北欧の木のバスケット

こんにちは。朝子です。

今日は旧暦の八月十五日。 中秋の名月ですね。
お天気もよさそうなので、すっかり涼しくなった宵の風に吹かれながら
美しい満月を堪能できそうです。

さて、今日は秋の始まりをインテリアに取り込む、こんなバスケットを
ご紹介したいと思います。

スウェーデンの片田舎、森と湖に囲まれたヴォームフス地方に伝わる
パインのバスケットです。


ヴォームフス地方のバスケット (オーバル)


たっぷりと容量があって実用的、どこに置いても絵になる、持ち手付きのかごです。

自然のままの木を使っているので、木目や色むらなど、表情は一つ一つ少しずつ違います。

眺めていると、職人さんがトンカン・トンカンとひとつづつ仕上げている様子が
浮かんでくるような、手仕事の跡が見えてきます。

工業的につくられた整った製品とは異なる味わいは、そんなところから
生まれているのかもしれません。

自然に囲まれたヴォームフス村の横顔は「かご小話(しょうわ)」に書きましたので、
よかったら覗いてみてください。