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沖縄・与那国島につたわる、伝統のクバの葉の扇。
大きく広がる葉の形が、みごとに生かされています。

クバの木は沖縄の人々にとって、身近であると同時に、とりわけ神聖な存在。
祖先や神様とつながる祈りの場面には、しばしばクバの木や道具が
登場してきました。

クバの扇は、気温の高いこの地に欠かせない実用のものであり、
またお祭りや儀式などの伝統行事の中でも、重要な役割を
演じてきたそうです。







クバ(ビロウ・蒲葵)の木は、九州南部から沖縄にかけて
多くみられるヤシの仲間です。

その葉はとても大きくて繊維が多く、加工に適しているため、
さまざまな道具へと形を変えて、人びとのくらしを支えてきました。

沖縄には、この世のはじまりを表すのに「蒲葵ぬ葉世(くばぬはゆ=
クバの葉の世)」という言葉があるそうです。
まだ衣服もないほどの昔、人びとはクバの葉を身にまとって暮らしていた、
そんな言い伝えから、クバと人との親密な関係が伝わってくるようです。


祖父の代から続くというクバ畑に、のびのびと広がる大きな葉。



沖縄 与那国島 クバオンギ (団扇)

価格: ¥800 (税込 ¥864)
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材質 クバの葉
サイズ 中心から測って最も長い部分 約30-34cm
生産地 沖縄県(与那国島)
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