世界の手編みかごを紹介するオンラインショップです。
自然と寄りそい、文化を伝える、かごのある暮らしをお届けします。

展示会・販売イベント スケジュール

2018年

◇【種から育てる箒 展】9月12日(水)‐23日(日)
◇【竹聲館&Craftyのかご 展】10月3日(水)‐14日(日)
◇ 新木場 casica「はこぶ かざる しまう」展 10月10日(水)‐21日(日)
◇【二名良日 植物と旅をする 展】10月24日(水)‐11月4日(日)
◇【ブロール 白樺のかご 展】11月28日(水)‐12月9日(日)



◆ 【種から育てる箒 展 】

会期:9月12日(水)‐23日(日) 10:30-17:00(17.18日 休)




長野 松本箒、神奈川 中津箒、茨城 つくば箒、栃木 鹿沼箒。

かつて、箒づくりが盛んだった4つの地域では、作り手の高齢化や
後継者不足が深刻な時期もありましたが、現在、20代から40代までの
若い職人たちが活躍しています。

そして、材料となるホウキモロコシを育てていた農家さんたちがいなく
なってしまった今、箒職人たちは自ら畑を耕し、種を蒔き、育て、
収穫をしていました。

この企画展では、4つの産地のさまざまな箒を一堂にご覧いただけます。
店内では、種まきから収穫までの様子を撮影した動画も上映。
会期中は、職人たちによるトークイベント、ワークショップも予定しています。

知っているようで知らなかった箒の魅力、箒づくりの世界に
この機会に触れていただければ幸いです

【トークイベント】
  9月22日(土) 18:00~

【ワークショップ】
  9月17日(月)、22日(土)、23日(日)

※詳細はこちらをご覧ください。

◆ 【竹聲館 & Craftyのかご 展】

会期:10月3日(水)‐14日(日) 10:30-17:00(8.9日 休)


大分県・湯布院にて、竹工芸家として40年以上のキャリアをもつ高見八州洋さんと、
綾子さんのご夫婦が手掛ける「竹聲館」の籠。

そのご両親に影響を受け、竹素材に布やレザーなど、異なる素材を組み合わせた
かごバッグを手掛ける「Crafty」の高見一也・佳乃さん。


「竹聲館」&「Crafty」。ご家族のそれぞれの個性と、技を活かしたかごが並びます。


◇ Crafty 受注会 ◇

10月6日(土) 11:00 - 16:00

Craftyの高見一也さんによるかごバッグのオーダー会です。
ご希望の素材や色の指定、高さの変更、オプションの追加など、ご自分だけの
オリジナル製品に仕上げることも可能です。
※オーダーの受付は当日のみ。数に限りがございます。


◆ 新木場 CASICA【 はこぶ かざる しまう 展 】

会期:10月10日(水)‐21日(日) 11:00-19:00(15日 休)
場所:新木場・CASICA


「生きた時間と空間を可視化する」をコンセプトに昨年オープンした、
新木場・CASICAさんで行う販売イベントです。

『はこぶ・かざる・しまう』をテーマに選んだ、さまざまな国のかごたちが、
13mの吹き抜けがあるギャラリーにならびます。

新・旧の生活道具や家具、書籍や植物も取り揃えたショップに加え、
薬膳を取り入れたカフェも併設されている
素敵な空間です。
ぜひお運びください。

イベント詳細 >https://bit.ly/2NlsPZk
CASICA HP >https://casica.tokyo/
CASICA アクセス >https://casica.tokyo/access

<終了したイベント>

◆ 【東京~岡山 カゴアミドリ 移動販売会】

国内有数のかごの産地である岡山県。先日の西日本豪雨では、作り手の方々に
直接の被害がなかったことには胸をなでおろしましたが、日頃から岡山と
つながりのある当店として何かできることはないかと、この販売イベントを
企画しました。

日本・世界各地のかごに加え、岡山からは、倉敷のいぐさのかご、蒜山のがま細工、
勝山の竹細工も並びます。ぜひお運びください。

◆ 8/26(日) 長野・松本市 Gallery sen

◆ 8/27(月) 岐阜・可児市 創作発酵レストラン 大豊軒

◆ 8/29(水)兵庫・神戸市 フクギドウ
  ※フクギドウ 2階の別室が会場となります。

◆ 8/31-9/1(金土)岡山・牛窓町 匙屋
 ※一部の製品は、8/29(水)より販売いたします。

寄付金は、特に被害に大きかった倉敷市・真備町で活動する技術系ボランティア
グループ「Team 桃太郎」さんにお渡しします。

【Team桃太郎】
地元の社会福祉協議会などと連携した、技術系ボランティアグループとして、
西日本豪雨の災害発生時に立ち上がったチームです。建設業のメンバーが
多いことから、二階まで浸水し全壊と判断された、住居の相談対応、修復する
ための技術支援活動、敷地の環境改善などを行っています。

作業時に欠かせない資材の購入も必要としており、寄付金による支援を
呼びかけています。日々の活動はfacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/TeamMomotarou/


◆ 【伍竹庵のざる 展 】

日時:8月1日(水)‐12日(日) 10:30-17:00(6.7日 休)




栃木県茂木町で「伍竹庵」を構える五月女大介さん。

地元の伝統的な竹細工の技術を学びながら、今の暮らしに寄り添う、道具としての竹かごを
手掛けています。

自然ゆたかな里山の、どこか懐かしい風景の広がる中、五月女さんは人の入る機会が
少なくなってきた周辺の竹林に手を入れながら、かごの材料となる良質な真竹を選んで切り出し、
工房へと運びます。

この企画展では、蕎麦ざる、水切りざる、米とぎざる、味噌こしざる等、古くから調理や
台所まわりで活躍してきた「ざる」を中心に取り揃えました。

しなやかで、水切れがよく、乾きやすい、竹の優れた特性を実感していただけることと思います。
ぜひお運びください。


【トークイベント】-自然に寄り添う暮らしと竹細工- ※終了しました

 日 時:8月4日(土) 18:00~19:00

 詳 細:https://bit.ly/2Obbz5B


【ワークショップ】-『めかいかご』を編む-  ※終了しました

 日 時:8月6日(月) 10:00~16:00

 詳 細:https://bit.ly/2uWIW3t


◆ 【二風谷の手仕事 展 】
日時:7月11日(水)‐22日(日)  10:30-17:00(16.17日 休)



北海道・平取町の二風谷は、道内でもアイヌの人々の文化が
色濃く残る土地として知られています。

実際に二風谷を訪れてみると、木工・織物・刺繍など、アイヌの
伝統工芸品を多く目にすることができますが、その伝統を受け継いでいるのは
工芸家の方々だけではありませんでした。

今回の企画展では、この地で農園を営み、アイヌの伝統工芸にも
造詣の深い貝澤美和子さん、太一さん親子にご協力をいただき、
オヒョウ(ニレの木)の樹皮を編んだ袋状のかご「サラニプ」や、
「イタ」と呼ばれるアイヌ文様の彫られた木工品などを製作いただきました。

まわりにある自然とうまくつきあい、オリパク トゥラノ(遠慮とともに)
暮らしてきたアイヌの人々。脈々と受け継がれてきたその自然観は、
いまの私たちの暮らしにも、多くのヒントを与えてくれます。


点数に限りがございますが、二風谷に生きるそれぞれの人の中のアイヌ文化、
その価値観をお伝えできればと思っています。

<二風谷の暮らしとアイヌの文化に触れる ―お話会 & 縄づくりWS―>

二風谷の手仕事に造詣の深い貝澤美和子さんをお招きして、
お話し会とオヒョウ樹皮を使った縄づくりの体験会を行います。



◆ 『八重山のかご 展 vol.2』


日時:2018月6月13日(水)‐24日(日)
   10:30-17:00(18.19日休)

沖縄本島からさらに南方に位置する八重山の島々。

身近な素材をたくみに利用し、暮らしに必要な道具を
自分たちで手掛けてきた、かつての島の暮らし。

その知恵と技術を絶やさず、次の世代にもつないでいこうと
活動をしているたくさんの人々に、今年も出会うことができました。

昨年に続き、アダン・ビロウ・ゲットウ・クロツグ・トウツルモドキ等々、
沖縄ならではの植物を使った、個性あるかごたちが勢ぞろいしました。
また、
沖縄本島や宮古島のかごもあわせて、島々に根付いた
かごづくりの今をお伝えいたします。


<與那覇さんのウブルづくりWS>

『八重山のかご展』の開催期間は、今年も与那国島より與那覇有羽さんを講師にお招きし、
クバ(ビロウ)の葉を使った伝統的な民具「ウブル(水汲み)」づくりを行います。

詳細、お申し込みは こちら をご確認ください。



ワークショップ『ラトビアの職人に学ぶ ヤナギのトレイづくり』


ラトビアの首都リガの工房から、地元に伝わる暮らしのかごを
紹介してくださっているテュタンご夫妻を迎えし、
ヤナギ細工の「ウッドトレイ」作りワークショップを開催します。
→詳細は こちら をご覧ください。

日時:(1) 5月28日(月) 14:00~17:00 ※終了しました
   (2) 5月29日(火) 9:30~12:30 ※終了しました





◆ 『頼れるカゴ 展』吉祥寺・ギャラリーフェブ

今年も吉祥寺の「ギャラリーフェブ」さんにて、恒例のカゴ展が開催されます。

6年目となる今回のテーマは『頼れるカゴ』です!



「そうだ カゴに入れよう!」

片付けも 荷物の移動も 料理だって 何からなにまで
カゴに頼りっぱなしの毎日です。
使ってよし 眺めてよし 働きもののすご腕カゴたちを
人生の相棒にして気持ちのいい毎日を過ごしましょう。

~頼れるカゴ展 DMより~


会期:5月19日(土)‐26日(土) ※23日(水)休み

場所:ギャラリーfeve(吉祥寺)
    http://www.hikita-feve.com/next.html



◆ 『enplus アフリカのかご展』



会期:5月9日(水) - 5月20日(日) 

10:30-17:00 ※14日(月)、15日(火) 休み


東アフリカ・ケニアで暮らす人々と手仕事に出会い、その魅力を日本に紹介をはじめて、
今年で14年目を迎えた enplus(オンプリュ)の中島志保さん。

ケニアはアフリカの中でも経済発展著しい国の一つですが、伝統の手仕事は、
いまも親から子どもたちへと引き継がれています。

その文化や技術をいかしつつ、日本の暮らしにあうようにアレンジした
サイザル素材のバスケットや、色鮮やかな布、オリーブの木を一つづつ削った
木工品など、enplusならではのアイテムが数多く並びます。

サイザルバッグは、カラーバリエーションだけではなく、サイズやシルエットが
とても豊富。きっとお気に入りの一点を見つけられることと思います。

また、アフリカならではの色遣いや形がたのしい、周辺の国々のカゴもにぎやかに
並びますので、地域や民族による違いもぜひお楽しみください。

★enplus 中島志保さん おはなし会★
2004年からenplusの活動をつづけている代表の中島志保さんをお招きし、
現地の写真を交えながらのおはなし会を開催します。
当店のオープン以来、ずっとケニアのかごを届けていただいている中島さん。
ケニアに足を運ぶたびに、新しいかごを探してくれたり、現地の様子を聞かせて
もらったり、中島さんとのやりとりは毎回とても楽しいのです。

ケニアとの出会い、起業しようと思ったきっかけ、異なる文化をもつ人々との
なかなか一筋縄ではいかないものづくりの現場、そして三人のお子さんを育てながら
続けてきた仕事と家庭の両立などなど、この機会にいろいろと聞いてみたいと思います。
お茶とお菓子付きのちいさなお話し会です。

・日時:5月19日(土) 17時~18時


◆ 『西山昭一さんの万漁かご 展』



会期:3月28日(水) - 4月8日(日) 

10:30-17:00 ※4月2日(月)、3日(火) 休み


福島県いわき市の小名浜港は、東日本大震災まで東北有数の水揚げ高を誇る港でした。

春から夏にかけてのカツオ漁、秋のサンマ漁を中心に豊富な魚種の水揚げが行われていました。


プラスチック製のコンテナが登場する昭和40年代前半まで、港内の魚の運搬に使われていたのが
「万漁かご」とよばれるとにかく頑丈な竹籠。50キロ以上もの魚を載せ、引きずっても
耐えうる強さを第一に求められた、港での仕事に欠かせない道具のひとつでした。


昭和40年頃の最盛期は、港周辺だけでも8軒の竹細工店が並び、多くの職人たちが
しのぎを削っていた時代があったそうですが、現在は西山昭一さん(82歳)お一人のみ。
後継者はおりません。


そのかごづくりの記録を残そうと、ドキュメンタリー映画監督の纐纈あやさん、
カメラマンの石井和彦さんとともに、昨年より取材を重ねてきた映像がひとつの作品となりました。


西山さんの60年以上の経験を経て磨かれた手技はもちろん、竹を選び切り出す作業から
日常の素顔まで、20分ほどにまとめた映像を店内にて自由にご覧いただけます。


また、万漁かごをはじめとする、西山さんの手掛けた竹籠も数多く揃え販売いたします。


ひとつのかごができあがるまでに必要なひとつひとつの動きと心地よいリズムを、
目で見て耳で感じていただければと思います。




◆ 『わら細工たくぼ のしごと 展』



会期:3月7日(水) - 18日(日) 

10:30-17:00 (12,13日 休)


神話の里とよばれる宮崎県・高千穂郷は、古くから しめ縄づくりがさかんな土地。
神社やお祭りにかかせない他、家庭でも季節をとわずに飾られ、 今も暮らしに
息づいています。

高千穂郷でしめ縄づくりを続けてきた『わら細工たくぼ』は、創業65年。
2014年より三代目の後継者となった甲斐陽一郎さんは、それまで副業が
中心だったわら細工の伝統をこれからの時代につないでいけるようにと、
専業の職人としての道をえらびました。

お正月に飾るイメージの強いしめ飾りですが、今回の企画展では、
一年を通じて室内にかざる「縁起物のお飾り」や、わらを使った昔ながらの
生活道具など、 日々の暮らしに取り入れやすいわら細工を、はば広く
ご覧いただきます。

会期中は、甲斐さんによるトークイベントとワークショップも開催。
また『お米農家 やまざき』さんが愛情もって手がけたお米「ひなたの粒」も
販売いたします。

毎日の食事に欠かせないお米のように、 日本人の暮らしにとても身近だった
稲わらの手仕事を、見て、触れて、感じていただければ幸いです。

◎3月11日(日): 甲斐さん在店日
 営業終了後、18時よりトークイベント開催

◎3月12日(火)、13日(水):
 祝酉・祝亀 (縁起物のお飾り) 作りのワークショップ開催

詳細はこちら


◆ 『かごイチ vol.10』 またたび工房 癒里(ゆとり)市川里美さん



◎ 出店者:「またたび工房・癒里(ゆとり)」 市川里美さん
◎ 会期:2月10日・11日(土・日)10:30 ~ 17:00
◎ 製品:またたび素材のカゴやザル、手提げかご、アクセサリーなど

福島県大沼郡金山町は、人口二千人ほどの小さなまち。
ゆったりと流れる只見川と山々に囲まれた自然豊かな土地です。
冬は豪雪地帯となるため農閑期の手仕事が発達し、古くからかごやざるなど、
身近な植物を使った道具づくりが盛んでした。

作り手の市川里美さんは、ご主人の仕事をきっかけに、10年ほど前に東京から家族4人で移住。
山に囲まれた豪雪地域での暮らしははじめての経験でしたが、自然環境に恵まれ、伝統文化を
色濃く残す奥会津の田舎暮らしに魅かれていきました。
その後、金山町に伝わるまたたび細工の存在を知り、地元の名人の一人であるおじいさんに師事。
山に入っての材料採りにはじまり、一からざる作りを学びはじめました。

もともと、ものづくりが得意だったこともあり、最近では、編組品を専門とする工芸品展で、
連続で入賞するほどの腕前に。二人の男の子を育てながら、金山町伝統のまたたび細工の
文化継承を担う活躍をしていらっしゃいます。

材料をきれいに整え、ていねいに編み上げた市川さんのざるは、やさしいシルエットと
手当たりのよさが特徴的。毎日の暮らしをたのしむ道具としての魅力にあふれています。

「またたび工房 癒里(ゆとり)」 市川里美さんの作品をぜひご覧ください!

2015年 奥会津編組品工芸品展で金山町長賞受賞。
2016年 全国編組品工芸品展で奥会津編組品振興協議会長賞受賞。
2017年 奥会津編組品工芸品展で奥会津編組品振興協議会長賞受賞。



◆ 『あけびのかごとこぎん刺し 展』

今年で5回目となる「あけびのかごとこぎん刺し 展」を、1月16日(火)-28日(日)に開催いたします。
※22日(月)23日(火)は休み

青森の津軽地方に伝わる、あけび細工とこぎん刺し。

津軽富士とよばれる名峰・岩木山の麓、その伝統をつなぐ活動をしている「みつば会(あけびのかご)」と
「岩木かちゃらず会(こぎん刺し)」のみなさんにご協力いただき、今年も展示販売会と開催いたします。

津軽の伝統的なふたつの手仕事をご覧いただける貴重な機会です!



◆ かごイチ Vol.9:- 渡部萌さん - 2018年 1月6日(土)、7日(日)

次回の『かごイチ』は、1月6、7日(土日)に開催。山形より、渡部萌さんに出店いただきます。
渡部萌さんは、結び・編み組を基に日用品や装飾品を制作。
現在は山形県を拠点に、山に素材採集に出かけながら活動しています。
今回、お持ちいただくのは、あけびの蔓や胡桃の樹皮を編んだ製品です。ぜひお運びください!