展示会・販売イベント アーカイブ

2020年


◆『ポーランドのかごと織物 展』



12月15日(火) - 27日(日) 10:30-17:00


2019年夏に訪れたポーランドは、かごの宝庫でした。

かごづくりの盛んな国は多くありますが、ポーランドの特徴は
多様な素材とユニークな形。

ヘーゼル(ハシバミ)、スプルース(トウヒ)、ウィロー
(ヤナギ)など、森の恵みをたくみに利用した
かごの歴史と文化が、今も各地に息づいています。

また今回は、東部小さな村、ヤノフ村に伝わる、
二重織のうつくしい織物たちもあわせてご紹介いたします。

こまやかに編み、織りこまれた伝統の形から、
身近な自然のなかで紡がれてきたポーランドの暮らしが
あざやかに浮かびあがります。

協力: Serfenta(かご)、slowart 藤田泉(織物)
    疋田千里(写真)、駒井京子(スタイリング)

詳細は こちら をご覧ください。




◆『須浪亨商店 いかご 展』



11月17日(火) - 29日(日) 10:30-17:00

「いかご」とは、い草の縄を織って編んだ手提げかごのこと。
『須浪亨商店』では、専用の織り機を操って、
一つひとつ手作業でい草をかごへと仕上げていきます。

岡山県倉敷市茶屋町は、昭和中期頃まで い草の一大産地
でした。現在「いかご」の製作を行っているのは、
須浪亨商店 一軒のみ。5代目の須浪隆貴さんは、祖母の
栄(さかえ)さんから、いかごづくりの技術を学びました。

今回の企画展では、製作の一部を栄さんにもお手伝い
いただき、新旧異なるデザインの「定番 いかご」を
ご覧いただけます。

また、豊富なバリエーションともに、家庭内の収納に
お使いいただける新シリーズの「おうち いかご」も
登場する予定です。

詳細は こちら をご覧ください。




◆『気候変動の現実を知る勉強会』 11/7(土)



日時:11月7日(土)
   1)13時~15時 2)17時~19時
募集人数:各回12名(要予約)
参加費:1,000円 ※学生は半額

気候変動の現状を知り、これからを考えるための
勉強会です。

ゲストの市原壮一郎さんは、元アメリカ副大統領で
あり『不都合な真実』の著者であるアル・ゴア氏が
推進する The Climate Reality Project の研修を
受けた「Climate Reality Leader」の一人。

市原さんとともに、気候変動の現状と今後の予測を学び、
参加者一人一人が問題解決に向けての具体的な一歩を
踏み出せる内容となっています。

詳細・ご予約は こちら から。




◆【かごイチ Vol.14】 『en plus (オンプリュ) ケニアのかご』 10/10, 11



今回ゲスト出店していただくのは、ケニアの手仕事をあつかう
『enplus(オンプリュ)』さん。

色とりどりのサイザルバスケットを中心に、一点モノや
サンプル品などのお買い得な商品も並びます。

当日は、enplusの代表・中島志保さんもいらっしゃいますので、
ぜひケニアのよもやま話を聞きにいらしてください!

【かごイチ vol.14】
日 時: 10月10日(土), 11日(日) 10:30-17:00
出店者: en plus (オンプリュ) https://enplus.jp/
場 所: カゴアミドリ




◆『それぞれの箒 展』



9月8日(火)-20日(日) 10:30-17:00 ※14日(月) 休

三年目となる今回の箒展では、四人の箒職人それぞれの
「個」に焦点を当て、人物としての魅力にも迫ります。

職人たちがどんなことを大切に考え、何にこだわって
一本の箒を手掛けていくのか。 その素顔をご紹介しつつ、
使う人それぞれの生活に合った、これぞという箒に
出会える場になればと願っています。

展示に先駆け、オンライン連載企画『箒をつくる人たち』を
公開しました。
遠方にお住いの方、来店がむずかしい皆さまには、
今後の箒選びの基礎知識や判断基準になる読み物として、
楽しんでいただければ幸いです

オンライン連載【箒をつくる人たち】
1)8月18日up  長野・松本箒 米澤資修さん
2)8月21日up  栃木・鹿沼箒 増形早苗さん
3)8月25日up  神奈川・中津箒 吉田慎司さん(取材地:北海道)
4)8月28日up  茨城県・つくば箒 フクシマアズサさん




◆『八重山のかご 展』



8月4日(火)-16日(日) 10:30-17:00 ※10日(月) 休

沖縄・八重山の島々に伝わるさまざまな植物のかごを
集めた企画展「八重山のかご展」を開催いたします。

2017年より毎年この時期に開催している本企画。
今年で4度目の開催となります。

豊かな自然と、島ごとにはぐくまれた文化のなかに、
クバ、クージ、アダン、ゲットウなど、
亜熱帯ならではの植物をつかった多彩なかごが
受けつがれている八重山の島々。

現地でも希少となりつつある手仕事を、
ぜひご覧ください。

実店舗での会期終了後は、オンラインでも
ご紹介する予定です。




◆企画展 『ラオスの布とかご』



ラオスの小さな村に伝わる手仕事を日本に
紹介している「hyma(ヒマ)」の企画展を、
今年も開催いたします。

【ラオスの布とかご】
7月14日(火)-26日(日)
 10:30-17:00 ※20日(月) 休

綿花から育て、手紡ぎした糸を草木で染めた
タイ・ルー族の手織り布。
漁網づくりの技術を活かした、カム族による
葛のバッグ。
藍染の風呂敷や、使い込むほどにやわらかく
なるタオル、日常使いの竹や籐かごを揃えました。

豊かな自然に囲まれ、伝統的な暮らしを大切に
するラオスの村々には、今もうつくしい手仕事が
あふれています。

二回目となる今回の企画では、各地の少数民族
による伝統的な布製品を中心に、葛を素材にした
バッグや竹かご、森で育てた茶葉なども販売
いたします。

会期後半は、商品の一部をオンラインでも
ご紹介する予定です。
ぜひ多くの方にご覧いただければ幸いです。

詳細は こちら をご覧ください。




◆Webイベント
 『米澤ほうき工房 Web受注会』




Date : 2020年 5月13日(水) - 17日(日)

「米澤ほうき工房」さんとの共同企画により、
このたびWEB受注会を開催することとなりました。

5月13日(水) ~ 17日(日) までの5日間、
松本箒の受注製作を承ります。

手箒、中箒、荒神箒の3つの種類から、
穂の大きさ・柄の長さと種類・糸の色を
お選びいただけます。

納期は1か月~1.5か月ほど。完成次第、当店から
お客様の元へお届けいたします。

自宅で過ごす時間がふえてきている今、
「箒」という道具のすぐれた点をぜひ実感して
ほしいと、三代目の職人 米澤資修(もとなお)さん
と一緒に企画しました。

詳細は こちら をご覧ください。




◆Webイベント
『Baskets woven in East Africa オンプリュのかご展』




Date : 2020年 4月28日(火) - 5月10日(日)

今年も、色とりどりのサイザルバスケットや、
アフリカ各地のユニークなかご、布・木の道具を
国立の店舗にて、たくさんご紹介する計画でしたが、
残念ながら中止の運びとなりました。

半年以上前から、この日のために時間をかけて
かごを編み、届けてくれた、ケニアとウガンダの
たくさんの女性たち。
このまま紹介できずに終わるのは、本当に
もったいないし申し訳ない!

そこで、当店のinstagramとfacebook上での企画展、
という形で、ご遠方の皆様にもご覧いただけるよう、
通販可能なアイテムをご紹介してまいりたいと
思います。

実物を手に取ってご覧いただくことはできないけれど、
撮影をフォトグラファーの疋田千里さんにお願いし、
それぞれのバスケットの特徴や魅力がわかりやすく
伝わるように、あかるくたのしい雰囲気とともに
ご紹介していきたいと思っています。

ご購入手続きとお問い合わせは、
「enplus(オンプリュ)」さんにて
対応いたします。

       ***

大きな木の下にあつまって、風に吹かれながら編む
バスケット。

急速に変わりつつあるアフリカの都市部の暮らしですが、
街から一歩離れれば、手間ひまを惜しまない手仕事の
時間を、今も女性たちは大切にして生きています。

時間をかけて作り出される手仕事の数々を
ぜひご覧ください。




◆『世界のかご 日本のかご 暮らしのかご 展 』 @ 松江・artos Book Store
  会期:3月7日(土) - 3月21日(土)



島根県・松江市に「artos Book Store」という
素敵な本屋さんがあります。

2代目である西村さんが「衣・食・住」を中心に
厳選した本、そしておススメの本に登場する
暮らしの道具たちが期間限定で紹介されていて、
いつ覗いてもワクワクしてしまう
本のセレクトショップ。

イベントやワークショップも魅力的で、松江城や
出雲大社に行く際は、ぜひ立ち寄っていただき
たいお店です。

このたび、5年ぶり3度目となる、当店のかごの
販売イベントを開催いただくこととなりました。

3月7日(土)より2週間、日本と世界のかごが
多数並びますので、ぜひこの機会にお立ち寄り
ください。

詳細はアルトスさんのウェブサイトを
ご確認くださいませ。
https://artosbookstore.com/info/3128562




◆『かざる わら細工 展 』
  会期:2月18日(火) - 3月1日(日)



神話の息づく土地でうみだされる祈りのかたち。

宮崎県・日之影町で三代続く『わら細工 たくぼ』の
縁起物のお飾りは、毎日の暮らしにそっと寄りそって
くれる、お守りのような存在のわら細工です。

家族の集まる場所に、キッチンや玄関、寝室や
子ども部屋など 思い思いの場所に
飾っていただけます。

会期中は、わら細工を手掛けるたくぼの皆さん、
日之影町の季節を撮影した、フォトグラファー
川しまゆうこさんによる写真展も同時開催いたします。

トークイベント、ワークショップの詳細は、
当店ブログをご確認ください。



◆大西暢夫さんトークイベント『石木川と暮らす13の家族』&
 映画『水になった村』上映会  2020年1月19日(日)




長崎県・川棚町 川原(こうばる)地区。
川棚川の小さな支流、自然豊かな石木川に
多目的ダムを建設する計画がはじまったのは、
今から50年以上前のことでした。

水没予定地には、今も13世帯の家族が暮らし
反対の声をあげ続けています。

20年以上前から川原を訪れ、人々と交流を
続けてきた写真家・大西暢夫さんが撮影した、
うつくしい自然と人々の生活の写真を
ご覧いただきながら、ダム問題に揺れる
この地の状況について、
お話を伺いたいと思います。

1)映画「水になった村」上映会&
  大西暢夫監督ミニトーク
   1月19日(日)13:00-15:00
   (映画90分+トーク30分)

2)「石木川と暮らす13の家族」
  大西暢夫さんスライドトーク
   1月19日(日)16:00-17:00

詳細・お申込みは、「こちら」をご確認ください。