのかごとこぎん刺し展』と合わせて、ぜひご来場ください!

いとう

【ワークショップ】あけびとこぎん刺しの針山づくりWS(11/15 受付終了しました)

11月30日(水)より、今年で4度目となる
『あけびのかご と こぎん刺し 展』を開催いたします。

青森の津軽地方に伝わってきた、あけび細工とこぎん刺し。
今も現地でその伝統をつなぐ活動をしている「みつば会(あけびのかご)」と、
「岩木かちゃらず会(こぎん刺し)」の皆さんに ご協力いただき、
様々なくらしのかごと、刺し子製品をご紹介いたします。

またイベント開催前の二日間は、今年も
「針山づくりのワークショップを開催いたします!

毎回とても好評いただいているこのワークショップ。
今年から、こぎん刺しの生地・糸の色に加えて、こぎんの柄も数種の中から、
お選びいただける予定です。

参加者のみなさまには、こぎん刺しと、かごの2チームに分かれて、
前後半で入れ替わりを行い、すべての作業を体験いただけます。

講師は、それぞれの会の会長さんを含めた4名による豪華な顔ぶれ。
はじめての方でも安心してご参加ください。
(昨年の様子は→こちら

講師陣の息もピッタリ!

一日目は、岩木かちゃらず会さんのこぎん刺し製品を長年扱っている
吉祥寺「TONE」さんにて。

二日目は、当店、カゴアミドリでの開催です。

今年もおいしいお弁当とおやつをご用意していますので、
こちらもぜひご期待ください!

【 針山づくり ワークショップ スケジュール】

◎11月28日(月) 10:00-16:00
場所:TONE (武蔵野市吉祥寺本町2-28-2 1F)
定員:12名 (要予約)
フード: お弁当:おひるとおやつの時間 ひつじ座
おやつ:ダンディゾン

◎11月29日(火) 10:00-16:00
場所:カゴアミドリ (国立市西2-19-2 第一村上ビル2F )
定員:12名 (要予約)
フード:お弁当:circus
おやつ:foodmood

◇参加費 ¥6,500(材料費、弁当・お菓子代 込み)
◇持ち物
・エプロン
・お裁縫道具等は、講師の方でご用意いたします。
(必要に応じて、眼鏡などをご準備ください)

【お申し込み方法】

◎Eメールのみでの受付となります。
「info@kagoami.com」 宛に、タイトルを「WS」としていただき、
以下の3点についてお知らせください。

1)参加希望の日程 :
①11月28日(月) 吉祥寺・TONE
②11月29日(火) 国立・カゴアミドリ
2)お名前
3)日中のご連絡先(携帯電話番号)

◎お申し込み期間
11月15日(火)まで。
応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。

ご参加のお客様には、11月18日(金)までに、メールにて
結果のご連絡をさせていただきます。
※当選者様のみのご連絡となります。

【事前にご確認をおねがいします】
◇昨年、一昨年と、同じ内容となります。
◇募集人数が限られておりますので、ご友人同士の参加希望の場合でも、
それぞれご本人によるお申し込みをお願いいたします。
◇長時間の作業となりますので、お子様連れのご参加はご遠慮
いただいております。

皆さまのご参加をお待ちしております!

いとう

11/5(土)は「かごイチ」開催です!

いよいよ明日 11/5(土)は、第一回目となる『かごイチ』開催日です!

出店者はケニアの手仕事を扱っている「オンプリュ」の中島志保さん。
カンバ族のおかあさんたちと信頼関係を育みながら、オリジナルの
かごバッグを中心に製作されており、今年でその活動はすでに12年。

今回お持ちいただくのは、秋冬仕様のかごバッグ。
ケニアの高地 2000mほどで育てられている羊の毛を、無着色でそのまま
使用しています。

モコモコあたたかな「ウール素材」を中心に、品揃えしていただきました。
今回は、50点の製品が並ぶ予定です。ぜひお運びください!

************************


【かごイチ vol.1】
・ 日時:11月5日(土) 10:30-17:00
・ 出店者:enplus (オンプリュ)
・ 取扱い製品:ウールやアクリル素材のかごバッグ
 ※お支払は現金のみとなります

************************

『かごイチ』とは、かごの作り手さんや、かごとなじみの深い手仕事の
製品と関わっている人々をお招きして、直接お客様と対話し、販売を
していただくというもの。

かごの生みだされる背景や、現地の暮らしぶりなどもあわせてお伝えできる
機会となればと思っています。
今後も月一度の開催を予定していますので、どうぞご期待ください!

いとう

「あけびのかごとこぎん刺し 展」のお知らせ

こんにちは。
10月の店舗移転後、はじめて開催する企画展のお知らせです。

11月30日(水)より、今回で4度目となる
『あけびのかご と こぎん刺し 展』を開催いたします!

青森の津軽地方に伝わってきた、あけび細工とこぎん刺し。
今も現地でその伝統をつなぐ活動をしている
「みつば会(あけびのかご)」と、「岩木かちゃらず会(こぎん刺し)」の
みなさんに ご協力いただき、様々なくらしのかごと、刺し子製品を
取り揃えます。

期間中の二日間は、ワークショップも開催する予定です。
講師は、岩木かちゃらず会、みつば会で活動している4名の作り手さんたちが
ていねいに教えてくれますので、はじめての方でも安心してご参加いただけます。
詳細が決まり次第、ブログよりお知らせしてまいります!→

【スケジュール】

会 期: 11月30日(水)~12月11日(日) (月・火 休み)

営業時間: 10:30~17:30

場 所: カゴアミドリ(国立)

ワークショップ: 11月28日(月)・11月29日(火)の二日間

津軽に伝わる手仕事の「今」に触れていただける機会です。
皆さまのご来店をお待ちしております。

いとう

月イチのかごのマーケット『かごイチ』開催します!

国立の実店舗では、月に一度のかごのマーケット『かごイチ』を
来月11月より開催いたします!

『かごイチ』とは、かごの作り手さんや、かごとなじみの深い手仕事の製品と
関わっている人々をお招きして、直接お客様と対話し、販売をしていただく
というもの。

かごが生み出される背景や、産地の人々の暮らしを、より深く知っていただく
きっかけになれば幸いです!

:::::::::::::::::::::::::::::::::::
【かごイチ vol.1】
日 時:  11月5日(土) 10:30~17:00
出店者: enplus(オンプリュ)
取扱い製品: ウール&アクリルのかごバッグ
※お支払は現金のみとなります。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

第一回目に出店をいただくのは、ケニアのかごや手仕事の道具を扱う
「enplus(オンプリュ)」さんです。
当店のサイザル製品は、すべてenplusさんを通じて手配いただいており、
いつも、現地の情報も一緒に伝えてくれるので、かごを編んでくれる
おかあさんたちのことを、より一層身近に感じることができます。
http://kagoami.com/store/blog/22_14/

 

今回の出店では、これからのシーズンにピッタリな、あったかウールの
かごバッグを中心に展開していただきます。
モコモコのかわいいカゴたちに、ぜひご期待ください!

いとう

 

Panasonic ×「暮らし上手」 スペシャルイベント

直前のお知らせとなりましたが、

このたび「パナソニック リビング ショウルーム」にて、

講演をさせていただくことになりました。

東京と横浜にあるパナソニックさんのショウルームと
雑誌「暮らし上手」さんのコラボによる、「収納」がテーマの
イベントの一環です。
さまざまな講座がある中で、当店は「かごから考える
心地いい生活」というタイトルで、1時間弱お話をする予定です。
収納視点でかごを活用する方法、お手入れ法や素材のことなど、
たくさんの写真とともに、かごの世界を楽しんでいただける内容に
なっています。

無料のイベントですので、ご興味のある方はぜひぶらりと
のぞきにいらしてください!
ショウルームの方も、リフォームのことがよくわかる充実の展示で
とても楽しめます。
<パナソニック リビング ショウルーム
      「暮らし上手」スペシャルイベント>
日時:10月21日(金) 横浜会場 11:00-、14:00-
    10月24日(月) 東京会場 13:30-
お申し込みはこちらから:
http://sumai.panasonic.jp/showroom/event/kurashi/

今年5月に発行されたエイ出版社「暮らし上手のビン、カゴ、布」に
当店を取り上げていただいたのが、今回のきっかけとなりました。

当日は、手触りや風合いを感じていただけるよう、

かご実物もいくつかお持ちし、ミニ展示をする予定です。

ぜひお気軽にお立ち寄りください!

伊藤朝子

杉本雅代さんの「酵素ジュース スタンド」OPEN!

こんにちは。

台風の影響による雨模様が続いておりますが、いかがおすごしでしょうか。
当店はといえば、移転前の引っ越し準備に行われているここ数日。
毎日の空模様に関係なく、もくもくと作業をしております。

さて、先日おつたえしました移転先でのOPENですが、
10月1日(土)・2日(日)の二日間、神奈川・葉山で活動している
杉本雅代さんに「酵素ジューススタンド」を出店をいただきます!

杉本雅代さんは、グラフィックデザイナーとしての仕事に加えて、
「酵素シロップ」に関する書籍の出版や、各地でワークショップを
開催するなど、幅広い活動をされています。
http://cofworks.com/info/

実は僕自身も、二年前にこのワークショップに参加させてもらい、
酵素シロップづくりにはまってしまった一人。
毎日、ガラス瓶をのぞき込んで、発酵を待つ日々もたのしい時間です。

これまでは、お腹をこわしてしまうことが多くあったのですが、それから
毎日おいしく飲んで、体調もグッとよくなりました。

杉本さんのシロップは見た目にもうつくしく、スパイスづかいも絶妙、
からだに染み入るおいしさ。
ぜひお立ち寄りいただければ幸いです!

◎酵素ジューススタンド
10月1日(土)、2日(日) 10:30~
両日、先着50名様まで
(なくなり次第終了とさせていただきます)

伊藤

熊本 GREEN NOTE 「夏のカゴ展」開催します!

明日7/21(金)より、熊本・天草でのイベントがはじまります!

会場となるのは、3年前も「かご展」を開催いただいた

GREEN NOTE さん。
 
 

3か月前に発生した大地震の直後、熊本市内の店舗の店先

(現在休業中)を利用し、近隣の住民の方が必要としている
支援物資の提供や、炊き出しを行っていることを知り、
それをきっかけに再び連絡をとりはじめました。

そしてこのたび、カゴを片手に、おでかけも 日々の暮らしも、

明るく楽しく過ごしたい!をテーマに、「夏のカゴ展」開催の
声掛けをいただきました。
 
 
今回は、日頃当店にもケニアのかごを届けていただいている
「オンプリュ」さんとともに、展示の品揃えをしております。

 

夏にこそ選びたい、多彩なかごバッグを中心にご用意しています。

熊本九州の皆様、ぜひお運びください! 
 

<< GREEN NOTE「夏のカゴ展」>>

Date:7月22日(金)-8月7日(日)

        11:00-19:00    
Place:GREEN NOTE cafe Fika
    http://ramet.info/grape1/

トークイベント「青竹のしごと」

こんにちは!今日もあついですね。
こちら東京・国立の予想最高気温は34度!今年一番の暑さになりそうです。

きのうの夜は、勢司恵美さんによる「青竹のしごと」をテーマにした
トークイベントを開催しました。

なぜ、青竹細工のかご職人をめざすことになったのか?
その仕事は、具体的にどのようなものなのか?
写真や動画を交えながら約1時間、勢司さんご自身にお話しいただきました。

ちょっとまじめな質問も、勢司さんの明るいキャラクターによって、終始
リラックスムード。楽しい時間になりました。

地元にある数か所の竹林に通い、一番良いと思う竹だけを選んで切りだす。
工房まで運んだら、割って太さを揃え、厚みも削って調整し、
何種類ものひごを準備する。
さらに、つくるものによっては、表面をうすく削る「みがき」の作業も加わる。

この一連の作業が、かごづくりの作業全体の7~8割を占めていて、
どれだけ早く・正確に作業を進めるかが、製作数を大きく左右します。

勢司さんの場合、朝の8時に作業をはじめて、仕事終わりは、
夜10時をまわることもあるそうです。

そんなお話を聞いて、竹という素材に向き合う毎日の活動は、
同時に、自分自身に向き合う仕事でもあるのかもしれないと思いました。

そして、これはトークの後、打ち上げの席で聞いた話になりますが、
勢司さん自身は、自分はまだ職人ではないと感じているのだそうです。

勢司さんにとっての「竹細工職人」は、今よりももっと手際よく、
一日に数多くのかごを仕上げ、もっと大きなざるも、きれいに、頑丈に
編むことのできる匠の人。

今はまだ、目指すその像に追いついていないので、職人ではなく
「つくりて」と名乗っているのだそう。

竹細工という仕事に、真摯に向き合う姿が伝わってくるお話でした。

トークイベントにご参加のみなさんの中には、群馬や茨城など
遠方から足を運んでいただいた方も。

すでにどこかで竹細工を習っていたり、過去に勢司さんのワークショップに
参加したことがあるなど、すでにかごづくりの経験がある方がとても多く、
熱心に話を聞かれていたのが印象的でした。

この日のトークが、なにか今後のきっかけとなることがあれば
たいへんうれしく思っています。

今後も、各地で活動している作り手さんを招き、定期的にこうしたイベントを
開催できればと思っています。ぜひご期待ください!

勢司恵美さんの「青竹のかご展」の会期は、残りあと7日となりました。
10日(日)まで休まず営業をしておりますので、ぜひその作品を
手に取ってご覧くださいませ。

伊藤征一郎

勢司恵美さんの「青竹のかご展」はじまりました!

二年ぶり、二回目となる勢司恵美さんによる「青竹のかご展」が
スタートしました!

今回もたくさんの青竹のかご・ざるがそろいました。
店内の半分ほどのスペースに勢司さんの作品が並び、壮観です!
さわやかな竹の香りも、ほのかに漂っています。

初日は、勢司さんご本人にも在店をいただき、笑いが絶えない一日でした。

遠方から電車で数時間をかけて足を運んでいただいたお客様など、
勢司さんの作品はもちろん、その人柄にも魅力を感じているファンの方が
多いことを実感しました。

下から2番目の段、一番左の色の手提げは、勢司さんの私物。
かれこれ6年以上使っているというそのかごは、
経年の変化により、光沢ある赤みを帯びていました。
今回の展示では、種類豊富な手提げかごに加え、日常で活躍してくれる
台所の道具たちが充実しています。
茶碗かごは、丸形・楕円型で異なるサイズがそろって全4種類。
昔懐かしい、みそこしざる、平ざる、深ざるなどなど、毎日使って

たのしいアイテムばかりです。

その他、勢司さんがオリジナルで製作したブローチやオーナメントなど、

女性の作り手らしいアクセサリーや小物も揃っていますので、
また追ってご紹介したいと思います。

ブローチの詳細は、勢司さんのブログをご覧ください!

勢司さんは、7月2日(土)にも在店をいただきますので、ぜひたのしいお話を
聞きにきてくださいね!

会期は7/10(日)まで。期間中は無休で営業をしております。

いとう

「GREEN & BASKET ~グリーンとカゴのある暮らし~」 はじまりました!

こんにちは。

愛知県安城市 「暮らしのお店 くらしのものがたり」でのイベントが
スタートしました!


初日はあいにくの梅雨空となりましたが、開店直後からたくさんの
方に足を運んでいただきありがとうございました。

今回のイベントでは、「グリーンとかごのある暮らし」がテーマ。
たくさんの植物とともに、すてきなディスプレイで展開いただいています!

かわいい多肉植物もたくさん揃っていて、しかもお求めやすい価格!
当店もグリーンとの相性ピッタリな、国内外のかごをご用意しています。

施設内には、おいしいパン屋さん、レストランも併設しており、
ご家族でお過ごしいただけるお店です。

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!

Date:6月16日(木) ~ 28日(火)
    10:00-20:00 (水曜定休)

Place:暮らしのお店(愛知県安城市)

伊藤

「青竹のしごと」トークイベントのお知らせ(6/25 受付を終了しました)

自分の目で選んだ竹を切って運び、ていねいにひごを削ってかごを編む。
茨城県・行方市で活動する勢司恵美さんは、「青竹」にこだわった
かご・ざるづくりを続けています。

6月30日(木)からはじまる「青竹のかご展」の開催をきっかけに、
作り手としての日々の活動から、この仕事を選んだきっかけまで、
写真を交えたご本人によるトークイベントを企画しました。

日時:7月2日(土)18:00 – 19:30
参加費:500円(要予約)  ドリンクとサモサがつきます。
受付:info@kagoami.com  または 042-507-9087 まで(終了しました)

トークの時間は、60分程度を予定しています。
以降は展示品をご覧いただいたり、勢司さんと直接お話しいただける時間と
させていただく予定です。
みなさまのご参加をお待ちしております!

いとう

【イベントのお知らせ】GREEN & BASKET !

今月は、当店ではじめてとなる愛知県のイベントに参加いたします!
6月16日(木)より、
安城市にある 『暮らしのお店  くらしのものがたり』にて
『GREEN & BASKET ~グリーンとカゴのある暮らし~ 』
を開催いたします。
『くらしのものがたり』は、グラフィックデザイナーとして知られている
セキユリヲさんがセレクトする、ライフスタイルのお店です。

イベント会期中は、植物と相性のよい国内外のバスケットをはじめ、
暮らしのかご、おでかけのかごを多数ご覧いただけます。



Date:6月16日(木) ~ 28日(火)
    10:00-20:00 (水曜定休)

Place:暮らしのお店(愛知県安城市)


みなさまのご来店をお待ちしております!
伊藤





『勢司恵美 青竹のかご展』開催のお知らせ

6月30日(土)より、勢司恵美さんによる『青竹のかご展』 を
二年ぶりに開催いたします。


Date: 6月30日(木) ~ 7月10日(日)  期間中は無休

Place:カゴアミドリ(国立市)
 map

「自分の目で選んだ竹を切って運び、ひごをつくってかごを編む」

茨城県・行方市で活動する勢司恵美さんは、使いはじめはみずみずしく、
使うほどに味わいが増す「青竹」にこだわったかごづくりを続けています。

期間中は、かつて「あらもの」と呼ばれ、暮らしの必需品だった時代の面影を
残しながら、どこかやさしい雰囲気をあわせもつ勢司さんのカゴやザルを
多数ご覧いただきます。

また女性では数少ない青竹細工の作り手としての、日々の活動にもスポット
を当て、当店でははじめてとなるトークイベントも開催いたしますので、
ぜひご参加いただければ幸いです。

◎トークイベント「青竹のしごと」
 (予約受付を終了しました)
  作り手としての日々の活動から、青竹細工を選んだきっかけまで。
  写真なども交えた、ご本人によるトークを行います
 
    日時:7月2日(土) 18:00-19:30
    参加費 500円  ドリンク付 (要予約)
     
    トークは、60分程度を予定しています。
  以降は展示品をご覧いただいたり、勢司さんと直接お話しいただける時間と
  させていただく予定です。
 

◎「味噌こしざるを編む」ワークショップ
 (予約受付を終了しました)
 昔なつかしい台所道具の一つ、味噌こし。
 勢司さんに習いつつ、ざる作りの技を応用しながら
 軽くて丈夫な味噌こしを仕上げていきます。
  
   日時:6月29日(水) 10:30-16:30(10:15 受付開始)
 定員: 8名 (要予約)  
 参加費:6,000円(Timokeさんのベジカレー弁当付)
 持ち物: エプロン、持ち帰り用の袋

 ※できるだけ多くの方にかごを編む体験を していただきたいことから、
   6/15(水)までの期間中は、はじめて参加される方のみの募集とさせて
   いただきます。以降はどなたさまもお申し込みいただけます。

 味噌こしざるとは、竹の柄のついた小ぶりのざるです。
 仕上げ具合によって大きさは変わりますが、市販されているものと比べ
 ひとまわり以上大きめのサイズとお考えください。 (下に参考写真あり)
 
 ご予約は、お電話またはEメールにてカゴアミドリまで。
 Tel: 042-507-9087 (10-17時) / info@kagoami.com
 ※ご氏名と電話番号(できれば携帯番号)をお知らせください。

 2014年 ワークショップ・展示品
 
(おでかけのかご、収納のかご)
一番左下が「味噌こしざる」です

以前は旅行会社に勤めたあと、沖縄のネイチャーガイドの経験を経て、
竹細工職人になることを決めた勢司さん。

その道のりや、作り手としてのやりがいを、この展示を通し少しでも多く
伝えることができればうれしく思います。


伊藤

『ケニアのかご展』はじまります!

国立店では、明日5月19日から、『ケニアのかご展』がはじまります!

10年以上前からケニアに通い続け、現地の生産者とともに
製品作りを手がけてきた、「オンプリュ」の中島志保さんのご協力のもと、
今年も色とりどりのサイザルバッグが届きました。

店内は、虹のような色彩あふれる空間に変身!
ボーダーやツートンカラーの新色に加え、夏らしい透かし模様の
新作も登場。140点を超えるサイザルバッグが並びました。

オンプリュさんの製品の特徴は、品質へのこだわりはもちろんのこと、
現地の環境や作り手の健康にも配慮している点。
たとえば染料には、認証をうけたドイツ製のものを選ぶなど、
現地の人々に寄り添ったものづくりを実践しています。

 オリーブの木工品も人気のアイテムです!
 

「毎日持つバスケットを通して、世界とつながることができる」と語る
代表の中島志保さんの言葉を、この展示の中にぜひ感じていただけ
ればと思っています。

サイザルのバッグの素材は、リュウゼツランの葉から採れる
細くて丈夫な繊維。
これをひも状に撚って染色し、一本一本編み上げていきます。
編む作業だけでも、普通サイズのもの1点で1週間はかかるそうです!

帆布のバッグのように、使い込むほど手になじみ長く愛用できる
サイザルバッグ。
ぜひお気に入りの一点を見つけ出してくださいね。

多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

伊藤

港のかごにまつわる、二人の職人のこと。

現在吉祥寺で開催中の「かご展」では、かつて東北沿岸の港で不可欠だった
魚の運搬用の竹かごに関する展示も行っています。

昭和30年代は、沿岸部の漁獲量が増えた時代背景もあり、
漁港近くには何軒もの竹細工店が並び、しのぎを削っていたといいます。
しかし、プラスチック製品が台頭する昭和40年に入ると需要は激減。
職人たちは転職を余儀なくされ、港から姿を消していきました。

当店では以前から、岩手の宮古漁港で使われてきた「横田かご」、
福島の小名浜港の「万漁かご」を取り扱っています。

見た目も作りも似ている二つのかごの共通点について、
以前からもっと深く知りたいと思っていました。

また、横田かごの職人であった鈴木さんと、万漁かごの西山さんに
話を聞くたび、年齢も近く、お互いに長男として家業の竹細工店を
継いだこと、2011年に津波の被害を受けてしまったことなど、
お二人の経歴についても 重なる点が多くあるように感じていました。

そこで今回はお二人にインタビューにご協力いただき、
まとめてみました。

◇鈴木利雄さん(横田かご)

 
 (撮影:嶋崎千秋さん)
 
昭和9年 岩手県宮古市に生まれる。
昭和21年 竹細工店を営む父・一郎さんの跡を継ぎ、職人の道へ。
昭和36年 貞子さんと結婚。
昭和36年頃 横田かごの需要の最盛期。
昭和37年 長男誕生
昭和40年 長女誕生
昭和42年 プラスチック製品の台頭により、注文が激減。
昭和44年 企業に転職。
平成4年 定年後、25年ぶりにかごづくりを再開。
平成23年 3月11日 東日本大震災により被災。
平成23年 4月 かごづくりを再開するも、翌年は体調を崩し休止。
平成27年 春 3年ぶりに、横田かごを製作する。
   ※今回販売する横田かごは、昨年製作したものとなります。
鈴木さんの手元に残っていた当時の注文書。
かつて竹かごが全盛期だった時代の貴重な資料です。 

 
◇西山昭一さん (万漁かご) 
 
 
(撮影:大西暢夫さん)
昭和10年 福島県いわき市小名浜に生まれる。
昭和28年 竹細工店を営む父・亀三さんの跡を継ぎ、職人の道へ
昭和30年代後半 万漁かごの需要の最盛期
昭和39年 英子さんと結婚
昭和40年 長女誕生
昭和43年 長男誕生
昭和43年頃 プラスチック製品の台頭により、受注が激減。
昭和45年 転職に備え、大型免許を取得。
        (その後、そのまま職人の道を続ける決意をする)
平成23年3月 津波により、自宅と工房を被災。
平成23年10月 多くの人に支えられ、仕事を再開。
 
 
これまで、日本全国のいろいろなかごの産地で、プラスチック製品の
登場を理由とする竹籠製品の衰退を耳にしてきましたが、
農具としての需要に比べ、漁業目的に使用されてきた竹細工の方が
より急激な変化への対応を迫られてきたことが感じられました。
水に濡れた状態が長く続き、常に荒っぽく扱われる港の環境において、
プラスチック製品の登場は、想像以上に画期的なものだったことでしょう。
 
「毎年少しづつ仕事が減っていく感じなんかではないよ。
ある年、急に注文が来なくなった。あまりに突然すぎて涙もでなかった。」と
西山さんは話してくれました。
 
これから家族を養っていけるのか不安で、眠れない夜が続いたこと。
船がサンマ漁に使用する長い竹を必要としていたことから、しばらくの
間は暮らしを支えられたこと。大型免許を取得し、転職に備えていたこと。
西山さんは、それでも最後は竹細工職人としての道をえらび、
港ではなく、暮らしのかごを手掛ける職人として、活動をはじめたのでした。
転職を余儀なくされた鈴木さんと、時代に大きく翻弄されながらも
職人の道を歩んだ西山さん。
もし、自分が同じ立場だったら、どちらの道を歩んでいっただろう?
今回の展示をきっかけに、これまで以上に深く、当時の状況に
思いを巡らせました。
 
お二人には、聞きたいことがまだまだたくさんあります。
またいつか、そのお話の一部をお伝えできればと思っています。
伊藤

ギャラリーフェブの「かご展」 開催中です!

4月30日(土)より、「かご展」がはじまりました!
週末はたくさんの方にご来店をいただきまして、ありがとうございました。
 
開催中のご紹介が遅くなってしまいましたが、今日は会場全体の様子を

ご紹介したいと思います。

 
まず入って正面はこちら。
大分の鉄鉢かごや鹿児島のお弁当かごなど、九州の代表的な

白竹細工が並びます。

こちらは、国内外の手提げを揃えたスペースです。

東北各県のやまぶどう・くるみ・あけびや、岩手の鈴竹、長野の根曲竹など
熟練の職人の製品が並びます。

また、国内で活動するかご作家さんの作品、フランス各地の伝統的なバスケット
などなど、素材もかたちも充実した品揃えです。 

 
 
  
整理に便利な四角いかごが充実

そして、長野県外ではなかなか実物をみることが難しい「みすず細工」
ですが、このたび「松本みすず細工の会」さんのご協力により、
新旧のかご・ざるがあわせてご覧いただける貴重な機会となりました。
※旧製品は展示のみ
 
そして、もう一つの展示スペースに並ぶのが、東北沿岸部に伝わる
「漁港のかご」です。

岩手・宮古漁港の横田かご(鈴木利雄さん)、
福島・小名浜漁港の万漁かご(西山昭一さん)のご協力により、
港のかごとともに時代を過ごしてきた、お二人の軌跡を展示しています。
 
 

手と足を使い竹ひごを自在に操る、西山昭一さん。
(写真:大西暢夫さん)
 
横田かごを前に、優しい表情を浮かべる鈴木利雄さん。
誠文堂新光社「手作りする竹のかごと器」より
 
 
また、山形・関川に伝わるシナの手提げは、このたびのイベントにあわせて

オリジナルで製作いただいたもの。花模様、透かし編みなどバリエーションも
豊富です。

 
その他、たいへんうつくしい仕上がりの白竹の角物(大分・岩田淳子さん)、
竹のキッチンツール(高知・下本一歩さん)も豊富に揃いました。

 

今年も充実した見ごたえある展示となりました。
会期は、今週の土曜日(5/7)までとなっておりますので、ぜひお運びください!
※5/4 (水) はおやすみです

伊藤

ギャラリーフェブの「かご展」はいよいよ明日から!

吉祥寺・ギャラリーフェブで開催の「かご展」は、
いよいよ明日4月30日(土)よりはじまります!

こちらは納品中の一コマ
 
昨日は、当店の納品分をお届けに行ってきました。
他にもたくさんのかごが各地より集まっていて、今年も見ごたえのある

展示となりそうです。

今回、特に力をいれてご紹介したいものの一つは、先にご紹介した
長野県松本市に伝わる「みすず細工」です。

 

「松本みすず細工の会」さんのご協力により、新旧のかご・ざるが
ご覧いただける貴重な機会です。

「みすず刈る」が「信濃」にかかる枕詞として知られるほど、
かつてこの土地と切り離せない存在だったみすず細工。
その過去と未来にぜひ触れてみていただければと思います。

そして、もう一つの企画は、
岩手・宮古港の「横田かご」と、福島・小名浜港の「万漁かご」。
ともに太平洋沿岸の港で活躍した「魚かご」をめぐる、職人たちの
足跡を辿る展示と販売を行います。

 

「万漁かご」の西山昭一さんを撮影した

写真家・大西暢夫さんの写真。

躍動感あふれる職人の手業が感じられます。

その他の品揃えとしては、東北各県より集めた手提げかごが充実。

定番のあけび・胡桃・山葡萄に加え、この企画のためにデザインした
山形・シナのかごバッグもお披露目します。

海外からは、フランス各地方の伝統的なバスケットが並ぶなど、
奥深いかごの世界に触れていただける充実した内容となりました。
今年もぜひご期待ください!
会期:4月30日(土)~5月7日(土)  ※4日休み
時間:12時~19時(最終日は17時半まで)
アクセス::http://www.hikita-feve.com/access.html

 
みなさまのご来場をお待ちしております。

いとう

新&旧 松本みすず細工のかごとざるが並びます!

「松本みすず細工の会」さんより、かつて暮らしの中で活躍していた
時代の貴重なかご・ざるをお預かりしました!

 みすず細工、最後の職人として知られる 中澤今朝源(なかざわけさもと)
さんの奥様のご厚意により、今週末からはじまる吉祥寺・ギャラリーフェブの
「かご展」でご覧いただけます。(http://goo.gl/fEQhTO

「みすず細工」とは、細くてしなやかな「みすず竹」を割いて編んだざるや
びく、行李などの暮らしのかご。おもに農閑期の手仕事として、江戸時代から
続いてきた松本の伝統産業でしたが、2009年に最後の職人であった中澤さんが
亡くなられたことにより、その伝統は途絶えてしまいました。

「松本みすず細工の会」は、その復活と職人を目指すメンバー5人で
活動しています。
そのはじまりは、竹の採取場所の調査から、竹を割る道具の入手まで、
まったくの手探り状態からのスタートでした。

 ビールかご

一度途絶えてしまった手仕事の伝統を復活させることのやりがいと困難。
それらに正面から取り組む活動は、同じく後継者不足を抱えている他の
かご産地にとって、一つのモデルケースになるのではないかと思っています。

足付きの四つ目ざる

会期中は、現在活動中のみなさんの作品も一緒に並びます。
長野県外では貴重な、新旧のみすず細工を同時にご覧いただける機会です。

GWは、吉祥寺・ギャラリーフェブの「かご展」にぜひお運びください!

会期:4月30日(土)~5月7日(土)  ※4日休み
時間:12時~19時(最終日は17時半まで)
アクセス::http://www.hikita-feve.com/access.html

いとう

吉祥寺・ギャラリーフェブ「かご展」

今年も、吉祥寺・ギャラリーフェブで行われる「かご展」に
参加させていただきます。

会期:4月30日(土)~5月7日(土)
時間:12時~19時(最終日は17時半まで)
場所:吉祥寺ギャラリーフェブ
(アクセス>http://www.hikita-feve.com/access.html

今年で4回目の開催となる今回。
当店からは、ベテランの竹かご職人が手がけてきた、かつて東北沿岸部の
漁港で活躍してきた頑丈なかごや、一度は途絶えてしまったみすず細工の
復活と職人を目指す「松本みすず細工の会」の方々の手によるかごを
ご紹介いたします。

また、ヨーロッパの国々で活躍している、若手かご作家たちの
伝統的で、うつくしいかごたちもたくさんお届けする予定です。
ぜひお運びください!

いとう

【ワークショップ】清水貴之さんと「Cargo」を編む(予約受付終了しました)

※予約受付は終了いたしました※

今年も、大分で活躍されている竹工芸家・清水貴之さんによる
ワークショップを行います!

こちらは、昨年に参加いただいたお客様の作品。
持ち手を籐で結んだ、かわいいかごです。

清水さんが講師となって、ちいさな手提げかご「Cargo」を
少人数でじっくりと完成させていきます。
(昨年開催のワークショップの模様はこちら>

◎日時: 4月13日(水) 10:30~17:00
(進行状況により多少前後することがございます)
◎定員: 8名(要予約)
(少人数での開催となりますので、はじめて参加される方に
限らせていただきます。何卒ご了承くださいませ。)
◎参加費:7,500円
(材料費込、「国立の食卓 いづい」のお弁当・お菓子付)
◎持ち物: エプロン、お持ち帰り用の袋
◎場所:カゴアミドリ(JR中央線 国立駅 徒歩5分  map)
◎申込み先:info@kagoami.com または 042-507-9087

清水さんの軽快なトークもおたのしみに!
みなさまのご参加をお待ちしております。

いとう

「笑竹堂」のよろずかご編みワークショップ

こんにちは。
今日は「笑竹堂」の三原啓資さん、萌枝さんご夫妻による「よろずカゴ」
を編むワークショップを行いました。

「何でも入れて、色々つかってください!」という意味を込めて
よろずの名がつきました。
底は四ツ目、側面をござめ編みで仕上げた青竹のかご。
高さはご自身で決めていただくことができます。
今回は9名の方にご参加をいただきました。

まずは底部分の四ツ目から

環ちゃんも応援中!
 
お昼ごはんとおやつは
「国立の食卓 いづい」さんにお願いしました
  
午後からは、本体部分を編む作業から。
徐々に高くなってきました
  
縁部分は竹ひごを二枚に剥ぎます。
 
縁をまわして、底に足をはめて完成です
 
みなさんの完成品を加えて撮影!
 

萌枝さんが実演する時は、生後5か月の環ちゃんをみんなで
抱っこリレーする場面も。
いつでも笑顔のあかちゃんに癒されました~。

ご参加いただいたみなさま、啓資さん、萌枝さん、そして
環ちゃん、おつかれさまでした!

いとう

「笑竹堂の竹カゴ展」はじまりました!

本日より、「笑竹堂の竹かご展」がスタートしました!

大分県由布市で活動している 三原啓資・萌枝さんご夫婦が手がける竹かごは、
「青物」とよばれる日々の暮らしの道具たちです。

こちらは、水切りが早く、通気性に優れた上げ底仕様の「茶碗かご」。
青竹の表面をうすく削る「みがき」の作業を行っているので、手当りがやさしく
色合いも落ち着いた雰囲気になります。(その分、作業量はとても多くなります)。

底までまんまるの「丸ざる」は、大分市の廻栖野(めぐすの)という土地で
受け継がれてきたもの。かつては、青物細工がさかんな地域の一つでしたが、
現在このざるがつくれるのは、わずか二名の作り手さんだけ。
三原さん夫妻は、現地に通いこの技術を身につけたそうです。

こちらの「片口じょーけ」は、米研ぎざるのこと。
ちょっと変わった形に見えますが、九州ではよくみられるざるの一つです。
お米を研いだ後は、先の口部分を使って鍋に移動させます。

かつて御用聞き(配達屋)さんが愛用した「御用かご」は、荷台用のカゴ。
食料や飲料のストックや新聞紙など、たっぷりと効率よく収納できます。
※御用かごは、現在品切れとなっております。
  次回入荷は、3月12日(土)頃を予定しています。詳細はお問い合わせください。

笑竹堂さんの在店日は、 3/12(土)・13(日)の二日間。
日々の暮らしの道具であった青物細工を伝える、三原さんご夫婦の活動、
そして笑顔あふれる竹かごのある暮らしを、ぜひご覧ください!

いとう

※会期中は、3/14(月)のみワークショップ開催のため休店となります。
  何卒ご了承ください。

『笑竹堂の竹かご展』

今年、はじめてとなるお店でのイベントは、
『笑竹堂の竹かご展』です!
 
 
大分県由布市在住、三原啓資・萌枝の夫婦が手がける竹かごは、
「青物」とよばれる日々の暮らしの道具たち。
自ら選んで切りだした青竹を使い、笑顔あふれる「竹かごのある暮らし」
を提案します。
(笑竹堂facebookページ>https://www.facebook.com/shochikudo/?fref=ts

昨年10月には、かごや姫が誕生しました。
ご家族三人そろって、にぎやかに在店いただく予定です!

【会期】3月10日(木)~20日(日)

【作家在店日】 12日(土)、13日(日)
 
また、期間中にワークショップの開催も企画しております。
詳細が決まり次第、お知らせいたします!
 
 
いとう

 
 
 
 

当店オリジナルの「米研ぎざる」が完成しました!

竹細工職人さんにオーダーしていた、当店オリジナルの「米研ぎざる」が
ついに完成しました!

部位によって、極細の竹ひごを使用しているので手当りが柔らかく、
安定感ある底のかたち。お米 3~5合に適したサイズ感です。
店頭での販売は、2/26(金)よりスタートします。

また、2/27(土)に参加する「お米農家やまざき チャリティ・キャラバン
東小金井」でも販売いたします!

https://goo.gl/LZwXAn

昨秋の鬼怒川決壊により、農薬や化学肥料を使わず稲作をしている
お米農家 やまざきさんの田んぼが、壊滅的なダメージを受けました。
そこで、どうにか今後も米農家を続けられるように、やまざきさんを応援する
チャリティ・イベントが企画されました。
詳しくは、こちら>https://goo.gl/LZwXAn

※当店は27日(土)のみの参加となります。

チャリティグッズ販売、マルシェ、ワークショップ、トークイベント等々、
大人も子どもも楽しみながら、寄付や応援できる催しが行われています。
ぜひお立ち寄りください!

米研ぎざるの産地は、千葉県北部の印旛地域。
利根川や印旛沼など豊富な水と、肥沃な土地に恵まれ、古くから
米や野菜栽培の盛んな土地です。

また、ウナギやコイ・フナなどの漁師もいたことから、農・漁業用の
竹細工の需要が多く、かつては多くの職人が活躍していました。

この作り手さんは、そんな昔ながらの竹籠を中心に製作していた
父親の跡を継ぎ、職人の道に入りました。

すでに30年以上のキャリアをもつベテランですが、かけだしだった
昭和50年代当時、すでに地元の竹細工の需要は大きく低下したといいます。
そこで、あらゆる注文のかごづくりに対応しながら、様々な技法を
学ぶことに力を入れてきたそうです。

依頼者の細かな注文に応えることで、幅広い応用力を身につけ、
今日まで技を高め続けてこられました。

そんな職人さんが当店のために製作してくれた、米研ぎざるです。

いとう

【ワークショップ開催】笑竹堂さんの「よろず カゴ」(※2/15 受付を終了しました)

3月10日より開催する「笑竹堂の竹かご展」のスタートまで、
あとひと月ほどとなりました。

そしてこのたび、笑竹堂さんならでは!のワークショップを開催して
いただくこととなりましたので、早速お知らせいたします。

自ら選んで切り出した、青いままの真竹を使用し、
毎日の暮らしの中でいろいろな目的に使える竹かご、、、
名付けて 「よろず カゴ」 を製作します。

三原さんいわく、なんでも入れて使ってください!
とのことで、この名前がつきました。

編み方、底の大きさは統一したものを作りますが、高さについては、
みなさんそれぞれの目的にあったサイズで仕上げていただけます。

底は四ツ目なので、水切り用にも便利

かごの高さは、お好みで仕上げられます。

◇日時:3月14日(月) 10時~16時
 ※終了時刻は進行状況により、多少前後する場合がございます。
◇料金:税込 6,500円
    材料費、昼食、茶菓子代を含みます。
  (お弁当>国立の食卓 いづい http://www.kunitachinoshokutaku.com/
◇定員:8名(要予約)
◇持ち物
  ・エプロン
  ・お持ち帰り用の袋
  (完成予定のかごのサイズは、縦横ともに20cm程度です)

◇ご予約
 お電話またはEメールにて、カゴアミドリまで。
 Tel: 042-507-9087 (10-17時) / info@kagoami.com
  ご氏名、ご連絡先(携帯電話番号)をお知らせください。

※ご応募の前に、ご確認をお願いします
・ ご夫妻とともに、昨年10月に誕生した赤ちゃんも一緒に、ご家族三人で
 在店される予定です。
・誠に恐れ入りますが、少人数での開催につき、前回に続いて
  二回連続でのご参加はご遠慮いただきますようお願いいたします。 



みなさまのご参加をお待ちしております。

伊藤

【イベント】明日は「月いちショップ」に参加します!

明日1/9(土)は、蔵前のサルビアさんの「月いちショップ」に参加いたします!

寒い冬の一日を、あたたかな空間で楽しんでいただけるような、
あたたかみのある北欧や北国のかごを揃えて、お待ちしています。

サルビアさんのアトリエ
 
すてきな空間が広がっています
 

一緒に参加される「mitsukoji」さんのジャムとスコーンは絶品!

アトリエの窓からは、隅田川とスカイツリーの絶景も広がっています。

絶景!
 

明日のお天気予報も快晴です。
ぜひお散歩がてら、お立ち寄りくださいませ。

「カゴアミドリふゆのかご と mitsukojiジャムの会」
Date: 1月9日(土) 10:00-16:00…
Place: サルビア アトリエ
    東京都台東区駒形2-1-8 楠ビル302号  
    TEL 03-6231-7795
    都営大江戸線・浅草線「蔵前」駅下車 
map: http://www.salvia.jp/ssimg/kuramae_map.pdf

いとう

【イベント】1/9(土) 蔵前・サルビア「月いちショップ」に参加します!

2016年の初イベントのお知らせです!

台東区・蔵前にあるサルビアさんにて、毎月一度開催されている
「月いちショップ」に参加いたします。

 

2016年のはじまりは、「カゴアミドリふゆのかご と mitsukojiジャムの会」。
当店からは、寒い冬の日に楽しめるような、白樺やヤナギなど北国で
編まれたあたたみのあるかごを揃えてお邪魔いたします。

当日一緒に参加される「mitsukoji」さんのスコーンは絶品!
この時期ならではのジャムもたくさん並ぶそうですので、とても楽しみです。

そして、毎月限定販売している「月いち缶」は新春特別企画だそう。
10個限定販売のうち、1缶だけ「アタリ」つきです。
mitsukojiさんからのプレゼントが入っているそうなので、こちらも
気になりますね。どうぞお楽しみに!

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サルビア月いちショップ
「カゴアミドリふゆのかごとmitsukojiジャムの会」

日程 / 2016年1月9日(土)

時間 / 11:00~16:00
場所 / サルビアアトリエ
    東京都台東区駒形2-1-8 楠ビル302号  TEL 03-6231-7795
    都営大江戸線・浅草線「蔵前」駅下車
    MAPダウンロード

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出店 /
世界のかご カゴアミドリ
白樺やヤナギ、栗のかごなど、北欧やヨーロッパのかごを中心に並びます。

mitsukoji
細川農園のりんごや5farmのみかんをつかったオリジナルのジャムとスコーン
が並びます。

∞ サルビア
ウールのくつしたやマットなど冬をたのしむためのアイテムが並びます。
新春特別企画 限定月いち缶の販売 
 
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3周年記念イベントが終了しました

「国立店3周年&山形のおいしいもの」イベントが終了しました!

期間中はたくさんのみなさまに足を運んでいただきまして、
ありがとうございました!
日頃webショップをご利用のお客様にも、この機会にご来店いただき
とてもうれしく思っております。

19日(土)は、料理ユニット「つむぎや」のマツーラユタカさんをお招きし、
山形の郷土料理である「芋煮」をご用意いただきました。
一言で芋煮といっても、地域によっていろいろな味付け、具材の違いが
あるのですが、今回はオーソドックスな内陸風の「しょうゆ味」に決定。

 
特筆すべきは、山形の在来種である「甚五右衛門芋」を準備いただいたこと。
現在は、「森の家」さん一軒のみが栽培している希少な里芋です。
 

 
外側はしっかりとした触感をもちながら、内側のねっとり感が絶妙。
肌もうつくしいお芋でした。
 
しめじ&なめたけの組み合わせも美味!

また、同じく山形の郷土料理のひとつ、「弁慶飯」もご用意いただきました。
はえぬき米のおにぎりに、熟成味噌を塗って、全体を青菜(せいさい)漬け
で巻いたあと、軽く火であぶって完成です。

山形産の熟成味噌を塗り
 コンロで軽くあぶったら、できあがり。
 
芋煮との相性ばっちり! 

一時は、山形から足を運んでいただいた柿農家さん、麹やさん、
山形出身&愛する人々が多く集まり、山形県の話題に花を咲かせていたことも
とてもうれしいできごとでした。

期間中のご来店いただいた皆様、ほんとうにありがとうございました!
また、今後もこのような機会を提供していけるよう、お店をつづけていけたら
と思っています。

最後になりますが、多忙なスケジュールの中、芋煮のふるまいの相談を
快く受けていただいたマツーラユタカさん、ミスミノリコさんに、
お礼を申し上げます。

いとう

山形のおいしものが届きました!

こんにちは。
今年の冬は、スーパーエルニーニョの影響で暖冬の傾向だとのことですが、
こちら国立もこの数日間、暖房要らずの日々が続いております。
いつもよりあたたかい冬はありがたい気もしますが、農作物や海産物、
今後の気候変動に大きく影響してしまわないか、心配してしまいますね。

さて、いよいよ明日よりはじまります「3周年記念&山形のおいしいもの」
の準備が進んでまいりました。

山形県・鶴岡市の「金三郎十八代目 五十嵐大輔」さんからは、
庄内柿の各種(生柿・干柿・セミドライ)、
キノコの塩漬け、温海カブの甘酢漬け が届いています。

そして、朝日町の「果樹園 木楽」の古田さんご夫妻さんからは、
りんご(サンふじ)と、100%ジュース(シナノゴールド・王林)、
そして子供たちも大好きな「どらいあっぷる」を送っていただきました。
いずれも数量に限りがありますので、ぜひお早めにご来店いただければと
思います。

そして、19日(土)は、料理家ユニット「つむぎや」のマツーラユタカさん
(鶴岡市出身)による郷土料理「芋煮」のふるまいをご用意しております。

山形の芋煮と一言でいっても、内陸部では「醤油×牛肉」の組み合わせに
対し、庄内などの沿岸部は「味噌×豚肉」味付けが大きく異なるのだとか。

醤油と牛肉の組み合わせ
 
こちらは庄内地方でポピュラーな、味噌×豚
 
こちらは塩×鶏 でしょうか?

さて、当日はどちらの芋煮をご用意いただけるのか、わたしたちもとても
楽しみにしています!(50食限定 12時から開始となります)

また、かごづくりの盛んな山形ならではの、シナ・あけび・くるみなど
希少となりつつある素材のかごも揃いました。
自然と食文化、そして手仕事が豊かな山形をぜひ感じに来てください。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

いとう

カゴアミドリ国立店 3周年記念 & 山形のおいしいもの

2012年12月に国立に実店舗を構えてから、今年で3年が経ちました。
日頃のみなさまのご愛顧に感謝し、イベントを開催いたします!

期間中は、店内のかご製品がすべて10%OFFに。
また、東北の代表的なかご産地でもある「山形」のおいしいものを
集めてちいさな販売会も行います。

19日(土)には、料理家ユニット「つむぎや」のマツーラユタカさんに
よる山形の郷土料理「芋煮」をご用意しております。
※12時から50食限定(無料)

Date: 2015年 12月17日(木)-20日(日) 
11:00-17:00
(マツーラユタカさん芋煮会: 19日(土) 12:00から)
Place: カゴアミドリ(国立市) map

 

みなさまのご来店を心よりお待ちしております!

いとう

「伝統手編みのしごと展」はじまりました!

こんにちは。

先週末は、軽井沢の星野リゾートに隣接するハルニレテラスにある
NATUR(ナチュール)さんにお邪魔しました。

「伝統手編みのしごと展」の初日は、時折雪が舞い落ちる冷え込んだ
一日でしたが、日頃NATURさんをご利用のお客様を中心に、たくさんの
お客様にご来場いただきました。

日差しが多く取り入れた、広くて心地のよい店内に、北欧などたくさんの
かごをならべていただきました。

また、デザイナーでもあるオーナーの須永さんが手がけたスタイリングが
とっても素敵ですので、ぜひこちらもゆっくり見ていただければと思います。

 別府の竹細工&スウェーデンの現代作家の陶器
 
アフリカ&ヨーロッパ
 
こちらはクリスマスの雰囲気
 

クリスマスギフトにおすすめのカゴも、いろいろ揃っております。
また、別荘で使用するかごを探しに来られている方も多く、
暖炉用の「焚き木かご」が、とても注目されていたのは興味深かったです。

会期はあと一週間ほど、13日(日)までとなっております。
ぜひお運びください!

いとう

軽井沢・NATUR にて「伝統手編みのしごと展」がはじまります!

今年もあとひと月となりましたね。
年内最後となるイベントのお知らせです。

12月4日(金)より13日(日)まで、軽井沢のNATURさんにて、
『伝統手編みのしごと展』を開催いたします。

NATUR さんは、北欧文化に造詣の深いデザイナーの須長さんご夫妻
による北欧の上質な雑貨や食器、家具のセレクトショップです。

このたび、この空間をお借りして「世界のかご」をテーマとする
企画展を開催する運びとなりました。

星野リゾートの「ハルニレテラス」にある、広々と心地よいショップ内で、
北欧など、ヨーロッパのバスケットを中心に、日本、アフリカなど
各国の伝統的なかごを取り揃えた、展示販売を行います。

 

贈り物、そして冬支度に最適なカゴを、多数取り揃えております。
ぜひ、お運びください。

いとう

神戸のフクギドウさんで「世界のかご展」がスタートしました!

13日より、神戸の六甲にある「器 暮らしの道具 フクギドウ」さんでの
『世界のかご展』がスタートしました。

いつもは、国内の器を中心に扱っているフクギドウさんの店内ですが、
期間中の店内は、かごの展開のみ。
国内外の130種・200点ほどのかごを、所狭しと並べていただいております。

ぼくは、初日と2日目に在店をさせていただいたのですが、たくさんの方々に
ご来店をいただきまして、とてもうれしく思っております。
 
開店直後は、赤ちゃんやちいさなお子さんをお連れのお客様が目立ち、
子育て世代のおかあさんたちが、とても関心を持っていただいているよう
に感じました。また、日頃ネットショップをご利用いただいている近隣の方や、
大坂や奈良、岡山など近県のお客様もいらっしゃたりと、たくさんの方と
はじめましてのご挨拶ができました。

六甲には、おいしいお店もたくさんあります。
なんとお隣の「月森」さんは、開店前を待つお客様がいるほどの人気の喫茶店。
特に、ホットケーキは注文が入ってから、生地作りをはじめるほどこだわりに、
遠方からのファンが来られるのだとか。僕も二日連続で、お邪魔しちゃいました。
表面がかりっと香ばしく、中はふっくらの焼き加減が絶妙。
これまでのホットケーキのイメージが、ガラッと変わってしまうほどの逸品でした!

夜は、フクギドウのオーナーさんと一緒に、三宮の「いたぎ屋」さんへ。
気さくで仲のよい兄弟二人が切り盛りするお店は、ご両親の育てる有機野菜
を中心としたメニューが豊富な店。なんと、翌日にはかご展にも足を運んで
いただき、お店のカウンターに野菜を並べるかごを探しに来てくれたのでした!

宮城の肥料かご&野菜
 
こだわりをもったお店と、そこに集う人々の有機的な広がり。

六甲には、魅力的な町の要素がギュギュっと詰まっているのを、実感した
機会となりました。

『世界のかご展』は、21日(土)まで休まず開催しています。
期間中は、追加の製品もありますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。

いとう

【国立店より】「funagoya」ウール小物のご紹介

こんにちは。
「funagoya」の受注販売会の会期も、後半となりました。

今日は、これからの季節にそろえておきたい、あたたかなウールの
アクセサリーをご紹介いたします。

ニットキャップ¥6,480(税込)
 
ミトン ¥10,800(税込)
 
レッグウォーマー ¥9,720(税込)
 
 
こちらの製品は、現在販売用の在庫がありますので、すぐにお持ち帰り

いただけます。

(在庫の無いものはご注文を承っており、12月中にお渡し可能です)

詳しくはスタッフへお声をかけてくださいね。

 
受注販売会は11月1日(日)までです。

ぜひお立ち寄りください。

 
スタッフ 喜世

 
 
 

【funagoya (ふなごや)】販売会のお知らせ

~宮城・牡鹿半島のおかあさんたちが編むフィッシャーマンズニット~
10/22(木)~11/1(日) funagoya (ふなごや) 販売会のお知らせ

東日本大震災を引き起こした震源地・三陸沖から一番近かった
宮城県、牡鹿半島。
津波により大きな被害を受けた漁村のおかあさんたちが編む
フィッシャーマンズセーターと、あたたかなニット製品の
受注販売会を、10/22(木)~11/1(日)の期間にて開催します。
(※ 26(月)~28(水)は休店)

彼女たちが「funagoya」をスタートするきっかけとなったのは、
山形県小国町で活動する かご作家「kegoya」の熊谷茜さんとの出会いから。
震災後間もなく、支援物資をワゴン車に積んで被災地をまわっていた
熊谷さんは、牡鹿の浜で暮らしてきたおかあさんたちと偶然出会いました。

 リアス海岸が続く牡鹿半島
 
支援を続けて数か月が過ぎ、おかあさんたちの

「寄付をうける一方でなく、自分たちでできる活動をはじめたい」
という願いを受けて、熊谷さんはガラ紡の糸でつくる「お魚エコたわし」
製作のサポートを開始しました。

その後は、10名ほどの浜のおかあさんたちが製作に携わり、これまでに
8,000個以上のエコタワシが製作されたそう。その支援を希望する声は
日本国内にとどまらず、海外までも広がっていきました。

お魚エコたわしの売上はすべて活動資金に
 

もともと器用で、編み物が得意なおかあさんたち。
そして、エコたわしの誕生から4年が経過した今、
「被災地支援グッズにとどまらず、長く取り組んでいけるひとつの仕事として
編み物を続けたい」 という想いから、新たに生まれたアイデアが
フィッシャーマンズニットの製作です。

 

その原型は、1900年代初めにアイルランドの漁師が寒さから身を守るために
着ていた手編みのセーター。デザインと材料の供給をkegoyaが担当し、
未脱脂、無染色のバージンウールを使ったセーター、手袋、帽子など、
体をやさしく包み込んでくれるfunagoyaのニット製品がこうして誕生しました。

ガンジー島に伝わるセーターは、漁師たちの防寒服の原型
 
親子でそろえられるニットキャップ
  

身につけた時に、漁業の町を想っていただけるよう、
海のそばで暮らし続けることができるよう、
そして、手を動かしながら心が凪ぎ、たくさんの笑顔が戻る未来を願って。

 
牡鹿半島うまれのフィッシャーマンズニットをお届けします。

いとう

「北国のかご展」はじまりました!

今日から10月!
というと、なんだか急に焦ってしまうのは私だけでしょうか。
これまで夏の延長で過ごしてきた9月から、急に秋の到来を
意識するのか、すこし身が引き締まる気がします。

そんなタイミングで本日スタートした「北国のかご展」。
遠方からもたくさんのかたにご来店いただき、ありがとうございました。

北海道・十勝在住のかご作家 松岡えりこさんによる、クルミ・ヤナギ・
あけびなど、北国の森の素材で編まれたかごがならび、店内は
森の空気に彩られています。

会期は11日(日)まで。

開催期間中は、ワークショップ開催日の5日(月)を除いて営業いたします。

明後日10月3日(土)は、松岡さんも在店いただきますので、
ぜひお立ち寄りくださいませ。

いとう

『北国のかご展』を開催します

こんにちは。
今年は残暑も短く、晴れ間にはまだセミたちが最後の声を
響かせていますが、風はもうすっかり秋の色ですね。

さて、次回展示会のお知らせです。

北海道・十勝でかご作家として活躍する松岡えりこさんの
かごを集めた『北国のかご展』を、10月1日(木)より開催いたします。

松岡さんの展示は、昨年につづいて2回目。

北海道の大自然の中に自生するクルミやヤナギや白樺をつかった
暮らしのかごが、ことしもたくさんやってきます。

さまざまな表情をもつ樹皮と向き合いながら、夏は野原で、
冬はストーブの前に座って、時間をかけて作り上げているそう。

そうして編みあがったかごには、どこか物語の世界を思わせるような
あたたかな雰囲気がただよっています。

10月3日(土)は松岡さんにも在店していただきますので
ぜひ直接お話を聞いてみてください。

秋の一日、自然をそのまま編み上げた
やさしい野のかごをさがしに、ぜひ足をお運びください。

          <北国のかご展>

Date: 10月1日(木)~11日(日)  11:00-17:00     
          (10/5(月)のみ休店)

Place: カゴアミドリ
         (JR中央線 国立駅南口 徒歩5分  map)

児玉さんと竹

国立の店舗の方では、引きつづき『児玉美重の竹かご展』を
開催しています。

先週末には大分から児玉さん自身にもお越しいただき、
今年もゆっくりお話しを伺う機会がありました。

児玉さんと竹細工の出会いは、20代の終わり。

勤めていた繊維関係の研究所で、糸という「素材」と
じっくりと向き合う日々の中、いつしか自身の手で
ものを作り出すクラフトの世界に深く惹かれていったそう。

様々な手仕事の中でも、自分には竹細工が合うと直感し、
一生の仕事として取り組んでいこうと、別府竹細工の世界に
飛び込んだのでした。

「自然を材料に、いずれ自然に還るものを、必要なだけつくる。
そんな仕事もあっていいのではないかと思うのです」
そう語る児玉さんの言葉に、とても共感しました。

どこまでもすがすがしく、波のように滑らかな児玉さんの竹のかご。

いよいよ明日13日(日)が最終日となります。
どうぞお見逃しなく!

島根・松江の「artos Book Store」さんに来ています。

「世界のかご 日本のかご 暮らしのかご展 vol.2」がスタートしました!

初日はあいにくの雨模様にもかかわらず、たくさんの方にご来店を
いただきまして、ありがとうございました。
昨年にお会いしたお客様も多く、とてもうれしい一日となりました。

今年は、昨年以上の品揃えで展開しています。
フランスやラトビアのヤナギ、スペインの栗、北欧からは白樺やパインのかご、
アフリカは、定番のサイザルバッグに、ラフィア素材のトートも豊富に並びました。

 

日本のかごは、あけびや胡桃、やまぶどうなどの手提げが充実しています。
産地や作り手もじつに様々。
一点一点異なる魅力をもつその表情を、ぜひご覧にきてください。

いとう

【国立店より】児玉さんのコースター

台風一過。でも秋晴れまでは、あと少し時間がかかりそうな
しっとりとした今日の国立です。

開催中の『児玉美重の竹かご展』の中から、今日も数点
ご紹介したいと思います。


こちらは白竹で作られた「コースター」。

小さいけれど、どの編み方も丁寧に編まれているのが分かります。

 

お求めやすいお値段なので、白竹の製品を初めて使う方にもおすすめです。


一つずつ使って、編み目の違いを楽しむのもいいかもしれませんね。

スタッフ 喜世

【国立店より】児玉さんの空かご

今日は国立も台風の影響で、強い雨と弱い雨が交互に降っています。
今後のお天気も気になりますね。

こちらの手提げは児玉美重さんの「空かご」。

名前の通りの透かしのかごで、空のように透明感のあるデザインです。

児玉さんらしい繊細さの一方で、手に持つと竹のしっかりとした
力強さが感じられます。

冬は厚手の布を入れて、夏はそのまま涼しげに持ち歩きたいですね。

「児玉美重の竹かご展」は13日(日)まで。
手提げも、サイズ・種類とたくさんご用意していますので、
ぜひお立ち寄りください。

スタッフ 喜世

「世界のかご 日本のかご 暮らしのかご展 vol.2」はじまります!

いよいよ明日9月9日(水)から、島根県・松江市にある老舗の本屋さん
「artos Book Store」にて、今年もかごの販売会が開催されます!
 

アルトス・ブック・ストアは、2代目のオーナーである西村さんご夫妻が、
衣・食・住をテーマにえらび抜いた、こだわりの書籍が並ぶ
「本のセレクトショップ」。

『世界の夢の本屋さん』という本でも取り上げられたすてきなお店を舞台に、
各国から集めたかごの数々を展示販売していただきます。

9日(水)の初日は、当店スタッフも在店の予定です。
松江の皆様、会場にてお目にかかれるのを楽しみにしております。

Date:  9月9日(水)~23日(水)  11:00~19:00
Place: 松江「artos Book Store」
       http://goo.gl/Wksjq
    (島根県松江市南田町7-21)
 
 

「児玉美重の竹かご展」は明日からスタートします。

こんにちは。
今日は久しぶりに晴れ間をのぞかせてくれましたね。
ちょうどいま、西から日が射してきたところで、これからきれいな
夕焼けがはじまりそうです。

いよいよ明日より、大分・杵築市で活動する竹籠作家、児玉美重さんの
竹かご展がはじまります。

児玉さんが得意としている「鉄鉢」も豊富に揃いました。
光が射すと、繊細な編み目がさらに浮きだって見えてきます。

 

「鉄鉢」とは、食物を受けるために僧が用いる丸い鉄製の鉢のこと。
奈良時代に、遠くインドから伝わってきたというこの道具は、
大分・別府の竹細工を代表する「盛りかご」のヒントになりました。
 
別府で竹工芸を学び、透明感あるうつくしいかごをうみだしていく
児玉美重さんの仕事。ぜひご覧ください。

【会期】9月3日(木) ~ 13日(日)まで ※7日(月)休み
 

9/7(月)「パンかごを編む」ワークショップのお知らせ(8/25 受付を終了いたしました)

こんにちは。

こちら東京西側は、少しづつ秋の気配を感じる朝晩となりました。
8月も残りわずかと思うと、お盆前の暑い日々も少しなつかしい気がします。

さて、次回のイベント開催となる 「児玉美重のかご展」 は、いよいよ
9月3日からのスタートです。
児玉さんご自身も、9/5(土)、6(日)の2日間に在店の予定です。

なお、9/7(月)には今年もワークショップを開催する運びとなりました。
今回製作に取り組むのは、ちょっと本格的な「パンかご」づくり!

作業時間はすこし長めとなりますが、少人数で行いますので、
もちろん初心者の方もご参加いただけます。

※8/25(火)受付終了となりました。
◇日時:9月7日(月) 10時~16時
    進行状況によって、1時間ほど延長となる可能性がございます。
◇料金:7000円
    材料費、昼食代(Timokeさんのベジカレー弁当)、お菓子代 を含みます。
◇定員:6名 ※要予約

【ご参加についての注意事項】
※爪先を使って、竹ひごの幅を揃える作業が含まれます。
    長い爪、短すぎる爪の場合、指先を痛めてしまう可能性がありますので
    あらかじめご確認をお願いいたします。
※少人数での開催となりますので、前回(8月)開催のWSに続いて
    2回連続でのご参加は、ご遠慮いただいております。
    おそれいりますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

◇持ち物
  ・エプロン
  ・お持ち帰り用の袋(完成予定のかごのサイズは、直径約25cmです)

◇ご予約
  お電話またはEメールにて、カゴアミドリまで。
    Tel: 042-507-9087 (10-17時) / info@kagoami.com
    ご氏名、ご連絡先(携帯電話番号)をお知らせください。

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

いとう

児玉美重さんの竹かご展。9月3日(木)から開催します。

こんにちは。

ただいま「あけびかご と こぎん刺し展」を開催中の国立店ですが、
つづけて翌週よりスタートするのが、今年で二度目となる
「児玉美重 の竹かご展」です。

古い町並みと石畳がのこる城下町、大分県杵築市に工房を構える
児玉美重さん。

竹細工のさかんな別府で学んだあと、ここに理想の古民家を見つけ
改装し、かご作家としての活動をはじめました。

代表作の「鉄鉢」から伝わってくるのは、繊細に仕上げられたひごの
すみずみに沁みわたるすがすがしさと、しなやかな強さ。

竹のもつ多彩な表情を感じ取っていただけることと思います。
 
伝統技法にのっとりながらも、細部にこだわり、アレンジを加えることで
生まれた、やさしいデザインの暮らしの道具たち。
 
児玉さんならではの世界を感じに、ぜひお運びください。
 

Date: 9月3日(木) ~ 13日(日)   11:00-17:00
    (会期中は、7日(月)のみ休)

Place:カゴアミドリ(国立市)
map: http://goo.gl/wh0uss

あけびのかご と こぎん刺し展、はじまりました!

青森の津軽地方に伝わってきた、あけび細工とこぎん刺し。

今も現地でその伝統をつなぐ活動をしているみつば会(あけびのかご)
と、岩木かちゃらず会(こぎん刺し)のみなさんにご協力いただき、
今年で三度目となる展示販売会がスタートしました!

さまざまな技法でつくられた、あけびの手提げは約40点の品揃え。
その他、ピクニックバスケット、脱衣かご、猫のかご等々、くらしにまつわる
様々なあけび細工をご用意しました。

 

こぎん刺しは、色とりどりのポーチを中心に、手提げやショルダーバッグも
取り揃えています。
日々の暮らしに取り入れたい、津軽の手仕事の今をご覧ください。

Date: 2015年 8月20日(木) ~ 30日(日)  ※会期中は無休です

Place: カゴアミドリ(国立市) Map> https://goo.gl/squgm7

あけびとこぎん刺しの針山づくり

こんにちは。

いよいよ明日から開催となる「あけびかご と こぎん刺し展」に
先駆け、針山づくりのワークショップを行いました。

同ワークショップは、昨年に続いて二年目。
昨日18日は、吉祥寺のTONEさんにて、本日は当店カゴアミドリにて
2日間にわたって開催。合計22名の方にご参加いただきました。

講師は、青森県弘前市からお越しいただいた、
みつば会(あけび細工)の本間さんと三上さん、
岩木かちゃらず会(こぎん刺し)の大髙さん、福士さん4名です。

まずは、針山の台座となるあけびのかごづくり。
あまり大きなサイズになってしまわないよう、サイズを確認しながら
作業していきます。

講師陣の息もピッタリ!
 
底部分が完成しました
 
作業開始から、約2時間。
それぞれわずかに異なる仕上がりも愛らしいですね。

続いては、講師が変わって、こぎん刺しに挑戦。
「べこ刺し(牛の顔)」模様のパターンです。
 
さらに細かい作業に集中!

最後に、余り布や綿を詰め込んで、あけびの台座にはめこんで
色とりどりのかわいい針山が完成しました。
ご参加いただいた皆様、おつかれさまでした!


 

なお、「あけびのかご と こぎん刺し展」は以下の日程で開催いたします。
みなさまのご来場をこころよりお待ちしております。

会期:8月20日(木)~30日(日)
     11:00~17:00
会場:カゴアミドリ(国立市)
    ※期間中は無休です!

最後になりますが、おいしいお弁当とおやつを準備していただいた
「たくまたまえ」さん、「あたらしい日常料理 ふじわら」さん、
ワークショップの場所を提供いただいた、「ギャラリーフェブ」さんに
お礼を申し上げます。

いとう

「あけびのかご と こぎん刺し 展」のお知らせ

こんにちは。
今夏も連日猛暑がつづいていますが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか?
8月に開催するイベントをお知らせいたします。

今回で三回目となる 『あけびのかご と こぎん刺し 展』を
8月20日(木) から 30日(日)まで、国立の店舗で開催します。

 

青森の津軽地方に伝わってきた、あけび細工とこぎん刺し。

今も現地でその伝統をつなぐ活動をしている「みつば会(あけびのかご)」と、
「岩木かちゃらず会(こぎん刺し)」の皆さんに ご協力いただき、
様々なくらしのかごと、色とりどりの刺し子製品をご紹介いたします。

そして今年も、「あけび」と「こぎん刺し」を組み合わせた「針山」づくりの
ワークショップを行います!

ワークショップでは、こぎんを刺すところから、台座のあけびを編むところまで、
すべてを体験いただけます!(昨年の様子は→こちら)。

スケジュール
8月18日(火) 10:00-16:00 (予約受付を終了しました)
 場所:  吉祥寺 TONE  http://tune-inc.com/shop/
       (武蔵野市吉祥寺本町2-28-2 1F)
 定員:  12名 (要予約)
 フード: たくま たまえ  http://tamaetakuma.tumblr.com/

8月19日(水) 10:00-16:00 (予約受付を終了しました)
 場所:  国立 カゴアミドリ
 定員:  10名 (要予約)
 フード: あたらしい日常料理 ふじわら  http://nichijyoryori.com/

◇参加費 ¥6,500 (材料費、 お昼ごはん、おやつ代 込)

◇持ち物
  ・お裁縫道具等は、講師の方でご用意しますので特に必要ありません。
     (こぎん刺しの作業については、目を近づけてのこまかな作業となりますので
      必要に応じて眼鏡などをご準備ください)
  ・エプロン
  ・おのみもの(作業中の水分補給に、水筒などのご持参をお願いいたします)

◇ご予約
 お電話またはEメールにて、カゴアミドリまで。
  Tel: 042-507-9087 (10-17時) / info@kagoami.com

   ※ご希望の日程と、ご氏名、ご連絡先(携帯電話番号)をお知らせください。

皆さまのご参加をお待ちしております!

いとう

アフリカのかご展、始まりました!

『アフリカのかご展』、16日よりカゴアミドリの店舗にてはじまりました!

台風と同時のスタートとなり、初日は雨にみまわれましたが
今年も色あざやかに展開しています!

メインとなるのは、ケニアのサイザルバッグ。
普段は取扱いのない柄物や革ハンドルのものなども、
豊富に並んでいます。

ケニアの布「カンガ」や「キテンゲ」の
ビビッドな美しさ。
 
大判の布に加え、あずま袋やインナーバッグなど、
バッグと合わせて使える実用的な小物もたのしくて。
 
こちらは、新商品のハンドルカバー!
サイザルバッグの持ち手にとりつけて使います。
 
 
オリーブの木を彫り出したカトラリーやトレイ。
サイザルを編むのは女性、木を削るのは男性の仕事。
 
 
おおらかな大地にゆったりとした風が吹く、アフリカの地。
そこで生み出される手仕事は、驚くほど緻密で、時間をかけてつくられています。
 
ぜひお手に取って、その感触をたしかめていただけたらと思っています。

「アフリカのかご展」

こんにちは。
一気に真夏に突入しましたね!
そんな季節にぴったりのイベントのおしらせです。

 いよいよ明日から、「アフリカのかご展」を開催します!

アフリカをテーマにしたイベントは、毎年続けて三年目の開催。
今年もケニアの手仕事を扱っている「オンプリュ」さんにご協力いただき、
色鮮やかなサイザルバッグを中心に、アフリカ各地のかごを取り揃えました!

その他、カンガやキコイなどの布、あずま袋や、オリーブのキッチン用品、
カトラリーも充実しています。ぜひお立ち寄りください。

 『アフリカのかご展』
 場所:カゴアミドリ(国立)
 会期:7/16(thu) ~ 26(sun) 
      11:00-17:00
      ※7/20(月)~22日(水)休み

世界中で作られている「かご」ですが、その中でもアフリカには民族や素材、
技法など独特のかご文化が存在しており、今もその伝統が母から子へ
受け継がれています。

熱帯ならではの背の高い草や 植物の繊維をあざやかに染め上げ、
地域ごとに伝わる手法で編み上げられたかごたちからは、それぞれの
自然や暮らしぶりが伝わってくるよう。

そんなアフリカのかごならではの魅力をお伝えしたいと、企画した展示です。

期間中の店内は、アフリカ製品のみとなっておりますので、
カラフルでユニークなかごとの出会いを楽しんでいただけたらうれしいです!

いとう

盛岡raumさんでの「世界のカゴ展」がはじまりました!

こんにちは!
こちら、盛岡では連日青空が続いております。

昨日よりraumさんでの「世界のカゴ展」がスタートいたしました!

 
初日よりたくさんのお客様にご来店をいただきまして、ほんとうに

たのしい一日でした!

何よりうれしかったのは、県内のかごの作り手さんもお店に足を運んでくれたこと。

その他、織りや染め、漆など、ものづくりに携わっているお客様も多く、手仕事の

盛んな土地柄を実感しています。

 
会期は、7月22日までとなっております。
来週には追加の商品も入荷しますので、ぜひお運びください!
 

会期 : 2015.7.10(fri)~ 7.22(wed)
会場:raum
住所:〒020-0147 盛岡市大館町19-6
電話:019-681-267
時間:11:01~18:00 ※会期中無休

 
いとう

清水貴之さんの「Cargo」を編むワークショップ

こんにちは。今日で7月に入りましたね!

本日は、昨年に続き二回目となる清水貴之さんによるワークショップを
開催しました。

今回も製作するのは、清水さんのオリジナルのアイデアでつくられた「Cargo」。
六つ目模様で編まれた、こぶりの手提げかごです。

通常、手提げをつくるのに、手間と技術がより必要となるのが「縁」と
「持ち手」の部分ですが、本体を編み終わったあとの竹ひごを重ねて
結ぶことで、作業の簡素化を実現しました。

今回は、参加者の皆さんにもすべての行程を実践いただき、完成を目指します。

まずは、底部から。
六つ目模様の練習からスタート!

基本作業をおぼえたあとは、いよいよ本番にはいります。
底部分の六つ目編みを終えて、補強の力竹を挟み込みます。

 


今日は長丁場のワークショップですので、みんなでお弁当。
timoke」さんによるおいしいカレーと、サモサをいただきました!

食事後はいよいよ後半戦へ。

底を立ち上げてから、胴部分の製作へと移ります。
 
午後はどんどんペースがあがっていき、残るは持ち手をつけるのみ。
縁部分には籐を用いて、ぐるぐる巻いて仕上げます。
 
 
 
 
最後は先生自ら、みなさんの名前を彫って。。。
 
 
無事に完成しました!
 
作業開始から、約6時間。
長い作業時間でしたが、清水さんの軽快な大阪弁トークを交えつつ
たのしい雰囲気の中でのワークショップでした。
 
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
次回は来年春先に、企画したいと考えております!
 
いとう

【国立店】アフリカのかご展とワークショップのお知らせ

国立の店舗では、今年もアフリカのバスケットが充実してまいりました!

定番のケニアのサイザルバッグや、マダガスカルのラフィアバッグに加え、
今月から、カラフルなガーナのボルガバスケットが多数入荷しています。

そして、来月からはいよいよ 『アフリカのかご展』 を開催いたします。

今年も、ケニアの手仕事を扱う「enplus」さんにご協力をいただきまして
期間中の店内は、個性にあふれて色鮮やかなアフリカのかごのみの展開と
なりますので、ぜひご期待ください!

     << アフリカのかご展   協力:enplus >>

Date: 7月16日(木)~26日(日)  ※期間中、月・火・水 休み
Place:カゴアミドリ  (map: http://goo.gl/5EGQqE )

en plus HP

また、今回は、鎌倉で活動する 「fabric camp」の小山千夏さんに
お越しいただき、色とりどりの布を使ってオリジナルのサイザルバッグに
仕上げるワークショップを行います。

  << fabric camp「サイザルx布」ワークショップ >>

ベースとなるサイザルバッグは、当日にご用意する在庫の中から
お好きなものをお選びいただくことができます。
(形や大きさによって、材料費が変わります)

持ち手の無い状態のバスケットに、選んだ布で縁を巻いて
いきながら、最後に二本の手をつけてオリジナルの
サイザルバッグを完成させます。

※6/27 予約の受付を終了いたしました

日 時: 7月20日(月・祝) 11時~13時半(10時45分開場)
場 所: カゴアミドリ(国立市)
参加費:5,000円~(材料費込・お茶付き)
定 員: 10名(要事前予約)  ※緊急時のご連絡先(携帯など)をお知らせください
持ち物:布切り用のハサミ

ご予約・お問い合わせ
 tel: 042-507-9087 (10時~17時)
 e-mail: info@kagoami.com

fabric camp HP
  

世界各国の魅力的な布をあつかうfabric campさんならでは
の企画です。
かご好き、そして布好きの皆様、ぜひご参加ください!

いとう

「世界のカゴ展」- 216 JUNCTION STORE – はじまりました!

こんにちは。

本日よりスタートしました「世界のカゴ展」開催のため、鹿児島に来ています。
街をあるく人々の服装も軽やかで、もうすぐそこに夏が近づいているのを
実感しています!

鹿児島市の216 JUNCTION STORE さんでのイベントは今回が二回目。
5/23(土)~/30(日)にわたり開催いただきます。

今回は当店もお世話になっている、ケニアの手仕事を扱う「enplus(オンプリュ)」さんと
一緒の開催です。
カラフルなサイザルバッグも豊富に揃い、初夏らしい雰囲気の店内となりました!

毎日のおでかけからピクニック、毎日のくらしに活躍してくれる様々な素材と
形のかごがそろっております。
ぜひお運びください!

日時:5月23日(土) ~ 5月31日(日) (木曜定休)

住所:鹿児島市東千石町10-12-1F

   
http://www.ni-ichi-roku.com/

6月5日(金)からは、鹿屋市の「Araheam
(アラヘアム) 」へと
会場を移して、展示は続いていきます。

いとう

「かご展」今年もはじまりました!

今年で3回目を迎える、吉祥寺・ギャラリーフェブでの「かご展」が
はじまりました!

ナンタケットバスケットや白樺のかごも初お目見え。
スタイリストの小澤典代さんがセレクトしたかごたちが充実。
さらにパワーアップした品ぞろえとなりました!

 
 
kegoyaさんのかごたちも充実の品揃え
 


日本各地をはじめ、ヨーロッパの伝統的なかごも
ご覧いただけます
 
秋田イタヤ細工と青森のあけびかご
 
やまぶどうとくるみのかご

岩手の鈴竹細工の中には、
穴久保ナミさんの合わせ編みも並びました
 
会期は25日(土)までとなっております。
みなさんのご来場をお待ちしております!
 
いとう
 
 
 


吉祥寺・ギャラリーフェブの「かご展」開催のお知らせ

吉祥寺・ギャラリーフェブ で行われる「かご展」のお知らせです!

三度目の開催となる今年は、4月18日(土)~25日(土)の会期で行われます。

 

今年はどんなかごが各地から大集合するのか?
当店もとても楽しみにしているイベントです!

ぜひお立ち寄りください!

(ギャラリーフェブさんのお知らせページへ>http://goo.gl/D64xJk

タネマキドリの「タネ福市」 終了いたしました!

この週末は、天気に恵まれた二日間でした。

今年二回目となる「タネ福市」は、無事終了いたしました!

14日(土)のマーケットでは、OPEN直後から、たくさんのみなさまに
ご来場いただきました。

前回も大好評だった、いわきの野菜や豆、お餅に加えて、今年は会津から、
たくさんのたべものが所狭しと並びました。

いわきのomotoさんによる、包丁や衣類も初お目見え!
近県からご来場いただく方も多くいらっしゃって、本当にうれしく思っています。


ゼルコバさんは、喜多方市の大和川酒造の酒粕とカカオを組み合わせたパンと、
いわきと切り干し大根を使ったマフィンを準備。
Timokeさんは、いろいろないわきの野菜を使って、数種類のサモサを揃えてくれました。
タネマキドリのメンバーが持ち寄った、ガレージセールも好評でした。
この売上金の一部は、今年も福島県いわき市で活動している、
放射能市民測定室「たらちねの会」に寄付を予定しています。
そして、当日の夜と翌日の三回に渡って行われた、写真家 大西暢夫さんの
 「被災地 映像報告会」では、すべての会で満員での開催となりました!
この映像の舞台となるのは、宮城県東松島市の沿岸地域に住み、津波で家族を
亡くされた人々。これまで、この場所を60回以上も訪れ、そのたびに信頼関係を
築いてきたからこそ撮影ができた、大西さんならではの映像の記録です。
震災後四年がたち、目に見える形では復興が進んでいるように見えますが、
最愛の家族を失った悲しみを背負い、毎日を懸命に生きている人々の暮らし。
それぞれの言葉や姿が、心に刻まれるようでした。
これからも変わらずこの場所に通い、活動を続けていく大西さんに関心を
持ち続けていくこと。それは、遠くはなれた場所に住んでいる私たちにとっても、
現地の人々とつながることができる、一つの応援のあり方だと思いました。
今日は、私たちが企画したちいさなイベントでしたが、この場所をきっかけに
何かあたらしいつながりが芽生える結果となれば、たいへんうれしく思っています。
なお、今回の映像はまだ製作の途中で、今後は正式な映画として上映できるように、
さらに編集を重ねていく予定だそうです。
完成した際は、また上映会を企画したいと思っておりますので、ぜひご期待ください!
そして、わたしたちの「タネ福市」も、今後も継続していきます。
 このたびはご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
いとう



【タネ福市 出店者紹介 vol.9】生活の中の布と鉄 omoto(福島県いわき市)

福島県いわき市に、「omoto」の名でものづくりをしている夫婦がいます。

長い間、アパレルの仕事に携わったあと、40代に地元のいわきに戻って、
鍛冶職人としての道を歩み始めた鈴木康人さん。
縫製会社やアパレルメーカーの勤務を経て、オリジナルの服作りを
はじめた鈴木智子さん。
その二人が出会い、2009年に立ち上げたのが「omoto」のはじまりでした。

omotoの代名詞的な存在といえるのが、康人さんによる包丁と、
智子さんの鍋つかみ。

包丁は、大・小の菜切り包丁に加え、コヨリ(小刀)やマキリ(皮はぎ)も
並びます。

柄にもそれぞれ特徴があり、ヤマブドウの皮口柄やオールドビーズ入りの
もの、絵描きのtomotによる焼き絵などなど、ひとつひとつに
個性があります。

菜切り包丁二種
星座が描かれた菜切り

智子さんの鍋つかみは、ぼくも自宅でも愛用しています。
二年目を過ぎて、手にもだいぶなじんできました。
普通なら気になる油汚れも、omotoの鍋つかみの場合、味わいと感じられて
しまうのが不思議です。
左は柿渋、右は藍で染められています。

布づかいと繕い方により、
ふたつとして同じものはありません
そして、同じく藍や柿渋で染め上げた
・上っ張り
・もんぺパンツ
・スカート
・前掛け
などなど、 種類豊富に揃いました!  
一日限りの販売ではもったにないほどに、たくさんの製品が並びます。
omotoの二人が生み出す、生活になじむ手仕事の数々をぜひご覧ください!

タネマキドリ
いとう

【タネ福市 出店者紹介 vol.8】パン工房 ゼルコバ

昨年に引き続き、福島のいいものを使った2種類のパンをお持ちします。

喜多方・大和川酒造さんの酒粕でつくった酒粕クリームをココアパンにはさんだ
「酒粕クリームサンド」。

クリームチーズやハチミツと合わせ、爽やかな風味のクリームが出来上がりました。
トッピングにパプアのカカオニブ、いい仕事してます!


そしてもう一種は「切り干しマフィン」。
いわき市添野町の小川アキさんが作った切り干し大根と我らが鈴木農園(ゼルコバ)の
人参を一緒においしく炊いて、ほうれん草生地のマフィンで包みました。

今年もおいしい「つなぐパン」を作らせていただき皆さまに感謝です。
お待ちしています!

タネマキドリ
りえ(ゼルコバ)

【3/14(土) タネ福市 出店者紹介 vol.7】大和川酒造店の日本酒(福島県喜多方市)

続いては、会津のお酒の登場です!

 喜多方の酒蔵
「大和川酒造店」の搾りたての新酒をご紹介します。
キリッとした辛口のお酒「種蒔人」と、シュワっと口の中で生きた酵母のうまみが
広がるにごり酒、ぜひお試しください。


200年以上にわたって酒づくりをしてきた大和川酒造店。
自社田や福島の契約農家と農薬に頼らない米づくりから取り組んでいます。

九代目代表・佐藤弥右衛門さんは、会津電力の代表でもあります。
酒蔵の代表がなぜ電力会社を?と思う方もいるか