※ 本製品は大型のため、既定の配送料に大型配送料(税込 440円)を加算させて
 いただきます。ご注文後、当店にて加算の上、合計金額をお知らせいたします。


約150年の歴史をもつ伝統の箒、長野の「松本箒」です。





シンプルさと力強さを併せもった実用的な箒として知られる松本箒。
現在は、「米澤ほうき工房」三代目職人の米澤資修さんが、
ご家族とともに制作を続けています。

「中箒・四つ玉」は、リビングや複数のお部屋、長い廊下など、
広めのスペースをお掃除するのに適した箒です。





両手で柄を握り、腰を曲げずにお掃除できるので、長時間の作業でも
つかれにくい特徴があります。
柄が長い分、一度に掃ける距離も長く、作業効率の高さを実感いただける
ことと思います。


(写真は中箒三つ玉・サクラ柄です。モデル身長:153cm)

高い天井のほこりを落とす時など、手の届きにくい場所のお掃除にも
向いています。

持ち手部分には、無垢の木材を使用しています。



竹と比べると重さがありますが、衝撃に強いのが特徴。
握りやすい太さや形状を考え、一本一本手作業で削られています。
本品は「タモ」の柄です。



ふさふさと豊かな穂先。床面にピッタリあうように、
斜めにカットされています。
床をなでるように、やさしく掃いてください。
手先が伸びたような感覚で、穂先がこまかなホコリまで集め、
きもちよくお掃除ができます。




松本市の南端に位置する旧芳川村・野溝地区は、かつては100戸以上が
箒づくりに携わる一大産地でした。

昭和の中ごろになると、他の産地と同様に需要が激減。
特に、新しく建築される家は洋間が中心となり、畳の和室も絨毯に
覆われるように。安価な外国産の箒も多く輸入されるようになりました。

しかし二代目の勝義さんは昔ながらの実用主義の箒づくりにこだわり、
理容院や旅館、スキー場(リフトの雪を払い落とす)など、その耐久性を
信頼してくれる昔ながらのお得意様を中心に仕事を続けてきました。

三代目の資修さんが目を向けたのは、現在の住環境にあわせた、
個人向けの需要でした。一人暮らしにあわせて、取り回しやすい
小さめのサイズを手掛け、地元の木工職人さんと一緒に無垢材の柄を
採用するなど、松本箒の従来の特徴はそのままに、使いやすさや
デザインも考慮した新しい箒づくりに取り組んでいます。

材料のホウキモロコシは、工房前の大きな畑で家族の手で大切に育てています。
「100点の箒を目指すためには、まず100点の素材でなければ」と語る米澤さん。
種を蒔くところからはじまるその箒づくりは、栽培も制作も、常により上を
目指して進化を続けています。






米澤さんに聞きました 「箒職人の仕事」


【送料について】
本製品は大型のため、既定の配送料に大型配送料(税込 440円)を加算させて
いただきます。ご注文後、当店にて加算の上、合計金額をお知らせいたします。

【お届けについて】
製品を緩衝材で保護し、全体をダンボールで覆ってお送りします。
他のかご製品との同梱はできません。(複数点ご購入の場合には、
個数分の送料がかかります。)

【返品について】
箒製品は、お届け後のご返品は承ることが出来ません。
あらかじめご了承くださいませ。

【素材の特性について】
ホウキモロコシ:青みがかったもの、黄色に近いものなど、
多少の個体差があります。経年変化によりすこしづつ黄色が強まっていきます。

:木目や質感、色合いに個体差がございます。あらかじめご承知ください。
タモとクルミは国産、桜は外国産の天然木です。タモとサクラは蜜蝋と天然油の
ブレンド、クルミは柿渋を塗って仕上げています。
結合部分にはラタン(籐)を使用しています。

:蝋引きの麻糸を使用しています。


長野 松本箒 中箒 四つ玉 (白糸/タモ柄)

価格: ¥26,500 (税込 ¥29,150)
数量:
在庫切れです

返品について

材質 ホウキモロコシ、タモ、麻糸、籐
サイズ 全長 約115-117cm、
横幅(先端) 約27-28cm
重さ 約500g
生産地 日本 (長野県)
ギフト対応 不可の商品となります。
 

ご購入の前にご一読ください

    箒のお取り扱いについて
  • 天然素材をつかった手作りの製品となります。一点一点多少の個体差があります点、
    あらかじめご了承ください。

  • 保管の際は、よく乾燥させ、風通しのよい場所に吊り下げた状態で保管してください。
    高湿度の状態で放置しますと、変質の原因となります。
    湿気が気になる時には、陰干しを行ってください。

  • 穂先をまっすぐに保つことが、長く使う秘訣です。使っているうちに穂先が曲がってきた場合は、
    軽く水に浸して直すことができます。飛び出した穂はカットしてください。

  • 穂先の汚れが気になるときは、水洗いも可能です。その際は飾り糸より上は
    濡らさないようお気を付けください。