世界の手編みかごを紹介するオンラインショップです。
自然と寄りそい、文化を伝える、かごのある暮らしをお届けします。



  

長野・安曇野の竹工芸家、吉田佳道さんの「ささなみかご」。
さざ波のように穏やかな曲線をえがく、美しい竹のかごです。

こちらは、家族分の洗濯ものも収納できる大きなサイズ。
とても軽く、濡れた洗濯物を入れての移動も苦になりません。

竹をもっと日常の暮らしに取り入れてもらえたら、と吉田さんがみずから
考案し、7、8年ほど前から製作を続けている製品の一つです。

竹ひごの角を落とす面取りの作業がていねいに施されて
手当りやさしく、毎日身近に置いて使っていたくなるシリーズです。

白竹の肌のうつくしさと、清潔感のあるシルエットは、インテリアとしても
凛とした存在感があります。


大容量の「大」






底には小さな落款。

むかし銭湯などで使われていた籐製の脱衣かごのように、日本人にとって
どこか懐かしく、毎日の生活で身近に使えるかごを、白い竹を使って
製作したいと考えたのが、ささなみかごの誕生のきっかけでした。

けれど竹と、弾力があって柔軟にかたちをかえやすい籐とでは、性質が
全く異なります。

素材の厚みや幅を微妙に調整したり、かつて籐で作られていた職人さんが
惜しみなくアドバイスして下さったこと、表面に傷のない良質の竹を
提供して下さる竹材店さんがいることも大きな力となって、試行錯誤を
重ねてついに製品化に至ったと、吉田さんは語ります。

吉田さんが竹細工の道に進もうと決めたのは、20代の半ばころ。
社会人になり3年ほどたったころ、仕事をこなしていく充実感を感じつつも、
これからの自分をふと考えた時に、ものを消費する側ではなく、
作ることへの関心がたかまっていき、日本の伝統工芸、なかでも竹工芸の
存在を意識するようになったそうです。

それからまもなく、竹細工を学ぶため大分県・別府の訓練校に入校します。
再びの学生生活でしたが、竹の仕事で生きていこうという目的を持って、
手で覚えるという濃い時間を過ごしました。卒業後3年ほどの修行期間を
経験したのち、長野県の安曇野に工房を構え、すでに20数年のキャリアを
積んでこられました。

「つかいやすいものを、ていねいにつくりたい」とおだやかに話す
吉田佳道さんの、ささなみかご。ぜひ日々の暮らしに取り入れてみてください。

ささなみかご 大

価格: ¥32,000 (税込 ¥34,560)
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返品について

材質 真竹
サイズ 上部直径 約50cm、
高さ 約26cm
生産地 長野県
ギフト包装 不可の商品となります。
誠に申し訳ございません。
 

ご購入の前にご一読ください

  • 本品は、天然の植物を利用した製品です。多少のササクレ等が見られる場合があります。あらかじめご了承くださいませ。
  • 色合いは、お使いいただくとともに、徐々に深みを増していきます。
  • 風通しのよい場所で、乾燥した状態でご使用ください。湿気はカビの原因となります。
    より詳しい情報については、「この商品について問い合わせる」をご利用ください。

ささなみかご 中

¥16,000(税込 ¥17,280)