ロビ族の入れ子バスケット

こんにちは。朝子です。

さて、細いワラを糸でこまかく編んだ、この繊細なかご。
はじめて見たときは、南アジアあたりのものかな?と思ったのですが、
実は、西アフリカのブルキナファソのものでした。

多民族国家のブルキナファソ。南西部にすむロビ族と呼ばれる人たちが作っている、
3つ入れ子のバスケットなのでした。

ブルキナ ロビ族の3重バスケット

手にしてみると、意外なほどの軽さに驚きます。
縦と横に組んだワラを、一段一段、糸をずらしながら編みあげてあって、
その丁寧な仕上げにも感心します。

一つ作るのに、どれほどの時間と根気が要ることでしょう。。。

ブルキナ ロビ族の3重バスケット

底も模様になっています。
ブルキナ ロビ族の3重バスケット

ロビの人々が日々の生活に使っているこのかごには、一体どんなものが
入れられているのでしょうね?

アワの生産量が多いらしいので、アワとか米とかの穀類でしょうか?
それとも、こんなに繊細に作られたかごですから、各家庭の貴重品?
アフリカの暮しってどんな風だろうと、どんどん想像が膨らみますね!

ロビ族の3重バスケット、今日から販売開始となりました!

朝子